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相手と自分の好きなものが違う時に、違うということを伝えることが苦手です。同様
、意見が全く言えなくて、困っています。
お母さんに意見を言っでも、言い方の
問題か、聞いてもらえなかったことが多いです。友達にはどういえば、雰囲気を壊さずに自分の意見を言えるでしょうか。また、親はとても気が強いのですが、対立しがちなのですが、どうすれば喧嘩にならず自分の考えを伝えられるでしょうか。
また、困っていることをひとに伝えたりするのもすごく苦手です。言い方を教えてください。お願い致します。
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この質問への回答7件
appleさん。
親御様にどう伝えれば、伝わるかですか?
コミュニケーションは、言葉だけでは、ありません。
手紙を書いてみたら、いかがですか?
何を伝えたいのか、分からないので、なんて言ったらいいのか、わかりません。
本気で、相手に伝えようとすれば、
必ず、伝わるはずです。
答えにならないかもいれませんが、同い年の息子(ADHD)を持つものとして書かせてください。
過去の質問も読ませて頂きました。
しっかりとした文章を書かれていますね。
困っている気持ちや感情もとても伝わってきます。文章にはできるけれど、言葉で相手に伝えることが苦手なんですね。
これは、息子がサポートの先生に言われたことなのですが、まず、大学生であっても、大人社会のようなコミュニケーションをとれる子は、とても少ないそうです。
先生から見ると、息子の方が一般社会での応答や礼儀が出来ているのだと。
逆に多くの大学生は、ハッキリと意見を言えなかったり、曖昧に答えたり、面倒なことには関わらなかったりと、皆が目立たないように気を付けているのだそうです。
だから、息子が言葉のボールを投げても、相手には理解出来なくて返してもらえず、言葉のキャッチポールが出来ないのだと。
そして、親御さんの場合ですが、これもまた、一般社会とは違って、いくつになっても、親と子の関係は変わりにくいもので、言いたいことを言えるといった利点もありますが、この子はこうなのだ、お母さんはこうなのだ、とお互い先入観もありますから、こじれやすいかもしれませんね。
いつまでも親は子が心配なもの。
親に言われる前に、家事を手伝ったりされると、お💓?と思ったりします。(私は(笑))
また、言い合いになりがちな場合、はじめから否定せず、親御さんの言葉も一度受けいれて(言葉だけでも)相談してみるとか、いつもより柔和に話をもっていくとかはどうでしょう。
いつも同じ結末なら、違う方法でやってみるのも、家族といえども、コミュニケーションの練習になるのでありませんか。
うちは、小さい頃から、家庭内で言葉の使いかたや、相手の表情、気持ちを意識して話し合いをしてきました。良い、練習になると思ったからです。
親御さんを練習台にとは、言葉が悪いですが、身内との交渉や相談も、主さまの良い経験になると思いますよ。
あまり参考にならないかもしれませんが、応援しています。
焦らずゆっくり進みましょう🍀😌🍀
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おはようございます。
前回のクエスチョンも踏まえてですが、今の状態で他人に意見の相違を伝えるなんてちょっとスキルが高いかも。絶望的な回答でごめんなさい。
それに、多くの人は揉めないような方法をとるので、あまり好き嫌い次元の意見の相違を語ることはないのでは?
例えば、私はバナナが大嫌いなんですけど、バナナ味のケーキとか作ってこられたら、後で食べるねーと言って帰ってから親にあげるとかしていました。
親しい友達は知っているので、そっと貰ってくれたり。相手はバナナ味は万人受けと思っているのでしょうから、嫌いとアピールする必要はありません。
親に意見をするのは私もなかなかできなくて、摂食障害になりました。
あれしてほしい、これしてほしいと言うことは赤ちゃんでもできますが、こうして生きていく!決めたら、親に相談などしなくなりました。
今はもめごとはなくなったというか、距離ができたから上手くいっています。親に求める事ばかりをしていませんか?してもらった事にお礼をしていますか?
例え、寄りそってほしい時でも親が本当の理解者であるとはかぎりません。
困っていることを人にスムーズに頼むためにはまず、自分が人のためになるような行いをしていないといけないかな?
そういうの難しいんですよね?知っていますが、敢えて書きます。これは世の中のセオリーだからです。
困っている人がいて、無償の愛で助けてくれるのは稀です。お互いメリットがあるとき、または、はじめにこちらが無償の愛を与えた見返りとしてはあるかもしれません。友達関係ですら、そんな感じなので知り合い程度だとかなり大変です。ストレートに困っています!と言ってもスルーされるかもしれません。
なので、みんなに周知しておくのが一番スムーズなのです。
私はこういうことが困ってしまいます。困っていたら助けてください。としておく。
助けてくれたら、お礼をするのはできるのですよね?
