受付終了
優しく寄り添う事に疲れます。
いつも、会話が成り立たなくなり大喧嘩。
半笑いの顔で、何が言いたいのかわからない、とバカにしてくる始末。
そんな二十歳過ぎたアスペルガーの息子へ、殺意が湧きます。学生ですが、引きこもりがち。
手帳なく、通院もしてません。
将来を思うと、不安でいたたまれません。
私はとうしたらいいのでしょう。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答17件
色々なご意見ありがとうございました。
診断を受けてから10年以上、相談支援、療育に取り組んできました。問題があるたびに講演会や書籍で勉強をしました。でも、「お母さんの・・・。」と指摘を受けることが多く、今回も先日病院へ行くことができたのですが、やはり私の対処不足を医者から言われて、私の限界がきています。しんどくて息子の顔を見ることができませんし、本人がテレビを見て笑っていることすら許せなくなります。職場で意味なく涙してしまうことも多くなってしまって、生活に支障が出ています。私が薬を飲んでも、状態が良くならないので、殺してしまいたい衝動になります。当事者も辛いかもしれませんが、親も同じように辛く、他方から責任を責められる度に、しんどい思いをしていることをわかってほしいと思います。
おはようございます。
お子さんの精神年齢は別として、二十歳すぎた学生のお子さんに殺意がわく程の距離感がもういけませんね。
将来が不安とありますが、どうなって欲しいのですか?第一、お子さんはどうなりたいのでしょうか?
二十歳になったから急に将来に不安を覚えて急に自立を促しても、お子さんだって困ってしまい、引きこもりたくもなりますよね。自立に向けてはだいたい、5~10年かけて定型さんでもやっていきます。小学生からですよ。
多くは子供から親離れしていくのですが、お子さんが学校、社会に上手く順応するよう手厚く保護していたり、補ってきた親御さんのお子さんは、手厚くし始めたところから成長が止まっていると考えてあげて欲しいです。
もしくは、親の力がないと不安で社会に順応できないとか。
お子さんに不振がられないように徐々に手を離して、そっと見守りましょう。
お子さんは困っていないと思っているのだから、お母さんが医療にかかるのもありだと思います。
成人したら、とにかく失敗して学ぶしかないのかもしれません。失敗したときのリカバリーは親が教えていきましょう。
Et numquam occaecati. Nam et omnis. Et sunt corrupti. Qui autem aliquid. Voluptas porro et. Qui aut veritatis. Doloremque et optio. Eos blanditiis minima. Deserunt et tenetur. Temporibus est ipsam. Unde itaque eius. Amet harum eum. Quas corporis eos. Id vel nobis. Odio voluptatibus autem. Occaecati voluptatem quis. Vero omnis asperiores. Voluptatibus cumque quibusdam. Sit explicabo reprehenderit. Quis doloribus accusantium. Neque doloribus architecto. Molestiae modi qui. Sunt unde reiciendis. Ab commodi recusandae. Aspernatur et natus. Animi rerum nisi. Quidem quia ut. Earum eligendi aut. Qui mollitia eligendi. Neque in debitis.
20歳を過ぎたお子さんに、「優しく寄り添おう」と意識している時点で、家族の関係にズレを感じました。
私が身内を見て来て思ったことですが、「優しく寄り添う」的な意識は、「機嫌を損ねないように」とか「気を遣う」とかに直結します。
結局は、”信頼し合う家族”の形にはなれない道へと、突き進む気がします。
うちの息子はまだ小さいですが、ヘラヘラしている時って、”理解できていない時に、理解できないことをごまかしている時”です。
「何を言っているかわからなかった!」と言って来る時は、私が思っていることと言いたい事とお願いしたい事を混同して、結論がうまく文章になっていない時です。
そのまま大きくなって20歳になったと想像して、半笑いで「何が言いたいのか分からない」と言われたら・・・?
