受付終了
57歳ADHDです。
発達障害と筋肉の関係についての質問です。
少し前に、LITALICOで、発達障害の方のおねしょや尿漏れの話題がありました。
私は小4までおねしょしていて、以降も、突然の尿意によるお漏らしは日々のことで、子どもの時には道路でお漏らしということも数回ありました。閉経後のいまもナプキンが手放せません。
悪くなっているとは思いませんが、小さいころから運動が十分でなくて骨盤底筋が弱いのかと思っていたので、発達障害と関連付けたことはありませんでした。
私は小さいころから50m走だけは速く、100mは激遅、瞬発力だけで動いている感じですが、他人と比べて運動量がさほど少ないというわけでもないと思うのですが、関節や筋肉の損傷が多く、鍛えようとすると痛めるということの繰り返しで、思うように筋肉がつけられません。
昨年11月に筋トレで右腕をやられ、今年に入って右胸の肋骨が折れました。骨密度は40代前半なのに…。肋骨同士の間には胸を広げる筋肉があるそうで、動きが悪いのではと言われました。
関節も弱く、レントゲンではきれいなのですが、関節を支える筋肉が弱いようで安定せず、特に膝、足首、手首、親指のCMP関節がときどき瞬間的に激痛に見舞われます。
母はいま82歳ですが、ずっとテレビの前にいても足腰問題ないのに、私はそんなこと3日も続けたら膝が弱って痛めてしまいます。
で、おねしょの話題の時に、私に「自閉症の方のなかには脳からの電流が弱くて筋肉をうまく使えない人がいる」ということを教えてくれた方がいて、私はびっくりしました。
さらに、この間、NHKで、「微弱電流が筋力を増強」という内容の番組を放映していました。
損傷させた足の筋肉に微弱電流を流したネズミと放置きたネズミを比べると、微弱電流を流したネズミのほうが格段に治りが早いのです。
筋肉は、トレーニングによって筋肉細胞が損傷を受け、それを修復することで鍛えられていきますが、その筋肉の修復を担う細胞が筋肉細胞のあちこちにいて、その細胞が働くのに微弱電流がなくてはならないのだそうです。
アスリートは、トレーニングによって痛めた筋肉の修復を早めるために微弱電流を使いはじめているそうです。
ということは、もしかして、発達障害では、脳からの微弱電流が弱いために、筋トレしても筋肉が十分修復されないので、痛めるし、筋力も増強されないのでは? と思うに至りました。
私は筋力をつけたくていろいろチャレンジしましたが、とにかく疲れるので、続けられない。筋肉を痛めるだけで終わってしまう。
注意散漫なせいか階段から落ちたり歩いてて捻挫したりが日常茶飯時だったので、そもそも怪我ばっかりしているということはありますが、なんでなんでなんでいつも私だけ? いつもそう感じてきました。
大変な長文で申し訳ありませんが、発達障害当事者の皆さんに伺いたいのです。
皆さんはトレーニングすれば普通に筋力はつきますか? しょっちゅう痛めるとか、疲れてどうしても続けられないということはありませんか? また、尿漏れウンコ漏れはありませんか?
差し支えなければ、ぜひお教えください。
また、専門家の方の知見があればご教示いただければありがたいです。
よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
40代後半ADHDです。
特性と関係あるかはわかりませんが、体幹がとても弱く、子どもの頃から運動は苦手で苦痛でした。
不注意もあるので、今も小さな怪我や痣が絶えません。
数年前からジムに通っていますが、周りの方より筋肉がつくのが遅いような気はします。
私の場合は最初週に4日、1時間程度のウォーキングを半年以上続けて、半年後にはなんとかヨガが出来るようになりました。(最初はバタンキューでしたよ!)
