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障碍者雇用どうですか?
小1の息子がいます。
境界知能で(総合IQ90なのですが)このままだと一般就労は難しいのかな、とうすうす感じています。
国語の読み取りができないので、おそらくIQは下がっていくんだと思います。
ASD+ADHDです。
ちゃれんじタッチをしていますが、コラショに落書きして全く問題を解かないので、もう勉強とか何をしたらいいのか分からなくなってきました。親の無力感よ。。。
さてさて、ネットで調べていくと、療育手帳や精神障害手帳があれば障がい者枠で就職ができるということを知りました(療育手帳のみだと思い込んでいました)。
息子が働くのは15年くらい先。そのころには法律も制度も変わっているのですが、今現在の障碍者雇用について知りたいです。
「ケーキが切れない少年たち」やyoutubeで、境界知能の方の生き方がハードすぎる、ということが言われており、どうやって育てていけばいいのか悩んでしまいます。
ボーダー児が一番つらいですよね。悩みすぎて辛いんです。
小学校は普通級か支援級に在籍し、中学は発達障害に理解のある不登校のための私立中学(かなり評判がいい)へ進もうかなと思っています。
その後ですが、最近、「高等特別支援学校」というのを知りました。
いいなと思うところは療育手帳は必須ではなく。かなり軽度の知的障害の子たちが通っているそうで、倍率がかなり高いらしいです。
でも、ここに入学出来たらほぼ100%就職ができるんですよね。通われた方はいますか?
色々な仕事があると思いますが、障碍者枠での仕事、どうなんでしょう?
工場、清掃・・・離職率は高いのでしょうか?一概には言えないですよね。。。
A型もありますが、スキルアップが難しく、長くは勤めないとか言っている人もいますよね。。。。
親の理想としては、
障がい者枠で企業に就職、長く勤めてもらいたいですが、、、、
境界知能で特性アリで、障がい者枠で働いている方がもしいらっしゃったらどんな感じか教えてもらいたいです。
もう、正直、親が生きている間は本人は食べていけるので、働かなくてもいいじゃん。親と仲良くて、本人が幸せならいいじゃん。境界知能で生きているだけでもしんどいのに、働けってきついだろっと思ったりしています。。
でも親が死んだらその後はどうしよう?妹に迷惑をかけるようになったらどうしよう?
それは困るので、それなりに働いて余暇も楽しんでもらわないと。と思ったり、ぐちゃぐちゃです。
妹に関しても、なんとか息子とやっていけそうだし、女の子が欲しいからという理由で産んだのですが、これだけ息子に手がかかるのになんで産んだんだろう?とかふっとした瞬間に思い、申し訳なくなってきます(産んだ時息子は年中さん)。娘は多分ですが、定型児だと思います。まだわかりませんが。息子と明らかに違うので。。。
デイの担当者などにも情報を聞いたり、親の会で聞いたり相談はしていますが。。。。
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この質問への回答25件
スミマセン。
厳しいことを言いますが
お宅のお子さんは境界知能にはまだなってないので、残念ながら境界知能の人のようなサポートも受けられません。
かりに精神の手帳が取れたとして、それで障害枠になっても、一般就労になっても、他の高IQと戦うことになるので
より厳しいと思ってください。
そんな中であなたの質問に対して多くの回答者が小さいうちから詰め込むな、無理をさせるな、頑張らせるな。
と繰り返して、書き込んでいるのは
お子さんのように低すぎないけど、高いわけでは全くない、勉強系があまり得意とは言えない子にとって一番厄介なのが
二次障害だからなんです。
特性であれこれ苦手がある上に、二次障害で健康を損なってしまうと
下手すると小学生のうちでも一生に関わるようなハンデになってしまいます。
今から就労などについて調べたり考えておくのは悪くないですが
現実が思うようにいかなくて、現実逃避気味にさまよってませんか?
