
退会済みさん
2018/12/07 18:28 投稿
回答 14 件
一年生の娘なのですが先日、四年生の女の子とトラブルになりました。
ゾンビだぞーって追いかけられ両肩に手を乗せられた娘は辞めて欲しかったけど「ヤメテ!」と言えず、その子の足を踏んだら、四年生の女の子は「ヤメテ!」って言ったけど娘が辞めなくて、(以前にもちょっとした事があったらしく)突き飛ばされたらしく手が耳に当たって痛かったと泣いて帰ってきました。
娘(一年生で一番小ささの子柄)は突き飛ばされたと思ってるみたいですが
四年生の女の子は押しただけと言ってる(六年生位の体格)
周りにいたお友達も突き飛ばした感じでは無かったと言ってましたが、それは本人の感覚だしお互いの言い分は汲んでます。
で以前にもちょっとした事というのは夏休み前に一年生の間でつねり合いが流行っていたらしく、娘もつねられるし、つねる。みたいな事がありました。
で四年生のお姉ちゃんだから少ししつこめにつねったらしくアザができてたみたいです。
それは昨日、知りました。
で、今日、公園で四年生のお姉ちゃんのお母さんが居たので昨日の経緯、以前のアザの事を聞いて、謝りました。
で、そのお母さんに「娘ちゃん、見守り隊のおじさんも叩いたりしてる。」って聞いてビックリしました。
確かによくしゃべるおじさん(書道の先生の旦那さん)の手をとって急にひっぱったり。
私の父に帰り際にハイタッチをするのですが手が痛いほどタッチします。
私がママ友と話してると急に押してきたり。
母にも乗りかかったりしてます。
皆、「痛い!!」って言っても ウフフ♡みたいな態度です。
もしかして、六年生のお姉ちゃんにもしてるかも!って思ったら叩いたりしてるみたいです。
優しいお姉ちゃんなら叩いても大丈夫みたいな感じです。
甘えなのか、怒らない人を選んで叩いたりしてるみたいで、どんな心理でやっているのでしょか。
愛情不足なんですかね。
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この質問への回答14件
こんばんは。
質問を読ませていただきました。
私の様な若輩者が言う事ではないと思いますが、子供の年齢が近いので他人事とは思えず、私なりの考えを書かせていただきます。
私は、8321さんが文末に書いた『愛情不足』という事は先ず無いと思います。
愛情不足の子は自分に自身が持てないので、常にビクビクしていたり、大人の顔色を伺う事が多いです。
娘さんの事ですが、このままにしておくのは不味いと思います。
今は、一年生だから周りが大目に見ていますが、来年の四月になった時の事を考えてみて下さい。
もし、一年生に手を出したら「二年生だから」では済まされませんよね?
「発達障害」だからも通用しませんよね?
「あの子は、人を平気で怪我させる子だから近づかない方がいいよ。」と言う噂が立つ前に、娘さんが他の子に嫌なことをされたら「イヤだ!やめて!」という言葉を言えるように教えてあげて下さい。
それと、相手から「痛い」と言われて「ウフフ」は有り得ないです。
明らかに、この人なら大丈夫という確信のもとで手を出しています。
文面から、8321さんも解っていると思われますが、どんな心理状態かと言われたら「楽しいから、面白いから、叩いてもおこられないから。」だと思います。
娘さんの為にも、相手が痛いと思う事はやってはいけないということを身につけさせて下さい。
ご自身の目が届かないところは、学校の先生方、見守り隊の方、娘さんを取り巻いている色々な方に「叩いている所を見かけたら注意してください。」とお願いするのが妥当だと思います。
私の娘も、言葉で意思表示が出来なかった時は私や母に噛み付いていました。
それは、言葉の使い方が分からなかったからです。
早期療育で、言葉を覚え、意思表示が出来るようになったら他害いは無くなりました。
「痛い」という言葉や意味を長い時間をかけて療育園の先生と共に教えてきました。
小学校に入学してからは、嫌なことをされたら「イヤだ!やめて!」と言っていいと言う事も教えてきました。
娘と共に歩んできた8年間の中で感じた事は、「子供が自分から覚えるだろう」ではなく「周りの力を借りて自ら子供に教える」です。
本当に困っているなら、親である貴方が動くべきです。
こんばんは。
どんな心理でやっているか?ですよね?
