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軽度知的障害とASDをもつ6歳の長男が次の4月から支援学校に就学します。
長男は身辺自立イマイチ、視覚優位で聴覚指示が通り難い(文が聞き取れない、従わない)。
名詞の記憶力が高く、数字好き。平仮名、片仮名、アルファベット、興味のある分野の漢字は読め、絵本も好きなものであればスラスラ読めます(会話より遥かに流暢)。数字も好きで、一桁の足算引算、数の分解が出来、九九も覚えています。カレンダーを理解し、アナログ時計も読めます。
小学部から支援学校ですから、このまま高等部まで進学するのかと思います。
地域の小学校の支援級は色々無理だと思うので、支援学校に通うのは仕方がないのですが、支援学校はほとんど勉強しないので、勿体無いなぁ、と思ってしまいます。
また、18歳以降進学の望みがほとんどないのも辛いです。
半年前からスマホのフリック入力を覚え、漢字も覚えてきているので、予測変換を使いこなして、検索ができるようになってきました。また、ローマ字も覚え始めているので、将来、単純作業従事者だとしてもパソコンを使う職業につけないかな?とぼんやり思っています。
これから長男が学んで行くための方法や就けそうな職業のアドバイス頂けないでしょうか?
高等部を卒業するのは12年後なので、まだまだ先ですが、将来の夢が欲しいです。(親の夢、ですが...)
宜しくお願いします。
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この質問への回答16件
ななみ12さん、はじめまして🐱
就学おめでとうございます✨
それにしても、修学前でもう九九も言えるとはすごいですね!
また、算数も国語もインプットは凄く出来るということですよね。
ちなみに、アウトプットはどうでしょうか?
ドリルやワークブックなどで、明示されている文書に応じた対応、例えば計算しなさい、文章問題に答えなさいというのができれば、その能力次第で、幅が広がると思います。
なお、なかなか今の日本で仕事をするのは、身辺自立やコミュニケーションが欠かせないので、これっ!という仕事はなかなかないかもしれませんが、一方で、私たちの子供が成人する頃には、今ある仕事の価値が変わるとも言われてます(超高齢化社会やAIの台頭などによる影響)。
その為、今の社会の枠にはめてしまうよりは、お子さんの今も見え隠れする能力、特に好きなことを存分に発揮できる環境を整え、身辺自立も少しずつ出来るようになり、人の助けを借りる術を教えていくのが良いのかなと思いました。
なお、知能指数にもよりますが、支援学校と別に習い事や自主勉強で実施していくのも良いかもしれません。色々なコンテストなどもあるので、そういうのを目標にしてもよいかもしれません。
また、日本でも、異才発掘プロジェクトやN高等学校など、色々な幅が出てきてはいます。
地域の学校だと、なかなか幅が狭くなってしまいますが、そこは身辺自立やコミュニケーションを教えてもらう場所と割りきるというのも一つの考え方だと思います。
ご参考まで😸
厳しいことをいうと。
確かに興味がある得意や才能で食っていけるようになる凸凹さんもいますが
比較的重要なのが、身辺自立と指示理解。
なお、身辺自立と指示理解があやふやでもなんとかやれる系もいます。
けどそういう子が持っている子の才能って応用力、創造力や気づき、ひらめきです。
手にした知識をフル活用して何らかを産み出す事ができる凸凹さんって、定型さん同様に強いんですよ。
知識がいくら蓄積されても、それらを応用していけなかったり、使いこなせないと難しいと思います。
今度一年生とのことで、身辺自立や指示理解がどう改善されるのか?とか、応用力や創造性が少しずつ花開くのか?などはまだ未知数だと思いますが
見極めはこの先かな?と思います。
正直、知識欲があるのは素晴らしいことですし、楽しく覚えているのは良いことです。
ですが、身辺自立はマストですし
あとは指示に従う練習や工夫は必要と思います。
単純作業でも、指示理解やルール理解(身辺自立のつまずきが理解力や認知のズレによるものだとここも課題)は確実に問われます。
なお、知的障がいがあっても、高等教育をという動きもありますよ。
個人的には、定時制など定員割れで全入状態の高校に知的障がいの子を入れるというのは反対で、問われる学力試験等にクリアできたり、卒業できないのならばどうかな?と思います。
そこをなし崩しにしてしまうのは、逆差別だと感じるからです。
ですが、きちんと知的障がいのある子が自分のペースで学んだり知識を深める場はもっとあってもいいのかなぁと感じます。
が、数が圧倒的に少ないのと、どうしても親がレールを探したり、引いたりして頑張って開拓しなければなりませんし
あとは、本人に学ぶ意欲や学びに喜びが本当にあるのか?も重要です。
また、そこで学ぶ経験を積み上げてきた子が一般企業で健常者と全く同じに働けるか?というと現状では厳しいと思いますし、障がい就労もビミョー。
それと、子どもの将来は親の夢とは切り離してはどうでしょう?
