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Q&A
- 園・学校関連
今日、学校へ忘れ物を届けに行ったら生活の授業...
今日、学校へ忘れ物を届けに行ったら生活の授業をしてました。
娘を見たら音を遮断するためのイヤホンみたいなものをつけてました。机も以前より廊下側に孤立するように置かれてて
黙々と何かしてるので見たら絵を書いてました。他にも机の上には図書館の本…音が聞こえないので授業もせず黙々と時間潰してる様子でした。そのイヤホンについても何も聞いてませんしその姿を見てショック受けました。相変わらず授業中うるさい感じはしましたが…なぜ、わが子ばかり我慢させないといけないのか
これでは、勉強も遅れるし何のために支援に決めたのかわかりません。
担任に個人的に話がしたいと頼んでますが年内は難しいと断れました
娘を見たら音を遮断するためのイヤホンみたいなものをつけてました。机も以前より廊下側に孤立するように置かれてて
黙々と何かしてるので見たら絵を書いてました。他にも机の上には図書館の本…音が聞こえないので授業もせず黙々と時間潰してる様子でした。そのイヤホンについても何も聞いてませんしその姿を見てショック受けました。相変わらず授業中うるさい感じはしましたが…なぜ、わが子ばかり我慢させないといけないのか
これでは、勉強も遅れるし何のために支援に決めたのかわかりません。
担任に個人的に話がしたいと頼んでますが年内は難しいと断れました
この質問は回答受付を終了しました
この質問への回答
ここまでの質問内容とほかの方への返信を読んで、失礼ですがのんのんさんにも問題があるのではないかと思えてきました
クラスメイトが13人ということは、おそらく1学年1クラス、全校児童100人にも満たない小規模校ではないかと推測します
その規模の学校で、年度の半分以上が経過しているのに、保健の先生が誰だかわからないなんてことがあるとは思えませんでした
これまでの質問文すべてが、ものすごく被害的に書かれていることも気になります
のんのんさん自身、生活上での困り感はないですか?
普段から、自分ばかりが嫌な目にあうと感じることが多くありませんか?
自分が伝えたい内容がうまく相手に伝わらないなど、人間関係がうまくいかないと感じることが多くありませんか?
のんのんさんも誰かの助けを必要としているように思います
デイサービスの職員さんや、相談支援事業者さん、役場の保健師さんなど、これまでお子さんの発達を見てくれた方の中で、1番のんのんさんが話しやすい方はどなたですか?
その方は今後も助けてくれそうですか?
もし、今後も助けてくれそうだと思える方がいらっしゃれば、その方を通じてや、その方も一緒に学校とお話をされると上手くいくかもしれませんよ
クラスメイトが13人ということは、おそらく1学年1クラス、全校児童100人にも満たない小規模校ではないかと推測します
その規模の学校で、年度の半分以上が経過しているのに、保健の先生が誰だかわからないなんてことがあるとは思えませんでした
これまでの質問文すべてが、ものすごく被害的に書かれていることも気になります
のんのんさん自身、生活上での困り感はないですか?
普段から、自分ばかりが嫌な目にあうと感じることが多くありませんか?
自分が伝えたい内容がうまく相手に伝わらないなど、人間関係がうまくいかないと感じることが多くありませんか?
のんのんさんも誰かの助けを必要としているように思います
デイサービスの職員さんや、相談支援事業者さん、役場の保健師さんなど、これまでお子さんの発達を見てくれた方の中で、1番のんのんさんが話しやすい方はどなたですか?
その方は今後も助けてくれそうですか?
