小6男児です。普通級。
おそらくASD.(ADHDもあると思う、高IQだと思います。幼少期に発達検査しましたが、個性の範囲とのことでした)
高学年から対人関係が上手く築けないことに悩み出し、さらに今年5月中旬に母親(私)が酷く叱責してしまったことがきっかけでチックが出てしまい、実は今年始めから徐々に中学受験勉強と学校の両立でかなりの脳疲労を起こしていたようで(たしかに朝起きるのが辛そうでした)。
中学受験は辞めたくない、塾の勉強はしたい、と意地になっていますが、やはり集中力低下などで成績は下がり、さらにイライラしているようです。
5年後半より、ADSの特性が濃くなってきたかな、と感じていましたが、最近特に、幼児に戻ったように癇癪が酷い、以前より元気がない、常同行動?(壁、ドアなど目についた物に律儀に頭を下げて回る、物にぶつかったらごめんなさいと謝る)やチック(音声、運動両立あり)も酷くなっています。
チックが出てから、チックの相談に近くの小児科に数回受診し、様子見、とのことでしたが、徐々に不安になってきたので、きちんと専門の病院に行こうと思います。
食生活、睡眠に気をつけ、最近、カイロプラクティックで脳疲労を改善してもらっていますが、これは二次障害なのでしょうか。
もう、塾(夏期講習は毎日8時間、難関校対策です)は辞めるのが正解だと思いますが、本人は納得しません。
1番の原因は私です。(子供の特性を頭では理解していたつもりでしたが、気持ちがついていかず、酷い母親でした。今更後悔しても遅いですが。過干渉の自覚もあります)
専門の病院の受診は今から時間がかかりそうです。
やはり、今子供はかなり深刻な状態でしょうか。脳疲労が回復すれば問題ないでしょうか。考えすぎでしょうか。
イライラや癇癪は、反抗期の影響もあるのでしょうか。
特に、二次障害について、ご経験のある方、お話聞かせて頂きたいです。
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この質問への回答3件
ASD当事者です。
本人が受験を辞めたくない頑張りたいなら継続しか無いと思います。
難関校に挑戦中ならば何年も頑張ってきたんでしょうし、6年生の夏というラストスパートの時期ですからみんな必死になるのでお子さんが下がるというよりは地頭良い子が本気出してきたのでしょう。
中学受験は子供の戦いの様で親の忍耐力の戦いと聞いたことあります。過度に心配しない、結果を責めない、笑顔で接するなど。
そこに特性ある子であれば、子供との距離感や指示の出し方注意の仕方などもコツが入り、親はしんどいことが増えるでしょう。
ただ今まで頑張ってきたのに、自分は頑張りたいのに親のせいで辞めさせられたら一生恨むと思います。子供は客観的に見られないのも特性なので「何で頑張ってるのにそんなこと言うの?」だと思います。
今出来ることは親が過度に刺激することを言わないこと。睡眠時間を確保してあげること。イライラしうまく寝れないなら小児科で良いので睡眠導入薬を試すこと。栄養のある食事をすること。(糖分は控える)頑張りを応援してあげて味方で居ることかと思います。
確かにコンサータが合えば集中力は増す可能性はありますが受験に間に合いますか?
特性が強まるのはそれだけ負荷がかかってるということだと思います。受験終わればある程度は改善するかと思いますが、無事合格し難関校入れば付いていくにもまたかなり勉強する必要があるのでまた出る可能性は高いかと思います。
中学受験についてですが、ここで夏期講習をやめることを、中学受験をあきらめることに等しいと考えます。それをお子さんもわかっていると思います。小6の夏期講習こそ非常に大切なものです。8時間とかかれておりますが、それは授業時間のことでしょうか。宿題、テストもあると思いますので、うちなんかはほぼ1日中塾にいました。
今更ですが、ASDかもと思いつつ、中学受験を始める前に本当は医療とつながって検査をしておいたほうがよかったのではないかと考えます。チックのほうは、受験の際に音声チックのほうは問題になりそうな感じですか。
カイロで脳疲労をとるという考えが少し理解ができないところではありますが、ADHDがあるなら、集中できない部分はつらいかもしれません。模試の成績などをみて、合格できるところをある程度見極めて、安全圏を確保するなど、早めに塾と相談された方がいいと思われます。親と子供だとなかなか感情的になって話がすすまないので、親と塾、塾と子供と話し合ってもらうのもいいと思います。
うちは、塾の先生からの毎日の声掛け、自習室での勉強、御菓子をもっていったり、ジュースを買わせたりと多少の自由を与えたりしていました。
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中学受験は、定型発達の子でもストレスが凄いと聞いてます。小6になり受験が近づいて来ているのでプレッシャーが強くなっているのかも知れませんね。その反面、発達障害を持つ人は変化に弱いので、受験を止めてしまう事に不安があるのも知れません。大人の当事者さんに話を聞いた事があるのですが、その方は、変化=恐怖や体調不良になるとの事でした。
あくまでも、一案にすぎませんが…
受験するかしないかは、お子さんに任せる。
受験は合格しても不合格してもOKという環境を家庭で作っておく方が大事ではないかと思います。
また、受験に対するストレスは強いと思いますので、適度に発散させてあげるのも良いと思います。
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