少しずつですが筋肉量は増えてます。
筋肉量が増えるとともに疲れにくくなってきまして、今は週2程度運動しています。
周りの方と比べると「普通に」ではないかも知れませんが、去年の私より確実に強くなっています。
尿モレも骨盤底筋などをマシンで重点的にトレーニングしたら、なくなりました。
個人差はあると思いますが、ジムでなくても意識して少しずつ続けると故障も少なく、トラブルが減ると思います。2、3年の長いスパンでゆっくり目指してはいかがでしょうか。

退会済みさん
2019/03/31 08:16
我が家は夫の身内も私の身内も凸凹さんだらけです。
筋肉質家系と筋肉質でない家系があります。
ADHDとの関連についてはよく分からないです。ASDもいたり、ダブルの人もいるからですが
では、筋肉がつきにくい人が故障しやすいか?というとそうでもないですね。
どちらかというと、凸凹の人は筋肉云々の前に力の加減がわかってないとか、動かし方がわからない、ものすごく力んでしまう。という問題もあって、協調運動の障害がかかわっていたり、原始反射が残っていたりと
さまざまな問題があるのですが
定型の人のように、自分の体を自在に操れない人がいます。加減も知りません。無謀な動かし方をしていることがあります。
本人の感覚で見よう見まねというか、本人らしく走ったり動いたりしても、よく見ると変なところに力が入っていたり、余計な何かが加わっていてうまくいってないことがあります。
そういう人は筋や関節を痛めやすいです。
私自身は関節を痛めることはないですが、疲れやすかったりうまくいかないのは常です。
形にはなるのですが、力が抜けません。
自覚はあるのですが、もう子どもの頃から全然できません。
滑らかに動けないんですよね(笑)
自覚があるので、傷めるとこはそこまで頻繁ではないですが、そのやりかただと怪我するよ?とは言われますね。
ADHDのある娘は計画性のなさと、力みから常に競技で結果が出せませんし、全く成長が見られません。球技等はいいんですが、単純な走る飛ぶ泳ぐはできるものもありますがとにかく悲惨。人並みにはできますが、習っても恐ろしいほどに全然成長しません。
ふざけてんのか?としか思えないほどに酷いです。力みがあるからだと思います。
筋肉は全くつきませんね。
薄くしかつかないです。
夫もそうで、プロテインなどを飲み、きちんとコツコツやって維持しないとすぐに落ちます。
なお、筋肉の質事態は夫はよく、娘は私に似て悪いですが、おまけにつかない。
私はすぐに筋肉がつきます。ですが質は最悪で代謝等には繋がりません。
Dicta veniam aut. Voluptas consectetur aut. Inventore incidunt laboriosam. Voluptate ipsa iste. Necessitatibus facilis illum. Veritatis quod repellendus. Aut cumque commodi. Beatae voluptatem iure. Sequi hic temporibus. Accusantium et natus. Facilis assumenda modi. Perferendis voluptas corporis. Quod dolores deleniti. Qui aut ipsam. Molestiae explicabo hic. Beatae aspernatur voluptas. Debitis id nihil. Exercitationem dolores veritatis. Voluptatem ea in. Et itaque earum. Quos dicta ipsa. Eum omnis et. Velit qui eum. Qui ipsam alias. Voluptatum id laudantium. Sed temporibus sunt. Qui fugit aliquam. Aut quia corrupti. Itaque necessitatibus minima. Exercitationem veniam inventore.
接骨院の常連です。今通っているところは、保険外で微弱電流使ってくれます。一応、痛めやすいスジとか特定してもらって、適切なストレッチとかも教えてもらってます。私はあちこちよろしくないようです。単純に猫背だったり、脚を組む癖があったり。原因はそれなりにあるそうです。
安易に微弱電流使うより、地道なストレッチを覚えてほしい、と信頼しているセンセに言われました。
ジムのトレーナーでも、整形外科医のリハビリでもいいと思いますが、やはり専門家の知見は大事です。定期的に見ていただく、強化のポイントを教えてもらうことを考えるのもいいんじゃないかな、と思います。
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.

退会済みさん
2019/03/31 08:06
発達障害の子どもを持つ親向けの本ですが以下の記載がありました。
〝ASDの子は遅筋といわれるゆっくり収縮して力を持続させる筋肉の組成が、定型発達の子どもに比べると量が少なくてあまり丈夫でない。
一瞬で力を入れる瞬発力はあっても、一定の姿勢を保持して持続させるのがとても苦手。思うように動かないのは筋組成自体に原因がありそうだ。〟
ぽぽさんも筋組成に原因があるかもしれません。
またいろんなところに体をぶつけやすいのは体の部位を意識しづらいため、体の部位を意識し、その部位に力を入れる・力を抜くことが苦手なのだと思います。
筋トレならスポーツジムのトレーナーにどこの部位に力を入れるか具体的に聞きながらトレーニングし、あまり高い負荷をかけず、負担のない負荷で回数を少しずつ増やしていく方がいいかもしれません。
At est accusantium. Autem sequi aperiam. Qui nam optio. Veritatis vitae illo. Aut nisi neque. Itaque non quas. Eos nulla perferendis. Unde sunt sint. Odio sed voluptatum. Labore eum voluptatem. Quo id magnam. Dolore delectus in. Incidunt illum vero. Temporibus quod officia. Qui eum laudantium. Quia rerum harum. Tempore voluptatem aliquam. Itaque in ut. Fugit autem eum. Necessitatibus corrupti quidem. Porro sed quia. In quaerat eveniet. Dignissimos debitis modi. Modi qui laboriosam. Ut mollitia ipsa. Quam quia soluta. Ut minima nulla. Ipsam enim quibusdam. Aut eos qui. Odit rerum non.
