締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
いつもお世話なっております
いつもお世話なっております。
小二の息子でASD、発達性協調運動障害があります。
ボディーイメージの弱さ、低緊張もあり、運動がとても苦手です。
3歳で診断がつき、まずはOTで評価をしました。そのときにOTの先生から、「この子は二つの筋肉を同時に収縮させることができない」と言われました。
そのときは、他にもたくさん指摘があり、受け止めないといけないことが多く、そのことについてきちんと聞くことができませんでした。
そして現在、縄跳びをするとき、はさみを使うとき、逆上がりの練習をするとき、どうしても脇が開いてしまいます。
手を使って、前腕の筋肉を動かしているときに、同時に肩、上腕の筋力を収縮できていないからだと思います。
脇が開くと、縄跳びも飛び続けられないし、はさみの切り方もきれいになりません。それでも日々の上達は感じてはいます。
質問ですが、この2つの筋肉を同時に収縮できないという特性は、今後努力で改善するものなのでしょうか。
知り合いのOTさん数人に質問してみたことろ、「小児のOTの経験はないのでわからない」とのことでした。
区との相談では、「息子に受けられるOTサービスはない」とのことでした。
小二の息子でASD、発達性協調運動障害があります。
ボディーイメージの弱さ、低緊張もあり、運動がとても苦手です。
3歳で診断がつき、まずはOTで評価をしました。そのときにOTの先生から、「この子は二つの筋肉を同時に収縮させることができない」と言われました。
そのときは、他にもたくさん指摘があり、受け止めないといけないことが多く、そのことについてきちんと聞くことができませんでした。
そして現在、縄跳びをするとき、はさみを使うとき、逆上がりの練習をするとき、どうしても脇が開いてしまいます。
手を使って、前腕の筋肉を動かしているときに、同時に肩、上腕の筋力を収縮できていないからだと思います。
脇が開くと、縄跳びも飛び続けられないし、はさみの切り方もきれいになりません。それでも日々の上達は感じてはいます。
質問ですが、この2つの筋肉を同時に収縮できないという特性は、今後努力で改善するものなのでしょうか。
知り合いのOTさん数人に質問してみたことろ、「小児のOTの経験はないのでわからない」とのことでした。
区との相談では、「息子に受けられるOTサービスはない」とのことでした。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
はじめまして。
現在自閉症スペクトラム障害の疑いでセカンドオピニオン中のものです。
国家資格を取得後、10年間病院で成人、高齢者の作業療法を経験しました。
先月大人の発達外来を受診し、子供の頃の様子を細かく聞かれ、発達性協調運動障害の問診を受けたと感じています。私は小学生の頃走れず、常にかけっこは最後でした。鉄棒、跳び箱についても難しく、逆上がりは人生で一度もできた事がありません。縄跳びもよくつまづいていました。ボールを使った運動はほとんど出来ず、ボールを投げたり、蹴ったりがとても苦手でした。
以前担当されたOTの言葉から推測されるのは、同時に複数の筋肉に意識を向けれない=注意の配分が悪い。と思われます。認知運動療法という考え方で勉強した事があります。
人間は足や、手など複数の人筋肉、関節を同時に動かして動いています。しかし、体への意識、注意機能が悪いと、「手」だけ、「足」だけにしか注意が向かず、手を動かしている時は体の緊張が弱くなり姿勢が崩れます。
じゃあ、生まれつきの場合今後発達しないかどうかについてです。分野が違い、確実な事はお伝えできません。ただ自閉症スペクトラム障害を疑われている私の経験談、考えならお伝えできます。
私は3歳から水泳を続け、小学高学年になると水泳、長距離走であればいいタイムを残す事が出来るようになりました。縄跳び、鉄棒、ボール競技は相変わらず苦手でしたが、他者の動作を目で確認し模倣する事で必死に運動は続けました。
