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五歳の息子が知的障害者を伴う自閉症スペクトラムです。いま年長で就学を控え 進路について 悩んでます。DQ60で言葉の遅れあり おうむ返しも多く 三歳前くらいの言語能力になります。トイレや着替えの身辺自立も運動面も問題ありませんが 自閉症の特性として超偏食(肉魚野菜果物✖︎)玉子焼きや麺パン白飯、スナック菓子、チョコで生きてるので 華奢です。コミュ力も乏しく 人が好きなタイプではないです。療育、OTSTをして、幼稚園では加配の先生のおかげで 園生活を送れてます。発表会や運動会も参加は厳しく 集団でなにかを成し遂げる喜びなど皆無。ただ多動や暴力はなく 大人しいです。慣れた生活ルールは真面目で片付けや身支度など準備はできます。家庭や身近な関係性では困ることはありません。むしろ 我々親からすればコミュ力や対話に難はありますが 優しく真面目で 簡単な出来事も長い文で話すこともあります。
さて、ここからが本題です。
勉強となれば別かなぁと思います。
就学先に 仮に地域の小学校 支援クラスを選んだとしても 授業や行事についていけないのではないかなぁと。今でも園の活動も 全て一緒に参加は厳しいくらいなので 地域の小学校の活動や教科書ベースで支援されても。
勉強も苦手
スポーツも苦手
お友達を作るのも苦手
絵も工作も苦手
これじゃ いつか自己肯定感もなくなりそうです。わたしも辛いです。学校のあと家庭でもサポートしたり時に注意したり 母子ともに疲弊してしまいます。
支援学校でしっかり送迎、学習、食育まで支援された方が身になる義務教育になりますか??周りや家族は 「そんなひどい障害や知的遅れに見えない。平和な子だし 普通に 十歳あたりに追いつくとか 勉強だって努力や工夫や、やり方でマスターできる」とか言ってきます。
幼稚園の先生は
「〇〇くんは よく 分かって聞いて理解してるよ。全部の活動は難しいけど よく分かって聞いて賢い子よ」とポジティブな発言をされます。
これから療育やDr.、教育関係の先生らと就学相談もありますし 各学校見学、体験入学などで最終決定しますが
皆さんのご意見お聞かせください。
支援学校に行って 良かったところなど またその先の就労や進学など教えてください。近所や世間の偏見など あったのかどうかも知りたいです。
早く心の整理をして前を向いて歩みたいです。
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この質問への回答7件

退会済みさん
2019/04/28 14:49
支援級の場合は。
知的の子は、おとなしくて、行事はできないことは、自主的にご遠慮してる方も多いですね。
ただ、言えることは、邪魔にならない子は、なんとなくいることはできるけれど、将来を見据えてなにかを学ぶというのには、不向きなのかもしれません。
国数は、はじめから教科書通りにはやらず、習熟度でとききます。
受け答えができない子はあまりいないとおもいます。
見た目、障害がなさそうとかは、あてにならない意見です。
見学、話し合い、就学前の体験入学などで、様子を見て、また、ご主人の意見もきかなければなりません。
支援級にいくということは、地域の方に見られるということですから、支援学校へいくよりも、遅れがわかるかもしれません。
そして、療育の先生が賢いという言葉は、知的に賢いという意味ではなく、自分なりに対応して偉いですという意味の賢いだと思います。
支援級にはいったら、周りの子との関わりで、知的に伸びるかも!情緒的な成長がみられるかも!
という考えもありますが、なかなか。
クラスはみな、おとなしい子ばかりではないし、小学生でも、皆と違う子、変な子に対しては、きついのとをいったり、したりしてくる子はたくさんいて、先生方がそれらからいつも守ってくれる訳ではないことは意識して。
そして、場合によっては、支援学校の選択肢もあるという話をされる場合もあります。
子供は環境によって、穏やかにもなるし、おかしくもなります。
やじくるさん こんにちは
前の質問も拝見させていただきました。
今年はいよいよ就学相談ですね。どうぞたくさん悩んで納得のいく答えを出してください。
進学先のこと
就学相談を段階的に実施していく中で、専門の先生方に専門的な見地からアドバイスをいただくことになります。
最終的な就学先の決定権は保護者にありますが、専門家は最良の選択肢を提案してくださるはずです。
やじくるさんにとって「ガッカリ」な提案でも、きちんと咀嚼してみることを強くお勧めします。
開示してくださっているお子さんの状況ですと、支援学校か支援学級か、まさに悩みどころだと思います。
「ここがいいよ」などと断定的なことは言えない感じですね。
情報としてお伝えするとすれば、最近は同じ状況でお悩みの場合
☆入学時は支援学校→適応力を見て数年後に支援学級に形態変更
という例が増えてきているということ
更に上の学年で
☆中学や高校進学の段階で支援学校に進学する(戻る)
例も多いということ
なぜ戻るのか?
