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いつも的確なアドバイスありがとうございます。
またまたよろしくお願い致します。
4歳の娘はやめてほしいと言ってもやめようとしません。基本指示は聞きません。怒られる事を嫌がる娘は、私が《怒る》ではなく注意、もしくは教えてるだけでも不愉快らしく逆ギレします。
昨日、歯ブラシしてる間中フラフラ歌いながら歩き回り、仕上げ磨きしてる間も歌ってるので歯を磨けない❗️止めるよう言っても返事だけでやめないので最終的に怒ったら逆ギレ。
怒ってる理由を優しく説明しても、更に娘の怒りは爆発。怒られてる理由が分からないのはやはり発達に問題があるのでしょうか。もうすぐ5歳の子供はやめてと伝えるとやめてくれるものですか。また子供を叱った後どのように説明等してますか。アドバイスよろしくお願い致します。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2018/05/25 07:28
おはようございます☆
5歳の自閉症スペクトラムの女の子ですが、叱ったり注意したりしても聞けないこと多いです。なので、事前にお約束をするか忠告しておくのが一番効き目がいいです。
「歯磨きのお歌終わるまで座って磨きます。喉に刺さると大ケガします。わかった人?」「はーい」
とか。。。
これが、あとから「やめなさい」とか言うより労力いらないです。
あと、歯磨きは、動き回ると喉にささってほんっとに危ないので、本人の機嫌&調子悪そうなら私ががーっと磨いちゃいます。
説明は、やはり「困るのは○○ちゃん(本人)なんだよ」ということですかね。「○○したら怪我します。血が出ます。それでいいんですか?」みたいな。
プラス的な言い方がよいならば、「○○すると△△になるよ。5歳のお姉さんだね」とかですかね。どんないいことがあるか、どんな悪いこと(本人にとって損)なことがあるかを説明します。
娘に似たところがあります。
「何度やめてと言ってもやめない」「しつこい」よくあります。
娘はASDで現在は小2ですが、とくに調子の悪いときほどこの「しつこさ」があります。
まさに人の話を聞けない状態です。
不愉快なことをする→注意をする→やめない→さらに注意をする→やめない→癇癪
無限というか最悪のループです。
そういう状態の時は、誰が何を言ってもどう言っても指示は通りませんね。
もちろん数回はやめるよう言いますし、どうしてやめて欲しいかも説明しますが、最後は無視して落ち着くのを待つようにしてます。
落ち着いたら、娘のやったことが不愉快に思ったこと、やめてほしいと言ったらやめないといけないことを説明します。
私自身もカッとなりやすいので自分を落ち着かせるまでに時間はかかりますが・・・お互い落ち着いたときに話をして、最後はぎゅっと抱きしめておしまいにしてます。
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退会済みさん
2018/05/25 08:11
このタイプには、○○しないで、○○はやめて。という表現は極力避けておいた方がいいと思います。
また、存外真面目なので、ルールを事前に明確にしてあげると、反発しつつも守りやすくなりますね。
そもそも、心が小さくて弱い(繊細なんて言い方をしますが、どっちかというと繊細というよりは脆弱。しかも、マイワールドを持っているので、自分の思った通りにいかないと誤作動したりアレコレおかしくなって、拒絶反応として怒りだします。)
歯磨きはしているようなので、過敏でやりたくないなどもあるかもしれませんが、習慣としてはとりあえず根付いている前提で以下いきます。
歯磨き中にフラフラしちゃダメというよりは、ここで座って歯磨きしてね。と話す。
見通しをたてるため、終了時間にタイマーをかけるとよいと思います。
歌いながら自分で歯磨きについては、磨き残しがわかる色つきの洗口剤などを活用し、視覚的にこれだけ磨けてない。ギャー怖い。虫歯菌にやられるー。などと遊びながら見せるのも一つです。
それと仕上げみがきでは、歌いながらでは磨けないので、あなたが歌い始めたら仕上げみがきはしません。もうやめます。と事前に話す。
歌うのをやめればやります。等のルールを示し、歌い始めたら手を止め、「あれ?どうするんだっけ?」と思い出させ、歌うのを止めたら「えらい。そうだね」と誉める等が効果的です。
しかし、感覚過敏でそもそも歯磨きがいや、臭覚過敏でお母さんの吐息が臭くて嫌とかだと、じっとしていられないので、もぞもぞしたり歌い始めたり、口をしっかりあけない、舌で邪魔する等がいつまでもみられることがあります。
やめて。の指示は、多分聞けなくはないのですが、数が多いと聞けなくなるので、お互いのためにもダメと言わないで済むように、触らせたくないものはしまっておく、鍵をかけて保管。
やってほしくないことがあったら、~しないでね。ではなくて、極力~してください。というお願いの形で伝える。
例:歩かないで→ここに座っててね。30秒でも偉いねと誉める。もう少しできるかな?とトライさせる。
本人の我満できるレベルを把握し、ギリギリまでは頑張らせない。
ルールや構造化で対策。
体調と生活リズムをしっかり安定。
ここぞのときは、きちんと止めさせる。
止めたことを誉めましょう。
