3歳半の男の子です。
単語は2語文メインで比較概念あります。新幹線好きで車種は相当数覚えてます。
アルファベット、数字、ひらがなかけませんが全て読めます。
ひらがなも街にある文字は声に出して読んでます。
ただ、指示がほとんど通らず身辺自立もほとんど進んでません。質問に対する答えは物の名前であれば確実に返答してくれます。
そんな息子ですが、
一週間前に受けた診断の結果は、自閉症と重度知的障害でした。
k式検査で着席せず、検査にならないという理由からでした。
検査にならないなら、測定不能にしたらいいと思うんですが、何故一歳相当の重度判定にしたのか理解に苦しみます。
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この質問への回答20件
AMさん こんにちは
納得いかないお気持ちは分かります。
お子さんの普段の様子を一番よく知っているのはお母さまのAMさんですものね。
ただ「新版K式発達検査」は、0歳からも受けられる検査で、内容はかならずしも着席して取り組む課題ばかりではありません。
「着席できなかったから零点です」という様な極端な話ではなく、むしろ得意なところはきちんと捉えてくれる検査のはずなので、
・納得のいかないところは「もう少し詳しく聞かせてください」と、しっかり説明していただいたり
・子どもに直接行うのではない親への聞き取りタイプの検査も実施していただいたり
・時間をあけて(あけねばなりません)再度検査をしていただいたり
なさると良いのではないでしょうか。
ただ、こちらに登録されてご質問をあげられているということは、AMさんはお子さんの成長にたくさんの不安がある…ということだと思います。
その不安は「言葉があるんだから大丈夫なはず」と手放してしまわない方が良いです。
親も先生も「言葉があるなら」と期待してしまいがちです。
でも書いてらっしゃる通りの様子ですと、言葉を使って生活できていることにはならないのでは…?
「指示は通らないけれど、モノの名前は分かるし答えられる」
言い換えれば
「モノの名前は分かるし答えられるけれど、指示は通らない」です。
そこから目を背けるのは、将来のことを考えて、やめた方が良いです。辛いですけれど客観的な見方は取り入れていきましょう。
療育の機会は頂いてらっしゃいますか?ぜひ利用してくださいね。
生活面でできることを増やし伸ばすことは、これからのお子さんの人生にとてもとても重要です。
残念な判定なら、むしろそこに食いついて。
ご参考まで

退会済みさん
2020/02/11 07:08
続きです。
検査では座らなかったようですが、座らない時の様子はどうでしたか?
初めてのことにとまどっていたのか、全く意に介さないという状態であったのか?
検査の進め方が私は素人なのでわかりませんが
例えば何の検査も通過しなかったのかどうなのか?だと思います。
ただ、仮に座らなかっただけで、他の検査では項目を通過できたものが多数あったとしても
一定の条件下では、一歳ぐらいの反応、対応しか見せてないという点は確かなのではないかなと思います。
あくまでも今の時点での発達度合いがどうかと考えると、座れなかったから判定不能というのではなくて、コミュニケーションが取れないし指示が入らず一歳並みですよ。だから数値的には重度の知的障害の値になるし、様子から自閉症ではと言われたのは、まあなるほどそういうことかなと、私は思います。
重度の知的障害という言葉を使うべきかどうか?というのは、難しいところですが、そういう子なみの支援が必要だと思いますと評価されて、むしろ良かったのかなと。これからバンバン沢山サポートしてもらわないと困りますよね。
身辺自立ができてなくて、指示が通らないことを踏まえると、重度の知的障害者を育てるのと同じぐらい親御さんには工夫や知恵を絞っての育児になってるはずです。可愛くてもそれなりに大変なはず。
身辺自立が進まない分、手もかかっていたり、出来ることが多い分、そんなに困っているとわかってもらいにくいところを、きちんとつまびらかにしてくれていると思いますよ。
これだけ物の名前が言えたり覚えているのに、生きていくのに必要なスキルはあまり伸びて無いわけです。
それを検査でやらせてくれなかったから、判定不能、評価できない。というのではなく、この検査で見る限りはこういう状態でそれだけのサポートがこのご家族とお子さんに必要だと示しているのだと思います。
それが本当に専門的見地から妥当性がある結果かどうか?は私にはわかりませんが、どれだけ大変なのか?どれだけサポートが必要か?と考えたときには、この評価は合点がいくものかなと思いますね。
重度の知的障害かどうかではなく、一歳ぐらいにしか伸びてないところがあるということで捉えてみると、結果は妥当な気がします。
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知的重度の判定を受けたことはショックだったと思います。
しかし私の子も3歳半では単語しか理解できなかったですが、知的判定はもらえず、療育手帳も当然もらえませんでした。
それはそれで困りました。
3歳半では検査を受けていませんが、4歳2か月で検査を受けた時、私の子はまだ単語しか理解していませんでした。
ですから検査者から「物Aを取って、物Bの横に置いて下さい。」と指示が出されたら、「A」「B」「取って」のぶつ切りでしか聞き取れないので、AとBの両方を取ってみせたらしいです。
(当然不合格)
落ち着きもないので、「検査の後半は遊んでいました。」とまで言われたのに、知能指数は86でグレーゾーンでさえありませんでした。(平均の一番下)
まだ4歳だと言葉による指示ばかりでなく、模倣によりできる検査が多かったのだと思います。
また単語しか聞き取れなくても、指示に従う意思(指示を受ける姿勢)ができていたのですね。
言葉がわからないけど、人の顔はしっかり見て、今自分が何て言われているんだろう?と想像して行動ができていました。
そういうことから、知的障害はないということだったのでしょう。
ちなみに病院では「中等度」の自閉症(高機能)と診断されました。
その頃は身辺自立が全く進まず、保育園から療育園をすすめられたばかりの時でした。
こんなに困っているのに、公的支援が受けられず困りました。
療育手帳がもらえるなら、ほんとに欲しかったです。
重度という部分はひっかかるでしょうが、重度だとすごく手当が厚いです。
特別児童手当、重度なら月5万くらいもらえるらしいですし。(ネットで見たところ)
療育手帳があれば、いろんな施設で半額か無料のサービスが受けられます。
重度なら高速道路の料金の減額があるんじゃないでしょうか?