まずは水泳や歩行、走るといった体幹を使う動作を何度も行い、体幹に注意、意識を向けなくてもいい姿勢が保てるようになると、手先の作業や運動をする時も姿勢が崩れずにできる可能性があると思います。10回20回繰り返す事で動作が小脳に学習され意識せずに身体が動けるようになるまで繰り返すとできる事が増えてくる可能性はあります。
しかし、注意が複数に向けれない。って特性は現在の私も変わっていません。普段と違うパターンや動作ではやはり手先だけ動き、姿勢が崩れたり、こけたり未だにしてしまいます。
何度も反復するほどできる事は増えると思います。しかし特性は変わらないので苦手は残ると思われます。ただ特性や症状の出方は体調などにも左右され、調子が良い時は特性が目立たなくなる事もあるみたいです。
現在自閉症スペクトラム障害の疑いでセカンドオピニオン中のものです。
国家資格を取得後、10年間病院で成人、高齢者の作業療法を経験しました。
先月大人の発達外来を受診し、子供の頃の様子を細かく聞かれ、発達性協調運動障害の問診を受けたと感じています。私は小学生の頃走れず、常にかけっこは最後でした。鉄棒、跳び箱についても難しく、逆上がりは人生で一度もできた事がありません。縄跳びもよくつまづいていました。ボールを使った運動はほとんど出来ず、ボールを投げたり、蹴ったりがとても苦手でした。
以前担当されたOTの言葉から推測されるのは、同時に複数の筋肉に意識を向けれない=注意の配分が悪い。と思われます。認知運動療法という考え方で勉強した事があります。
人間は足や、手など複数の人筋肉、関節を同時に動かして動いています。しかし、体への意識、注意機能が悪いと、「手」だけ、「足」だけにしか注意が向かず、手を動かしている時は体の緊張が弱くなり姿勢が崩れます。
じゃあ、生まれつきの場合今後発達しないかどうかについてです。分野が違い、確実な事はお伝えできません。ただ自閉症スペクトラム障害を疑われている私の経験談、考えならお伝えできます。
私は3歳から水泳を続け、小学高学年になると水泳、長距離走であればいいタイムを残す事が出来るようになりました。縄跳び、鉄棒、ボール競技は相変わらず苦手でしたが、他者の動作を目で確認し模倣する事で必死に運動は続けました。
まずは水泳や歩行、走るといった体幹を使う動作を何度も行い、体幹に注意、意識を向けなくてもいい姿勢が保てるようになると、手先の作業や運動をする時も姿勢が崩れずにできる可能性があると思います。10回20回繰り返す事で動作が小脳に学習され意識せずに身体が動けるようになるまで繰り返すとできる事が増えてくる可能性はあります。
しかし、注意が複数に向けれない。って特性は現在の私も変わっていません。普段と違うパターンや動作ではやはり手先だけ動き、姿勢が崩れたり、こけたり未だにしてしまいます。
何度も反復するほどできる事は増えると思います。しかし特性は変わらないので苦手は残ると思われます。ただ特性や症状の出方は体調などにも左右され、調子が良い時は特性が目立たなくなる事もあるみたいです。
ハルさん、こんにちは。
中2長男は発達性強調運動障害の診断は受けていませんが、おそらくそうであろう…です。低緊張、運動音痴、ボディイメージが弱いです。
3歳のときにOTの先生に、スポーツ選手にはなれません、と言われたことがあります。
運動も苦手ですが、やはり手先も不器用です。
ハルさんのお子さんは粗大運動はいかがですか?
粗大運動が発達しないと、微細運動は発達しません。OTを受けるよりも、とにかく大きく体を動かす運動をすることをおすすめします。
長男は小3の秋から、スポーツに特化した放課後ディサービスに週2で通っています。そこのスタッフはみな元スポーツ選手で、体の使い方をきちんと教えてくれました。さまざまな運動やスポーツのおかげで、体力がつき、運動に対する苦手意識もなくなり、2年ほどで運動会の徒競走の断トツビリから脱出しました。体つきも変わり、体に筋肉がつくようになりました。
相変わらず手先は不器用ですが、体の末端まで意識して使えるようになり、ハサミはそれなりに使えるようになりました。細かい作業もそれなりにできるようになりました。
年数はかなりかかりましたが、ダイナミックな動きでまずは体全体の筋肉を使う運動をしてきたことで、成果が出たと感じています。
何かスポーツを習うか、あるいはスポーツや運動をメインにしている放課後ディを利用してみてはどうですか?