もし、今後も助けてくれそうだと思える方がいらっしゃれば、その方を通じてや、その方も一緒に学校とお話をされると上手くいくかもしれませんよ
>担任に個人的に話がしたいと頼んでますが年内は難しいと断れました
過去の経緯やお子様の状況、学校側との関係をまったく理解しておりません。が、
こちらはおかしいと思います。本当にそう言われているのであれば。
校内の特別支援コーディネーターの先生もしくはスクールカウンセラーから話をつないでもらう。
そして、話し合いには必ず同席してもらってください。
それでも埒があかないなら(普通そういうことはありませんが)、
副校長に直談判、それもダメなら校長、それもダメなら教育委員会となりますが。
なるべく穏便に済ませたほうが、結果的に問題解決しやすいと思います。お互い人間ですので。
どんなに腹が立っても状況に絶望しても、いきなり教育委員会に連絡とかは、
最も教員が嫌がり、ますますこじれるパタンですので、絶対避けた方が良いです。
あと、相談する場が設けられた場合は、お母さん側もなるべく複数で話を聞いた方がよいです。
状況がすでにこじれていたり、こじれそうなときは一人で行かないほうがいいです。
おそらく学校側への不信感が募っているので、お母さん自身の物事のとらえ方も偏ってしまう可能性があり、
結果的に問題解決につながらず、お子さんのためになりません。
一緒に話を聞いてくれる冷静な人がいたほうがいいです。
療育先の先生とか、お子さんの状況を分かっている人、実家家族とかでも。
日々お疲れかと思いますが、まず話し合いの場が持てるように、頑張ってみてください。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
過去の経緯やお子様の状況、学校側との関係をまったく理解しておりません。が、
こちらはおかしいと思います。本当にそう言われているのであれば。
校内の特別支援コーディネーターの先生もしくはスクールカウンセラーから話をつないでもらう。
そして、話し合いには必ず同席してもらってください。
それでも埒があかないなら(普通そういうことはありませんが)、
副校長に直談判、それもダメなら校長、それもダメなら教育委員会となりますが。
なるべく穏便に済ませたほうが、結果的に問題解決しやすいと思います。お互い人間ですので。
どんなに腹が立っても状況に絶望しても、いきなり教育委員会に連絡とかは、
最も教員が嫌がり、ますますこじれるパタンですので、絶対避けた方が良いです。
あと、相談する場が設けられた場合は、お母さん側もなるべく複数で話を聞いた方がよいです。
状況がすでにこじれていたり、こじれそうなときは一人で行かないほうがいいです。
おそらく学校側への不信感が募っているので、お母さん自身の物事のとらえ方も偏ってしまう可能性があり、
結果的に問題解決につながらず、お子さんのためになりません。
一緒に話を聞いてくれる冷静な人がいたほうがいいです。
療育先の先生とか、お子さんの状況を分かっている人、実家家族とかでも。
日々お疲れかと思いますが、まず話し合いの場が持てるように、頑張ってみてください。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
こんばんは
お母さんのショックは当然だと思います。
学校と報告連絡相談が全くされていないのも辛いですよね。
でも、お子さんをみてみんなと違う事をしていたと言うことを除いては様子はどうでしたか?
悲しそうに授業をみていたわけではなく、しっかり座って集中して時間を潰せていたわけですよね。
周りは勉強しているのに私だけというような焦りはお子さんにはないですよね。発達障害の特性が色濃く出て過集中している状態。授業に無理やり参加させるよりおこさんにはストレスレスなのかな?と思いました。
多分、生活はテストもないし、イヤーマフを使って娘さんのストレスを緩和できるか?を試していたのかもしれません。
一言知らせてくれたらと思いますが、それはお母さんが許さないですよね?それだとお子さんのストレスは一生緩和する事はできません。ある意味お子さんのための策だったと思います。
ところで、全ての児童は平等に学習する権利があります。お子さんは平等にされていない。ここを詰めていくことは面談のキモになると思います。今、10月で年内は無理なんてそんなバカな話はないですよね。
しかし、他の13人のお子さんにとって、お子さんの脱走、うるさいなどのもめ事が平等に学習する事を侵害するものだとしたらどうでしょうか?
もちろん、そんなこと言っても仕方ないのですが、他のお子さんを救済する策がお子さんのイヤーマフだったとしたら。
先生はお子さん一人より残りの児童の学習をとったわけです。そういう背景なんだとしたら、どうでしょうか?
