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年長ASD、ADHDの娘ですが、
①常に私に応答を求めます。
「うん」とか「そう」じゃなくて、
「そっかぁ、○なんだねぇ!」とか2文節以上でないとしつこく話しかけてくるので、
私は台本を読んでいるかのような気持ちになります。
②いまだに一人遊びというものをしません。というか、したことがないです。テレビを見せてる間に家事をしますが、それも
「ねぇ、みてた!?いまのみてた!?」と同調を求められるので疲れます。
似ている傾向のお子さんがいましたら、
対応を教えて下さい。
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この質問への回答10件
お子さん、まだ小さいですよね。
長女に似た感じです。
もう中学生ですけど、時々そういう感じのことをしますよ。
①常に応答を求める。
子供が興味ありのもの、親としては興味ああまりないものの時は、「へぇ〜、そうなんだ」とか、「興味を持った理由を聞き出す」感じで逆質問をしてみたりとかしてましたけど…。
②一人遊びをしない。
うちは、どこに行っても一人遊びを好んでいたので、友達と交わって遊ぶことをしなかったし、自分の周りに同じような遊びをしていたら一緒に遊んだっていう感じでした。
でも、同調は求められます。
テレビを観ているから余計ですよね。
お子さんに、「ママは、ご飯の準備があるからテレビは観られないからね」と一言あると違うかなって思いました。
また、一緒にテレビを観ていても同調は求められますが、そこは割り切っちゃいますね。
きっと、「自分と同じでないと不安」なんだと思います。
家族でも、感性の違いはありますからお子さんの感性はそのまま受け入れてあげればいいことだし、ご自身の感性もそのままお子さんに伝えてあげればいいと思います。
あなたが嫌いなのではなく疲れているから話せない、と正直に言ってその後は無になって寝ています。
砂時計を使うと時間経過が体感できるので無言でいて欲しい時は砂時計(オイルの奴も良いそうです)オススメと療育先から言われたのでそのうち買おうと思ってます。
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こんばんは。
問題はお子さんの行動に疲れてしまったということではないでしょうか?
断ることはできるのですか?癇癪などはないのでしょうか?断る→癇癪→従うという構図にはなっていませんか?
一人遊びは案外想像力が必要です。リカちゃんなどで今日はお出かけのお洋服にしてね!なんて声かけしても、正解がないと選べない子供も沢山います。
とりあえず、シチュエーションを考える作業(ごっこ遊びの)をさせてみるとか。
もしくは家事のお手伝いにシフトするのもいいのでは?主役交代ですね。
私の個人的な意見ですが、疲れいるのに疲れの原因への更なる対処方法を学ぶのは余計に疲れてしまいます。
有料になりますが、ヘルパーさんなどを頼めたらいいのかな?と思いました。一人で集中攻撃を受ける余裕がないのですから、それを分散する方法を行政と相談してみては?
それに、かなりお母さんが辛そうですし、早い方がいいような気がします。
助けて!ってここで言えたので、ほかでも伝えてみてはどうですか?
じつはTLも拝見していますが、丁寧かつ、ここまでやらなくてはとお母さんが完璧主義なのかな?と思いました。
我が家のテキトー育児に1日留学してみたらいいのでは?と思ってしまいました笑。
全身全霊でお子さんとお子さんと向き合っているご自分を誇りに思ってください。そして、お子さんに疲れてしまう自分(誰でも疲れます)を認めてあげてください。
音色さんは素晴らしいお母さんです。
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うちの娘ととっても似てます
娘の場合は特性+4人兄妹の末っ子のかまってちゃん気質もあると思います
①は、私は職業柄身につけた、全然聞いていないけれど傾聴しているように見せかける相槌を駆使していますw
文章にするのは難しいのですが、相槌は大げさなくらい心をこめてハヒフヘホ、相手の言葉を繰り返しつつ「それでどう思った?」などさらに話を引き出すような言葉かけをすると、私は右から左に聞き流しているのに、娘はしっかり聞いてくれていると思うのかたくさんお話ししてスッキリした顔をしています
でも、娘が決まったセリフを言って欲しがったりしても絶対に従いません
人を思いのままに操ることはできないことを教えないと後々困ったことになるので
「お母さんはそうは思っていないから言いたくない
自分の好きなセリフで話をしたいならぬいぐるみちゃんに聞いてもらってね」
とお断りしてきました
②は、私なら家事に巻き込みます
家事スキルは将来に向けて身につけるべきスキルなので、一緒に家事をしつつ話を聞いてあげれば一石二鳥ですよ
そのうちスキルアップして、子どもに指示を出して見守りつつ他のことができたり、仕事から帰ってきたら夕食が完成してた☆なんていうありがたいことになります
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全く一緒ですよ。
台本気分なんて、しょっちゅうです。
ちゃんと一緒に見てた時は、普通に感想を言えばいいし、
食事の支度中などで見てなかった時は、
「えー、にんじん切ってたからテレビは見てなかった」
と具体的に状況を説明すればいいと思います。
私はそのあと、後からですがテレビの画面を見て、息子が何を教えたかったのかは想像して、
「もしかして、テレビに◯◯が映ったとか?」
と返します。
そうすると、違うよ△△だよ、とか、
そうだよ、◯◯がね、◯◯していたんだよ!とか、
もう一度 教えてくれると思いますよ。
因みに、同じ会話を、毎日毎日、何度も繰り返すのもお馴染みです。
ちょっとツボにはまった言葉のやり取りは、次の日もその次の日も、同じ質問からスタートします。
そのうち、こっちのセリフを指定してきます。
疲れるけど、すごく言葉を覚えるスピード、早いですよね!?
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ぷうちゃんさん
ありがとうございます🙇
逆質問はよさそうです。
なんと言っていいかわからなくなるので…
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