そのお金で手厚く支援を受けたり、子供の将来のために貯金できるし。
悪いことばかりではないです。
親のショックは大きいですが、今の時点で重度ということで、今後はわかりません。
1年空けたら、再検査できます。
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それはですねー、検査では子供の興味を引くようにしたらダメなんですよ。
一般のテストや試験でも、生徒を誘導するような行為は失格です。
それが検査というものです。
療育は療育だから、子供が取り組みやすいように工夫してくれてるんですよ。
ただ療育手帳をとることをお勧めしない理由は、よくわかりません。
すごいメリットがあると、個人的には思います。
AMさんに抵抗がなければ、とった方がお得です。
追記)
もしかしてAMさんが今回の結果に納得できてないようだから、次回検査したら数値が上がるかもしれないので、今回は手帳は保留にしてみたら?ということだったのかも。
私だったら、「やった、手帳もらえるし、手当がつく。(その他福祉サービスやら税金控除やら)」と思うけど、そんなことより結果が低すぎてショックが大きいのですよね。
手帳は数年ごとに更新があり、その時の結果では数値が上がって資格がなくなり、返納することがあります。
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退会済みさん
2020/02/12 08:30
続きです。
順応や適応ができないことが悪なのではなくて、それが難しい場合は本人仕様に合わせてもらうしかない。
が、大勢や複数でさまざまなスキルの子と学んだり活動する場合、合わせてもらえる範囲にも限界があるのも事実です。
この子の場合「合わせてもらえないとポテンシャルの発揮が難しい」という困難性があるなら、尚更厳しくなりますし、親御さんとしてこれから考えていかないといけない事が多くなるだろうと思いました。
それに、仮にそこがちょっと落ち着いても、合わせるのは苦痛な事に変わりはないです。
つまり、このままでは集団生活等はかなり厳しくなる可能性がそれなりにあると思います。
運良くこの心配が杞憂に終われば、とてもいいことです。それを願いたいと思いますが、指示に従わないという特性は生きにくさに直結しやすいので心配です。
様々のことが伸びていっても、伸びなくても「従えない」のはどうしても社会参加しにくいです。
特別なものにだけ強い興味を示し、ものすごく詳しい知的障害の方もいます。
一見、特に幼少期は色々なことができるように見え、優秀に見えなくもありませんが
得ている情報を使いこなす事ができなかったり、他の部分での躓きから、困りが大きい人もいるんですよね。
検査の結果より、検査をしてわかったことなどを踏まえ、今できることを見つめてみては?
身辺自立ができないのも困ることなので、何が必要かはきちんとコーディネートしてもらった方がいいかもしれないと思います。
椅子に座れなかった際の様子をうかがう限りはあまりよろしくないと思います。
他の人には自然に当たり前に理解できたり、振り分けたり判断できるはずのことができていかないのが、発達障害だと思います。
できなくても構わないのですが、そのままでもよいけど、そのままではどうしても生きにくいので。
まずは。身辺自立でしょうが、それも適応力が問われるところなので、そこを伸ばす事だと思います。
座ってと言われたら、理由はとにかく座れる事ができるのはとても大事なこと。
それが強い恐怖とか不安からとから、パニックになって出来なかったのではなく、指示されたことへの拒絶とかでもなく、興味をほぼ示さなかったというところがとても気になります。
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お返事見ました。k式検査なので、知能検査では無いです。
発達の水準や偏りを「姿勢・運動」、「認知・適応」、「言語・社会」の3領域から評価します。
『発達障害児支援とアセスメントに関するガイドライン』によると
出来ない課題は強要しない、養育者などへの聴取による判定はできるだけ避けるべきであるが、実施できなかった課題についてどうしても必要な場合に限り、検査終了後に最小限度に留めておこなう。
とあります。
強要は出来ないので匙を投げた訳ではなく、仕方ない結果だったと思います。AMさんに問診したのであれば
ガイドライン通りです。
年齢ごとに出来るものが分けてあり、出来たものを〇していき指数を出します。
色の識別、文字、物の名称も検査内容にありますが、話を聞いてくれない時点で
検査は出来ないかと思います。
いろいろ納得できていないようですが、3才なら半年後に再検査できますし、他の病院での検査も出来ます。
なにがしたかったのか?ではなく、何もできなかった事の方が問題です。(強要は出来ないので検査員のせいでは無いです)
検査員の方は、普通の状態の子供を見ます。話も聞かず、自分の世界でおもちゃで遊ぶというのは
子供の中では普通の行為であり、よくない評価をされる部分だと思います。
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