自分より弱そうな人やいいなりになりそうな人にはわがままにしても大丈夫。怒られたら、色々理由をつけたらお母さんが守ってくれるから。ではないでしょうか?
ここに書いてあることもお子さんが言ったことをお母さんが鵜呑みにしすぎていると思います。
言葉で本来コミュニケーションとらなくてはいけないところを、つい人が嫌がるようなアクションを使ってアプローチしてしまうのでしょうね。背中に乗ったり、叩いたり。
これ、けっこう深刻なことなんですよ。
やめて!と言えないとあるのが、言葉が遅れている証拠です。上手くコミュニケーションのツールとして使いこなせてないのです。
小学1年生だからと笑ってみていたら、あっという間に他害がすごい女の子というレッテルを貼られてしまいますよ。
暴力に見えることは全てその場で注意しましょう。気分よく遊んでいても、例えお互いが楽しそうでも中断させて何故そうしたのか?例えば、遊びたいなら、遊ぼとか、入れてとか言うようにしなさいと注意しましょう。
小さな注意が今後のお子さんの成長の役に立ちます。このコツコツ教えることが無理ならば、放課後デイなどで教えてもらいましょう。
このままだと、高校生くらいでボディタッチが激しい女の子としてつまらない男の子とつまらない好奇心で家族にならざるを得ないことになりますよ。いや!と言えないって、一生を台無しにします。
子供ができて泣くのはいつも女の子です。お母さんがきちんと教えてあげてください。取りあえず、今はお友達との関係からです。よく見守ってあげて、叱ることも、お母さんが痛いことされていや!と子供に伝えることも全てお子さんへの愛情なのですよ。
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こんばんは。
どんな心理とか、愛情不足とかそういうことではないと思います。
相手が嫌がっていることがわからない、人がされて嫌なことがわからない、
それだけだと思います。
「痛い」と相手が言ってるのに「ウフフ♡」なのですよね。
今はまだ小1だし…、で許されてても、続くようならまずいです。
実際、小4のお子さんのお母さんから、8321さんの知らなかったことを
聞かされたんですよね?
いちいち子供間のトラブルを報告してくれる人なんてめったにいません。
今回教えてもらってラッキー位に思って、見えないところではもっと
何かしでかしてるなと思ったほうがいいです。
もっと言えば、お子さんのこと、他の親御さんは知ってますよ。
これからの学校生活の為にも、
「人の嫌がることはしない」をできるまで教えてあげてください。
嫌がることって何?な状態なら、ご家庭で急に乗りかかってきたり、
急に押してきたり、ハイタッチが痛すぎたり…その都度教えてあげて
くださいね。
止めてと言えなかったのは、
ただびっくりして怖くて声が出なかっただけかもしれませんので、
何とも言えません。
でも、普段から「嫌」と言えてないようなら、言えるようにしたほうが
いいのは確かです。
いずれにせよ、一人でできることではないので、
ご家族・学校の先生と連携して、教えたり、練習できると
いいなと思います。
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退会済みさん
2018/12/09 08:30
愛情不足なのではなく、コミュニケーション能力の不足です。
愛情不足でなんとかなった方がむしろアプローチしやすく、ラッキーでしたけどね。
違うと思います。
叩いたりつねる、突き飛ばすと相手が確実に反応してくれますから、言語面が弱く、楽しいと興奮しやすい子はコミュニケーションの手法としてよくやりますよ。
誤学習しているんです。
いくつもの原因が重なってます。
まずは、興奮系の癇癪をしっかりコントロールさせていくこと。楽しそうでも、舞い上がっていったら止めないといけません。
さらに、いやだやめて。が言えるようにならないといけない。
