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まだ検査は受けていませんが、ADHDとASDの疑いがある小学2年の息子。
友達などから否定されたり指摘されたりすると過度に反応してしまいます。
「こんなに言わなくてもいいじゃない!○○くんってひどい!」 と逆に言われてしまうことも多いです。
こんな時の感情のコントロールってどうしたら良いでしょうか?
また親はどのように対応したら良いでしょうか?
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この質問への回答4件

退会済みさん
2018/12/05 10:00
はじめまして、発達凸凹の小学生の母親です。
我が子も小さな頃から、否定的な言葉が苦手で、「ダメ」という言葉を聞くと癇癪をおこす幼児でした。
今も苦手ですが、少しずつ良くなってきています。
我が子の原因としてあげられるのは
⑴聴覚や触覚過敏があること
言葉や掴まれることに過剰に反応している。
⑵認知の歪みがあること
'〇〇したらダメだよ'と聞くと、普通〇〇の行為がダメと認識しますが、歪みがあると〇〇をしている自分の全てがダメであると思い込み。
'お前の存在自体がダメだ!'と誤解して、過剰に反応します。
⑶怒りにレベルがあることを理解できていない。日常生活では否定語のレベルに合った、怒りレベルを使う必要があります。
怒る時はレベル1から相手に伝え、応じてもらえない時に、レベルをひとつづつ上げていくのが基本です。
●レベル1:普通のトーンでやめて等言う⇨「やめてよ〜」
●レベル2:不機嫌な表情で不快感を示す⇨「やめててっば!」
●レベル3:低い声や大きな声で、怒りを伝える⇨「やめろって、言ってるだろ‼︎」
我が子の対策として
⑴聴覚過敏、触覚過敏があることを本人に自覚させる。
「触られるの苦手なの、ゴメンね」と断り言葉を練習させる。
⑵本人へ絵を描いて説明。
例えばですが、誰かを叩いたとして。
本人が誰かを叩く絵を描きます。叩いている手の部分を❌を描きながら、叩く行為が🆖、貴方の存在がダメではない、と否定部分を視覚的にはっきりさせながら、叱る。
⑶家で、レベル1から3の怒り方の練習をさせました。兄弟喧嘩の時もしばしば練習させました。
また、母親が怒る時も、今ママの怒りはレベル2です!とか言いながら、レベルを意識させました。
こんな感じの対策で、我が子は随分落ち着きました。子供はひとりひとり違うので、参考になるかわかりませんが、何かのお役に立てば幸いです😊
あと本人には、
日本図書センター 監修:名越康文
「もうふりまわされない、怒りイライラ」という本を熟読させました。
絵が多くて、わかりやすかったです。

退会済みさん
2018/12/05 03:31
本人にこれまで感情コントロールについてどれだけ意識をさせ、教えて来られたのかにもよりますが
この子は人に否定されると酷く動揺してしまって傷ついてしまう。
繊細を通り越して脆弱過ぎるから攻撃することで自分を守ることに必死なんです。
そして、何が…という訳ではないのですが、色々なことがうまくこなせないのではないか?と思います。
おそらく、余計なことまで言って相手を傷つけているときは酷いパニック状態です。
周りの子がそう言ってくれるのは、ありがたいことですね。
友達関係が成立しているからこその非難なのかもと思います。もしくは、真逆かもしれませんが。
拒絶される場合、なんとなく相手にされなくなってくるのが一般的で、こういう風に怒ってもらえません。
理屈としては、暴言や暴力はいけない。とすんなり頭に入る子もいますが、理由を知って、さらにショックを受けても衝動を抑える努力ができないと止められません。
どこまで拗らせているのか?がわかりませんが、怒りの感情には気づいているようですので、まずは怒りの強弱について考えさせることだと思います。
さまざまなアプローチが必要ですし、何故そうなるのか?等は少し掘り下げて発達検査の結果から考えてもいい気がします。
早い目に教育委員会等に怒りのコントロールが下手として相談してはと思います。
通級等で感情コントロールの練習ができますよ。
定型さんなら、二年生の終わり頃には成長にともなって、心の中で怒って外に出さないというようになるものだそうです。(一つの目安として)
ご家庭でできるのは、いけないことと諭しても、怒りすぎずにきちんと気持ちを引き出し、代弁して、動揺を言葉にしてあげることだと思いますが、それも拒否されるかもしれませんね。
お子さんの場合、素人の親が試行錯誤して、結果本人を追い込むよりは、専門家の手を借りながら対策した方が予後がいいと思います。
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おはようございます。
ご自宅では、否定されたり指摘されたりしていないのですね?兄弟などがいれば自然と身につく事ですが、今後は指摘はしていきましょう。(否定はしなくていいです)
その際、この子に今これを言ったら、パニックだなーとか考えれないで、(今まではその地雷を踏まないように生活していたのでは?)社会的に道徳的にあっているか、間違えているか?を指摘の対象にしましょう。親は絶対の愛情をもっているから全てを肯定しています!では、もはや小学2年生のコミュニティの中ではちょっとキレやすい人になっています。高学年まで同じようにしていたら、ヤバイ奴だ!と孤立してしまうと思います。
肯定してあげるのは素晴らしいですが、叫ぼうが、騒ごうが、それは違うと言える愛情を持ってください。それがお子さんの今後の社会生活に大切です。
指摘してくれてありがとう!まではいかないけど、このくらいの感謝は必要です。お母さんもね!
このシステムをお母さんがわからないなら、診断を受けて通級があれば活用されるといいですよ。学校に相談してみてください。
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質問拝見させて頂きました。
元々幼い頃より自己防御による威嚇が強い子だったのか、それともここ最近であるかも気になる所かなとは思います。
昔からであれば、先に対する不安や信頼などの問題におけるソーシャルスキル的な対応が望ましいかなとは思います。
ここ最近であれば、何かしらの周りによる中傷などの言葉がこれまでにあった可能性も大きいといえます。
そもそも、否定するというのは本来ある程度の互いの理解力や先への指針を示す事ができる関係性でなければ、ただの馬鹿にしていると同様の状況でもあります。
現在の教育においては、学校の先生の指導を子供たちに託すという現場が増えておりますが、心理学的に子供が相手の立場を思いやれるよになる、相手の気持ちを理解できるようになるのは小学4年生ごろからと言われ、そもそもの人として未熟な発達状況に子供同士での指導を取り入れるのは問題でもあり、もし大した事のない否定であっても、まずはその声かけを指導するべきである事も大切です。
同時に、過度に反応する状況においては、こういう意味合いなだけで、それ以上の否定がないというように、自己否定をされているではなく、この行動や言葉における否定だから、そうなんだや教えてくれてありがとう、もしくはそこに自身のしっかりとした理由があるのであれば、言葉での冷静な話し合いを出来るよう家における訓練も有効的と考えます。
まずは、お子さん自身がどう感じるか、その感じ方も理解し、話し合いをと思います。
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