すぐには効果は表れないと思いますが、体つきや体の使い方は変わりますよ。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
中2長男は発達性強調運動障害の診断は受けていませんが、おそらくそうであろう…です。低緊張、運動音痴、ボディイメージが弱いです。
3歳のときにOTの先生に、スポーツ選手にはなれません、と言われたことがあります。
運動も苦手ですが、やはり手先も不器用です。
ハルさんのお子さんは粗大運動はいかがですか?
粗大運動が発達しないと、微細運動は発達しません。OTを受けるよりも、とにかく大きく体を動かす運動をすることをおすすめします。
長男は小3の秋から、スポーツに特化した放課後ディサービスに週2で通っています。そこのスタッフはみな元スポーツ選手で、体の使い方をきちんと教えてくれました。さまざまな運動やスポーツのおかげで、体力がつき、運動に対する苦手意識もなくなり、2年ほどで運動会の徒競走の断トツビリから脱出しました。体つきも変わり、体に筋肉がつくようになりました。
相変わらず手先は不器用ですが、体の末端まで意識して使えるようになり、ハサミはそれなりに使えるようになりました。細かい作業もそれなりにできるようになりました。
年数はかなりかかりましたが、ダイナミックな動きでまずは体全体の筋肉を使う運動をしてきたことで、成果が出たと感じています。
何かスポーツを習うか、あるいはスポーツや運動をメインにしている放課後ディを利用してみてはどうですか?
すぐには効果は表れないと思いますが、体つきや体の使い方は変わりますよ。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
子どもたち2人とも発達性協調運動障害があります。
OTは3歳から8歳まで受けた子と
生後11ヶ月から5歳まで受けた子がおります。
後者の子は予後良好です。
二重飛びやはやぶさも跳びます。
跳び箱、鉄棒、マットはクラスの見本になっている様です。
4歳から10歳まで体操を習いました。
身体を動かす事は、やや苦がある様です。疲れるので。
前者は、現在18歳ですが
体感弱いです。背が高いのもあって、ぶつからない様にする為
猫背です。
こちらは、メドレーまで水泳はマスターしました。
二重とびはクラスの男子で一番になった事もある様です。
スポーツが好きです。
小さい頃から一緒にジョギングしたり
縄跳びしたり、アスレチックや山登り
沢山一緒に身体を動かしてきました。
逆上がりや二重跳びは私が見本を見せて、身体の動かし方を丁寧に根気よく教えました。
OTの先生や指導者の方々のアドバイスは大変有り難かったです。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
OTは3歳から8歳まで受けた子と
生後11ヶ月から5歳まで受けた子がおります。
後者の子は予後良好です。
二重飛びやはやぶさも跳びます。
跳び箱、鉄棒、マットはクラスの見本になっている様です。
4歳から10歳まで体操を習いました。
身体を動かす事は、やや苦がある様です。疲れるので。
前者は、現在18歳ですが
体感弱いです。背が高いのもあって、ぶつからない様にする為
猫背です。
こちらは、メドレーまで水泳はマスターしました。
二重とびはクラスの男子で一番になった事もある様です。
スポーツが好きです。
小さい頃から一緒にジョギングしたり
縄跳びしたり、アスレチックや山登り
沢山一緒に身体を動かしてきました。
逆上がりや二重跳びは私が見本を見せて、身体の動かし方を丁寧に根気よく教えました。
OTの先生や指導者の方々のアドバイスは大変有り難かったです。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
kananaka様
ありがとうございました!
