締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学校4年男子
小学校4年男子。
学校で、クラスのお友達との口喧嘩から、ヒートアップして相手を殴ったそうです。
これが初めてではなく、からかわれたりするとキレて手が出ます。
暴力はダメだと繰り返して伝えていますが
「相手にバカにされたままなのは耐えられない」
と素直に謝ることもありません。
夫は「お前のような奴は友達に嫌われて当然だ!」「自分で自分の居場所をなくしているんだぞ」と叱咤していますが、これにも息子はいじけてみせるだけです。
現在は投薬はしていませんが、投薬も検討すべきなのかもしれません。
その他、他害を繰り返す子について、対応例があれば教えてください。
学校で、クラスのお友達との口喧嘩から、ヒートアップして相手を殴ったそうです。
これが初めてではなく、からかわれたりするとキレて手が出ます。
暴力はダメだと繰り返して伝えていますが
「相手にバカにされたままなのは耐えられない」
と素直に謝ることもありません。
夫は「お前のような奴は友達に嫌われて当然だ!」「自分で自分の居場所をなくしているんだぞ」と叱咤していますが、これにも息子はいじけてみせるだけです。
現在は投薬はしていませんが、投薬も検討すべきなのかもしれません。
その他、他害を繰り返す子について、対応例があれば教えてください。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
ご主人のいうことはもっともで、それが現実です。
そんなことをしていたら普通の教室では、お子さんは確実に嫌われて居場所を失います。
これは間違いありません。
4~5年になると、いちいちキレたり手が出る人とは他の生徒は極力関わりたがりません。面倒に巻き込まれたくないからです
ですが、この子にはこの叱咤は何一つ響かないですから、そう叱っても意味はないです。
ご主人にはおもねりつつ、いじけるだけで言われてる意味や理由、状況がまるでわかってないから現実を突きつけるのはやめてほしい。と話してみては?
似たような子を地域活動でケアした経験がありますが、バカにされたくないがエスカレートしており、暴行が活動の妨げになりかねない状態でした。
この子に向き合っている大人が当時おらず(ただ可愛がっている大人はいた。祖母。)、活動メンバーで相談しあいました。その都度「理由もなくあなたが暴力をふるうことはないよね?何か嫌なことがあったのか?」を聞いて、何が嫌だったかを時間をかけて聞きました。
何年もかけ、相手にしない。手は出さない。は少しずつ出来るようになりましたが
バカにされたくないからバカにした相手にやり返さねばならない。
という感覚を改善することは難しく
最終的に、暴力をやめたくない。俺は相手を殴ったり傷つけてやりたい。と言われました。
保護者さん(片方は義親)はいつもなぜ暴力するのか?と問い詰めたり、ご主人のように言うばかりで、本人の気持ちに寄り添っておられず。
また、本人の甘えは突き放す状態でした。
特に、離れて暮らす実親はご主人ほど子どもに真剣に向き合ってもおらず、子どものことは気分で猫可愛がりするものの、子どもが面倒を起こしたり、自分がほかに優先したいことがあると子どもからの一切の連絡を無視するという状態で逃げていたので、ちょっと可哀想でしたが。
とにかく、きちんと受け止めてやらないとますます拗れます。
不安から攻撃するのですから、まずは不安に寄り添ってやることが必要です。
しっかり言い分を聞いて嫌な気持ちは認めてあげること。
また、教室では何らか元々困っているはずです。ついていけないことがあるのでは?
通級や固定支援級の利用も検討すべきかと。
服薬はその先の話のように思いますね。
そんなことをしていたら普通の教室では、お子さんは確実に嫌われて居場所を失います。
これは間違いありません。
4~5年になると、いちいちキレたり手が出る人とは他の生徒は極力関わりたがりません。面倒に巻き込まれたくないからです
ですが、この子にはこの叱咤は何一つ響かないですから、そう叱っても意味はないです。
ご主人にはおもねりつつ、いじけるだけで言われてる意味や理由、状況がまるでわかってないから現実を突きつけるのはやめてほしい。と話してみては?
