受付終了
私の息子は小学5年生の男の子で、ADHDとASDと診断を受けています。
1歳6ヶ月健診の時からことばの遅れを指摘され、3歳児健診でもその傾向がみられ、そこからずっと療育センター、医療機関で療育を受け続けています。
今は通級という形で情緒学級に週に1回個別と集団で指導を受けています。
最近の悩みは、その通級先の先生から息子にトレーニングばかりさせていて、それは親のエゴだと言われ続けています。教員をリタイアした人で支援員として在籍されているので、正規の先生ではありません。今やっているトレーニングは2ヶ月に1回のOTと、月1.2回のビジョントレーニングです。その他、児童精神科でやっている学習支援もスポット的に受けていますが、どれも病院の医師に相談して、提案されたもので、同時期にいくつも重ならないように、子どもに負担かけない配慮をしてきました。
そんな親の努力を親のエゴだ、子どもは放っておいた方が成長すると言われますが、どう対応したら良いでしょうか?うちの息子の担当らしく、無視できない存在です。
ご意見は否定せず、医師が提案する必要なトレーニングであるとを丁寧に説明していきましたが、先生からは要求が高い、そもそも特別支援学級に来るような子ではない、良い子なのに何でトレーニングさせるのかと言う話ばかりで、いささか対応に疲れてきました。検査して療育を受けた方が良いという医師の判断があってこそで、普通の子の子育てと一緒に考えて欲しくないのですが…
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件

退会済みさん
2019/03/13 06:55
よくあるパターンですね。
今回中学で娘がやられてまして、娘が正式に自ら教育委員会に「障害を否定される」と相談にいきました。
愚痴だけでしょうが。
わかりましたー。そうですねー
医師と教育委員会に先生からそう言われましたと伝えて、相談してみますぅー❤️
それ、学校さんとしての公式見解なんですよね?
と言って、無視でどうでしょうか。
娘はそれで乗り切らせてます。
ストレスみたいですが、戦う価値がないと判断しそうさせてます。
その上で学校へ「医師に必要と言われてやっている支援や通級在籍についてだが、担当教員いわく良い子なのに必要ない、親のエゴ、子どもに求めすぎ…とのことだが、通級が不要だとか、支援がいらないという理由の説明が全く具体的でなく、漠然かつ感覚的な指摘で医師と相談するにしてもとても困る。親のエゴだの、求めすぎだのそれが一体どういう理由や根拠なのかさっぱりわからない、経験からのお見立てなのは重々承知しているが、医師からやっては?と提案を受けてと説明しても、持論を曲げずに不要の一点張り。ところで、この担当教員の説明が学校の公式見解なのか?それなら改めてその旨医師に説明するので、学校としての正式見解なら必要ないという具体的な根拠を書面で示して?口頭説明なら録音を希望します。医師への説明に使いますから、こちらの主観が入らないようにしたい。それをもって、医師だけでなく教育委員会や障害福祉担当とも一緒に考えてもらいこちらでも今後の支援の協議させてもらう。なお、学校としての公式見解でないなら、学校の公式見解を書面で示してください❤️」と校長室に夫婦でアポとって面会にいって、正式な苦情でよろしいと思います。
公式見解が違っているなら、学校さんに指導はお任せし、そうでないなら通級は利用したい。でおしまいかと。
娘は学校とケンカしたくないとのことで、うちはしてませんが。小学生だったらやってます。
ちなみに…、正式な教員ではないというのは誤りです。教員免許はお持ちですし、非常勤ということでの差別化でしょうが、通級は若くてもそうでなくても非常勤が多いですから、それは偏見。非常勤がだめ先生、経験や知識不足だという見方をするのは差別と思います。担任をしている方の中にも非常勤はいらっしゃいますし、経験も知識も豊富な人はいますよ。
おはようございます。
お子さんの気持ちが全く書かれておりませんが、この当たりが担任の先生が暗にご指摘なさるところなのでしょうね。まずおこさんにヒアリングするべきでは?大変であるならへらさなくちゃ。
お母さんがいくら、重ならないよう配慮しても、やるのはお子さん、疲れるのもお子さんです。
たぶん、担任とお母さん(医師)では子供のここまでやれるはず!の基準が違うのです。担任は沢山の子供をみているのである程度のアベレージを知っている。だからそこ、アベレージ以上をもとめるな!と言っているのです。
お子さんが初めてスケートをするとします。ある程度滑れるようになりました。
でもお母さんは羽生君みたいにすべれないから、家の子は下手くそだ!といっているようなものでは?
