締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
こんばんわ
こんばんわ。
今別の事を質問中なのですが、もう一つお聞きしたいことがあります。
今中2の息子はASDとADDと診断されています。
前々からなのですが、自分がやったこと言ったことを微塵もおぼえてないことがあります。
ADDがあるので記憶に関することであれば不思議ではないのですが、困っていることがあってそれは学校で対人関係のトラブルを起こした時です。
トラブルから1~2日経ってから先生が事実確認をする時に当然ながら「覚えてない」と答えるのです。
本人は本当に覚えてないのかもしれません。
例えそのトラブルを間近で見ていた人が証言したとしても、「やってないと」と言い張ります。
しまいには先生が友達が嘘をついていると言い出すこともあります。
これは私とのやりとりでも言った言わないにしょっちゅうなります。
周りは困り果ててしまいますし、こんなことが続けば人からの信用を失い兼ねません。
そこでお聞きしたいのですが、
ADDなどの障害があるとよくあることですか?
とのように対処の仕方がいいでしょうか?
できれば本人に自覚してもらいたいのですがなかなか難しく、その方法?を教えていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。
今別の事を質問中なのですが、もう一つお聞きしたいことがあります。
今中2の息子はASDとADDと診断されています。
前々からなのですが、自分がやったこと言ったことを微塵もおぼえてないことがあります。
ADDがあるので記憶に関することであれば不思議ではないのですが、困っていることがあってそれは学校で対人関係のトラブルを起こした時です。
トラブルから1~2日経ってから先生が事実確認をする時に当然ながら「覚えてない」と答えるのです。
本人は本当に覚えてないのかもしれません。
例えそのトラブルを間近で見ていた人が証言したとしても、「やってないと」と言い張ります。
しまいには先生が友達が嘘をついていると言い出すこともあります。
これは私とのやりとりでも言った言わないにしょっちゅうなります。
周りは困り果ててしまいますし、こんなことが続けば人からの信用を失い兼ねません。
そこでお聞きしたいのですが、
ADDなどの障害があるとよくあることですか?
とのように対処の仕方がいいでしょうか?
できれば本人に自覚してもらいたいのですがなかなか難しく、その方法?を教えていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
やってません。と言い張ることは凸凹がなくてもしますよ。
理由はそれぞれですが、説明が面倒だったり、忘れてしまっていることもありますし、様々ですが本人のなかではそれが事実になっていたりします。
本人は場当たり的で自分の言い分を認めてくれさえすれば落ち着きます。
が、いつまでも罪悪感を感じることなく大人になっても身勝手な言い分で恨んでいたりします。
普通とは認知がズレているとまず理解しないといけません。
認めさせようとして、事実をつきつけても被害妄想に陥るばかりで反省にはほぼ繋がらず、相手を悪者にしてしまうため、当然周囲からは評価を落とし信用を無くしていくという結果になっていきます。
自分がしていることがどういう結果をもたらすか?等がわからない特性がある(物事を場当たり的にしか捉えられない)とか、認知や理解力に難があると余計に酷いです。
本人の心を考慮して反省を促すとなると、現行犯逮捕するしかなく(幼児と同じ。あとから叱っても何がまずいか理解できません)、今のダメだよね。と言わねばならないんです。
少人数集団で学ばせたり、大人が介入する放課後デイで過ごさせておくほうがよい。というのは、大人がすぐに間違いを指摘してただすことで本人に何がまずいかを理解させやすく、また、きちんと認めたりすぐ改善したらそのことをまた大人が認めることで成功体験も積み上げられるという側面も大きいと思います。
通常級ではこれは難しいです。小学校一年生でもケアできません。罪悪感がきちんと育たないのです。
ですので、本人は学校でも地域でもあまり野放しにせず、複数の大人の監視があるところにいさせておいた方が良いと思います。
ただ、中学生になるとこういうのは不可能ですよね。
本人の言い分を認めよとしても、それは事実と解離することが多く、公には認められないのでそこに着目するのではなくて、相手はあなたの振る舞いで非常に非常に不愉快な思いをしております。許せないそうです。という形で叱るのが限界かなと思います。
続きます。
理由はそれぞれですが、説明が面倒だったり、忘れてしまっていることもありますし、様々ですが本人のなかではそれが事実になっていたりします。
本人は場当たり的で自分の言い分を認めてくれさえすれば落ち着きます。
が、いつまでも罪悪感を感じることなく大人になっても身勝手な言い分で恨んでいたりします。
普通とは認知がズレているとまず理解しないといけません。