似たような子を地域活動でケアした経験がありますが、バカにされたくないがエスカレートしており、暴行が活動の妨げになりかねない状態でした。
この子に向き合っている大人が当時おらず(ただ可愛がっている大人はいた。祖母。)、活動メンバーで相談しあいました。その都度「理由もなくあなたが暴力をふるうことはないよね?何か嫌なことがあったのか?」を聞いて、何が嫌だったかを時間をかけて聞きました。
何年もかけ、相手にしない。手は出さない。は少しずつ出来るようになりましたが
バカにされたくないからバカにした相手にやり返さねばならない。
という感覚を改善することは難しく
最終的に、暴力をやめたくない。俺は相手を殴ったり傷つけてやりたい。と言われました。
保護者さん(片方は義親)はいつもなぜ暴力するのか?と問い詰めたり、ご主人のように言うばかりで、本人の気持ちに寄り添っておられず。
また、本人の甘えは突き放す状態でした。
特に、離れて暮らす実親はご主人ほど子どもに真剣に向き合ってもおらず、子どものことは気分で猫可愛がりするものの、子どもが面倒を起こしたり、自分がほかに優先したいことがあると子どもからの一切の連絡を無視するという状態で逃げていたので、ちょっと可哀想でしたが。
とにかく、きちんと受け止めてやらないとますます拗れます。
不安から攻撃するのですから、まずは不安に寄り添ってやることが必要です。
しっかり言い分を聞いて嫌な気持ちは認めてあげること。
また、教室では何らか元々困っているはずです。ついていけないことがあるのでは?
通級や固定支援級の利用も検討すべきかと。
服薬はその先の話のように思いますね。
1年生の時の担任の先生は
手のひらサイズのマスコット?ぬいぐるみを
息子に与えて、カッとなった時は握りしめるように指導したみたいです。
ほとんど効果はなかったです。
学校で誰かに手を上げることは
無いんですが、うちは家庭内暴力、暴れる行為があるので…
インチュニブを飲んで抑えてくれます。
注意したところで全く治らないので
うちの息子の場合、ダメなこと理解してても咄嗟に手が出てしまうのは無意識だと思います
『相手がどんなに悪くても最低だったとしても
暴力したらそれで終わり。暴力した方が完全悪い。暴力は最低だ。暴力をした方は全く勝ち目はない。暴力は犯罪。捕まるのは暴力した方。理不尽かもしれないけど世の中はそうなってる』とひたすらに言い聞かせてます。さらに怒ったとしても…
取り返しがつかなくなる前に
早めに対処した方がいいです。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
手のひらサイズのマスコット?ぬいぐるみを
息子に与えて、カッとなった時は握りしめるように指導したみたいです。
ほとんど効果はなかったです。
学校で誰かに手を上げることは
無いんですが、うちは家庭内暴力、暴れる行為があるので…
インチュニブを飲んで抑えてくれます。
注意したところで全く治らないので
うちの息子の場合、ダメなこと理解してても咄嗟に手が出てしまうのは無意識だと思います
『相手がどんなに悪くても最低だったとしても
暴力したらそれで終わり。暴力した方が完全悪い。暴力は最低だ。暴力をした方は全く勝ち目はない。暴力は犯罪。捕まるのは暴力した方。理不尽かもしれないけど世の中はそうなってる』とひたすらに言い聞かせてます。さらに怒ったとしても…
取り返しがつかなくなる前に
早めに対処した方がいいです。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
おはようございます
私なら、口喧嘩の始まりをしっかり聴き取りします。自分の子供のいらぬ一言だったりする場合は、そこを注意するかな。
馬鹿にされているって本当なのかな?被害妄想的なものではなく?ケンカの始まりが馬鹿にされることなら、先生には一応伝えた方がいいです。
低学年のケンカはかなりガチンコなので、馬鹿にされて終わるような感じではないと思うんですよ。
高学年で他害があると即、支援級を打診されているのを最近感じます。立ち歩きや、小さなちょっかいには先生も注意喚起くらいですが、他害はやはり1発退場です。
余所の質問のアンサーで、暴力は特性ではなく性格だとありましたが、子供は理性が大人よりききにくい。怒りをコントロールできるような訓練をしてくれるデイとか探したらどうですか?通級なんかはどうでしょう?
あと、ご主人には暴力はいけないと言うことだけを言ってもらってください。友達がいなくなる云々はお風呂とかでリラックスしたとき優しく諭して話すのがいいのかなーと思います。本人は友達より自分が気持ちよく生活する事に重点をおいているのだから、論点がずれています。
中学生くらいで友達の大切さがわかるころに友達がいないかもしれないけど、その時は環境をかえてあげるのもいいかもしれないです。
もちろん、他害がなくなってないなら、環境をかえてもダメですけどね。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
私なら、口喧嘩の始まりをしっかり聴き取りします。自分の子供のいらぬ一言だったりする場合は、そこを注意するかな。
馬鹿にされているって本当なのかな?被害妄想的なものではなく?ケンカの始まりが馬鹿にされることなら、先生には一応伝えた方がいいです。
低学年のケンカはかなりガチンコなので、馬鹿にされて終わるような感じではないと思うんですよ。
高学年で他害があると即、支援級を打診されているのを最近感じます。立ち歩きや、小さなちょっかいには先生も注意喚起くらいですが、他害はやはり1発退場です。
余所の質問のアンサーで、暴力は特性ではなく性格だとありましたが、子供は理性が大人よりききにくい。怒りをコントロールできるような訓練をしてくれるデイとか探したらどうですか?通級なんかはどうでしょう?