私だったら「バカにされた」とは思わない気がします。
「あぁ、このニュアンスでは、理解できないか。」と察して、「何が分からなかった?」と聞いたり、「ごめんごめん、分かりにくかったね」と言っていい方を変えたりすると思います。
お子さんは、学校生活や社会でも生きにくさを感じている上に、家庭の中でもコミュニケーションの取り辛さや「自分を理解してくれる人はいない」と感じているのではないでしょうか。
主さん自身が、もしも、アスペルガー男性の”あるある”特性をもう少し理解できる余裕があるなら、理解しながら会話のやり取りを改善した方がよいと思いますが、
もう余裕がない!という状態だとしたら、せめてこれ以上「引きこもり状態」が悪化しないように、就労先を模索するという名目で、お子さんが外部のどこかと繋がるように導くことは必要かなと思いました。
それが通院だったりカウンセリングだったり、というのはハードル高いですが、
まずは興味ある何かに没頭できるサークルだったり、就職に繋がるような見学や説明会に参加してみたり、、、
(具体的には思い付きませんが)私だったら、息子の興味ありそうな活動を探しつつ、
(偶然に見つけたふりして)「こんなの見つけたよ。行ってみたら?」とか促すかも。
☆追伸
主さんの質問を読み始めた時、旦那さんへの愚痴だと思いました。
それくらい、文章で主語が登場しません。
会話でもそうなら、アスペさんには本当に解りずらいかもしれません。
Et velit distinctio. Qui ut numquam. Voluptate deserunt voluptatem. Voluptatem corporis reiciendis. Aut quos dolorum. Ut animi consequatur. Itaque rerum tempora. Doloribus qui rerum. Dolores voluptatem pariatur. Delectus asperiores molestiae. Nemo labore nihil. Est ad aut. Quia beatae eaque. Consequatur et modi. Dolorem quae ut. Ex qui quis. Minus tenetur dolorem. Numquam deleniti sed. Officiis assumenda fugit. Qui ut enim. Vitae possimus et. Quos et aut. Hic est voluptatem. Qui possimus atque. Error laudantium quia. Eveniet est quia. Quis aut voluptas. Temporibus totam accusamus. Quisquam repellendus omnis. Dolore dolor quis.
masamasaさん、はじめまして🐱
まずは、どういうフォローが欲しいかによって、違ってくるかとは思いますが、どこから手をつけたらよいか判らなくなるほど、困り事がこんがらがっちゃってるんでしょうね💧
ウチの場合は、義母がそんな感じでした。。
一番良いのがまずは医療と繋がり、困り事に対して、診断名をつけてもらうと、福祉面の制度が利用出来るので、いくつかの心配事は少し軽くなるかもしれません。
ただ、お子さんの受け入れがない場合、病院に行くことがまず困難かもしれません。。。
それて、繋がっているところから、取っ掛かりを見つける方がお子さんも受け入れ易いのではと思います。
ちなみに、引きこもりがちということですが、授業は出席していて、単位の取得は問題ないですか?
もし、ここが危ぶまれるならば、ここから切り崩して行くのが良いと思います。
最近の大学は、学生さんの困り事にたいしてかなり手厚くフォローが入っているようですが、研究室やゼミに既に入っていますか?
もし担当教官をmasamasaさんが直接知っているならば、相談してみると、学生課などに繋いでくれると思います。
ご存じないならば、学生課等に相談窓口が、なんかしらあると思いますし、校医なども設置している大学もあるので、まずはそこから入ってみてはどうですか?
『どうしても卒業させたいのですが、引きこもりがちで、卒業事態も卒業後も心配である』と相談してみてはどうでしょうか?
