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9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
ASDの診断を受けている中2の息子がいます
ASDの診断を受けている中2の息子がいます。小3で診断を受けてからずっと、ストラテラ等何回か薬を変えながら何かしらの薬を飲んでいます。息子は病院に対しても、薬を飲むことにも対しても、ずっと嫌悪感を抱いていました。今回も受診の日に病院へは行かない、母だけが行くのも嫌だ、薬ももう飲まないと言い、今までならとりあえずどうにか私だけが薬をもらいに行っていましたが、今回はなぜか私も、もう病院や薬をやめてストレスを少しでも減らしてあげたいと思い、病院をキャンセルしました。私自身も服薬についてはどうなのだろう…と思うところもあったし、実際あまり効いている気がしなかったのもあり。でも素人の判断で薬をやめてしまうことにも不安があり、もし薬をやめた方がいればどのような変化があったか?気持ちが楽になったか?など意見を聞かせていただければと思い質問させていただきました。よろしくお願いします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
素人判断で止めるのは、あらゆる側面からアウトだと思います。ストレス緩和やどんなに可哀想でも健康面を考慮すると医師の指導のもとでやめるべきかと我が家では考えています。
なので、効果が薄いこと副作用もあったので、本人の意思を尊重するためにも諸々準備したうえでやめました。
安全を保証してやれないことですし。
うちは副作用が大きな理由で本人が嫌がって服薬を止めた口です。
が、副作用や本人の訴えを考慮して減薬にむけ1年以上かけて準備をし、医師の協力や指導のもと、いつ止めてもいいようにしました。
副作用と効果を秤にかけ、頓服使用等でしのぎ調整しながら減らして止めたのですが
生活改善等がベースにありましたし、正直かなり手間をかけました。生活改善は3年ほどかけてます。
メリットは副作用がなくなったこと、あとは薬飲んだの?という確認作業が減り、親は楽になりました。
本人は解放されて楽になったはずなのに、パタリとやめた瞬間に今度は作用があってコントロールできていた不安と、何も言われないことに見捨てられ不安を爆発させてました。
知らんがなって感じですが、これも想定内だったので、不安の都度、頓服あるけどと話をし、医師から指導された範疇で薬を減らしたり増やしながら過ごして薬なしにシフトしています。
ただ、服薬なしでいられるようになったのは、それ以外の学校生活での過ごし方でのスキルの爆発的な向上がセットでした。
華族で何度となく話し合いしていますし、事前に見通しやらも説明もしたうえで本人がきちんと判断して薬と付き合えるのを見極め、その上で意思を尊重して止めてます。
発達障害だけでなく、二次障害や生まれつきの睡眠障害もあり薬とはうまくやってもらわねばならないため、そこは譲歩しませんでした。薬へのいたずらな嫌悪感を持たせない為です。
服薬するのもやめるのも自己責任が伴うものだということも教えておきたかったですし。
また、正直服薬止める等で病院も含め、それぞれ納得で進めてうまくいっても、本人は反動や些細な変化に動揺し、数ヶ月は混乱し不具合が出ます。
それも折り込み済みで、あらかじめ対策していたのでスムーズに数ヶ月で落ち着きました。
ストレス緩和ってそんなに簡単ではないのかなと。準備と対策は必要だと思います。
なので、効果が薄いこと副作用もあったので、本人の意思を尊重するためにも諸々準備したうえでやめました。
安全を保証してやれないことですし。
うちは副作用が大きな理由で本人が嫌がって服薬を止めた口です。
が、副作用や本人の訴えを考慮して減薬にむけ1年以上かけて準備をし、医師の協力や指導のもと、いつ止めてもいいようにしました。
副作用と効果を秤にかけ、頓服使用等でしのぎ調整しながら減らして止めたのですが
