
退会済みさん
2019/07/26 00:00 投稿
回答 9 件
前回の質問に、私の今の状況から、病院よりも先に発達障害の相談センターなどへ行ってみたらどうか、という回答をいただいたので、相談センターへ行こうと考えています。
私の住む地域の相談センターを調べたのですが、あまり良い評価の所はなく、口コミも良いものが少なかったので、悩んでいます。ホームページなども調べているのですが、どんな所なのか全く想像がつかず、その上電話が苦手なので、この状況で考えても何も進まないなと思い、質問させてもらいました。
そこで質問したいのが、
・本人のみ(未成年)で行っても大丈夫なのか
・具体的にどんな所なのか
この2つです。
回答よろしくお願いします。
(出来れば前回の質問も目を通した上で回答していただければと思います。)
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この質問への回答9件
志乃さん こんにちは
悩める高校生さんなのですね。
そして、学校のカウンセラーの先生とは話しにくかった…と。
発達障害者支援センターですが、これも敷居が高いと思います。
志乃さんがお住いの自治体はどうか分かりませんが、私の住むところですと、相談は18歳以上の方でないと受け付けてもらえません。
公的機関につなげる勇気があるなら、年齢的には児童相談所に連絡してみるのが良いと思います。
でも、それも「いろいろなことを親には内緒で」は難しいでしょうね…。
それに、親御さんも「先に相談して欲しかった」と傷付いたり、怒り出してしまう可能性があると思いますよ。
一番動きやすいのは、学校関係だと思います。
お勧めしたいのは、保健室の先生への持ちかけです。悩み相談をしに行った事はありますか?一度そっと訪問してみては?
熱心な養護教諭の先生なら、耳を傾けてくれるはずですし、志乃さんが望めば他の先生方や特別支援コーディネーター、カウンセラーの先生方と協力して、「学校として」親御さんにアプローチしてくれると思います。
今日にでも実行できますよ。保健室行ってみませんか?
「発達障害である」という正式な診断は、お医者さんでないとできません。15歳という年齢では、どうしても親御さんの協力がないと診断をもらうのは難しいと思います。
でも、「診断」が無くてもできる対応策はたくさんあります。
例えば、風邪をひいたなーと感じれば、お医者さんで「風邪ですね」と診断されなくても、早めに寝たりして対応しますよね。
それと同じで、「発達障害の◯◯のような状態像の私」は、どう行動の工夫をすると生きやすくなるのか…は、その障害の方や親向けの本などを参考に環境や行動を調整していくことができます。
保健室に相談してみたり、本を読んだりしてみてくださいね。
発達障害に関する本を、読んでいる姿を親御さんに見せたり、リビングに読みかけを置いておくのも、話題作りや親御さんへの話の糸口になるかもしれません。
ご参考まで
おはようございます
発達関係の相談窓口がどんなかは、知らないのですが、義妹の離婚相談でそういう窓口を利用しました。
時間が決まっていて悩みを手短に話さなくてはなりません。そういうメモをとり話すとか、しっかりと打ち合わせした大人がセットがいいと思います。
ちなみに離婚で荒れていた義妹(40過ぎの女性)は泣いてしまったり、上手く話せず、途中から私が話をして、相談結果も聞き、義妹とすりあわせ納得させるという調整役もしなくてはなりませんでした。
相談窓口の方も短い時間で成果を出そうとして、かなりわかりにくい言い方で答えてきます。義妹の時はクセの強めな弁護士でした。そいつのペースになれるまで私も30分かかりました。
どの窓口もそうとはいいませんが、どんな担当がでてもある程度自分の意見をいい、答えを聞き逃さないようにするためには、大人が絶対必要です。
親に相談してあげて?親も子供の困り事を知りたいとおもうよ?同じお母さんとして、ぜひ、話してあげて欲しい。
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続きです。
電話が苦手であったり、話が伝わりにくいという障害を日頃感じているなら、電話をかける前に伝えることや聞きたいこと、不安に思っていることを紙に書き出しておいたり、対面なら文章で書いたものを持って行って読んでもらうなどの工夫もしてみましょう。
ASD傾向の人は、抱えている問題がただでさえ人に理解されにくいことに加え、誰かに相談しても話の細部にこだわってしまうせいで論点がずれたり、話が迷子になってしまうことがよくあるため、「結局何が言いたいのか、何をしてほしいのかわからない」という状態になってしまいがちです。
しかし、そこで心を閉ざされてしまうと、相手はなすすべがなくなってしまいます。
せっかく一歩踏み出した努力をよい方向に繋げていくためには、メモやノートなど使えるものは使って、根気よく対話を続けることを心がけてみてください。
また、自分のことで頭がいっぱいになりがちで、他人のことに気が回らないため、深く考えずに失礼なことをしてしまうのもよくある失敗です。