あと、ご主人には暴力はいけないと言うことだけを言ってもらってください。友達がいなくなる云々はお風呂とかでリラックスしたとき優しく諭して話すのがいいのかなーと思います。本人は友達より自分が気持ちよく生活する事に重点をおいているのだから、論点がずれています。
中学生くらいで友達の大切さがわかるころに友達がいないかもしれないけど、その時は環境をかえてあげるのもいいかもしれないです。
もちろん、他害がなくなってないなら、環境をかえてもダメですけどね。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
はじめまして。
他害行動は周りも、何よりご本人も辛くなってしまう行動ですね。
他害に至るプロセスの中で、相手に激しく自己否定されたことが恐怖から怒りにスイッチングしてコントロールが効かなくて爆発してしまった、という感じでしょうか。
お子様の場合、自分を守るための術が暴力しかない、という状態なのが課題なのかと。
これまで、言葉で表現することで相手に受容された経験が得られなかったり、暴力で打ち負かせば状況が改善したと思い込んでしまう場面で誤学習してしまっていることが背景にあるような気がします。
まずは、絶対に暴力を振るわせないこと。
暴力を未然に防ぐように、担任などを通じて、休み時間など混乱が発生しやすいタイミングの見守りを強化してもらうのはどうでしょうか。
行動修正はその場で行うことが効果的です。
暴力に繋がりそうだった場面で、暴力を我慢した場合は大いに褒めてもらって、「しないこと」への行動強化をしてもらう。
手が出てしまった場合は、その場で端的に叱ってもらった上、現場から離してクールダウン。落ち着いたら行動のフィードバックをして、ご本人にしてはいけない行動だったと気づかせ、謝罪などの行動につなげて、出来たらまた褒めてあげる。
相手にも非があると思うところがあるなら、謝った後にこれが嫌だったと言葉で伝える。子供任せにすると再燃しかねないので、当座は必ず大人が間に入って顛末を見守る。どちらもお互いを許せたら二人とも褒めてもらう。
地道ですが、誤って積み重ねてきたものは何倍もの時間をかけて修正していく努力が本人にも支援者にも求められます。
手が出る、ということは本人が困るからそうするのであって、悪意を最初から抱いているわけではないと思います。
繰り返しになりますが、もっとも困っているのは本人です。
暴力は危険行為なので即時修正が必要ですが、怒るのではなく、叩いたという行為だけを冷静に叱り、そこに至るまでの気持ちの葛藤はしっかり聞き遂げてあげて下さい。
気持ちが認められないから、つらくて悔しくて手が出ちゃうんでしょうから。
暴力ではなく言葉で伝えるやり方さえ身につけば、ご本人も人との関わりに自信がついてくるはず。気持ちを理解してくれない他者に幻滅して心を塞いでしまう前に、行動修正から気持ちを前向きに変化させていけるといいですね^_^ ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
他害行動は周りも、何よりご本人も辛くなってしまう行動ですね。
他害に至るプロセスの中で、相手に激しく自己否定されたことが恐怖から怒りにスイッチングしてコントロールが効かなくて爆発してしまった、という感じでしょうか。
お子様の場合、自分を守るための術が暴力しかない、という状態なのが課題なのかと。
これまで、言葉で表現することで相手に受容された経験が得られなかったり、暴力で打ち負かせば状況が改善したと思い込んでしまう場面で誤学習してしまっていることが背景にあるような気がします。
まずは、絶対に暴力を振るわせないこと。
暴力を未然に防ぐように、担任などを通じて、休み時間など混乱が発生しやすいタイミングの見守りを強化してもらうのはどうでしょうか。
行動修正はその場で行うことが効果的です。
暴力に繋がりそうだった場面で、暴力を我慢した場合は大いに褒めてもらって、「しないこと」への行動強化をしてもらう。
手が出てしまった場合は、その場で端的に叱ってもらった上、現場から離してクールダウン。落ち着いたら行動のフィードバックをして、ご本人にしてはいけない行動だったと気づかせ、謝罪などの行動につなげて、出来たらまた褒めてあげる。
相手にも非があると思うところがあるなら、謝った後にこれが嫌だったと言葉で伝える。子供任せにすると再燃しかねないので、当座は必ず大人が間に入って顛末を見守る。どちらもお互いを許せたら二人とも褒めてもらう。
地道ですが、誤って積み重ねてきたものは何倍もの時間をかけて修正していく努力が本人にも支援者にも求められます。
手が出る、ということは本人が困るからそうするのであって、悪意を最初から抱いているわけではないと思います。
繰り返しになりますが、もっとも困っているのは本人です。
暴力は危険行為なので即時修正が必要ですが、怒るのではなく、叩いたという行為だけを冷静に叱り、そこに至るまでの気持ちの葛藤はしっかり聞き遂げてあげて下さい。
気持ちが認められないから、つらくて悔しくて手が出ちゃうんでしょうから。
暴力ではなく言葉で伝えるやり方さえ身につけば、ご本人も人との関わりに自信がついてくるはず。気持ちを理解してくれない他者に幻滅して心を塞いでしまう前に、行動修正から気持ちを前向きに変化させていけるといいですね^_^ ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
