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昨日は進級後、初めての参観日でした。今年、自閉、情緒クラスが開設されどんな授業してるのか楽しみでした。
結論は孫の子守りで宿題を見てるおばあちゃんみたいな授業。
とにかく隣の1年生がおしゃべり。娘が音読していてても、先生は1年生に付きっきりで教えており娘が音読終わってもそのまま。娘は何してよいか分からず爪かみ。
音読→教科書の一部をノートにうつす、あとは漢字練習。早く終わって暇ならトランポリンかトランプができます。
1年生の子はやりたくないと言い出したりとにかくにぎやか
その隣のこと席はピタッとくっつけてあり、娘はずっと隣を気にしてます。
隣の2年生の普通学級や知的学級のほうがまともな授業してます。
先生に尋ねたら普段は1年と2年はしないのだけど、本人が国語をしたいと言うからチャレンジでしてみたとのこと
やっぱり難しいかなと思ってますと言われました。知的はマンツーマンではあるものの、発表の場があったり黒板を見る時間などもありました。
自閉、情緒は音読して二行ほどノートにうつして……
勉強がどんどん遅れが出ないか心配だし、私は可能なら作文につながるようにして欲しいと頼みました。
例えば誰が出てくるとか何の話なのかとか……そういうのはほとんどありませんでした。
見ていてショック受けました。
支援学級ってこんなものですか?
また学校側から新設された自閉、情緒クラスが開設されたことを一切 全校の保護者に伝えてないため、なにあの教室?みたいな雰囲気に。
プリント1枚でも良いから配って欲しかったです。
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この質問への回答16件

退会済みさん
2019/04/24 09:07
主さんの期待したものと違うのでガッカリしたのかもしれませんが
またまたいつもの期待し過ぎでは?
主さんのQAですが、毎回毎回主さんの期待しすぎ。という印象を持って拝見しています。
最初の頃はまあわからないだろうし、不安だろうからと思っていましたが、何回も続いているのですから、自分の感覚と相手の感覚や現状の齟齬から生じるストレスについては、ボチボチうまくやりくりされてはどうでしょうか。
ガッカリする!というのは共感しなくもないですが、そこまで期待するのもどうかというか、結果を急ぎすぎるからイライラするのだと思いますよ。
私も同じく結果は急ぎたいせっかちな方ですが、同じタイプからみてもやり過ぎてると思います。
あれ?と思ったことは、提案したり相談してみるのも一つですが
始まって1ヶ月です。
あちらも探り探りでしょうしね。
一年生の方が優先されるのは当たり前ですし。
自分の中の感覚を基準にしていたら、なんでもかんでもおかしいと感じやすくなってしまいます。
自分の感覚頼みにせず、違和感があることは、もう少しゆったり受け止めてみては?
気に入らないなら、支援コーディネーターなどにそれとなく伝えてはと思いますが
今後の変化を見てからだと思います。
また、本人に「先生、終わりました。」と言わせれば済む話なんですよね。
お子さんはそういうのを言えないタイプなんでしょうが
あのとき困ってたの?など聞いてみて、終わったあとどうしたらいいかわからなかったなどがあれば、どうしたらいいのかを一緒に考えてあげればよいことなんですけどね。
何もかも学校や担任が何とかしてくれるわけではないのはご存知でしょうが。
こういうのは、親が教えるべきことと思います
親の説明では入らないなら、学校を使うこともありますが、学校に困ってるんだからさっさと気づけ、なんとかしろ。なんて私は思いません。
それと、ここはQAです。
質問ではなく、ただの愚痴ならば、タイムラインであったりコミュニティ等でした方が同調が得られてストレスがないかも。
ちなみに、情緒の教室としてはよくある姿と思います。
先生は不慣れなのかもしれませんが、ま、これまでの経緯からして今年来年ぐらいはその混乱は仕方ないですよね。
こんにちは。
ではどういう授業ならよかったのかな?
