退会済みさん
2022/02/21 17:44 投稿
回答 12 件
受付終了
4月から情緒支援学級に所属する
年長の息子がいます。
自閉スペクトラム症です。
幼稚園での様子を先生にお聞きした普段の様子で姿勢保持が難しく、その都度声をかけていただけている様です。
猫背ぎみ、椅子に深く座れない
真っ直ぐ前を向けない(立、座両方)
足を組む、膝を付けて保てない
の指摘を受けました。
立ち歩きなどはありません。
話を素直にきき受け止める力がある。
苦手な事にも諦めず挑戦して一つ一つクリアしていくことができると言われました。
ただ、理解力と姿勢保持は結び付かないようです。改善方法などがあれば是非アドバイスして頂きたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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この質問への回答12件
そもそも体幹が弱いお子さんなのだと思います。作業療法(OT)はされていますか?
まず体幹を鍛えるトレーニングをしていかないと、姿勢だけ良くしようとしてもその場限りで長時間は出来ないと思います。なので体幹保持を補助する椅子を使われてはいかがでしょうか?
うちの子も情緒級ですが、ピントキッズの体幹補助椅子を使っている方が多いです。小学校の椅子にそのまま装着できるピントスクールが中でも人気ありますね。作業療法士が作った椅子です。
参考URL:https://pin-to.net/school/
それなりに値は張りますが、小学生は大半が座学なのでお子さんには必要なアイテムかと思います。
椅子に深く座れない…ですが、うちのこたちに体幹はしっかりしてるけど、ダメというケースになります。
姿勢を保持するにあたり、どうするのが楽なのかということがわかってなく、椅子に深く座るということも印などをつけてみてもうまくいきませんでした。
固有感覚の課題があるのかなと。
運動面では目立つ問題はなく、むしろ大得意でも、座って姿勢をたもちながらノートに文字を書くという動作がまったくうまくいきません。
ちなみに理解力や話を一生懸命きくちからがあっても、姿勢の保持ができず、猫背で変な座り方が出来ないとなると存外様々な弊害が。
姿勢をただして話を聞こうと思っても、姿勢をただしつつ話をきくことがまともにできないのです。
特に集中したり考えていると、維持が難しくなるので、ちょっと難しい作業や苦手な作業をする場合は、寝っ転がった方がいい。
椅子に座るとそちらに気をとられるので、結果に影響がでます。
作業療法を取り入れたら、少しマシになるかもしれませんけど、正直お子さんみたいなタイプはなによりもまず作業療法なんですけどね。
今までやってないのは実にもったいないです。
体幹の強化や姿勢の保持ですが、テレビをみたり、おやつを食べるとき、
食事中のマナーを身につける過程で意識して猫背を直すだけでもかなりの練習はできます。
猫背をただすときもひとつひとつ腰の上にきちんと身体がのっかっているのか?をその上に立てているか?が正しくないと猫背もなおりませんけどね。
それと、冷えやすい人は猫背なので、冷やさない。
体操等も簡単なものを毎日取り入れてみるなどかよいかも。
トランポリン等あるなら使ってみては。例えばジャンプしながら頭の上で手をたたくだけでもトレーニングにはなります。
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低緊張は筋肉の張りが弱い状態です。反対は過緊張で全身をガッチリ固くし背筋も伸びます。
低緊張のお子さんは、重力に逆らうのも一仕事なのでゴロゴロしてるのが本人にとっては理想です。姿勢の悪さは重力に潰されないよう必死で耐えてると理解して貰えるといいですね。
家庭ではできるだけ楽な姿勢でいいと思います。
外で頑張るには家でチャージしておかないと(^^)大人も一緒ですよね。
何もしないのも心配ですから、
皆さん仰るトランポリンはいいですよ。コツは天井から何か吊るしてジャンプ時にタッチできる様にしてみて下さい。目標があると手を伸ばした時に無意識で体幹を使うからです。無意識なのがポイントですよ☺️間違っても、腹筋とかしないでくださいね!応援してます。
追記です。締切後ですみません💦
家庭用のトランポリンは小さいので、くれぐれも怪我に気をつけて下さいね!
上ばかり見ているとバランスを崩しやすいですから。
対象物に意識を向けていると無意識で体幹を使います。宙で手を伸ばすと体幹が更に使われると誤解を招いてしまいましたよね。
意識していると他の動作や思考の邪魔になります。オートマで身体を使えるようにするのが目的です。
猫背は自信のなさや恐怖との戦いなど心理面が大きい様に思います。労うしかないですよね☺️応援していきましょう!
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シロさん、こんばんは🐱
お子さんですが、療育には通っておられますか?
もし、感覚統合的な療育をしていただける施設さんであれば、相談してみても良いのではと思います。
ご参考までに、コラムをリンクしておきます。
https://h-navi.jp/column/article/35026515
家の中での遊びでも、トランポリンやすべり台、傾斜マットなど出来たら良いですが、お布団を色んな積み方をして遊ぶなどもよいかと思います。
お子さんが楽しいと思える感覚統合的な遊びを通じて筋力アップ出来たらと思いますが、既にこのような遊びをしてるけど、なかなか姿勢の保持ができない場合は、元々筋力がつかないお子さんもいるようなので、医療機関に相談し、学校での過ごし方はについても合理的配慮を受けられるように準備しておいた方が良いかもしれません。
ご参考まで😸
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とても我慢強いお子さんなのかと思いました。体幹については、低緊張が関係してますよね。心理的には逃げ出したいのかなぁと感じました。猫背も肩に力が入って一種の防御反応に思えます。わが子を見ていてですが。集団の場は戦いです。
本人の無意識なのでそこを指摘されても困ってしまいますよね。
声がけは却って緊張を強めて逆効果な気がします。緊張感を軽減できると良いですね。
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うちの息子(いま小2)も幼稚園の頃は姿勢の保持が難しかったです。
当時通っていた療育で受けたアドバイスは月並みですが、とにかく外で体をダイナミックに使う遊びをさせること、です。
特におすすめされたのは三輪車で上り坂を登ること。
三輪車は重力も脚力もダイレクトに伝わるので効果が高いのだそうです。
でもその頃、息子はすでに身長が110cmほどあったので今さら三輪車買うのもな…と思い、思い切ってちょっといい自転車を買い与えました(BMXレーサー)。私自身も普段の移動は自転車なので、毎日のように一緒に公園に行ったり、買い物に行ったり、息子の大好きな線路の上を走る跨線橋を渡ったりしてサイクリングするようにしました。
交通ルールの指導も兼ねた感じで、安全な徒歩数分の公園から徐々に距離を伸ばしていった感じです。
また、たまBMXレースの専用コースやマウンテンバイクのコースに走りに行ったりもしました。
結果、半年ほどで療育先からも褒められるくらい体幹が改善しました。
たまたま息子が自転車にドはまりしてくれたのもラッキーだったみたいです。
小学校に入学してからは、担任の先生から「息子君は姿勢がすごく良くて崩れてるのを見たことがない」と言っていただけました(緊張が強すぎる子なのでそれはそれで問題あるんですが…😅)
お子さんが好きなことでないとなかなか継続できない気がするので、外で体を大きく動かす遊びで、且つ、お子さんがハマれる感じのものがあるといいのかなと思いました。
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