もうすぐ5歳ですがこだわりが強く癇癪持ちです。鬼ごっこで捕まっただけで泣いたり、お友だちから叩かれたことをずっと根に持っていて、その子が近くに来るだけで、嫌い、遊ばないと発してしまいます。過去のことに執着します。たまに仲良くする瞬間はあってもまた思い出したりを繰り返します。気持ちに寄り添うにしたり、私と一緒にいるときは場所を変えたりしてますが、なかなか上手く行きません。
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この質問への回答5件
こんばんは
お子さんの周りのお友達は、嫌だと言うお友達グループしかいないのですか?(過疎地で子供がすくないとか)
もしかして、ママの都合でその子を含むグループと遊ばなくてはならないなら、ちょっとお子さんがかわいそうになりました。
お友達に嫌なことをされたら根に持つ性格なんですから、どんどん新しい友達を開拓しないとね。記憶の良さは変えられないし、イヤなことされたら、水に流してまた遊べって大人の都合では?
根に持つとお友達が減るよってわかる体験をしないとわからないタイプのおこさんなんですよ。
さらに、小学校にいってお子さんみたいなタイプはとにかく孤立します。低学年のウチは転々と女子グループをかえて、高学年は男子のグループにムリムリ入って遊びます。男子はバカだから直ぐ忘れるけど、女子は根に持つ相手に理不尽な事をいわれたら、一生忘れないし、友達に言いふらすのが当たり前なので、女子のグループから倦厭されちゃうんですよね。
お子さんは相手の気持を考えるのが苦手。鬼になりたくなくて泣いたお友達がいたら自分はどう思うか?など細かく聞いて相手がお子さんみたいなタイプは困るんだってコツコツ教えましょう。あと、鬼になりたくないって泣いたら帰ると約束しておくとか。
お子さんは友達を叩くけど相手には叩かれたくないってタイプなら叩いた時に帰るとかね。お友達もイヤなんだよって。
小学校までまだまだ猶予があります。丁寧に相手の気持を教えてあげてください。
お母さんも説明が苦手なら、療育なんかも有効だと思いますし、現に小学校の通級にいるお友達はお子さんみたいなタイプが多くて、アナログゲームをして負けを体感させる訓練なんかをしているそうですよ。お家でもトランプなんかで負けさせる訓練をしてみては?お母さんがガチンコで勝つのが大変ですけど。
多分、癇癪にならないように生活しているのですよね?お子さんの悪い所を指摘せずに。癇癪を恐れていたら、お子さんはずっとこのままですよ。癇癪起こしても何もいいことなんかないよーってわからないとダメだと思います。

退会済みさん
2019/10/05 18:50
お子さんが発達障害なのだとして、それが原因で今一つうまくいってないとしましょう。
お子さんが躓いている課題ですが、多くの凸凹児は小学生になってからもできない課題になります。
なので、五歳になるお子さんにできなくても、そんなにフシギなことではありません。
このうち、私の子たちが一番最初に上達したのは、鬼ごっこで捕まっても泣かないでした。
幼児期には泣いたり怒ったりはしなくなりました。
しかし、小学校にあがってからも、学校の活動や遊びの最中などに誰かから指摘されるのがいやで、誰とも遊ばないだとか、指摘されると強く反発をしたり、余計なことを言い返したりはあります。刺激に弱い。
成長ごとに様々な事がおき、相変わらず上達はしません。
ちなみに、叩く人がいやだと思えること自体は悪いことではありません。
確かにお子さんの反応は極端ですし、様々課題は抱えてもいますが、叩かれるのが嫌だから近寄らないというスキルは凸凹児には早めに身につけさせたいスキルでもあります。
すでにわかっているならこれ幸い。
嫌な気持ちはしっかり受けとめ、嫌でない友達と遊ばせる。
あれがいや、これがイヤでは友達とは当然遊べませんし、いい関係も築けないですし、自分の身も省みるべきなど、この先できるようになってほしい点は多々あります。
親としては早く身に付いて!と気になるでしょうが、今焦っても全くいいことはありませんよ。
まだお子さんには年齢的に難しいと思います。
腹のたつことや、嫌なことがあっても、心の中だけで受け止め、一つ一ついちいち表に出さない…が定着するのは定型さんでも八歳ぐらいだそうです。
お子さんにはまだまだ無理な話。
そんなに怒りちらさなくても大丈夫だ…と思えるようになるには、経験も成長も必要です。
また、細々教えないとダメかもしれません。
伸ばしたいなら効率的なのは療育でまずは、大人相手で一対一でのコミュニケーションに磨きをかけることです。
お友達と仲良く対等に良い形で遊ぶには、まだまだスキルが足らないと考えてみてはいかがでしょうか?