信頼関係を作るにはちょっとした配慮の積み重ねが一番大切ですので、
電話でも面談でも、最初のあいさつ(こんにちは、よろしくお願いします、等)と、終わった後のお礼(ありがとうございました)は最低限欠かさないように習慣づけてみてください。
それができるようなら、対人的な苦手意識(特に大人に対する)はかなり変わってくるのではないかと思います。
少しだけ頑張ってみてください。
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本人だけでも、大丈夫ですよ。
基本は、話を、聞いてくれて、
アドバイスを、もらえる場所です。
他にも、行政の、福祉課などでも、いいと思います。
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前回の質問とかぶってしまうのですが、皆さんのご意見と一緒に、今一度、親御さんを説得する、否定されても良いので、ただただ付いてきてもらう事も視野に入れて欲しいな、と思います。
親に相談、というより、「親の立場を演技で良いので利用する」ことです。
志乃さんが自分で行動されようとしていること、とても立派です。
しかし、15歳という年齢もあり、一人で行動するのに制約が多いのも事実です。
言葉選びが悪いかもしれませんが、発達障害でなくて、妊娠した、とか、外見からは解らない内臓系の重い病気の疑いがある場合と同じです。
最終手段で一人で相談に行くとしても、「親に相談したけどダメでした」という既成事実を作ってから、支援センターや児相に行った方がベターだと思いました。まず、電話をした時に「親は」と聞かれることと思います。そして、お役所が15歳の「子供(立場上)」を支援するには、「親(立場上)」がいないと始まらないのです。
親への相談の仕方、ですが、「これから真剣なお願いがあります」「生活に困っているので、診断して貰ったり、改善出来ることがあればやりたい。とにかく付いてきて欲しい。」で十分だと思います。診断のチェックシートなどがありますよね。それにチェックを入れてプリントアウトしておくと、親でも児相でも病院でも、他人に伝わりやすいです。
具体的なアドバイスが出来なくてごめんなさい。
大人になってもお役所というのは、とりあえず行ってみて右往左往です。
前もって総合受付、みたいなところに電話を入れると多少スムーズです。
追記です:電話が苦手なんですね。見落としておりました。
メールの受付がある場所もあります。
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よく知らない場所や人に対する不安が強かったり、見通しがつかないと行動に移せないというのはASDを持つ人によくあることで、この質問にもその特性が強く出ているのかな、と感じます。
しかし、「多少嫌な思いをしてでも行動に移さなければならない(行動した方が早い)局面」というのは必ずあります。
また、特性のために心理的なハードルが高くなっていても、現実はそこまで心配するような問題はないことがほとんどです。
口コミで悪い評判があると不安に思うのもわかるのですが、どんなに最悪の場合でも、合わない相談員に当たって嫌な思いをするくらいではないですか?
それでも施設の様子はわかるし、一連の流れは体験できるのですから、経験値としてはプラスになるはずです。
まず、支援センターへは電話で問い合わせてください。
「生活に困りごとがあって発達障害を疑っているので電話をしました。15歳の学生で、事情があって親には話していないのですが、受け付けてもらえますか?」
のように聞けば十分だと思います。
そこで受け付けてもらえなければ、電話を切ってまた別の方法を考えればいいだけです。
相手にとっては、日に何十件と問い合わせを受けている中のほんの一件です。
あなたを変だと思ったりすることはありません。
受け付けてもらえた場合は、その電話で困りごとを相談してください。
状況を聞いた後で、対面での相談の予定を立ててもらえるはずです。
地域によりますが、最短でも一カ月後くらいでしょうか。
施設内には社会福祉士という国家資格を持った相談員がいて、あなたのような困りごとを抱えた当事者や親御さんの相談を受けています。
発達障害に関する知識もあり、口頭で話すのが苦手でもそういう特性だと理解していますから、あまり緊張せずに訪問してみてください。
服装も何でも構いません。
来所した際、人によっては対応が良くないこともないとは言いきれませんが、その場合は同じ要領で別の窓口(児童相談所、自治体の障害福祉課、自分の学校など)を訪ね、「支援センターでは解決しなかった」ということも含めて相談すればよいだけです。
どこが一番頼りになるかは地域によっても違いますから、別に支援センターにこだわらず、他の窓口を先に当たってもよいと思いますよ。
少し続きます。
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