怒っていいと思います。どうして?と説明を求めて当たり前です。でも、お子さんとクラスメイトが同じ教室で学習するための苦肉の策だとしたら。
どこから変えたらいいのか?はよくわかりませんが、この先お子さんの学習は自宅で見てあげるしかないと思います。
社会人になったとき、集団生活の経験は必ず活かされます。そのために集団生活を学ぶために学校へ行くと考えたらどうでしょう?認めたくないに決まってますよね。でも、お子さんのストレスを減らすのは今日みたいな対応なんだと思います。
お子さんのために学校での学習よりストレス緩和を考えてあげてはどうでしょうか?そして慣れてから学習へ移行するべきだと思います。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
お母さんのショックは当然だと思います。
学校と報告連絡相談が全くされていないのも辛いですよね。
でも、お子さんをみてみんなと違う事をしていたと言うことを除いては様子はどうでしたか?
悲しそうに授業をみていたわけではなく、しっかり座って集中して時間を潰せていたわけですよね。
周りは勉強しているのに私だけというような焦りはお子さんにはないですよね。発達障害の特性が色濃く出て過集中している状態。授業に無理やり参加させるよりおこさんにはストレスレスなのかな?と思いました。
多分、生活はテストもないし、イヤーマフを使って娘さんのストレスを緩和できるか?を試していたのかもしれません。
一言知らせてくれたらと思いますが、それはお母さんが許さないですよね?それだとお子さんのストレスは一生緩和する事はできません。ある意味お子さんのための策だったと思います。
ところで、全ての児童は平等に学習する権利があります。お子さんは平等にされていない。ここを詰めていくことは面談のキモになると思います。今、10月で年内は無理なんてそんなバカな話はないですよね。
しかし、他の13人のお子さんにとって、お子さんの脱走、うるさいなどのもめ事が平等に学習する事を侵害するものだとしたらどうでしょうか?
もちろん、そんなこと言っても仕方ないのですが、他のお子さんを救済する策がお子さんのイヤーマフだったとしたら。
先生はお子さん一人より残りの児童の学習をとったわけです。そういう背景なんだとしたら、どうでしょうか?
怒っていいと思います。どうして?と説明を求めて当たり前です。でも、お子さんとクラスメイトが同じ教室で学習するための苦肉の策だとしたら。
どこから変えたらいいのか?はよくわかりませんが、この先お子さんの学習は自宅で見てあげるしかないと思います。
社会人になったとき、集団生活の経験は必ず活かされます。そのために集団生活を学ぶために学校へ行くと考えたらどうでしょう?認めたくないに決まってますよね。でも、お子さんのストレスを減らすのは今日みたいな対応なんだと思います。
お子さんのために学校での学習よりストレス緩和を考えてあげてはどうでしょうか?そして慣れてから学習へ移行するべきだと思います。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
「年内はむずかしいです」と言われて、引き下がったらダメですよー。
私なら「じゃあ、年明けでも何でもいいです。何月何日に面談していただけますか?」と返しマス。
それから、教育委員会にTELです!!!もしかしたら、療育先の先生に助けを請うて、一緒に面談に行ってもらうのも良いかもしれません。
ものすごーくプラスに考えたら、絵をかきながらでも、本を読みながらでも、教室にいられるのは良いことですよね。以前、飛び出してしまう、と書かれていたので。まずはそこから、なのはわかります。でも、何の相談もなしにイヤマフつけて教室の隅に、は、ちょっとショックですよね・・・もしかしたら、その状態が娘さんが教室にいられる良い方法なのかもしれませんが。
担任の先生としては「せめてもの対応」なのかもしれないです。
そこは「対応していただいてありがとうございます」とニッコリ言っても良いかもしれないです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
私なら「じゃあ、年明けでも何でもいいです。何月何日に面談していただけますか?」と返しマス。
それから、教育委員会にTELです!!!もしかしたら、療育先の先生に助けを請うて、一緒に面談に行ってもらうのも良いかもしれません。
ものすごーくプラスに考えたら、絵をかきながらでも、本を読みながらでも、教室にいられるのは良いことですよね。以前、飛び出してしまう、と書かれていたので。まずはそこから、なのはわかります。でも、何の相談もなしにイヤマフつけて教室の隅に、は、ちょっとショックですよね・・・もしかしたら、その状態が娘さんが教室にいられる良い方法なのかもしれませんが。
担任の先生としては「せめてもの対応」なのかもしれないです。
そこは「対応していただいてありがとうございます」とニッコリ言っても良いかもしれないです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
学校の対応や、お子さんの対処方法は、大きな気になりポイントですが、置いておき。
担任の先生への対応ですが、
「年内は難しい」と断られたなら、
「それでは、校長先生か教育委員会か支援担当(←お子さんが該当のところ)に相談しますね。」
と言えばよろしいのでは?
