療育の頻度について
4歳半になる息子について、現在、
・ 運動+生活トレーニングの2~4名程度の集団療育(週1回1時間半程度)
・ ST(月1回1時間弱)
・ OT(月1回1時間弱)
の3つの療育(全て別の事業所になります)を行っているのですが、一般的な療育の頻度ってどのくらいなんでしょうか?
息子については、未診断ですが、ASD・ADHD傾向があり、特に発語の遅れ、落ち着きの無さが目立ちます。
ただ、発語についてはここ1~2か月で日常的に言葉が出るようになってきており、2文語もちらほら出てくるようにはなってきています。一方、言葉やできる事が増えて来たためか、自分のやりたい気持ちが前に出るようになって来ており、療育の際でも、指示に従わず愚図ったり、自分のやりたいように動き回ったり、ということが増えてはいます(遅れてきたイヤイヤ期みたいな感じでしょうか・・・元々は出来ていたのでやることの理解はしているとは思いますが)
親としては最近息子の成長を感じてはいますので、基本的には現状の療育を継続して、成長を促しつつ気持ちのコントロールもできるようになってくれば良いかなとは思っていますが、ST・OTが月1回では少ないのかと感じたり、週末にもう1つくらい集団療育を増やしても良いのではと考えたり(今は全て平日通所です)、そうは言っても増やしたら息子や家族も疲れてしまうんじゃないかとも思ったりして、少しモヤモヤしています。
あまり正しい答えはないかもしれませんが、皆さんのご経験からヒントなどを頂ければ嬉しく思いますので、よろしくお願いします。
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この質問への回答10件
こんにちは。
幼稚園か保育園で集団生活されているのですよね?
就学まで現在の療育を続けられるとすると、現状維持で十分かなと思います。
療育を増やせば、全て身に付くとも限らず、成長と共に吸収出来る時期があると思います。
療育優先よりも、日常生活で出来ることを楽しむ、一緒に公園で遊ぶ、プールや虫取りなど、親子で十分触れ合うのは?
それとも多動で育児疲れが激しいなど、休息を兼ねて、母子分離でお願いするのもありかと思いますが…
気持ちのコントロールは、もう少し年齢が上がってからでしょうか…
体力が有り余っているなら発散することかと思います。
息子は高学年ですが、特にスポーツはしておらず(学校生活でぐったりです)、週末は多動で騒ぐので、一時間ほど散歩をしていました。
療育に限らず、スイミングや体操など体を動かす習い事も長期休みなど単発で続けていくのもありだと思います。
規則正しい生活リズムや家庭で身辺自立やお手伝い、病気をもらったりして体調を崩すこともまだ多いと思うので、幼稚園などの行事に参加出来ることも就学までの目標になると思いました。
必要な支援は年齢で変わっていきますが、焦らず、親が療育疲れをしない環境も大事だと思いますよ。
トーマスぱぱさん、おはようございます🐱
療育と共にお子さんの成長もみられる時期かと思います。
ちなみに、今通われている療育先では、開始前には療育の目標をたて、一定の時期でアセスメントもされていて、親にもフィードバックがありますか?
まだまた、療育先でとりあえず何かするけど、それをしたことによる変化を分析せずに実施している所はまたまだあり、親の課題感とのすりあわせがないままに進められるところもあります。
もし、一度もそういうフィードバックを受けた事がなければ、ぜひ相談してみてください。
その時に、問題とされている回数の件もご相談出来ると思います。
個人的には、一定のやり方が判ってきて、お子さんも出来るようになってきてるならば、特別な機会(療育に通う)をたくさん増やすよりも、日常的な事に落とし込むほうが、家族にとっても、本人にとっても負担感は少ないのかなと思います。
その場合、親には別の負担感はあるかもしれませんが、成長するにつれて様々な課題に対象するのは親が主役や脇役にならざるおえないので、今のうちからその心づもりやスキルを備えていくのもありかと思います。
特に気持ちのコントロールは日常のケーススタディがいかに上手く捉えられるかでかなり変わると私は思います。
そのためには、特別な機会だけ学んでも意味がないときがあります(ピアノのレッスンとかと同じで、日々の練習が成長の鍵です)
家庭療育の本も増えてきてるので、そういうのも参考にしながら、月1回の先生方とお会いするときに、家や幼稚園や保育所での出来事をチラリと相談するというやり方もあると思います。
いずれにしても、就学が見えてきている時期なので、幼稚園や保育所に通われていたら、そちらでの状況も確認しながら、決めてもよいのではと思いました。
ご参考まで😸
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今現在、4歳ということは、まだ出来ない事も多い時期です。
増やすのは親の都合が多いと思っています。沢山通えば成長が早くなるというわけでもありません。
実際、ここでの相談の中でも療育に沢山通って親が振り回されてる状態もあります。
沢山通ってストレスになっても意味が無いと思います。
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一般的な頻度という点では、息子が通っているOT では「月一回では効果が出にくいので、少なくとも月二回通って下さい」と言われています。
以前お世話になっていた、患者主体に考えてくださる病院でも、やはり月二回でした。
理想は週一回と聞きましたが、本人の都合や施設の受け入れ可能人数との折り合いで、月二回ということなのだと思います。