ちょっとお菓子たくさんもらったからと、配っておくとか、出かけたお土産なんかも食べて貰えるように用意するのもいいかも。困っているときにピンポイントに助けてもらえるようにするためには周知とありがとうを伝えることかな?と思います。
ご自身の困り事に向き合えていますか?
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人は、何が好きかとかいう何気ない会話を通して、自分の価値観や個性を相手に伝えようとしているものです。
それを否定されたり、理解しようとしてくれていないと感じたら、あなたにそんなつもりは全くなくとも、相手はきっと傷付いた気分になるでしょう。
一方、自分自身や、自分の好きなものに興味を持ってくれる相手に悪い感情を持つ人はまずいません。
ですから、相手とよい関係でありたいならば、
「私の好みはあなたとは違うけれど、あなたの考えには興味を持っている」
というメッセージを伝えることを、まずは意識してみてはどうでしょうか。
好きではないものの話をされた時は、
「今までそれを避けていたけど、私も今度試してみるから、おすすめがあったら教えて」とか、
「あなたは前にもそれを買って(食べて?)いたよね。本当に好きなんだね」とか、
自分の気持ちに嘘をつかず、相手の気持ちも否定しない返し方があることを、思い出してみてください。
あなたの友達は、自分の好みや考えをあなたに知ってほしいと思っているでしょうから、
あなたが否定せずにいてくれたり、好みを覚えていることを示してくれたら、とても嬉しく感じるはずです。
あなた自身にとっても、他の人の物の見方や考え方を尊重し、観察することは、自分の意見を適切な形で言えるようになるための良いトレーニングになるはず。
人が自分と違う考えを持っていても、できたら、根気よく共通点を探してみてください。
親でも友達でも、コミュニケーションの基本はそれだと思います。
困りごとが言えないというのは、本当に難しいですよね。
ただ、カウンセリングの時などにもそう感じるなら、伝え方がわからなくて困っているということを、そのまま相談してもよいのではないかと思います。
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コレは私も同じで本当に難しいです。
ただ、他の方も言ってはおられましたが、人間、実は正直に言えば良いというものでもないので、【言わないでお礼だけ伝えておいて、貰った人にはバレない別の人に貰ってもらう】と言うのも選択肢です。
ただ例えば、苦手なものが何度もされる贈り物の内容だとしたら、相手にも無駄なお金を使わせていて、よくないので、「無駄にお金を使わせて悪いし、それは苦手なんだ」と伝えます。
考え方の違い、主張の違いは、経験上出来るだけ何も言わない方が得策です。
そうなんだねぇ。とだけ言っておくと、あまり話が広がらなければ相手もこの話には興味がないのがわかってら話さなくなるでしょう。
ただ、お母様との問題ですが、ここで質問すると、(子供がそうだとしても)自身が発達障害を持っておられない親御さんのご意見も出て来て、残念ながらそういう方々は子にあるべき姿を私達に重なるきらいがある為、「大多数…つまり定型の人達がそうだから、定型の人達と同じ事をすべき」というでしょう。
しかし、私達は一見そう言う言葉でなら、理解できたような気がしても、残念ながらその状況に陥ると、結局、取れば良い行動が分かりません。
分かってれば聞きませんよね?
そうなんですよ。
だから、私の場合は、やはり代弁してくれる人、または仲介者を探します。
やはり直接話せる人の方が良いですからね。
地方自治体には私たちのような人の「支援員」がいます。
そして私は役所で、障害窓口で紹介して貰いました。
そして母に伝わらないことは支援員に間に入ってもらって伝えています。
うちの親は外面をかなり気にする人だったので、私が言うより伝わりました。
それでも完全ではないです。
就労支援で、発達障害に特化しているというところでも、いまいち理解のない支援者もいる世の中なので、良い支援員さんに出会えるかは運もあると思います。
ステキな支援員さんと出逢えるよう健闘を祈ります。
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初めまして、appleさん。
以前、親御さんからは暴力があると書かれていましたが自立はむずかしいのでしょうか。
もし、経済的にむずかしい場合でも役所や支援機関のかたなどに相談されたほうがよいかと思います。
今ここで無理をして頑張ってしまうと、親御さんとの関係やappleさんの心身の状態が悪化してしまうのではと感じました。
困っている事を伝えるのが苦手だから、伝えようと努力するのはいい事だと思います。
ただ、相手によってはどんな言い方をしてもエラーになってしまう可能性があるので、カウンセリングをおすすめします。
理由は、カウンセラーさんは患者さんの言葉を否定しないからです。
なので、周りのどの人よりも聞いてくださるので自分の思いや考えをそのまま話してみてください。
そこから、今までの悩み事や将来の事がより明確になってくるので頭の中で伝えたい事がはっきりと現れてきます。
新しい一歩はいつだって怖くなってしまうし不安になってしまうかも知れませんが、appleさんがappleさんご自身の人生を歩めますように。
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