生活改善等がベースにありましたし、正直かなり手間をかけました。生活改善は3年ほどかけてます。
メリットは副作用がなくなったこと、あとは薬飲んだの?という確認作業が減り、親は楽になりました。
本人は解放されて楽になったはずなのに、パタリとやめた瞬間に今度は作用があってコントロールできていた不安と、何も言われないことに見捨てられ不安を爆発させてました。
知らんがなって感じですが、これも想定内だったので、不安の都度、頓服あるけどと話をし、医師から指導された範疇で薬を減らしたり増やしながら過ごして薬なしにシフトしています。
ただ、服薬なしでいられるようになったのは、それ以外の学校生活での過ごし方でのスキルの爆発的な向上がセットでした。
華族で何度となく話し合いしていますし、事前に見通しやらも説明もしたうえで本人がきちんと判断して薬と付き合えるのを見極め、その上で意思を尊重して止めてます。
発達障害だけでなく、二次障害や生まれつきの睡眠障害もあり薬とはうまくやってもらわねばならないため、そこは譲歩しませんでした。薬へのいたずらな嫌悪感を持たせない為です。
服薬するのもやめるのも自己責任が伴うものだということも教えておきたかったですし。
また、正直服薬止める等で病院も含め、それぞれ納得で進めてうまくいっても、本人は反動や些細な変化に動揺し、数ヶ月は混乱し不具合が出ます。
それも折り込み済みで、あらかじめ対策していたのでスムーズに数ヶ月で落ち着きました。
ストレス緩和ってそんなに簡単ではないのかなと。準備と対策は必要だと思います。
現状,お子さんが嫌がる時点でお子さん自身違和感を覚えているわけであり,そこに無理矢理はどうかなと。
本来,実際効果がありますと,子供であれ,その効果に安心を覚えます。
対応としては,医師にしっかりと状況を説明すべきではないかなと考えます。
また,薬を飲んだことによる状態変化は記録されていますか?
出来れば,そういう記録をもとに医師と相談すべきではあります。
また,他病院も受診されてみてはどうでしょうか?
薬の処方においては,発達の専門医でも見解は様々です。
そのため,お子さんが未成年の内は,親御さんが医師に言われた通りではなく,様々な情報よりお子さんが現状必要とされる最終的な支援を親御さんで判断し行うべきかなと思いますよ。
また,中学生という時期は身体成長に加え精神的な成長も促される時期であり,いわゆる思春期という時期においては発達的遅れや発達の凸凹がなくとも辛い時期と言われております。
そのため,お子さん自身が何が嫌なのか,嫌な場合の乗り越え方など一緒に解決できる関係を築くべきでもあり,その対象となるべき相手が親御さんでも信頼できる医師でも良いかなと。
なお,我が子は薬の服用はありませんが,知り合いのお子さんにおかれては,薬を服用したところ初めはプラス効果が見られたものの,マイナスの作用(朝がまったく起きれない,薬が切れた頃に虚脱感が襲い掛かる)も顕著に表れる状態が数週間と続き,本人もそのマイナス作用が辛く,薬を飲みたくないと親にお願い。
その状況を医師に説明したところ,これ以上は負担になる可能性もあると判断し,薬を一時的に中止する事にしたとの話もありました。
薬を飲む飲まないの選択肢は本人にあります。
そのうえで,実際継続すべきかどうかは専門医の意見を聞いての判断のうえ,自分がどうしたいかだと考えます。
お子さん自身,なぜ飲みたくないのかなど理由が明確に説明できれば,それが医師としても診断のひとつの材料になりますので,まずは医師とご相談をと思います。
...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
本来,実際効果がありますと,子供であれ,その効果に安心を覚えます。
対応としては,医師にしっかりと状況を説明すべきではないかなと考えます。
また,薬を飲んだことによる状態変化は記録されていますか?
出来れば,そういう記録をもとに医師と相談すべきではあります。
また,他病院も受診されてみてはどうでしょうか?