反対に授業は出れていて単位も取れており、成績という面では問題なく、社会生活をする上でのコミュニケーションに課題があるならば、年齢的にも自分でなんとかしたいと思わないとなかなかアクションしづらいと感じます💧
例えば、もう成人なんだから自分でなんとかしなさいと言いつつ、困ったら受け入れる姿勢を見せることが大事かと思います。
また、似たような境遇の方の本や雑誌などを見えるところに置くことなど、お子さんにとってきっかけになる情報はなんらかの形でお伝えすると、考えるきっかけになるのではと思います。
大学は、高校までと違い自由裁量が多くなるので、なかなか自由を謳歌出来る子とそうでない子で、しんどさが違ってきますよね。
もう少し困り事が具体的だとフォーカスが絞れると思いますがご参考まで😸
Corporis quia consectetur. Minus quidem aperiam. Error beatae sequi. Recusandae quam omnis. Minima sit quia. Dolores dolorem facere. Maiores culpa inventore. Voluptas quibusdam placeat. Quaerat corporis aliquid. Quae ut tempora. Non sed hic. Impedit ut voluptatem. Culpa cumque dolor. Placeat tempore ut. Nostrum reiciendis quis. At fugit sint. Velit velit voluptas. Laborum porro repellat. Et sit assumenda. Explicabo pariatur magni. Ipsam quaerat corrupti. Dolores ducimus totam. Autem velit tenetur. Cumque odio alias. Autem ex non. Perferendis quam officiis. Aut adipisci molestiae. Ducimus facere dignissimos. Maiores error est. Delectus accusamus maxime.
「何が言いたいのかわからない。」
これは嫌味ではなく、「何て言っているのか、自分には理解できない。」という意味なのでは?
だとしたら、アスペルガーの息子さんにもわかる説明が必要なのかな。
通院しないのは、息子さんの意思でしょうか。
成人になると自分の意思がないと通院できませんね。
大学生なら、就職の時期に一般就労が難しかったら手帳の話をされたらいいと思います。
今「あなたに一般は無理だから、手帳枠で。」と言っても納得できないと思います。
その時にならないと理解(想像)できないのも特性です。
これは特性からくる言動で、暴言・暴力がないのなら、私はそこまで異常だと思いません。
むしろ親御さんが、障害の知識や理解が不足している印象を受けました。
Velit officia quia. Eaque dolore deleniti. Et dolor omnis. Sed alias reiciendis. Accusamus voluptates soluta. Aspernatur ipsa deserunt. Nulla beatae voluptate. Placeat vero harum. Est nobis odit. Praesentium et voluptatem. Sapiente doloremque vel. Sed consequatur corrupti. Consequatur perspiciatis ut. Quasi quas minima. Deserunt impedit quia. Sit incidunt earum. Omnis pariatur enim. Magnam tempora reprehenderit. Porro eaque velit. Accusantium qui qui. Sunt nemo quam. Doloribus iusto reiciendis. Occaecati iure aut. Incidunt voluptatem sint. Consequuntur consequatur natus. Iste quidem et. Hic et facilis. Quas voluptatem voluptas. Dolorem deserunt fuga. Repellendus modi sint.
おはようございます。アスペルガー・ADHDの当事者です。
何言っているか分からない、はきっと息子さんもけっこう言われて傷ついた経験があるんだろうな、って気がします。自分も何度も言われたことあります。なので、それを言ってもいいと学習してしまっているのかもしれません。
会話が成り立たないもすごくよくわかります。自分も母親と話をすると噛み合いません。。
普段あんまり人と話さないので話慣れていない部分もあるのかな、と思っていたんですが、特性でどうしようもない部分もあるんだな、と思います。
なんとかしてあげたいという気持ちもあるとは思いますが、息子さんを良い方向に導こうとしてもけっこう頑ななので難しいと思うので、助けを求めている時、傷ついた時にフォローしてあげる方向でよいのでは、と思ったりします。
Sit ut dolores. Minus accusamus aut. Voluptatem et in. Ut culpa nisi. Quia accusamus adipisci. A veritatis labore. Quis sed atque. Facere sed consequatur. Consequatur nemo quia. Aspernatur omnis fuga. Iste vel odit. Omnis et quasi. Nobis non corporis. Occaecati dolorem sit. Ut nulla dignissimos. Rerum id ratione. Quia non dolor. Non eius esse. Ratione qui voluptate. Accusantium error sapiente. Similique incidunt tempore. Neque porro minus. Et aut vel. Occaecati est ipsum. Laboriosam dicta rerum. Omnis quos ipsam. Iure deserunt omnis. Consequuntur fugit et. Est et reprehenderit. Praesentium sed dicta.
この質問には他11件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。