認めさせようとして、事実をつきつけても被害妄想に陥るばかりで反省にはほぼ繋がらず、相手を悪者にしてしまうため、当然周囲からは評価を落とし信用を無くしていくという結果になっていきます。
自分がしていることがどういう結果をもたらすか?等がわからない特性がある(物事を場当たり的にしか捉えられない)とか、認知や理解力に難があると余計に酷いです。
本人の心を考慮して反省を促すとなると、現行犯逮捕するしかなく(幼児と同じ。あとから叱っても何がまずいか理解できません)、今のダメだよね。と言わねばならないんです。
少人数集団で学ばせたり、大人が介入する放課後デイで過ごさせておくほうがよい。というのは、大人がすぐに間違いを指摘してただすことで本人に何がまずいかを理解させやすく、また、きちんと認めたりすぐ改善したらそのことをまた大人が認めることで成功体験も積み上げられるという側面も大きいと思います。
通常級ではこれは難しいです。小学校一年生でもケアできません。罪悪感がきちんと育たないのです。
ですので、本人は学校でも地域でもあまり野放しにせず、複数の大人の監視があるところにいさせておいた方が良いと思います。
ただ、中学生になるとこういうのは不可能ですよね。
本人の言い分を認めよとしても、それは事実と解離することが多く、公には認められないのでそこに着目するのではなくて、相手はあなたの振る舞いで非常に非常に不愉快な思いをしております。許せないそうです。という形で叱るのが限界かなと思います。
続きます。
最後です。
本人の居場所や受け皿を作るのは親になるため、放課後デイやカウンセリングなど親だけで抱えないようにしておいたり、学校の中に叱らず責めない傾聴役の先生を作ってもらうのも抑止力にはなりますよ。
家庭で頻繁にこうなるより、学校でやらかされる分には、親子の関係は損ないにくい。
地域では冷ややかに見られるというリスクは負いますが、学びには繋げやすいです。
家でこういうことをやると、聞き役と被害者と指摘する役などすべての役割を親がせねばならなくなります。
水掛け論になって、やったことを認めさせようとするのは無益でしかないので、嘘ついたと思ったら「あなたはそうだというのですね。」と突き放し、今後も◯◯しないでくださいね!と言っておしまい。
信用してくれ。などと言われたら、それは断れば良いことです。
それはむり。いやです。私はあなたがやってないとは思ってないもの。平行線だからこれ以上話ししてもムダだよね。
でいいと思います。でないと、今度はこっちの心が守れません。壊れます。
ただ、やったやらねーの言い合いは誤学習させるだけなのでやめましょう。
なんで信じてくれないの?とか言い出したら、親相手にしたことは、信じてやりたくても信用に値しないからです。と言って構わないですが、兄弟や他人にしたことは親子間では本人の言い分をただ聞いて。ただ、兄弟相手なら兄弟のためにも相手の言い分と食い違ってますが。と指摘する。
そこは使い分けをと思います。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
本人の居場所や受け皿を作るのは親になるため、放課後デイやカウンセリングなど親だけで抱えないようにしておいたり、学校の中に叱らず責めない傾聴役の先生を作ってもらうのも抑止力にはなりますよ。
家庭で頻繁にこうなるより、学校でやらかされる分には、親子の関係は損ないにくい。
地域では冷ややかに見られるというリスクは負いますが、学びには繋げやすいです。
家でこういうことをやると、聞き役と被害者と指摘する役などすべての役割を親がせねばならなくなります。
水掛け論になって、やったことを認めさせようとするのは無益でしかないので、嘘ついたと思ったら「あなたはそうだというのですね。」と突き放し、今後も◯◯しないでくださいね!と言っておしまい。
信用してくれ。などと言われたら、それは断れば良いことです。
それはむり。いやです。私はあなたがやってないとは思ってないもの。平行線だからこれ以上話ししてもムダだよね。
でいいと思います。でないと、今度はこっちの心が守れません。壊れます。
ただ、やったやらねーの言い合いは誤学習させるだけなのでやめましょう。
なんで信じてくれないの?とか言い出したら、親相手にしたことは、信じてやりたくても信用に値しないからです。と言って構わないですが、兄弟や他人にしたことは親子間では本人の言い分をただ聞いて。ただ、兄弟相手なら兄弟のためにも相手の言い分と食い違ってますが。と指摘する。
そこは使い分けをと思います。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
続きです。
親としては、学校で起きたことなら内心は「またやりおったな!」としつつも、本人が違うと言い張るなら、あなたの事は信じてあげたいというスタンスにしておかないと、ムダに傷つけ恨まれるだけで良いことはありません。
(自業自得ですが、本人はそれすら理解しません。)