まずは今から健康維持を。
学校が嫌いになったり、親との関係を損ねすぎたり、誤学習させてしまうと、うまくいく就職や進学も台無しになってしまいます。
どんなに一生懸命育てていても、友達や担任とのめぐり合わせが悪ければすぐに二次障害になってしまいますよ。
それを少しでも悪くさせないためにも、過度に頑張らせず、地道に本人が楽しく頑張れる加減を考えるべき
もう少し、今のお子さんができることを見つめ、受け入れるところから。
お子さんに足らない部分を冷静に見つめることと、必要以上に落胆したり不安になるのは全く別物
過剰に不安になり、右往左往するのは子どもに毒です。
企業目線でお答えします。ある程度規模の会社で合理的配慮について検討しているんですが、今後企業の合理的配慮も義務化されるので希望はあるし、労働人口減少という社会全体の深刻な課題がある中、シンギュラリティでも起こらない限り人材獲得の幅を企業側が広げざるを得ないです。
(消費人口も減るから、顧客数が減って仕事が減るのかな?という一抹の不安もあります)
10年以上先とはいえ、合理的配慮を受けて働く間口は広がったとして安定就労に漕ぎ着けるためにはまず心身が健康であり、自己管理ができ、その上で就労に必要な知的能力を発揮することが必要なので、極端なこと言うと国語力がないと嘆くくらいなら生活能力を高めた方が先決です。生活能力の大半は身体に覚えさせることなので、読解力ではなく繰り返しによる定着ですよね。ご家庭での支援で一番有効なことだと思います。
就労にあたって、心身の健康と自立が先という話は精神障害やメンタルヘルスの界隈では定石です。うつからの職場復帰でも一番しっかり見られます。
最後に、自立とは全てのことを自分でやり遂げるという意味ではありません。
会社での合理的配慮にも、各種福祉支援にも、当事者親であれば身にしみてると思いますが「なにに困ってて何を支援して欲しいのか」を適切に説明する能力。障がい当事者のセルフアドボカシーがないと、支援さえ受けられれば働けるのにスタートラインに立てません。
自己理解に必要なメタ認知を伸ばす方法やアサーションなど、他者と上手に関わるテクニックを教えて、人に上手に頼れる子を目指せば、自ずと働くために自分で動けるようになっていけます。
企業も慈善事業ではないので、支援の対価は労働力なんです。それは高い知力などではありません。働く意志と学ぶ意欲です。
先の回答の通り、おそらくお子さんは一般就労またはオープンで障害者雇用として一般企業への就職を目指すルートになる可能性が高いですし、収入安定を気にするならそちらの方が最適です。
いろんな企業で当事者や意識のある支援者が働きかけを始めているので、もっと発達障害者も働きやすくなる未来であることを期待していますが、そこにたどり着くために必要な素養はあるとご理解ください。
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成人当事者です
先日は学校生活や宿題について、ご質問されていましたよね?
そちらは解決されたのでしょうか?
まだ小学1年生のお子さんにとって一番大事なのは、学校生活だと思うのですが…違いますか?
IQ90が今後変化していく可能性も、大いにあります
お子さんにもですが、主様もあれこれと詰め込みすぎかな?と
過剰に心配しすぎていると、お子さんにとっても良くないです
今、精神保健福祉手帳所持者の雇用は進んでいますが、まだ発展途上です
企業側も手探りな部分が大きいです
お子さんが就労する時、どう変化しているかはわかりませんが……
"自分の苦手なことを伝えて、配慮が必要ならお願いできる"が、障害者雇用ではとても大事です
それは、主様がつける力ではなくて、お子さんが今後の学校生活の中で身につけていくことです
まだ小学1年生のお子さんに、親御さんの就労の理想までは…流石に押しつけが過ぎます
情報収集は良いことなんですが、主様の場合、情報を入れすぎてしまって思い悩む→肝心のお子さんの現実はあまり見えてない……ような気がします
あれこれと得た情報にお子さんを当てはめすぎないこと
小学1年生に高校やその先の話は、かなり飛躍しすぎてます
まずは目の前にいるお子さんが抱えている課題に向き合ってあげてください、お子さんの心のためにもです
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厳しい言い方をしますが、そんな先のことは今考えるのは無意味です。
高卒で働いたとしてもまだ10年以上ありますし、その間に制度も支援のありかたもお子さんの様子も何もかも変わっていると思います。
考えても仕方のないことを考える前に、お子さんの特性と向き合ってスローステップで1つ1つ丁寧にやっていくしかないと思います。いきなり大人になる訳ではなく、将来は今の積み重ねからなるものです。今を疎かにしたら将来も何もありません。
まずは勉強を嫌いにさせないことでは?