ある程度出来ているなら、もういいではないか?と担任は言っているのです。
でも、お子さんがもう決める年頃ですよ。
担任には案外本音を語っているのかもね。
お子さんと担任と話し合ってみたら?
あと、担任に言われた事を医師にも伝えるべきだと思います。
Qui autem dolorem. Aut tenetur repellendus. Est cupiditate doloribus. Enim at sit. Odio veritatis voluptatem. Aliquam quia voluptatem. Eos ipsum delectus. Neque perferendis nam. Ut quas magnam. Omnis dolor molestiae. Quis neque sed. Voluptas saepe cupiditate. Enim odio ut. Odio assumenda temporibus. Tempora sed eos. Porro minus qui. Quidem culpa iusto. Qui et reprehenderit. Libero eius sunt. In laboriosam officiis. Officiis rerum magnam. Eos illo et. Numquam voluptatum qui. Aut dolor alias. Error sequi consequatur. Ut inventore saepe. Vero eos autem. Nemo qui consequuntur. Optio iure voluptas. Id deleniti qui.
こんにちは、
意外とお子さんが嫌がって、通級の先生に相談しているのかもしれません。
正直なところ、小5での二ヶ月に一回のOTやビジョントレーニングって療育効果のためではなく、様子見&評価の為だと私は思います。ぶっちゃけ、二ヶ月に一回で、家でも再現してやらないなら、なんの効果もないので。
こちらはトレーニングには含めないで良いのかな?と個人的には思います。
Inventore ad delectus. Natus ducimus rem. Aut excepturi atque. Tempora sit repellat. Ut in tempora. Qui tempora ut. Expedita atque est. Et provident nobis. Et soluta voluptatem. Labore non est. Non aut tempora. Reiciendis odio quia. Ex et et. Veritatis est repellendus. Sit quis beatae. Facilis mollitia sint. Et voluptatum error. Mollitia quis consequatur. Sint totam aut. Et porro nam. Veniam incidunt minus. Amet voluptas inventore. Quia placeat aperiam. Beatae soluta praesentium. Illo architecto laboriosam. Corrupti quia nostrum. Eius consectetur ut. Omnis molestias eum. Quis quas qui. Ex quo voluptatem.

退会済みさん
2019/03/13 06:57
余談です。
なお、今60代とかですと、過去40年に教員をしてきた世代ですが、彼らが新任~ベテランに差し掛かる40代前半頃の発達障害児を取り巻く環境は今と比べられないほどカオスでした。
支援も理解も障害という発想すらないままに成長して荒れている子が通常級に普通にいて、今ではあり得ない指導を受けていたのです。
地域によっては、つい数年前までそれが普通でしたしね。今でもいますでしょう?
幼い頃から選抜?されて支援を重ねてきた、ある程度コントロールできている凸凹さんと、野放しの野良犬状態の凸凹さんとでは、全く同じタイプでも訳が違っています。
今のお子さんをみたら、感情コントロールもできているし、耐性もあるし…困った子ではない!と思われてしまいがちですが、周りからみて困った子でなくても困ってる子には支援をという視点が欠けているのは仕方ない気がします。
また、通級利用は周りから見ても困った子の場という考え方も根強いですしね。実際そういうルールにしている地域もありますよね。
私も同じ会社でずっといますから、ずっと教員の先生と感覚は似ていると思います。20年以上やっていると、いかに新しい感覚や発想を獲得していても、それまでのやり方や経験にどうしても影響されますし、瞬発力もそのせいで無くなります。経験を活かしての対応はマッチしないと地獄を見ますが、だからこその良さもあると思います。
経験不足でも経験豊富でも、「だろうよかろう」でつまずくと失敗に繋がりますけど、若い人は瞬発力、ベテランは経験の積み重ねをもって処理スピードを上げる側面もあり、なかなか難しいですよね。
決めつけてくるベテランさんには、ハイハイと話は聞いておき、外堀をこっそり埋めて裸の王さまにするのが一番でしょうか。
それに気づける人なら話は可能ですが、それでも持論を曲げないなら、教育委員会ときっちり協議ですよね。
なお、非常勤なら五年はいます。3年で異動ありえますが、今月末でいなくなるかもですよ。
Inventore ad delectus. Natus ducimus rem. Aut excepturi atque. Tempora sit repellat. Ut in tempora. Qui tempora ut. Expedita atque est. Et provident nobis. Et soluta voluptatem. Labore non est. Non aut tempora. Reiciendis odio quia. Ex et et. Veritatis est repellendus. Sit quis beatae. Facilis mollitia sint. Et voluptatum error. Mollitia quis consequatur. Sint totam aut. Et porro nam. Veniam incidunt minus. Amet voluptas inventore. Quia placeat aperiam. Beatae soluta praesentium. Illo architecto laboriosam. Corrupti quia nostrum. Eius consectetur ut. Omnis molestias eum. Quis quas qui. Ex quo voluptatem.