旦那さんの言い方は、NG事例だと思います。
「自分で自分の居場所をなくしているんだぞ」はともかく、「お前のような奴は友達に嫌われて当然だ!」は無いでしょう。
やった事を叱るならいいけど、その子自身を否定するような言い回しは、絶対に避けるべきです。
他害はいけないことですが、口論が発展して他害につながったことが分かっているなら、我慢できなくなって手が出たことが明確ですよね。
「暴力はダメだ」ではなく、「我慢できなくなったら、〇〇と言え」と、何て言ったら良いのか教えてあげることで、言葉で言い返す術が身についていくのではないでしょうか。
カっとなっている時に、臨機応変に相手をやっつけるような言葉を言い返すって、レベル高いです。
感情コントロールが下手な子ほど、訓練が必要と思います。
それなのに「暴力はダメ」の簡単な教えで守ることができるなら、そもそも感情コントロールが下手な子じゃないですよ。
前に他のQAでも書いた気がしますが、
私は「〇〇と言われたら、”〇〇っていう奴が〇〇だ!”と言い返せ」と教えてきました。
これだと、相手が何言ってくるか想定できないけど、幼児レベルならなんとかなります。
小学4年生ともなると、相手も口が達者でしょうから、もっと具体的に数パターンの言葉攻撃を教えなければいけないかもしれません。
私は、投薬の前に、もう1~2ステップある気がしました。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
「自分で自分の居場所をなくしているんだぞ」はともかく、「お前のような奴は友達に嫌われて当然だ!」は無いでしょう。
やった事を叱るならいいけど、その子自身を否定するような言い回しは、絶対に避けるべきです。
他害はいけないことですが、口論が発展して他害につながったことが分かっているなら、我慢できなくなって手が出たことが明確ですよね。
「暴力はダメだ」ではなく、「我慢できなくなったら、〇〇と言え」と、何て言ったら良いのか教えてあげることで、言葉で言い返す術が身についていくのではないでしょうか。
カっとなっている時に、臨機応変に相手をやっつけるような言葉を言い返すって、レベル高いです。
感情コントロールが下手な子ほど、訓練が必要と思います。
それなのに「暴力はダメ」の簡単な教えで守ることができるなら、そもそも感情コントロールが下手な子じゃないですよ。
前に他のQAでも書いた気がしますが、
私は「〇〇と言われたら、”〇〇っていう奴が〇〇だ!”と言い返せ」と教えてきました。
これだと、相手が何言ってくるか想定できないけど、幼児レベルならなんとかなります。
小学4年生ともなると、相手も口が達者でしょうから、もっと具体的に数パターンの言葉攻撃を教えなければいけないかもしれません。
私は、投薬の前に、もう1~2ステップある気がしました。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
あなたの旦那さんを私なら叱る。
現実こんな人がニートを作る。
他害系の親御さんの典型。
本質を無視して、親を演じてるだけ。
うちの親がこのタイプでした。
昭和の時代なら子供同士で叩き合いするのなんか日常だったので、私も男子女子問わずパンチしてましたが、それは没個性が推奨され個人を尊重しない時代だったからね。バカにしたされたと怒るわけですよ、くだらない競争しか目に入らないから。
時代が違う。
自己肯定感を持たせてくれる大人が近くにいたら、他害は減ります。
バカにされても、自信があればさほど腹が立たないからです。
一見、立派で尊敬すべき偉そうな大人が
地味に毒だったりします。ニートを作り出しやすいです。
私は家を出たので、高学歴高収入の、学生時代皆勤賞で毎年クラス委員だった兄や姉より、
税金たくさんおさめてますよ。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
現実こんな人がニートを作る。
他害系の親御さんの典型。
本質を無視して、親を演じてるだけ。
うちの親がこのタイプでした。
昭和の時代なら子供同士で叩き合いするのなんか日常だったので、私も男子女子問わずパンチしてましたが、それは没個性が推奨され個人を尊重しない時代だったからね。バカにしたされたと怒るわけですよ、くだらない競争しか目に入らないから。
時代が違う。
自己肯定感を持たせてくれる大人が近くにいたら、他害は減ります。
バカにされても、自信があればさほど腹が立たないからです。
一見、立派で尊敬すべき偉そうな大人が
地味に毒だったりします。ニートを作り出しやすいです。
私は家を出たので、高学歴高収入の、学生時代皆勤賞で毎年クラス委員だった兄や姉より、
税金たくさんおさめてますよ。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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kittyさんの意見に賛成です。
学校の担任の意見はそれ程重要視していないと言うか…
私も担任に相談した時は診断は必要な...