慌てて、年内にスケジュールしてくるのではないでしょうか。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
担任の先生への対応ですが、
「年内は難しい」と断られたなら、
「それでは、校長先生か教育委員会か支援担当(←お子さんが該当のところ)に相談しますね。」
と言えばよろしいのでは?
慌てて、年内にスケジュールしてくるのではないでしょうか。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
うちの子はイヤーマフを持っていないので、着け心地はわからないのですが、りたりこで読んだ限り、雑音は遮断するけど、人の声は聞こえる、と書いていました。
完全に音を遮っているわけじゃないと思います。
授業を受けれないのは、音の問題だけではなく、多動・衝動性や、言語の理解力の問題も含まれている可能性があります。
生活の勉強は、お母さんの可能な時に家でいっしょに教科書を読むとか、家でも少しはフォローできませんか。
国語と算数は支援で受けているのだから、学校も最低限の勉強は教えてくれているはずです。
うちの子の支援学級も、国語と算数のみ支援クラスに行くスタイルです。
予算の関係で、それ以上は教員を増やして手厚くは無理なんだと思います。
イヤーマフの件は、使う前に事前に一言伝えてほしかったですね。
すぐに面談は無理でも、連絡帳に気持ちを書いておけば読んでくれると思います。
ただ悪いように配慮しているわけではなく、学校でできる範囲の配慮としてしてくれたわけで、そこはきちんと特別対応をしてくれていると思ってもいいんじゃないでしょうか。
普通学級なら、そんな配慮はしてもらえませんよ。
支援学級だからしてもらえるんです。
もし学校に補助の先生がいてクラスに入ることがあれば、その時は優先的についてもらうように、連絡帳でお願いしてみては。
直接話さなくても、連絡帳でもやりとりはできます。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
完全に音を遮っているわけじゃないと思います。
授業を受けれないのは、音の問題だけではなく、多動・衝動性や、言語の理解力の問題も含まれている可能性があります。
生活の勉強は、お母さんの可能な時に家でいっしょに教科書を読むとか、家でも少しはフォローできませんか。
国語と算数は支援で受けているのだから、学校も最低限の勉強は教えてくれているはずです。
うちの子の支援学級も、国語と算数のみ支援クラスに行くスタイルです。
予算の関係で、それ以上は教員を増やして手厚くは無理なんだと思います。
イヤーマフの件は、使う前に事前に一言伝えてほしかったですね。
すぐに面談は無理でも、連絡帳に気持ちを書いておけば読んでくれると思います。
ただ悪いように配慮しているわけではなく、学校でできる範囲の配慮としてしてくれたわけで、そこはきちんと特別対応をしてくれていると思ってもいいんじゃないでしょうか。
普通学級なら、そんな配慮はしてもらえませんよ。
支援学級だからしてもらえるんです。
もし学校に補助の先生がいてクラスに入ることがあれば、その時は優先的についてもらうように、連絡帳でお願いしてみては。
直接話さなくても、連絡帳でもやりとりはできます。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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