薬の処方においては,発達の専門医でも見解は様々です。
そのため,お子さんが未成年の内は,親御さんが医師に言われた通りではなく,様々な情報よりお子さんが現状必要とされる最終的な支援を親御さんで判断し行うべきかなと思いますよ。
また,中学生という時期は身体成長に加え精神的な成長も促される時期であり,いわゆる思春期という時期においては発達的遅れや発達の凸凹がなくとも辛い時期と言われております。
そのため,お子さん自身が何が嫌なのか,嫌な場合の乗り越え方など一緒に解決できる関係を築くべきでもあり,その対象となるべき相手が親御さんでも信頼できる医師でも良いかなと。
なお,我が子は薬の服用はありませんが,知り合いのお子さんにおかれては,薬を服用したところ初めはプラス効果が見られたものの,マイナスの作用(朝がまったく起きれない,薬が切れた頃に虚脱感が襲い掛かる)も顕著に表れる状態が数週間と続き,本人もそのマイナス作用が辛く,薬を飲みたくないと親にお願い。
その状況を医師に説明したところ,これ以上は負担になる可能性もあると判断し,薬を一時的に中止する事にしたとの話もありました。
薬を飲む飲まないの選択肢は本人にあります。
そのうえで,実際継続すべきかどうかは専門医の意見を聞いての判断のうえ,自分がどうしたいかだと考えます。
お子さん自身,なぜ飲みたくないのかなど理由が明確に説明できれば,それが医師としても診断のひとつの材料になりますので,まずは医師とご相談をと思います。
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ケースバイケース。
症状に対する効果が明らかな場合はともかく。付き合いかたや目的との一致によります。
メンタル薬は
心ある医者は本音ではあまり出したがらないですよ。副作用がありますから。
小学生の子供さん2人いる医師に、若い人に薬はあまり出したくないと言われました。
私の身体がしんどいとき、医師が常飲している漢方をプラベでわけてくれました。漢方も合う合わないありますが身体全体をバランスとるものなのでまだナチュラルな気はしますね。
まんまと医者の戦略にはまって
薬信者は多いですが、
メンタル薬が世間に出回り始める直前のころに
薬で性格は変えられるみたいな
雑誌記事見て
違和感覚えたのをよく覚えています。
それが二十数年前ですから、メンタル薬の歴史は浅いです。
うまく付き合うならよいですが、
薬はみんな身体にはよくないですよ。
悩みや症状を薬で消すことでなにができるかとの取捨選択です。
わたしはロキソニンないと困りますが
飲んでも死にはしない、、という認識で飲んでいて
身体にいいから飲んでるわけじゃないです。
歯が痛くてつらいから飲まざるを得ないだけ。治療して麻酔切れたあとの痛みを和らげるのにも飲みましたが
ずっとは飲みたくないなと思ってます。
以上は素人の体験と持論でした。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
症状に対する効果が明らかな場合はともかく。付き合いかたや目的との一致によります。
メンタル薬は
心ある医者は本音ではあまり出したがらないですよ。副作用がありますから。
小学生の子供さん2人いる医師に、若い人に薬はあまり出したくないと言われました。
私の身体がしんどいとき、医師が常飲している漢方をプラベでわけてくれました。漢方も合う合わないありますが身体全体をバランスとるものなのでまだナチュラルな気はしますね。
まんまと医者の戦略にはまって
薬信者は多いですが、
メンタル薬が世間に出回り始める直前のころに
薬で性格は変えられるみたいな
雑誌記事見て
違和感覚えたのをよく覚えています。
それが二十数年前ですから、メンタル薬の歴史は浅いです。
うまく付き合うならよいですが、
薬はみんな身体にはよくないですよ。
悩みや症状を薬で消すことでなにができるかとの取捨選択です。
わたしはロキソニンないと困りますが
飲んでも死にはしない、、という認識で飲んでいて
身体にいいから飲んでるわけじゃないです。
歯が痛くてつらいから飲まざるを得ないだけ。治療して麻酔切れたあとの痛みを和らげるのにも飲みましたが
ずっとは飲みたくないなと思ってます。
以上は素人の体験と持論でした。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
発達のお薬は本人が飲みたくないなら無理して飲み続けるようなお薬ではないです
うちの子の主治医は、一生飲み続けるものではなく、いい習慣が身について薬なしでも発揮できるようになったら必要はないという考えです
やめたいならやめてもいいと思うけれど、やめ方(徐々に減薬?いつでもスパッとやめていい?)はきちんと医師や薬剤師の指導を受けた方がいいと思います ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
