
退会済みさん
2019/11/08 22:30 投稿
回答 11 件
受付終了
皆様お世話になります。
子供が自閉タイプの発達障がいと診断されて10年弱になります。
現在中学行ってません。(普通中学です)
もろもろ一通り悩み、経験、私自身もだいたいの発達障がいの勉強やってきた自負があります。
自活できるように今の生活は(親がアシスト)慣れてはいけないと日々思ってはいますが、それに親がアシストするのに慣れてしまった自分のこと良くないと思っています。正直私が将来を目指すにあたって行き詰まっています。
その上で、子供の将来に向かって日々努力されているかたの経験談が聞きたいです。
漠然として申し訳ないですが、渇をいれていただきたく、よろしくお願いいたします。
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この質問への回答11件

退会済みさん
2019/11/09 08:08
どう親が頑張ったところで、本人がそれを引き継いで自分の力で世間の大海原に漕ぎ出していくという形にならないと意味がないと思っています。
サポートが将来のためとのことですが、出来る事は何でも自律や自立に繋げる(自分の力で解決するという意味で)形なのかどうか?ではないでしょうか?
オールを持って漕ぐことができない子に、りっぱなカヌーやオールを与えても意味がありませんし
オールが使いこなせないから…と、モーターボートを与えるにしても、浅瀬や岩礁には近寄らない、燃料補給のことなどを考えられなければ即事故です。
ついでに、漕げるようになっても滝に向かって何の疑問も持たずに下って行くような判断力の無さでは困ります。
そこまででなくても、他の舟にぶつからない工夫、自分の舟にあった主戦場等を考えられなければいけません。
将来のため、将来のため。と船を立派にすることやオールを立派にすることを考えても、それ扱う本人がスッカスカではあまり意味がないと思います。
定型さんは、スカスカでも痛い目にあったら学習してスキルアップしていきますが、凸凹さんはスキルアップしなかったり、スキルアップするにしても人の倍の努力が必要で本人がヘトヘトになったりで色々です。
世間に出るときに努力するのは結局は本人です、足枷にはなってはいけませんが、下駄を履かせ過ぎても、成長があまり伴ってないようならキリがない作業になるので、サポートする側は疲れてきますよね。
ヤル気がないときは、とりあえず1ヶ月単位ぐらいで休憩してみてはどうでしょうか?
世間で生きていくためには、本人が自分という船をのりこなせてなんぼです。
病んだり躓いたりしても、立て直すのは本人ですし、支援を活用することも覚えさせなければなりません。
それすらしたくないなら、それなりに生きていくしかないですしね。
中学生ぐらいなら、親が将来のためにあれこれ努力する事はないのかなと。
本人が自分で管理するのを見守るほかないです。
そちらの方もなかなかに疲れる作業にはなりますが、手元にあるうちにセーフティネットの中で自力でやらせ、失敗させていくのも一つではないかと思います。
◯◯させてやりたい。等はほどほどに。と私は思っています。
はじめまして。
成人当事者です。
皆様への返信も読ませていただきました。
お子さんは、まだ中学生で、家事等をされているとのこと。
今はまだ、その生活で良いかもしれませんが、何十年か先も今の生活ですと「8050問題」(親世代が80代で、ひきこもりの子供が50代と言う問題)になってしまわないか?と、ご心配なのでしょう。
学校に行くべき!とは、私も思いませんが、せめてお金を稼ぐ大変さを、なるべく早い時期に知ってもらってはいかがでしょうか。
買い物にも行かれるとの事ですが、お小遣いの範囲内でやりくりをされているのでしょうか?
中学卒業をしたら、週に2~3日のアルバイでもしてもらうとかで良いと思います。
(慣れてきたら、日数を増やしてもらう)
そして、アルバイト代でやりくりして欲しい旨を、バイトを始める前から話し合ってはどうでしょう。
将来、お子さんが専門学校等に行きたくなった時、その学費を出してあげる為に、今まで渡していたお小遣い分を貯めておくなど、親として出来ることはまだあると思います。
※私は、その学費も「立て替えるけど返してね^ ^」と言います(笑)
バイト等を始めたら、学校とは違う内容で何度も挫けるかもしれませんが、『ひきこもっていたら、欲しいものが買えない』と外へ出るようになったら、自立への道が見えてくるのではないでしょうか?
また、稼ぐ様になったら、「自分で稼いだお金。自由に使わせろ!」となるかもしれませんので、2割は貯金するや、食費として〇円払うなどの提案なども必要かもしれません。
要は、一定の年齢になったら働かざる者食うべからずといったところでしょうか。
また、話し合いの時、親側の決定事項の押し付けではなく、お子さんが考え・納得して選んだ方が、何事も上手くいく事の方が多いです。
在宅ワークなども増えてはいますが、若いうちに外で働く方が良い経験になり、将来に役立ちます。
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こんばんは!お母さんは今までとても頑張りましたね。ご苦労様です。
ただ結局のところは本人次第なんです。
私は中学生にもなるとお母さんが頑張っても、
肝心のお子さんが頑張らないことにはどうにもならないと思います。
お子さんは普通にがんじがらめになっているのでしょうか?