そういうのが合ってる子どももいますが、そうでない子どももいます。
正直、自立は私も目標にしていますが、あんまり形にはしていません。
本人が伸びる方向は思いがけないところかもしれませんしね。
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支援学校に通うお子さんであっても、塾に通う子もおりますよ。
やはりご家庭において、勉強時間が物足りないと感じるために通わせるケースもありますね。
また、お子さんの能力が今後伸びていくにあたり、より高度な職業訓練を行う高校へ進学するケースもあります。
>就けそうな職業のアドバイス
まだまだこれからだと思いますので、まずは小学校生活を通し、お子さんの向き不向き、伸びる能力など見極めていっては如何でしょうか。
何より、お子さん自身が自分の特性を理解することが大切ではありますので、様々なことに臆することなく挑戦できる環境を用意し、一緒に乗り越えてみてはと思います。
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家庭でも進研ゼミチャレンジ(通信教材)や、本屋さんで「教科書ワーク」が売っているので、そういった教材で小学校と同じ勉強をすることはできますよ。
就労に必要なことは、支援学校で教えてくれるでしょうし。
高校も支援学校高等部じゃなく、より職業に特化した高等支援学校があればそちらを受験すれば就職に有利だと思います。
高等支援学校はこちらの地域では人気です。
小3終了程度の学力検査と面接があります。
就職するには、他の方も仰るように、挨拶などのコミュニケーション、身辺自立、清潔感などが大事です。
あと何かを継続して続けるいは、体力も必要です。
最近は学力より体力が大事だと痛感しています。
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退会済みさん
2021/02/25 09:35
漢字、九九、習得できているとは、すごいです。ひとつの才能ですよね。ただ、ペーパー上でできるのと、日常生活で活用できるかは別の問題だと考えます。今ある知識を日常生活で行かしていくことが家庭や学校生活では必要ではないでしょうか。
例えば時計やカレンダーの知識を社会のルールを守ることや見通しを立てることに本人がうまく活用していけるようになることが大切かと。
社会性もアップしていけば、支援学校高等部の職業コース(受験が必要)も視野に入ってきて、福祉枠での就労が可能になるかもしれない、と個人的には思います。勉強と平行して生活、社会的スキルのアップも考えてみて下さい。
勉強に関しては支援学校でも塾や勉強をしっかりみてくれる放課後デイに通っているお子さんは珍しくないですよ。わたしがお世話になった方のはなしですと、勉強は外注したほうがうまく行くそうですよ。
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補足、読みました。
支援学の場合、PTAが施設見学や勉強会を
催していると思うので、まず参加をして情報を集めて
みてはどうですか?
私は就学前に専門家の方から「高等部卒業後を見据えて」
と言われました。当時は「んな先のことよりも就学先のことの
方が大事」でした。でも言われたことは頭のすみっこに残り
ます。後々になって「あの時言われて良かった」と思いました。
勉強をさせたいならば、それは家庭で(通塾など)フォローを
していき、なおかつ身辺自立をブラッシュアップさせていく。
例えば「ハサミを使える」というのは「指定したとおりにハサミを
使って切ることができる」ということなんです。息子が卒業した
支援学校の先生から「生活の中で使えることで、本当に
できた、ことになる」という主旨のことを言っていました。
九九が言えることはとても素晴らしいことですが、いざ
社会の中で仕事をしていくと、それほど必要事項ではない
場合が多いです。時計も理解し、読めることも良いこと
なんですが、生活の中で「今、何時」よりもこの仕事を
何時までする、あと何分ある、ということのほうが使用頻度が
多いと思います。うちの息子は高等部の時に担任から
今後の為に指導を希望することは?と聞かれた時に
「お金」「時計」をお願いしました。時計はアナログ表示で
何時か、何時30分がわかればよし、と伝えました。
あと、電卓使えればもお願いしました。
今、私は障碍者の方と関わる仕事をしています。担当
している方たちは軽度の方が多いです。その方たちを
見て思うのが、小さい頃からしっかり支援を受けていた
ほうが支援のある社会の中であってもスムースに生活
できる、ということです。生活習慣は小さい頃からの
積み重ねです。仕事ができても、生活する場の整理が
できない、汚部屋状態になる、ということにならないように
いまからしっかり身に付けていくことをお勧めします。
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