うちの子の主治医は、一生飲み続けるものではなく、いい習慣が身について薬なしでも発揮できるようになったら必要はないという考えです
やめたいならやめてもいいと思うけれど、やめ方(徐々に減薬?いつでもスパッとやめていい?)はきちんと医師や薬剤師の指導を受けた方がいいと思います ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
皆さんも仰ってますが、時間をかけて減薬が基本です。必ず医師に相談してください。
子どもではなく親の私が衝動性を抑えるため投薬治療を受けた事があります。いかにも薬盛られたって感じになりました^^;
止めた後の変化ですが、身体が鉛の様に重くなりしばらくの間動けなくなりました。
その後同じクリニックに通院している知り合いは、減薬方法を指導されていたのでお試しだったんだと気付きました^^;
私の場合、診断で心がけができたのはメリットでしたけど投薬治療は今思えば不必要だったかもしれません。
子どもが率先して服薬するって寧ろ違和感です。お子さんが病院や投薬拒否って正常な反応だと思いますよ。アイデンティティーの危機なのではないでしょうか。物事の理解が浅いうちは、疑問にすら感じないので拒絶反応は成長でもあると思います。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
子どもではなく親の私が衝動性を抑えるため投薬治療を受けた事があります。いかにも薬盛られたって感じになりました^^;
止めた後の変化ですが、身体が鉛の様に重くなりしばらくの間動けなくなりました。
その後同じクリニックに通院している知り合いは、減薬方法を指導されていたのでお試しだったんだと気付きました^^;
私の場合、診断で心がけができたのはメリットでしたけど投薬治療は今思えば不必要だったかもしれません。
子どもが率先して服薬するって寧ろ違和感です。お子さんが病院や投薬拒否って正常な反応だと思いますよ。アイデンティティーの危機なのではないでしょうか。物事の理解が浅いうちは、疑問にすら感じないので拒絶反応は成長でもあると思います。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
おはようございます。
息子が服薬してるストラテラの効果が感じられずひと月ほど止めた事があります。
もちろん、主治医と相談してからです。
多動が増したので、やんわり効果があったことがわかりました。
今は他の種類ですが、息子も納得して服薬しています。
息子さんの意志が大事だと思いますが、自己判断で中止するのは良くないと思います。
インチュニブや抗うつ薬など薬の種類によっては急に中止してはダメなものもあります。
発達以外の薬も共通して言えると思います。
止める時も主治医に伝える、主治医に不信感があるなら紹介状を書いてもらうなどの対策が必要だと思います。
それとも、今後は医療と縁を切ると言う覚悟なのでしょうか…
息子さんの状態がわかりませんが、二次障害で服薬中なら、治療途中と言うことを意識した方が良いと思います。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
息子が服薬してるストラテラの効果が感じられずひと月ほど止めた事があります。
もちろん、主治医と相談してからです。
多動が増したので、やんわり効果があったことがわかりました。
今は他の種類ですが、息子も納得して服薬しています。
息子さんの意志が大事だと思いますが、自己判断で中止するのは良くないと思います。
インチュニブや抗うつ薬など薬の種類によっては急に中止してはダメなものもあります。
発達以外の薬も共通して言えると思います。
止める時も主治医に伝える、主治医に不信感があるなら紹介状を書いてもらうなどの対策が必要だと思います。
それとも、今後は医療と縁を切ると言う覚悟なのでしょうか…
息子さんの状態がわかりませんが、二次障害で服薬中なら、治療途中と言うことを意識した方が良いと思います。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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東京都内で、大人の発達障害を診療でき、更にカウンセリングも行えて……というクリニックは、なかなかないかも知れません...
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最近親友にASDの診断を受けたことを伝えました
回答
気付かなかったというのは、ご友人の社交辞令なのではないでしょうか。
A:私、発達障害なんだ
B:そうだと思ってたんだ
という会話をしたら、...
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