通常級で不登校になるのなら、
支援級も検討しては?
自閉症スペクトラムの診断があれば、情緒級がある自治体なら入れるはずです。
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退会済みさん
2019/11/08 23:42
こんばんは、シフォンケーキです。
心中お察し致します。
ただこの段階で対人関係についてはあまり期待なさらないほうがいいと思います。
やはり対人関係も経験が必要でしてそれができていない場合、大人になってもうまく築けるようになるには、なにかしら専門の方に入っていただくか、理解者を作るかしかありません。
<結婚>
ちなみに友達も発達障害ですが、親が結婚相手を探してました。社内恋愛でもそのへんの人でもないのです。
信頼は断然そちらのほうがありますし、親の知り合いであればやりやすいですよね。友達は結婚し、新しい生活をスタートさせています。はじめは嫉妬してましたが、結婚式に出席して、もう完璧でした。このまま一生涯のパートナーとなることでしょう。
<仕事>
正社員のほうが収入面としては安定できますし、多くの親御さんが望んでいることですが、当事者からすると叱られ、怒鳴られてまでお金もらって嬉しいですかです。ちゃんと人の言うことをしっかり吟味して理解し行動できるなら正社員を目指してもいいですが、そうでなければ別の道を今からでも探したほうがいいです。
というのも今は、何をしてもお金を稼げます。信じられないかもしれませんが、Poppleというサイトでは画像をいいねを押すとお金がもらえます。いつも買い物に行くレシートも微々たるものですが、10年単位で見るともったいないほどお金がたまります。(ONE、CODE)ごくひとにぎりしか稼げないYoutuber、もうYoutuberである必要ありません。先日mildomというサイトが審査通過者全員最低時給500円保証のゲーム実況サイトが日本に上陸しました。おしゃべり好きにはたまらないでしょう。世の中こんな時代です。行動すればお金に変わる時代です。常にネットではどういったサービスが始まるのかチェックしておいたほうがいいです。こんなことで稼げる時代がすぐそこまできているからです。
つづきます
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退会済みさん
2019/11/08 23:53
続きです
手に職をつけるならプログラミングが一番はやいです。これまでプログラミングスクールでは、転職コースが一般的でしたが、今ではフリーランスコースがあり、一人で稼げるための実践的な内容まで教えてもらえます。
お子さんが社会人になる頃にはこれ以上に稼げる選択肢が増えていくことは間違いありません。常にアンテナを張ってください。Twitterのプロモーション、リリース情報、RTされてきたものは見るようにしておいたほうが良いです。クリックして見る必要はありませんが、これから何が起ころうとするのか、このサービスがあればどのような働き方ができるのかは知っておいたほうがいいです。
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こんにちは
私が将来を目指す、とありますが、お子さんの将来を本当に考えるならお母さん主導の将来を目指すのをぼちぼちやめなくてはならないと思います。
この先の人生、中学以降の通常級のお友達と同じように社会生活に染まっていくならば、親が子供の考えを操作することはできなくなります。
でもお子さんが考えられないからやってあげているのでしょうか?
お母さんはアルプスの少女ハイジのクララの車椅子です。実はなくても歩けるのです。しかし、ずっと座っていたので筋力はなくなんども転び痛い思いもします。でも自分の足で動く自由を知って欲しい。走ったり、スキップしたりして欲しい。
突然ジャンプの練習はさすがに無理です。
ちょっとずつ自分の足でたてるよう訓練し、歩く訓練をし、走ったりできるようになります。
これを体験し、疲れたとき美味しいご飯や温かい布団や家族のぬくもりなんかを与えるのはこれからのお母さんの仕事かな?と思います。
まず、車椅子をぼちぼちやめてあげる。
歩く楽しさを知ってもらう。
お子さんが自分で頑張って歩いてきたら褒めてあげる。
これの積み重ねではないかと思います。
これは中高生のどの親にもいえることですが、子供の将来をプロデュースするのは子供しかなく、親はちょい役をもらえても、目立った事はしてはならないのです。もしくは観客でいるのが望ましいと私は個人的に考えています。
渇なんていらないですよ。少し鈍感な振りをして距離を置くのがいいです。私も日々お母さんはダメだなと思われるように(ホントにダメダメなんですけど)仕向けて自分でやって貰っていますよ。
Occaecati non error. Debitis quis perspiciatis. Ut officia quia. Nostrum ipsam tempore. Laborum eos ea. Nisi libero iste. Fugit deleniti nesciunt. Et fugit ducimus. Architecto amet temporibus. Corrupti perspiciatis possimus. Atque est cumque. Ducimus eos illum. Harum dolorem voluptates. Fuga quasi animi. Accusamus rerum temporibus. Eaque enim sed. Aliquam aspernatur sapiente. Debitis blanditiis quo. Officia omnis aliquam. Vel reprehenderit nulla. Quam inventore praesentium. Culpa ut officiis. Et qui et. Vitae eaque voluptatum. Adipisci reiciendis voluptas. Saepe rerum dolore. Sit beatae aliquid. Consequatur quia quia. Deleniti dolorem minus. In ab sit.
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