
退会済みさん
2018/11/12 23:53 投稿
回答 3 件
いつも質問させて頂きありがとうございます。
自閉症スペクトラムグレー4才3ヶ月の息子の事で相談させて下さい。
今通っている療育的なものは、
週1OT(個別)
隔週ST(個別)
月1民間心理(個別)
月3民間体操教室(小集団)
月~土曜子ども園(集団)
まぁ、多くても、一週間に3回子ども園を早退して昼過ぎから療育にかょっています
息子も年少に上がって療育を楽しいと言ってくれるようになりました。
OTのせんせいから、運動しながら記憶する療育をして、6個の記憶が出来てるから6才程度、そろそろ民間の小集団の運動教室だけで体の方はいいんじゃないかといわれました。
私の中ではブランコをこぐのもできないし、ケンケンもバランス感覚もだめでぎこちない、どうにか臨界期迄はお願いしたいところ、小さい間に前頭前野を出来るだけ発達させていただきたいと8才まではOTをお願いしていくつもりでしたが、先生からの意見もあり続けて行くべきか悩みます。
まだくらいついてお願いすればみてくれるようです。
みなさん、療育の卒業しどきってどんな感じでしたか?
なるべく早期療育と思って2才5ヶ月から療育にかょってきました。
ご意見をよろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件

退会済みさん
2018/11/13 00:28
わたしとは療育に対する考え方が違うと思いますので、なんとも言えませんが
我が子はお子さんの頃に発達性協調運動障害の診断がつきました。
からだの動かし方がとてもぎこちなく、ブランコもケンケンもお子さんのときはできませんでした。平均台などには登れましたが、飛び石などにはまったく乗れない。でんぐり返しもうまくできない。
一方で鉄棒はできると少しアンバランスでした。
ブランコが出来るようになったのは年長さんになってからですが、下手なままです。
OTは訓練が定期的に受けられる場所も限られていて、希望どおりの訓練は受けられず、評価をうけること、また、伸び悩みについてどう教えたらよいか?を教えていただくために定期的に通っていました。
脳を鍛えるというよりは、うまく動かすコツを教えてもらい、身体を動かすことへの苦手意識を払拭したり、できない!という気持ちを軽減するために通っていました。
ですので、小学校入学したことしも心配事がある度に評価を受け、普段の生活や遊びの中でうまく練習を取り入れて、苦手意識を払拭させています。
体幹の弱さ、バランス感覚が劣る、からだの動かし方が下手などありますが、幼い時はちょっとでもできない、わからないとパニックになったり動けなかったのに、今は身体を動かすことが好きで、楽しく過ごせていますね。
また、自他の比較が出来るようになったら自分のできなさに傷つくかもしれませんが、今のところは運動が好きで、色々なことにトライしています。
お子さんについては、今のような訓練はもう要らないのでは?と思いますが、民間の運動訓練でどこまで作業療法的な助言が得られるか?だと思います。
ケンケンやブランコこぎは、やってみせて真似できるのでしょうか?
なんとなくできるなら問題はないと思いますが、全くとんちんかんなところを動かそうとしていたり、どうしたらいいかフリーズしていたり、やりたがらないならもうしばらくフォローしてもらってもよいと思いますね。
動かし方そのものではなく、どこができてないからうまくいかないまで教えてもらえそうかどうか?かなと。
個人レッスンでないと、そこまで教えてもらえてない気がします。
早期療育はとてもよいことだと思います。
一般的にOTは手を器用に使い道具を日常で使いこなすための訓練や工夫をするのかなと。箸やスプーンを使うなど細かい動き。PTの方が歩行や粗大運動かなと言う気がします。 発達障害だと必要なので先生はどちらも見てアドバイスはして頂けるのかも知れませんが。
うちの子は、公的な療育があまりない地域なので、診断前から探した塾的な療育に4歳から通いました。 先生は、ST、OT特別支援、教員等免許があるので、様々な方面から指導してくれます。
ただ、療育と言うのは先生に任せるのではなく家でも毎日訓練を継続させることが大切だと思っていますし、コツや方法を教えてもらい家でやるのがどちらかと言うとメインだと思っています。
沢山通われてるようですが、家では訓練継続出来ているのでしょうか。脳の発達を考えるなら、普通に習い事の体操教室、スイミング等でも充分かと思います。うちの子は既に高学年ですが、スイミングに通いはじめて筋力も体のバランスも良くなりました。
Id dicta in. Iure nostrum voluptas. Minima dolores laudantium. Enim minus neque. Et recusandae accusamus. Facere assumenda ratione. Perferendis nobis dolor. Eum nobis illo. Quos dolor quod. Tenetur eos repellendus. Veritatis necessitatibus est. Est et et. Maiores accusamus nisi. Aspernatur vel nihil. Adipisci ea nemo. Nesciunt error rerum. Voluptate et ipsum. Nam nesciunt et. Molestiae ut quia. Dolores ex iste. Voluptatum est et. Distinctio neque architecto. Harum tempora numquam. Et corrupti saepe. Et autem sed. Totam commodi quibusdam. Ad sed laboriosam. Deserunt odio inventore. Vero aliquam iure. Quo unde similique.
質問拝見させて頂きました。
通っている民間療育のおける卒業であれば、お子さまの発達状況や親御さんの考え次第でもあると思われます。
例えば、通わなくても家庭でできる運動支援もあり、我が家の場合はOT先生よりすべて教えて頂きまして、通うことは辞めております。
しかしながら、定期的検診は受けるなどOT的な発達経過を診て頂くという方法もあるわけで、そうなるとやはりご家庭様々なのかなとは思いますよ。
また、今後普通小学校に通われる事を考えているのであれば、勉強量も一気に増え、通所自体に影響が出てくるかどうかも問題とはなります。
その兼ね合いにおいても、どれだけお子さんの状況において見通しを立てているかではと思いますので、まずはその辺りも含め、先生とご相談も良いかも知れませんね。
どうぞ、お子さんも親御さんも納得できる形でと思います。
Nobis rerum aut. Inventore deleniti dolorem. Quisquam iure quis. Suscipit commodi neque. Earum quae vitae. Et omnis voluptates. Et reiciendis magni. Necessitatibus temporibus impedit. Sint voluptate iste. Velit animi nulla. Ipsum tempora maiores. Est voluptate et. Voluptatem enim necessitatibus. Possimus deleniti labore. Ea minus quo. Dolor ea aut. Voluptatem consequatur exercitationem. Ipsum doloremque qui. Repellendus eos et. Dolorem aut soluta. Dicta excepturi iusto. Assumenda et et. Sed sunt aut. Fuga dolorem ea. Voluptatibus dignissimos error. Eligendi suscipit et. Et et aspernatur. Voluptates odio rerum. Illo provident molestiae. Mollitia numquam quae.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。