支援学校は福祉就労や障害者雇用への道筋をつけて社会に旅立たせることに、一般の学校より遥かに長けているからです。
望めば必ず外に繋げてくれます。
(一般の高校などでは、卒業後に福祉につなげるスキルがほとんど無いため、個人的な模索と努力が求められます。)
そんなことも参考にお考えください。
これからどこの学校も、進学や就学に向けて学校見学会や体験会が催されます。
何度でもどんどん参加してください。
ぜひそこで学ぶお子さん達の様子を実際に見て、やじくるさんのお子さんがそこで学ぶ姿を想像してみてください。
お子さんを連れて行ける機会があれば、ぜひ一緒に。(でも選択はお子さんに委ねないでくださいね。)
良い就学相談が実施できることを願っております。
ご参考まで
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はじめまして(^^)
ウチはこの春小2と小1になった兄弟がいます(2人とも知的障害、自閉症スペクトラム)
2人は支援学校に通っているので支援学級のこてあはわかりませんが、就学相談したとき2人はDQ54くらい(うろ覚えですみません)、どちらも学校公開の時に見学に行きました(母だけで)。
クラスの様子などを見て、自分の子どもがいる姿を想像できたのが支援学校で、聴覚過敏気味な息子たち、人が多いと落ち着かず席に座ることも難しいことから支援学校に入学。
長男は一年通って私がビックリするくらいできることが増え、興味の幅が広がり、だいぶ落ち着いて生活することができるようになりました。
就学相談の時期はとても悩みましたが、支援学校を選択したことは間違っていなかったなと今思います。
次男も春からなのでこれからどうなるのかなと思いますが、先生方が丁寧に指導してくださるので一年後が楽しみです(o^^o)
まずは自分の目でどちらも見学し、子どもが笑顔で学校に通えるところはどちらか考えてみてはどうかなーと思います( ^ω^ )
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学校に通うことにはいろんな行事がありますよね。
式典関係も多い。入学式、卒業式、周年記念の
式典も。支援学級の場合、普通学級の生徒さんと
共に参加することになります。卒業式では長い時間、
ある意味「拘束」される状態になります。幼稚園の
卒園式とは違います。大人である私でも「長いなぁ、
挨拶は一人でいいじゃん」なんて思いましたもの。
しかも一人だけでも長い!つまらない! 卒業生
ならば、自分の卒業式、主役だから、という意識が
ありますが、4,5年生の場合だと。。。
特別支援学校の場合、多少走り回っていても
ちょっと騒がしくても、それほど奇異な目では見られません
でした。入学式、先生方が頑張ってくれてました。
卒業式では驚くぐらい、立派な姿を見せてくれました。
当事者の保護者ではないですが、諸事情で出席
した時、その姿を見て、卒業生の保護者の方より
先に泣いたのは私です(笑)
うちは中学部からですが、小学部は身辺自立がメインの
ように感じています。これも先々、大切なことです。
椅子に座るのがニガテな子がいましたが、先生が根気よく
指導してくださり、高学年になる頃には座っての活動に
参加できるようになってました。中学部からは朝マラソンが
毎日あり、2時間続きの作業学習があります。高等部に
なると、もっと本格的になります。これも将来の就労の
為の一つです。高等部は一応入試があります。保護者の
面談があり、子どもについての話しがほとんどですが、
最後に「卒業後の就労」はどこにするかを聞かれます。
障碍者枠での一般就労か、作業所などへの福祉就労か。
つまり、入学前に方向だけでも考えておくことをお勧めします。
偏見についてですが、申し訳ありませんが、そんなことを
気にしているヒマなかったです。周りからどう思われても
その周りが我が子を育ててくれるワケではありませんから。
それよりも先々を見据えての見学や勉強のほうが大事、
そして必須です。
高等部卒業後のことだけでなく、その先のこと、つまり
「親亡き後」のことも考えていってください。
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追加ですが、長男は入学時は文字の読み書き、計算できませんでした。
絵も工作も苦手。
運動苦手。
そのときはパズル、ドミノをブロックのように並べる、ブロックをひたすら組んで何かを作ったりするのにハマってました。
次男もやはり文字や計算できません。
絵はグルグル描くか唯一アンパンマンらしき顔を描く。
車や電車を並べて、這いつくばって見るのが好きです。
本当できないことだらけでした(笑)
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やじくるさん。
お子さんのお話を聞いて、支援学級で、
いいと思いますよ。
支援学校に行くほどでは、ないと思います。
支援学級では、やじくるさんが、考えているほど、
べんきゅうは、しないですし、特別支援員さんも、いますので、
心配ないかと、
もし、良かったら、コミュニティのカウンセラーの卵に来てくださいね。
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