なので、もしも体力的に無理がないなら、OT はもう少し増やせると良いのかもしれません(STは受けたことがなくて分からず、すみません)。
ただしそれは同じOT だったらの話で、新しい所へ通う必要はないと思います。複数のトレーニングに通うと、お子さんが混乱してしまい、効果が出にくくなる可能性があるからです。
あちこちの療育でスケジュールいっぱいにしてしまうと、表面上は大丈夫に見えても、実際には逆効果です。
それなら、カピバラさんが書かれているように、親子で外遊びなどをする方が、療育をたくさんするよりも良いと思います。
最優先はお子さんやご家族の体力なので、余裕がある状態に留めておきましょう☺️
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退会済みさん
2019/09/01 06:01
療育の頻度ですが、個人的な印象ですが
地域性や親の就労スタイルにより大幅に違っていて、これが平均値というものがありません。
例えばお子さんと同じように、特にことばの発達が遅れている年中さんということですと、私の住んでいる地域で共働き(ただし自営業)となると一般的な頻度になると思います。
専業主婦のお宅は有料(受給者証対象外)の療育を月に何度か入れていたりもしますが、通うのに遠い(片道一時間以上)かかるところに通っておられます。
正直、STやOTが受けられる施設が非常に少なく、大昔から知的障害や身体障害の子を受け入れてきた施設に限られています。
特にOTはそうで、かなり重症な子でも月に一回受けられたらラッキーになってきます。
ことばの発達はとても大事なことではありますが、言葉以外の発達はどうだったのか?が書かれていませんが、定型の子でも一歳のうちは意味がわからずにひたすら教えられたことを吸収し達成していきます。
本人も教えられたことが出来るようになることに喜びを感じていますし、やりたくない、ほかの感情を優先させるということがあまりないのですが成長にともない意志が優先され、自制が全くきかない期間が幼児期手前にやってきます。イヤイヤ期なんていわれます。
言葉が遅れてやってくる子のうち、比較的おとなしめ(衝動性などがあっても)で指示は通りやすかった子ほど、成長に伴って一度制御不能になるように親の目には映る事がありますが、これが定型さんより、長く続きます。
嫌だとか、嬉しいなどの刺激に反応しやすく、感情コントロールが全くできなくなって興奮し、癇癪を起こしたりします。
それを踏まえると、お子さんも言葉や運動面に着目した支援プラス、心理の療育を入れてみては?と感じました。
親御さんにしても、これまでのアプローチはほとんど効果がなく、興奮すると本人の安全確保をするだけでもいっぱいいっぱいになることがあるのでは?
どうしてこうなるのか?とか、どうサポートしたらよいかを教えてもらった方がよいかと。
今までの療育でもしっかりサポートはもらえますが、感情コントロールの状態からして心理士さんのサポートがあった方がこの先の乗り切りやすいのかなと思います。
続きます。
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退会済みさん
2019/09/01 06:02
続きです。
発達に遅れがあると、まず社会性やコミュニケーションといわれるのですが、その前に他人として生きていくために必要な基本的なこと(食事、排泄、睡眠、からはじまって生活の質を維持すること。人として必要な我満や自制心、金銭やその他の自己管理など。規範意識、マナー、エチケットにも結び付く。)が定着することが先です。本来自然と伸びます。
ですが、これらが思うように伸びないのが発達障害だと感じています。
検査の結果や様子から、本人と様々な遊びを通して気持ちのコントロールであったり、まっすぐに適切に怒ったり喜ぶことを学ぶのには心理の個別療育はとても有益で、伸びが少なくてもフィードバックがあることで親の勉強になりますよ。
助言指導はシビアな内容であることもありますが、今のこの子に出来ることや出来ないこと、まず目指すべきところを示してもらえてもいいのかなぁと思いました。
それと、ズバリ聞いてしまいますが、お子さんについては、知的障害の指摘はありませんか?
また、就学をどうするのか?の問題もあります。
それなりに発達がゆっくりなので、精神的、情緒的な成長もゆっくりでストレスも感じやすく、例えば集団でみんなと同じ事をする。という当たり前のことが苦痛になってしまい、言うことを聞けない場面が増える事が予想されます。
そうなると、保育園や幼稚園をやめてしまって通所施設に週5通うなんて方が落ち着き、伸ばしやすくなる。ということもあり得ます。
そのあたりの見通しをたてるためにも、心理士さんのアプローチと助言があった方がよいかもしれません。
ちなみに、こちらでは年長さんでは、就学に向け療育を増やす家庭が増えます。
小学校生活は幼児期の集団生活とはかなり訳が違いますので、体力精神力を養わせる為にもちょっと負荷はかけていいと思います。
あと最後に小学校以降の支援がどのような現状かリサーチは済んでいますか?
私の住むところでは、就学後心理やOTはほぼ受けられません。
年に1~2回に激減。しかも心理は一回安くても5,000円。予約すらもなかなか取れません。教育委員会の心理相談はありますが、学習と学校生活に特化され、サポートが不十分でかなり厳しいのです。なので幼児期にできる限り!と皆手厚くするのですが、専門療育は月に一回が精一杯という形です。
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