理想のビジョンもないのに、文句だけいうのはフェアではないですよ。作文につなげる具体的な方法を提示してくださいよ。
通常級も支援級も授業だけで学力がついていかないならば、家庭で底上げしてあげるのは必須ですよ。
お母さんは、家庭でできない事や困り事を全て学校でやって貰おうとしています。または、そうあって当然と思っていませんか?だって勉強おしえるのが学校でしょ?と言わんばかりですが、お子さんを思うなら家庭教師でもつけて学習させないとお子さんみたいなタイプは底上げできないかもしれません。
何度もいいますが、学校は社会性を学ぶところでもあります。となりがうるさいならうるさいと自分で言う、課題が終わりました、トランポリンやりたいですと言う、なども学ぶところです。これが出来ないから、作文の時心の声が自力で出せないのですよ。書くのが難しいのではなく、心の声が出せないのです。
おこさんの心の声を拾うには、カリカリしたせっかちな若い先生より、孫の声をしっかり聞くようなベテラン先生でいいと思います。ゆっくりお子さんと信頼関係を作るので、お母さんはそっとみていてあげて欲しいです。
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支援学級というか、学校の授業ってそういうものかもしれません。
先生や在籍している生徒のバランスで、いろんな差は出てくると思いますが・・・
今、ゆったんさんのお子さんが通っている学級の先生と生徒だと、そうなった、ということなんだと思います。
私の息子ですが、やはり定型さんのように勝手に成長してくれる子では無いですから。
小学校の先生が将来の自立までを面倒みてくれるわけでは無いので、親が細かにコイツは何をどこでつまづいているのか、何を強化したらいいのか、をよく見極めて伸ばすことって大事だなーと思っています。
支援級の親って、勉強は家庭学習(塾や家庭教師も含めて)ってわりと常識のようです。
1、2年生の頃、私もゆったんさんと同じように「漢字だって出来るのに」「掛け算だってできるのに」と学校に対して焦っており、ゆったんさんのお気持ち、解るような気がします。
(知的学級在籍です)
今年3年生になって、何だか考え方が変わってきてもうすこし、広い目で見られるようになってきた気がします。学校は学校で勉強以外にも学ぶ事はたくさんあるし、家庭で出来ることもたくさんあって、何が一番、というわけでは無いなーーと。
極論ですが、音読後そのまま放置され、何してよいか分からずに「困った」ということでさえ、自分で行動する学びのチャンスだったりします。
「なにあの教室」は、4月だからですよ。
私はわざわざプリント配って欲しくないかも・・・シレっとしていたいです。
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たまたま手のかかる1年生が隣だったからこうなったかもしれないけど、普段は一緒じゃないようなので、一度普段の様子もみてから考えるようにしたらどうかな?
うちの子の支援級は、支援級の生徒だけ朝の運動があるし、どこの情緒支援級でも自立活動(知的なら生活単元という)の時間を週2~3時間は入れないといけないから、勉強時間は普通級より減るよ?
(社会性を学ぶ学習は必須です。かつ体幹筋を鍛える目的で、運動を入れているようです。)
だから支援級の親は勉強は家庭で対策するのが常識です。
家庭学習、塾、家庭教師などで対応してます。
うちの子の学校の情緒級は、たまたま普通級と同じ学習もしてくれるけど、どこの支援級も同じではないです。
板書や発表の希望があるなら、伝えるのは問題ないですよ。
家庭でも毎日1行日記をつけて、作文につながる練習をしていっては?
うちの子も作文を1人でできないですが、やはり内言語が育って、人と会話できるようにならないと、書くのも表現できないんだろうなと思います。
できるように手助けはしていますが、本人の成長まちな部分もあります。
あせってもすぐできるようにならないな、と私も昨年1年でよくわかりました。
作文の通信教材もとったけど、そもそもそれができるだけの発達をしていなかったと1年かかってわかりました。
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学校公開で「ぎゃー!ひどいっ!!」と焦る。
アルアルですよ。。皆さん同じだと思います。
授業に疑問を持つこともありますが、メインは「家の子ひどいっ!どげんかせんといかん!(家で)」です。笑
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退会済みさん
2019/04/24 14:55
支援級の場合、45分間のうち、休むような時間がある場合もあります。
一人ができて、一人ができないことも。
その子その子で得意もちがいますし。
ゆったんさんは、どうしたら、満足ですか?
先生に伝えては?
支援の先生は付きっきりの家庭教師ではありません。
二行ノート、えらいな。とおもいます。
もっと、バッチリノートを書いて、無理に書かせる形がよかったですか?
それだと、やれないのだとおもいます。
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