ですが、あなたは悪くない等と言うと、「親が言うんだから悪くない」と本気で思います。
なので、そうかー。と言い分を聞くだけにしておきます。評価は一切しない。
学校には本人のこの特性についてしっかり説明し、親としては現状からやったのは我が子だと感じていますが、本人が一切認めないので、とにかく認めよと責めても卑屈になるだけで反省は期待できないと話をして、起きたこと、つまり過去の行いを認めさせることに着目するのではなく「あなたの行いによって相手も周りもが不愉快な思いをしている」と現状について、指摘してもらえるよう頼むといいと思います。
認めない事にはあまり追及しない。
過去や未来のことは理解できなくても、今のことはわかるので、「やったことを覚えてないし、悪いことしたなと謝罪もしない。これで、相手が納得することはない。」という今に着目するほかありません。(ちなみに、学校にも本来傾聴してもらうだけで通常あるべき形での指導はあえてしてもらわないのが理想です。が、そうなると周りからは理解されず、本人は本当に友達も学校内での理解者もきれいさっぱり失うことになります。そこが大きなネックです。同じ凸凹の仲間は受け入れてくれやすいですが、彼ら込みでセットで嫌われるというか、他の子からは対等に扱われず避けられてしまいます。結局は人間関係が下手なもの同士で、とんでもないトラブルを起こしたり、何より人との付き合いを見直す学びにはつながりにくいので私は個人的にはオススメしません。)
学校で重視してもらいたいのは、事実関係を認めさせることより、これからこうならないためにどうしたらいいのか?です。
あらゆるトラブルを起こさないため何に取り組むべきか?というところでこんこんと話あってもらうか、知的に低いなら「こうしなさい!」と教えてもらうのがよく、トラブルそのものではなく、トラブルを起こす相手とは関わらせないという視点で指導してもらうほか無いことも。
続きます。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
親としては、学校で起きたことなら内心は「またやりおったな!」としつつも、本人が違うと言い張るなら、あなたの事は信じてあげたいというスタンスにしておかないと、ムダに傷つけ恨まれるだけで良いことはありません。
(自業自得ですが、本人はそれすら理解しません。)
ですが、あなたは悪くない等と言うと、「親が言うんだから悪くない」と本気で思います。
なので、そうかー。と言い分を聞くだけにしておきます。評価は一切しない。
学校には本人のこの特性についてしっかり説明し、親としては現状からやったのは我が子だと感じていますが、本人が一切認めないので、とにかく認めよと責めても卑屈になるだけで反省は期待できないと話をして、起きたこと、つまり過去の行いを認めさせることに着目するのではなく「あなたの行いによって相手も周りもが不愉快な思いをしている」と現状について、指摘してもらえるよう頼むといいと思います。
認めない事にはあまり追及しない。
過去や未来のことは理解できなくても、今のことはわかるので、「やったことを覚えてないし、悪いことしたなと謝罪もしない。これで、相手が納得することはない。」という今に着目するほかありません。(ちなみに、学校にも本来傾聴してもらうだけで通常あるべき形での指導はあえてしてもらわないのが理想です。が、そうなると周りからは理解されず、本人は本当に友達も学校内での理解者もきれいさっぱり失うことになります。そこが大きなネックです。同じ凸凹の仲間は受け入れてくれやすいですが、彼ら込みでセットで嫌われるというか、他の子からは対等に扱われず避けられてしまいます。結局は人間関係が下手なもの同士で、とんでもないトラブルを起こしたり、何より人との付き合いを見直す学びにはつながりにくいので私は個人的にはオススメしません。)
学校で重視してもらいたいのは、事実関係を認めさせることより、これからこうならないためにどうしたらいいのか?です。
あらゆるトラブルを起こさないため何に取り組むべきか?というところでこんこんと話あってもらうか、知的に低いなら「こうしなさい!」と教えてもらうのがよく、トラブルそのものではなく、トラブルを起こす相手とは関わらせないという視点で指導してもらうほか無いことも。
続きます。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
シフォンケーキです。
特性としてよくあることです。覚えていないことをもう少し掘り込まないとタイプによって対処法が異なってきます。
ちなみに、ASDは認知症と間違えられやすいです。高齢の方で認知症の診断を受けてたが、よく調べたらASDだった話もあります。
それくらい似ているよいいますかややこしいです。
覚えていないには以下のことが考えられます
・本当に覚えていない
・覚えているが悪いと認識していない
・覚えているがどう説明していいのかわからない
・嘘をついている(分かっているし、やったことの自覚もある)
・本当に覚えていない場合