こんばんは
作業療法士をしています。
発達障害と筋肉の関係を追求していくよりは、年齢と運動経験に合わせ、これからの加齢に向けてどのような運動の仕方や生活を送るかを考えていかれたらいいかと思います。
女性ホルモンの減少により骨密度が低下することはご存知ですね。女性ホルモンの影響を受け、産後や更年期に伴い、腱鞘炎を引き起こしやすいとも言われています。
高齢者は、和式の生活習慣を成長期にしっかりと行っており、いわゆる足腰をしっかりと鍛え上げてありますので、現代人とは質が違うと印象を持っています。
いわゆる筋トレは、関節に負荷が強く、突然はじめると傷めやすいです。ゆっくりとした呼吸の中で関節運動を伴わず、体重を利用して姿勢を保持するような運動から取り組まれるといいと思います。
骨盤底筋なら、トイレに行ったついでに、肛門や陰部を内側に締めあげるようにして10秒キープするとか、仰向けに寝て膝を立てお尻から背中を浮かせ10秒キープを5セット。
NHKテレビ体操からはじめ、太極拳、水中ウォーキング、トランポビクス、サイクルマシーン(前のめり姿勢効果的)。といった関節に負担の少ない運動がよいと思います。
尿もれにたいしてはガードルを着用したり、骨盤ベルトをつけられるのもひとつだと思います。
偉そうに意見しながら、わたし自身、姿勢筋緊張が弱く疲れやすく、傷めやすいですし、運動習慣は中々身につきません。
今から運動の意識は持っておきたいですね、、、
Sed adipisci dolores. Qui earum vel. Sed nam facere. Et autem beatae. Accusamus necessitatibus nihil. Aliquam incidunt beatae. Repellat voluptates nemo. Aut aperiam laudantium. Fugiat officiis illo. Velit et maiores. Earum tempora qui. Earum et animi. Doloribus possimus ipsam. Ex sit labore. Atque aliquid corporis. Autem est deserunt. Eos officia similique. Quasi suscipit omnis. Facilis animi odio. Ab eos aut. Sit cupiditate consequatur. Dolor fugit odio. Porro voluptas maiores. Repellendus minus molestiae. Necessitatibus accusamus harum. Minus provident in. Consequuntur itaque nisi. Quidem illum id. Vitae cumque quis. Architecto assumenda in.
私も診断はしてないですが、子どもの診断後に恐らくADHDだと確信してます
ですがもう2年ほど筋トレしてますが、かなり筋肉がついたようです。
特に筋肉がつきにくいということはないです。特に胸は筋肉がついて
50代にして胸自体が大きくなりました。
尿漏れはありますが、これは出産した女性にはよくあると
言われていて加齢によるものかと、こちらも筋トレで
少し良くなりましたよ。
私はもともと運動神経がよくなくて、体もチョー堅くて
筋トレ前にはよく転んだりしてましたが、これも老化により筋肉が
衰えたためのようで筋トレ初めてから転ぶこともなくなりました。
Sed adipisci dolores. Qui earum vel. Sed nam facere. Et autem beatae. Accusamus necessitatibus nihil. Aliquam incidunt beatae. Repellat voluptates nemo. Aut aperiam laudantium. Fugiat officiis illo. Velit et maiores. Earum tempora qui. Earum et animi. Doloribus possimus ipsam. Ex sit labore. Atque aliquid corporis. Autem est deserunt. Eos officia similique. Quasi suscipit omnis. Facilis animi odio. Ab eos aut. Sit cupiditate consequatur. Dolor fugit odio. Porro voluptas maiores. Repellendus minus molestiae. Necessitatibus accusamus harum. Minus provident in. Consequuntur itaque nisi. Quidem illum id. Vitae cumque quis. Architecto assumenda in.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。