また、叩く、つねるは強さを可視化して絵にしたり、何かを叩いたりつねったりして、強さを調整する体験を重ねて、強さを理解させること。加減ができないなら、友達の身体に触れない。触っていいのは手首から先、または、こことここ。と教えるのも一つです。
それと、友達と遊ぶときに、ちょっかいを出させないこと、遊ぼう。と言うことや、関わりかたなども一から教えてあげないといけません。
簡単な事ではないですし、これを親が全部まかなっていたら大変です。(他にも教えなければならないことはやまほどありますので)
通級や放課後デイ、支援級等でコツコツ教えてもらうことでしょう。
どうぞ→ありがとう。のやり取りから丁寧に練習していくことがよいと思いますね。
また、自分がどうしたいか?もよくわかってなくて、衝動的に行動しています。
子どもはそんなもんなのですが、もう少し自分がどう考えているかわかっていく方がこの子の助けになっていくので、感情面を育てることを意識されてはと思います。
優しい人だけにイタズラしておるのは、力があるからこそではありますが、その力は諸刃の剣になるでしょう。
自然とやらなくなるかもしれませんが、今度はどう関わっていいかわからない。ということもあるので、支援が必要だと思います。
ただ、すぐにはよくならないかもしれませんね。
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はじめまして。
最後の愛情不足につながることが、よくわかりませんでした。
プロフィールも拝見しましたが、娘さんのことが全くわからなかったので、想像です。
他者との境界が曖昧なのかと思います。
しっかり教えていく必要がありますよ。
1年生なので、許されるところもありますが、来年も同じ状況だと心配ですね。
私なら、登校時も見守りします。
相手が痛いと言ったら、その行為を止めさせないとダメだと思います。
それから、やめてを言えるようにしないと、この先も集団生活色々ありますよ。
人との距離感やコミュニケーションが、気になります。
学校など相談されているのか、今までに発達凸凹の指摘はあるのでしょうか…
何かしら対応が必要なのでは?
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続きます。
私事ですが、今年の四月に二年生に進級した娘は、五月上旬頃から同じ支援学級の男の子(四年生)から叩かれたり、パンチの寸止めをされたり、通せんぼ(通路を塞ぐ行為)をされて、恐怖から体調を崩し不登校になりました。
今は、回復して普通に学校に通っていますが、ここ迄の道程は本当に大変でした。
先生方や教育委員会に訴えても動いてもらえず、支援学校の訪問支援部に泣きながら助けを求めました。
教育委員会から電話が来た時も、泣きたいのか怒りたいのか分からず心がボロボロになりながら話をしました。
それから、ケース会議が小学校で開かれ、加害児童とは別々の支援学級になり、娘には先生が一人常に付いてくれる事になりました。
加害児童には、「人が嫌がる事はしない」と毎日のように言い聞かせていました。
その後も、他の子とのトラブルが絶えず、男の子の担任が朝から校門の前で待っていて、お母さんを見付ける走って行き話をしていました。
そんな中で、つい最近耳を疑う様な事を聞きました。
同じ支援学級のお母さん方と四年生の男の子のお母さんが話していたのですが、「連絡帳に先生から色々困り事が書かれていたらどうしてますか?」という問に、男の子のお母さんは「私なら気にしないかな!毎日の事だから気にするだけ無駄だよ。みんなも気にしない方がいいよ。」という言葉を聞き本当に愕然としました。
この様な保護者にならない為にも、今ならまだ間に合います。
娘さんの為にも、最善の努力を尽くされる事をせつに願います。
長文ですみませんでした。
子育ては大変です。
発達障害となると、大変さは倍以上です。
それでも、そこに守りたい笑顔があるからこそ頑張れるものだと私は信じています。
8321さんと娘さん、そしてご家族に幸多く満ち溢れる事を願っています。
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