OTの先生のご意見素晴らしいです。
筋肉に意識、注意分配が行っていないのからなんですね。
もしかしたら筋肉自体が一方が収縮したら、もう片方が収縮しない仕組みになっていたとしたら、もう、救いようがないと思っていたのです。
でも、意識、注意の配分の問題ならアプローチの仕方はまだありますね!キーワードは小脳なのですね。
低緊張もあるので、筋肉のバネ自体は、人より少ないですし、特性もありますが、なるべく体力をつけて良いコンディションにしていこうと思いました。
貴重なお話をありがとうございました。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
ありがとうございました!
OTの先生のご意見素晴らしいです。
筋肉に意識、注意分配が行っていないのからなんですね。
もしかしたら筋肉自体が一方が収縮したら、もう片方が収縮しない仕組みになっていたとしたら、もう、救いようがないと思っていたのです。
でも、意識、注意の配分の問題ならアプローチの仕方はまだありますね!キーワードは小脳なのですね。
低緊張もあるので、筋肉のバネ自体は、人より少ないですし、特性もありますが、なるべく体力をつけて良いコンディションにしていこうと思いました。
貴重なお話をありがとうございました。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
らんまる様
回答を頂いてありがとうございました!
OTの先生も粗大運動→微細運動→コミュニケーション能力の順で能力は向上すると仰っていました。
息子の粗大運動の能力は未だにひどいものですが、体力は少しづつですが、ついてきました。
息子さんの運動型の放課後ディサービスの対応、素晴らしいですね。うちも未就学児の頃はまでは運動型と言われるディに行っていたのですが、「身体を動かして、脳に酸素を送りましょう」が目的で、運動のやり方を教えてくれるというよりは、ひたすら鬼ごっことか、身体を動かせばいいや、という内容でした。それでもやらないよりはいいのですが、小学生になってからは、時間に余裕がなく、遠いのもあって、行っていません。
息子さんが、現在は体つきも変わり、運動への苦手意識もなくなった、というお話がとても励みになりました。
粗大運動がたくさんできるところを探してみたいと思います。どうもありがとうございました。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
回答を頂いてありがとうございました!
OTの先生も粗大運動→微細運動→コミュニケーション能力の順で能力は向上すると仰っていました。
息子の粗大運動の能力は未だにひどいものですが、体力は少しづつですが、ついてきました。
息子さんの運動型の放課後ディサービスの対応、素晴らしいですね。うちも未就学児の頃はまでは運動型と言われるディに行っていたのですが、「身体を動かして、脳に酸素を送りましょう」が目的で、運動のやり方を教えてくれるというよりは、ひたすら鬼ごっことか、身体を動かせばいいや、という内容でした。それでもやらないよりはいいのですが、小学生になってからは、時間に余裕がなく、遠いのもあって、行っていません。
息子さんが、現在は体つきも変わり、運動への苦手意識もなくなった、というお話がとても励みになりました。
粗大運動がたくさんできるところを探してみたいと思います。どうもありがとうございました。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
きなたく様
回答ありがとうございました。
発達性協調運動障害がありながら、マットや鉄棒の見本になれるお子様がた、凄いですね。とても励みになりました。
幼児期から訓練をすると予後が良いこともわかりました。
私は自分自身も運動が苦手でとてもどんくさいので、息子に動きを丁寧に教えてあげることができません。通級指導でも教えてもらってはいるのですが、もっとガンガン運動させてくれて、身体の使い方も教えてくれるところを探そうと思います。
ありがとうございました! ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
回答ありがとうございました。
発達性協調運動障害がありながら、マットや鉄棒の見本になれるお子様がた、凄いですね。とても励みになりました。
幼児期から訓練をすると予後が良いこともわかりました。
私は自分自身も運動が苦手でとてもどんくさいので、息子に動きを丁寧に教えてあげることができません。通級指導でも教えてもらってはいるのですが、もっとガンガン運動させてくれて、身体の使い方も教えてくれるところを探そうと思います。
ありがとうございました! ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると9人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
いつもこちらでお世話になっております
回答
なのさん、こんにちは!
貴重なアドバイスをありがとうございます!
実際に利用した事があるとの事で、大変参考になりました。
夏休み期間中...
