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新一年の男の子の母です。
息子は、支援級の情緒クラスです。
今まで、不思議に思っていたことがあり質問しようと思い、書かせていただきます。
息子はよくこけます。
幼稚園でも、毎週一回はこけて膝から血流していました。
段差など、見えていないのか、
見えているけど、足の上げる高さが低いのか、よく引っかかってこけています。
何かいい方法があれば教えてください。
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この質問への回答6件
退会済みさん
2019/04/19 06:38
衝動性とか、色々なことが考えられますが
からだの感覚が様々な意味で出来てない可能性があります。
平衡感覚や、自分の体がどこまであるか?(車で言うところの車幅感覚というか)
また、足が上がってるつもりでも上がってない、上げたつもりが足りないということも。
自動でうまく作動しないことがありますよ。
運動能力とはまた別であることもあります。
足などの関節が緩いというかうまく決まらず、勝手にぐにゃっとしてしまうというか
うまく表現できなくてすみませんが、爪先が自分の感覚より数センチとか数ミリ下にあったりすることがありますね。
また、どこかしらの原始反射がのこったままで、うまくできないということもあります。
作業療法士さんなどに評価してもらってください。伸ばすなら今!です。
退会済みさん
2019/04/19 11:02
あ、うちの子もよくこけてます。
うちの子は、足の回転に爪先を上げる動作が間に合わず、協調性運動障害か?!と疑っていますが、まだ、勉強中でよくわかりません。
他の方が詳しく書かれていますので、付け加えるとしたら、、
平衡感覚情報やボディイメージを元に姿勢調節をする機能が弱い場合があります。
チェックの仕方は、立ち直り反応をを見るみたいです。足がつかないイスに座って目をつぶり、もしくは立った状態で目をつぶり、安全に留意して片側から手を水平に引っ張ってみたり、逆側から押してみたりした際に、引っ張られた側の体幹が伸びて両肩のラインが水平を保てたら反応ありで左右確認してみてください。また、こけそうになった時に必要なのは、後ろから前に押された時の立ち直りで、胸を張って背中を反らせる動作ができれば、つまずいた時にも時間的猶予ができるので、足を出し直せたりします。立ち直りは脳からの命令により筋が働いて行われるので、体幹の筋力も重要になります。
あとは、バランス方略ですが、上記のバランスの取り方で足りない場合に、例えば、後ろから押された場合ですが、バランスを崩しかけながらお尻を突きだしたりする人を見たことありませんか?お尻の重さを後ろに残してバランスをとり、それでも無理だった場合、足が一歩出てバランスをとります。三段階で対応して、転倒を回避します。
転倒が回避できない場合も、両手を前に出せるか、出した手のつき方も、手のひらから腕、肘と順に衝撃を分散させながら、、とか、
随分細かくなりましたが、チェックしてみてあげると良いかと思います。
あと、立ち直り反応を支える体幹の筋を鍛えるには、公園にある急斜面の丘や山道を登リ降りすると効果的ですし、脳から姿勢制御の為の命令がたくさん出ます。
室内では、バランスボールが有名ですが、子に四つ這いになってもらい、肩やお尻を押したり、ひっくり返したりする遊びも有効です。
簡単に付け加えるつもりが、長々とすみません。
参考にして頂ければと思います。
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退会済みさん
2019/04/19 08:25
はじめまして。
転ぶ理由には、様々有るとは思いますが、ウチの娘は前を向いているようで、何か別の物に気をとられ、つまづきます😥
また、過集中の時もあります💦
体幹も弱く、反射も鈍いので、水泳をやらせたら、かなり頻度は減りましたよ😃
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よくこけてしまうとの事ですが、他に身体や手先を使うとき不器用だな~と感じることはありませんか?
もし、そうなら他の方も書かれてますが感覚統合が上手くいっていない可能性ががあります。
作業療法士さんにかかれる状況であればそれが一番ですが、日常の遊びやお手伝いの中でも鍛える事も出来ます。『感覚統合』や『遊び』で検索すると、書籍等もありますよ。
それと、身体に機能的に障害が無いなら、見えてるけど、『見え方』に課題があるかもしれません。
場所によってはオプトメトリストという資格をお持ちの眼鏡屋さんで検査してくれるかと思います。
ご参考まで😸
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うちの子も、良くこけます。注意散漫という感じかな。
気になる事が、あると、もう~
下は見てないかもね!
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よくこけるのは注意機能の問題、足がひっかかるのは、身体図式のあいまいさ、膝をけがするのは、平衡反応が不十分とそれぞれの問題がありそうですね。
身体図式は、日頃から身体をぶつけやすいとか、洗体、衣服の着脱でもチェックできると思います。
膝をケガするのは、おっとっとと踏みとどまれていないので踏み直り反応が弱く、膝をつく前に手をつくことが間に合わなかったということで保護伸展反応が弱いと思います。いずれも、平衡反応のことで、バランスに必要な、立ち直りなどの反射反応の高度な反応です。これらが発揮されるには、筋緊張の低さ、筋力の弱さも十分関連しますし、体幹のバランスから鍛えていくことが必要です。
生育歴において、這い這いが短かった、あまり高這いをせずにつかまり立ちに移行したということもあれば発達段階からのとりこぼしがあり、手をついて身体を支える肩甲骨周囲の弱さもあると思います。息子さんの場合に、どこに焦点を当てて取り組むかは、作業療法士など専門家に対応してもらうのが良いですね。でも、なかなかすぐに難しいので、いくつかアイデアを出してみたいと思います。
体幹、肩甲帯、股関節周囲の筋力向上に向けて。雑巾掛け、アスレチックの網わたり、斜面をよじのぼる。お父さんのぼりもいいですね。
バランス練習は、うつ伏せ姿勢、四つ這い姿勢、座位姿勢、膝立ち姿勢、立位姿勢の順に難易度が上がっていきます。
うつ伏せになって、顔、手足を地面から一挙に離すことがしっかりできますか?これはかなり必要なことです。難しければ、重点的にやりましょう。
親子遊びで、布団で水泳ごっこ、飛行機、スーパーマンごっこ。公園(だれもじゃまがなければ)、滑り台を頭から腹這いで滑る、ぶらんこをおなかで支えて、遊ぶなど楽しめるかな。ただし安全にご注意を。
座位練習としては、あぐらで親子風船バレー、おうまさんをしてあげる、バランスボールに座る。
身体図式を高めるのに、ジャングルジム、夜の散歩。安全に注意が必要ですが、夜の屋外は、視覚に頼れないのでよいトレーニングになります。
家庭では訓練というより、日常の遊びの中に取り入れていくという感じがいいです。
バランスボールをおいておくと、ボールにうつ伏せでごろごろする、座る、これがいいです。場所があればトランポリンもぜひ。平衡反応の連続です。
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