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みなさんのお子さんは宿題を家で出来ていますか?小学校3年生の
回答
宿題がしんどい、書くのがツラいから宿題を減らしたりなくしてもらえる。って、いかにも合理的に配慮してもらえているように見えますが
全然違う...
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発達障害の娘がいます
回答
『ごちゃごちゃ』
『ごちゃごちゃ』言っていた、『ごちゃごちゃ』している。
本人の状態と親側の状態をよく現していますね。
本人はごちゃ...
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小学3年生で自閉症スペクトラムの息子がいます
回答
こんにちは。
考えもしなかったです(^-^;)
休薬して下さいと指示されなければ、いつも通りで良いと思いますが…
服薬している方が通常運...
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娘は小学校3年生
回答
たぶん、宿題を見るのは、帰宅後、あるいは、休日になるのですよね。
たぶん、書いたり、思い付く速度や作業効率も悪いんでしょうね。
おそらく、...
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放課後デイサービスに通っている小3の息子がいます
回答
なんか、それは。慈善事業を売りにしてるけれどブラックなんじゃなかろうか?と思います。なんでできない?やら、ダメな子でしたやら。ありえない。...
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初めて相談させていただきます
回答
続きです。
例えばなんですが。
リビングは子ども二人の部屋というか半ば明け渡しにして、主さんの聖域を子ども部屋を取り上げてしまい、鍵を...
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書き写しが苦手な子の対処法について
回答
オススメの対処法ということではないのですが、まず苦痛をとって前向きに頑張りやすくしていました。
本人がいやがらなければ、ですが
書き取...
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小学校三年生男子
回答
こんばんは。うちの息子(小6)も偏食というか、苦手なものが多かったです。
小さい頃は家では甘いものと、納豆しか食べない時期もありました。
...
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小学校三年生以上で公立小学校の支援学級に在籍している、または
回答
現在3年生の息子の放課後デイは、片道約1時間のデイを2ヵ所(火曜日6時間授業、土曜日)の他に学校と自宅の中間のデイ1ヵ所(月曜日、木曜日6...
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いつもお世話になっております
回答
はじめまして(^^)
IQ113、ワーキングメモリーが80の小学四年生の娘がいます。娘は、頑張ってもニヤリか失笑するぐらいでしたが、、ペッ...
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子供同士で遊ぶ際のルールにこだわります
回答
こんばんは。
今回の事はルールの曖昧さが問題なのでしょうか?
誰がやってもイケないルール違反は、誰かがやっていても自分はやらないようにしな...
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いつもお世話になっております
回答
こんにちは😃
うちの子は二学期から情緒クラスに席をうつしました。クラスは5年1人、2年2人の男子3名です。
学年はバラバラですが仲良くなり...
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大人しいタイプの子と、多動、多弁の子との過ごし方について
回答
うちの子は、ADHDの不注意優勢型です。
デイは年長から、一年生の時に少し行きましたが、
うちは不注意のみなので、いつも我慢ばかりになって...
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小1息子のストレスの原因が凸凹の小3娘にあるようです
回答
そもそも、二人の相性が最悪だということだと思いますよ。
あまり反省しなくていいのでは?
ところで、兄弟児は互いの凸凹を受け止めないといけ...
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