四歳児ならそんなもんとも思います。
それと、この子には悪口や非難めいたことは言わせない方がいいでしょう。
言うならおうちで親に言う!をルールにしておくことをオススメします。
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あさん、はじめまして。ぱんだろうと申します。
お子さんが、お友達と上手に遊べなくて悩んでおられるのですね。
お子さんの障害がわからないので、はっきりとは言えないのですが、
5歳ですと、平行遊び(みんなでいるけれど一人ひとりが違う遊びをしている)から集団遊び(ルールに従って集団で遊ぶ)に変化する時期です。
お子さんが集団の苦手なタイプですと、今はまだしんどいのかもしれません。
例えばASDの子だと、一人遊びがとても上手で、好きなことであればすごい集中力を見せることがあります。
ゲームやお絵かき、粘土などの創作、昆虫採取、歌、楽器など好きなこと、興味があることはないでしょうか。
運動でも、球技や鬼ごっこよりも、ランニング、水泳、縄跳び、ハイキングなど、みんなと一緒でなくても
楽しめることが得意な子も多いです。
「子供は元気に外で遊ぶもの」と大人は考えますが、そうでない子も実はたくさんいます。
今はお友達と遊ぶ時間を少し減らして、一人遊びの時間を増やしてもよろしいのかと思います。
好きなことをするのは楽しいですし、自信もつきます。自尊心が育てば、集団で多少傷ついても、自分の力で
立ち直ることが出来ます。大丈夫ですよ。
お友達と遊ぶのは、ママと一緒の時だけにすると、お子さんの苦手をフォローしてあげられるかもしれませんね。
可愛いお子さんです。長い目で大切に育てていけば、大丈夫です!
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退会済みさん
2019/10/05 18:35
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
心配でしたら、病院で発達検査をなさってください。
私もお子さんのようなタイプです。もう成人していますが、未だに小学6年生でいじめられていたことを根に持ってます。
親からは、仕返しは忘れた頃にやってくるという言われ忘れなければ仕返しは来ないと未だに解釈してそのままです。
気分の切り替えといったことが理解できないのです。なぜかというと、味わったことがない感覚だからです。当時者としては、自分の状況が把握できずどうしていいかわからない場合が多いです。忘れたいけど忘れられない、許したいけど許すって何かわからないからずっとある感じです。当事者から見ると昨日は怒っていたのに今日になってやたらと気分がいいところをみると恐怖を覚えます。当時者からすると一定の状態じゃないと受け入れられないのです。
私もあんまりよくわからない部分ではありますが、主様が気分を切り替えるとどういった事が起こるのか説明なさったほうがいいかもしれません。たとえば好きな音楽を聞くと相手の些細なことが許せちゃうとかといったことです。できるだけ抽象的な言葉は使わずにどのように状態が変化するのかを説明するとわかるかもしれません。
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うちの息子5歳児もそうですが、このくらいの年齢ですと あるあるな特徴だと思います。
まだ5歳だからこそ、かなり効果的な戦法は、「共感」です。
親としては、ついつい正論を説いてしまいますが、それは後付け。
まずは共感してあげないと、聞く耳を持たず、反発して、執着します。
お友達に叩かれたなら、
「ええ?叩かれたの?かわいそうだったね、痛かったね。」
と言ってあげて下さい。
もう遊ばないとゴネているなら、
「そうだよね、叩いたから遊びたくないよね。」と言ってあげて下さい。
そのうち、
「でもね、ちょっとは許すよ。」「ちょっとは遊びたいんだよ。」とか自分で言ってくることがあります。(経験上)
正論は、落ち着いている時に教えてあげます。
叩いたお友達も、嫌いだから叩いたのではない、楽しくて夢中だったから「えい!」ってなっちゃったんだ、と状況も説明してあげます。(実際は違うかもしれないけど想像)
うちはそれで、だいぶ良くなっています。
難題は、相手もASDの時です。
これは、現在 攻略方法を検討中。
主さんも気持ちに寄り添っているとのこと、
忍耐が必要なのは確かです。
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