本当に覚えていない場合、お子さんの特性によりなかなか落とし込みができないことが考えられます。
周りに音がしてそちらに気を取られているか、もしくは声に敏感で緊張状態を起こしているか色々考えられます。
また、長期記憶に移動できない場合は本当に短期間で忘れてしまいます。人によりますが1〜2日経てばリセットされたように記憶にない場合があります。
・覚えているが悪く思わない場合
やったことの自覚はあるけど、悪く思わない場合もあります。この場合は認知の歪みによって起こっている場合があるので、何かの拍子で悪く思わないと学習しているか、叱られる機会があったものの、自分では認識できない場合があります。こちらもわざとではなく特性なのでそれに合わせた支援が必要です。
また、本人が理解できる範囲でしか理解できないので相手の立場になってといったことが一切できません。そう叱っても別に自分は嫌とは思わないんだけど何をいってるんだって思って終わりなので支援が必要です。
・覚えているがどう説明していいかわからない場合
こちらは自覚はあるけど、どう説明していいかわからず黙り込んでしまうタイプの場合です。本人はやった自覚はあるのですが、説明するときに色々な情景が思い出され、正確にピンポイントでの引き出しが開かないので頭の中でパニックを起こし、やったけど、この場合はこの説明いるのかなとぐるぐる回っています。説明できたとしても相手が聞いていると頓珍漢だったりする場合があります。答え方や説明の仕方に対する支援も必要となってきます。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
特性としてよくあることです。覚えていないことをもう少し掘り込まないとタイプによって対処法が異なってきます。
ちなみに、ASDは認知症と間違えられやすいです。高齢の方で認知症の診断を受けてたが、よく調べたらASDだった話もあります。
それくらい似ているよいいますかややこしいです。
覚えていないには以下のことが考えられます
・本当に覚えていない
・覚えているが悪いと認識していない
・覚えているがどう説明していいのかわからない
・嘘をついている(分かっているし、やったことの自覚もある)
・本当に覚えていない場合
本当に覚えていない場合、お子さんの特性によりなかなか落とし込みができないことが考えられます。
周りに音がしてそちらに気を取られているか、もしくは声に敏感で緊張状態を起こしているか色々考えられます。
また、長期記憶に移動できない場合は本当に短期間で忘れてしまいます。人によりますが1〜2日経てばリセットされたように記憶にない場合があります。
・覚えているが悪く思わない場合
やったことの自覚はあるけど、悪く思わない場合もあります。この場合は認知の歪みによって起こっている場合があるので、何かの拍子で悪く思わないと学習しているか、叱られる機会があったものの、自分では認識できない場合があります。こちらもわざとではなく特性なのでそれに合わせた支援が必要です。
また、本人が理解できる範囲でしか理解できないので相手の立場になってといったことが一切できません。そう叱っても別に自分は嫌とは思わないんだけど何をいってるんだって思って終わりなので支援が必要です。
・覚えているがどう説明していいかわからない場合
こちらは自覚はあるけど、どう説明していいかわからず黙り込んでしまうタイプの場合です。本人はやった自覚はあるのですが、説明するときに色々な情景が思い出され、正確にピンポイントでの引き出しが開かないので頭の中でパニックを起こし、やったけど、この場合はこの説明いるのかなとぐるぐる回っています。説明できたとしても相手が聞いていると頓珍漢だったりする場合があります。答え方や説明の仕方に対する支援も必要となってきます。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
続きです。
正直、何をどう言っても効果はかなり薄く、指導する側も周りも保護者もヘトヘトになるだけです。中学になると周りの受け止め方も変わってくる、本人も自我の爆発があり、指導も入りにくいため、「あいつはダメだ」とほったらかしにして、「そうか、やってないんだね。」としつつ、今後は、周りがいかに関わらないようにするか?が本人に逆恨みされたりすることもなく、関係者の精神衛生上は最もベターではあります。
しかし、叱られることがなくなると、悪かったとは微塵も感じず、自分は悪くないと強化させてしまいますね。
自分はなにもしてない何がいけないのか?など、本人が原因に着目した発言をしたら、やったとする側の言い分を淡々と伝えて、相手はそのことで怒っている事は伝えてもいいと思いますが、少しでも認めよとすると、聞き取りの中でありもしない嘘を言い始めてしまいます。
本人の言い分が正しいかどうか、事実確認は淡々としてもいいのですが、立証してくれる人がいないと、言い分は聞いてもその事については「相手や他のことと言い分が全く食い違ってます」としておくぐらいでないと、余計本人がダメなやつと思われるだけです。