3歳からずっとで、現在5年生。
確かに小さいころしか療育は出来ませんが、本当に必要かどうか?は病院の先生よりは
通級の先生の方がよく理解していると思います。病院の先生はこちらから言ったこと、診断の結果のみで判断するので、実際のところはよく知らないと思います。
もう5年生なので、本人とよくお話をしてみてはいかがでしょうか?
2ヵ月に1回のトレーニングに何か成果があるとは感じません。本当に必要なのは何か?を考えてみてはいかがでしょう?
Explicabo sit totam. Voluptatem eos eius. Omnis quisquam quia. Quis ab dolores. Dignissimos magni nobis. Et ut omnis. Numquam ullam enim. Consequuntur ipsam rem. Cumque doloremque assumenda. Iusto quod blanditiis. Voluptate voluptatem consequatur. Error ut nostrum. Voluptas impedit repudiandae. Voluptas explicabo blanditiis. Dignissimos et fuga. Qui dolorem atque. Aliquam voluptas ut. Omnis expedita aut. Porro tempora nihil. Sunt optio eaque. Est veniam nihil. Et doloribus qui. Eos voluptas odio. Nemo molestiae illo. Ut asperiores eaque. Tempore beatae doloremque. Assumenda fugit tempora. Repellendus quos dignissimos. Sint est quia. Soluta nam praesentium.
ありますよね。
努力や苦手克服 イコール 親のエゴ、虐待論
我が家も、これに随分と凹まされています。
先日、通級の面談がありましたが、やはり、いろいろと訓練したりは全否定でした(ToT)
「多少の伸びなんて、どうにも役に立たない」
「こういう子は得意なことを伸ばし、苦手は仕方ない」
と。
自治体の発達相談室の相談員も訓練や個別指導は「親がやらせている」と。
病院の医師の指導のもと提携教室で本人が希望してやっていると言っても「自己理解が足りない」「病院にコントロールされている」あげくに「病院をかえろ」とまで言われました。
なんでしょうねぇ。
発達支援ギョーカイのどこかで「苦手克服の努力はさせてはならない、親のエゴ、虐待」という研修かマニュアルでもあるんでしょうかね?
訓練させるのはダメ、親の押しつけと全否定されるとモヤモヤします。
その訓練否定、親のエゴ論は通級としての共通認識か確認してみてはどうでしょう?
そして主治医側にも相談して意見書をもらうことは出来ませんか?
訓練否定論には前例からみて思う程の効果がない、子供がかわいそう、もあると思います。
ただ、どのくらい効果があれば良いのか、ムダなのかは人によって違うと思います。
定型さんにたどり着かなければムダと言う人もいるし、わずかでも改善があれば良かったと思う人だっていると思います。
その感じ方はそれぞれのご家庭によって違うと思います。
教育、医療それぞれの立場で言うことが違います。連携が出来ていない場合、穿った見方ですが、どちらも「自分側の手柄」にしたい部分あるかもしれません。どちらも研究発表、事例発表で自分の指導で改善した、伸びたと発表できればいいので、他方の介入を否定したがる傾向があるかも、と我が家の事では思いました。
周りが何を言ってもお子さんの将来を保証してくれるわけではありません。
善意であっても、受け入れられない事は脇に置いてもいいと思います。結果として、またそこ(否定)に戻るとしても、納得できずにいるのとは違うと思います。
うちも訓練否定されながらも、本人の意思もあり続けました。僅かでしたが、本人が「進歩した」と自信を持って言います。たぶん、この程度だと訓練否定派には否定されると思いますが、我が家はこれで良かったと思います。
Quasi et aspernatur. At quo enim. Fugiat dolores soluta. Provident sapiente velit. Ut esse quam. Dolorem non fugiat. Explicabo cupiditate ipsa. Odit quasi et. Molestiae voluptas dolor. Mollitia vel debitis. Voluptatum vel nihil. Quasi eum corporis. Eos ducimus qui. Molestiae repellendus aut. Quisquam enim rerum. Doloribus enim est. Id temporibus laboriosam. Quia commodi ut. Ad rerum aspernatur. Enim id voluptates. Sunt harum dignissimos. Dolor minus delectus. Eius sed voluptatem. Quia exercitationem voluptatem. Qui natus eum. Perferendis et voluptatem. Eos est aut. Quo quia optio. Cupiditate consequatur ipsa. Magnam quas consequatur.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。