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退会済みさん
2018/05/25 08:25
余談。
指示が全く入らないタイプもいます。
構造化などをしても、刺激に抗えないといいますか。
こういう子には、なぜいけないかを因果関係や理由をかなり細かくかみ砕き、コツコツ教えないといけませんが、理由の獲得もすんなりできません。
おちびさんなので危ないからやめてね。位で止めておくのでも良いかもです。
例えば今回のお悩みで一番やめさせたいのは歯磨き中にフラフラ歩くことですが、経験上、これらをやめさせる場合、危ない理由をわかりやすく説明しても、例えば歯ブラシをわざと口の奥に突っ込ませてみて、しんどいことを教えたり、絵などで危険性を教えれば
知的障害児とか、グレーでもないかぎり
だいたい、5歳位で「危ないと理解」はします。
しかし、やってしまうんですよね(-_-;)
この場合、とても危険なたち歩き歯磨きだけを注意することにしたとしても、毎日のことなので、叱責を習慣的に受けるようになり
しかも、そういう子に限って、心も脆弱だわ認知は元々歪んでるわで、自己肯定感がじゃんじゃん下がるんですよね。
なので、ある程度危険性をわかるように伝えて、反応がどうか?というところをしっかり見極める必要があると思います。
拒否して怒るということは、言われていることはわかるが、自制ができないとか、わかっているから言わないで!と葛藤している可能性も十分考えられます。
長い目で見て、絶対に危険だとか、他人に迷惑かけるからダメということ以外はアレコレ細かいところは注意しすぎないように、「まあ、いいか」の精神も大事かもしれません。
自制心がまったく効かないとしても、健康被害がでる、家族や他人に迷惑がかかることなどは注意や叱責をせねばなりません。
叱らないのではなく、叱る必要があるかどうかの見極めと、叱りつつもやってしまう性質であるという割りきり(←難しいですが)
そこが必要です。
自制心というか、欲求を抑えられない部分はADHD薬等では止められないです。
行為によっては、抗精神薬等でコントロールすることもありますが
これらがあると戦いが長期にわたります。
今から頑張り過ぎると疲れますよ。
マナー、エチケット、人としてダメなこと。
これらを精査して、親として気になっても見過ごせるものは見過ごすことも必要になります。
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退会済みさん
2018/05/25 07:43
発達障害児母です。
私の中では一番困ったことはそれでした。「やめてほしいのにやめてくれない」
4歳くらいの時、わが子とその友達を乗せていて友達の方が走っている車のドアを開けてしまうことがあり、あぶないから!ととても厳しい口調で注意しました。友達の方は少し青ざめた顔で反省しましたがわが子の方は走り出した瞬間にすぐやってみました。
あれ?この子おかしいんじゃないか?そう思ったのが印象に残っています。
指示が入りずらいというのが特徴の一つです。
うちの子の場合叱っても全く入っていきません。説明してもわかりません。
少し冷静になった時にマンガに書いてあげるとわかることがありました。(視覚優位だった)
「こういう風に出来たらかっこいいんだけどなぁ~。出来るかなぁ?」
「おぉ!すごいねぇ。さすがだねぇ、出来るねぇ。」みたいな方向でやると言うことを聞きますが私はダメ親だったのでそういう自分にイライラしてしまい、出来ませんでした。
例えばみーさんの歯磨きの例ですとうちの子ならば
歯ブラシしている間に歩き回る時は下に足形のようなものを作って(なるべくかわいいもの)
「歯磨きの時はこの上にいられるとお姫様のように素敵かも~♡5・4・3・2・1(カウントするとなぜかできる)素敵~。仕上げ磨きの時も一曲歌わせてあげて「上手~♡じゃあ、ちょっと仕上げをしてからママお客さんしたいから先に仕上げをしてもいい?ありがとうね~。急ぐから待ってて~」と。
私にはこれをやれば言うことを聞いてくれるのはわかるですが出来ないので
やはりかなり怒ってしまい全然効き目がなく親子関係が悪化しました。
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おはようございます。
うちも4歳の頃は歯磨き苦労しました。
でも今は自分で磨くことは一切ないものの、私が磨くのは嫌がらなくなりました。
歯磨き大嫌いの頃は、私が歯磨きの歌(自作)をうたって、歌が終わるまで磨かせてもらう。徐々に歌を繰り返し長くしていく、としていたら、いつの間にか大丈夫になりました。
ちなみに自作の歌ですが
(高い声で)うえの歯~、トゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル、
(低い声で)したの歯~、トゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル
おもしろおかしくやっていたのが気に入ったみたいです。
あとは、なぜか自分で歯茎を触るのが好きだったので、子供用歯間ブラシを歯磨きの最後にやってあげています❗
毎回説明するのも大事ですが、楽しい‼️って思わせるのも手かもしれません。
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