10
こんにちは
回答
春なすさん、ありがとうございます。
通級はことばの教室しかなく、苦手な教科の指導などはないそうです。
発達障害=多動と思い込んでいた私は...
27
小1の娘ですが、場面緘黙とおそらく自閉症スペクトラムだと言わ
回答
お子さんはどの程度、学校で意思を表せるのでしょうか?
自分で言葉で説明せずとも、嫌だよ、辛いよ。っていえますか?
それができないと周りは推...
13
シングルマザーで小2の息子がいます
回答
実家を早く出た方がいいですね。
金銭的なことや、お子さんの子守りや見守りか必要で同居しているのかもしれませんが、そこに住む限りは解決しな...
11
小1息子、年長のとき集団行動が苦手で自閉症スペクトラムと診断
回答
ruidosoさん、コメントありがとうございました。
相談しようと思っても病院の予約は、急ぎでお願い!と言ったのに1ヶ月先にされてしまっ...
2
小1の娘は、学校に行くとお話しできなくなります
回答
一年生の息子と同じです。
1学期はなんとか過ごしましたが、2学期始業式から「クラスでは話さない」と宣言されビックリしました。保育園時代から...
6
「習い事の先生との相性について」初めて投稿させていただきます
回答
皆さま、
「いいね!」や、さらなる体験談のご返信をありがとうございます。
退会すると決めたのに、ヤ◯ハの事を振り返って、S先生が息子に...
19
初めて投稿します
回答
チーズさん、こんばんは。
娘さんの現在は、うちの娘が娘さんと、同年齢だった頃に、瓜二つです。
うちの子も、3分とじっと座ってられなくて、...
2
ASD+ADHD中3男子、東京都高校選びについて相談させてく
回答
余談
本人が頑張ってきた事は事実でしょうが、アレもこれも考えながら志望校を選んだり、受験に向けて行動していくのは難しいタイプだと思います...
7
特別児童扶養手当の更新で聞き取りがありました
回答
お返事拝見しました。
診断書書いた医師の見通しが現時点ではいちばん信用できると思いますが
結局は判定する医師によると思います。
以下...
4
何度か質問させてもらっています
回答
お気持ち、よく分かります。
長い自分語りになることをお許しください。
我が家の息子は、1歳代で確定診断が出て、保育園も小学校中学校もとても...
18
【SLD(ディスレクシア)の娘は小学2年生から通常級以外の選
回答
ノンタンの妹さま
コメントくださってありがとうございます!
「取り出し」が初めて聞いた制度?なので、すぐ過去の質問検索や、Google...
15
先日2歳半で発達検査(k式)を受けました
回答
自治体や園による部分が大きいので、なんとも言えません。
①は完全にガチャで入れないかもしれないし、実は発達支援枠があって優先的に入れるの...
9
もうすぐ2歳10ヶ月になる息子がいます
回答
年少は療育園の方が伸びると思います。
まずは療育園でトイレや着替え、食事などの身辺自立、二語文以上での意志の疎通が出来る、他児への関わり方...
5
小学校5年の息子のことでご相談です
回答
自転車教室や運動型デイサービスがあれば通ってみるのはどうでしょう。
出来ることが増えたら、自信になるかも。
自転車は、中学では登校以外に...
10
1歳11ヶ月、発語なし、指差しなし、で先日質問させていただき
回答
こんにちは
加配をつける話をされたとありますが。
こんなに早くからではなく、加配をつけないと怪我等の危険があるお子様なのではありませんか?...
14
小学1年生の息子が、ADHDの診断を受けました
回答
IQは同年齢平均から見てどの水準にいるのか?という相対評価なのでまず優劣ではありません。
しかし、100オーバーとなった途端「自力でなんと...
14
はじめまして
回答
離婚するかは別として、別居してもよいのではないでしょうか。
やれることはやってきたんですよね。まだやれることがあれば、とは思いますが、ない...
9
ADHD.ASDの診断がある小学生2年の娘です
回答
こんにちは
ここは専門家はいません。多分、知識がある人やママばかりです。
かくいう私もママなのでどうこういえる立場では無いのですが、、、パ...
1