出来ないから無理やりにでもやらせればいい!だとただ疲れて荒れるか自己肯定感が下がるだけです。
親の会に所属しているのならまずあなた自身が不安が強いことを自覚し、ペアレントトレーニングを受けるといいと思います。そしてもっとどっしり構えてあげないとあなたの不安がお子さんに伝わりますよ。
療育にしても勉強にしてもすぐ効果が出る様な魔法はありません。
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知的境界児育児が辛くないとは言いませんが、一番辛いとも言えないと思います。
お子さんは知的境界域でも登校渋りでもなかったと思いますが。
ユーチャリスブーケさんは、お子さんに障害がなくても、リア充だったとしても不足を探して不安になるタイプだとお見受けします。
障害者雇用や高等特別支援学校について知ることで落ち着かれるのならいいのですが、次は「そんな理想の環境に入れなかったらどうしよう」って悩み続けるような気がします。
デイや親の会で話すのもいいのですが、親としてではなくてユーチャリスブーケさんとして相談する相手を見つけてほしいと思っています。
そうでないと、お嬢さんが定型児だとしてもユーチャリスブーケさんと似たような不安を抱え込むんじゃないかと心配です。
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退会済みさん
2022/12/22 14:26
それから、その障害者雇用ですが、うちの娘は今年の4月から。
支援学校を卒業して、小売業種での障害者雇用で働いています。
学生時のように、土日休みではなく、週休2日。つまり週に2日。
シフト制で、休みをとる形です。
今は、月曜と火曜を働いて、水曜休み、木、金、土と勤務。日曜休みの娘のシフトです。
もう勤務して半年経ちましたので、年明けからは10日の有給が貰えます。
障害があっても働く。という事には、先ずは自立しているって事が一番大事な要素の一つで、一人で会社まで通勤出来るとか、一人で通勤定期を購入、更新出来る、会社から貰う資料を読んで、自分で書いて提出する、年に一度の健康診断に、一人で行けるなど、自分の足と自分の考えで。
行う事が出来る。という力を企業から求められます。
学力よりも、順応力といったほうが良いですかね。
上記のことが出来た上で、本人の特性に合ったところをする企業を選択すれば。
障害者雇用で、ハンディのある人でも働く事はじゅうぶん可能だと思います。
うちの子は、製品に使うフルーツの形の崩れたものや、パソコンに打つ資料の中から、文字の間違いを見つけるのが、とても得意で。
その特性を見抜いた進路の先生が、見つけてきて下さった企業が本人とうまくマッチングしたんですね。本人と親が、特性を理解しているというのは、何より就労に繋がる事だと思います。
息子さんは、一人で学校に行けますか?
主さんが、送り迎えで通学ですか?
一人で着替えられますか?
一人でお風呂に入れますか?
学習に時間を割くよりも、ご飯作りを手伝わせる、洗濯物干し、掃除機のかけ方など。
生活力を付けられるような事のほうが、将来的に就労する際の力になるかと思う。
今。
将来、働けるかを心配されるよりも、今。
目の前で出来る事を、一人で行えるよう。
・・にしていく力を、育てる事ですね。
小さな事の積み重ね、するとしないでは、高3時には、かなり大きく違ってくると思う。
重要なのは、生活能力ですから。
それから。
お子さんが、働く年齢になる頃には、今よりももっと。働く環境はより良い方向へ。と進化しているか?と思いますね。
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