また、ごく稀に相手が嘘をついてることもありますので注意が必要です。
普通の対応ではまずうまくいきませんし、反省はあまり期待できないです。
また、書いた方法もあくまで集団で過ごさせていくのに、嫌われすぎないよう、何らか反省させるための方法であって、真の反省とはまた別のものだと思います。
起きたことは必然的に起きてますから、トラブルをさせないための工夫を凝らすべき。どんな相手と揉めるのか?をきちんと研究して、その子たちとは関わらせないのがベターです。
抑止力になってくれる子がいたら、本人の調教師や防波堤になってもらうのが一番安心につながりやすく、本人が比較的信頼するだれか?が、「やってましたー。嘘ついてます。」とする分には受け入れやすく、学びにはつながります。
が、その調教師役や防波堤役の子も一緒に嫌われたり、避けられてしまったり、傷つけたりもするのでこれまた微妙です。
受験等で相手してもらえなくなると、問題行動が一気に爆発したりもします。
続きます。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
正直、何をどう言っても効果はかなり薄く、指導する側も周りも保護者もヘトヘトになるだけです。中学になると周りの受け止め方も変わってくる、本人も自我の爆発があり、指導も入りにくいため、「あいつはダメだ」とほったらかしにして、「そうか、やってないんだね。」としつつ、今後は、周りがいかに関わらないようにするか?が本人に逆恨みされたりすることもなく、関係者の精神衛生上は最もベターではあります。
しかし、叱られることがなくなると、悪かったとは微塵も感じず、自分は悪くないと強化させてしまいますね。
自分はなにもしてない何がいけないのか?など、本人が原因に着目した発言をしたら、やったとする側の言い分を淡々と伝えて、相手はそのことで怒っている事は伝えてもいいと思いますが、少しでも認めよとすると、聞き取りの中でありもしない嘘を言い始めてしまいます。
本人の言い分が正しいかどうか、事実確認は淡々としてもいいのですが、立証してくれる人がいないと、言い分は聞いてもその事については「相手や他のことと言い分が全く食い違ってます」としておくぐらいでないと、余計本人がダメなやつと思われるだけです。
また、ごく稀に相手が嘘をついてることもありますので注意が必要です。
普通の対応ではまずうまくいきませんし、反省はあまり期待できないです。
また、書いた方法もあくまで集団で過ごさせていくのに、嫌われすぎないよう、何らか反省させるための方法であって、真の反省とはまた別のものだと思います。
起きたことは必然的に起きてますから、トラブルをさせないための工夫を凝らすべき。どんな相手と揉めるのか?をきちんと研究して、その子たちとは関わらせないのがベターです。
抑止力になってくれる子がいたら、本人の調教師や防波堤になってもらうのが一番安心につながりやすく、本人が比較的信頼するだれか?が、「やってましたー。嘘ついてます。」とする分には受け入れやすく、学びにはつながります。
が、その調教師役や防波堤役の子も一緒に嫌われたり、避けられてしまったり、傷つけたりもするのでこれまた微妙です。
受験等で相手してもらえなくなると、問題行動が一気に爆発したりもします。
続きます。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
中2、難しい時期ですね。
学校でのトラブルに関して、本人が覚えていないのだったら、家庭ではあえて追及しないこともありではないかと。
もしかしたらトラブル自体は覚えているかもしれないけど、自分が悪いという認識が持ちにくいのかもしれない。
学校でも家庭でも注意ばかりされていると、学校に行きたくなくなるのは当然ですから。
家庭では休める場所にしておいた方がいいかなと思います。
学校からの苦情には、親が代わりに謝って。
親が謝る姿を見たら、子供も何か感じることはあると思います。
すぐには響かなくても、数年後とか成長した時にふと気づくこともあると思います。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
学校でのトラブルに関して、本人が覚えていないのだったら、家庭ではあえて追及しないこともありではないかと。
もしかしたらトラブル自体は覚えているかもしれないけど、自分が悪いという認識が持ちにくいのかもしれない。
学校でも家庭でも注意ばかりされていると、学校に行きたくなくなるのは当然ですから。
家庭では休める場所にしておいた方がいいかなと思います。
学校からの苦情には、親が代わりに謝って。
親が謝る姿を見たら、子供も何か感じることはあると思います。
すぐには響かなくても、数年後とか成長した時にふと気づくこともあると思います。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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