小学生の我が子は、2期制の学校(普通級)に通学しております。
本日担任の先生から「成績をつける材料がないために、評価をつけられません。よって、通知表には斜線をつけますがよろしいでしょうか?」と言われました。
我が子は、体調不良、生活リズムの不安定さや行き渋りが原因で、授業時間内での登校日数が非常に少ない状況です。
それでも、放課後には毎日学校に足を運び、前期は一応「無欠席」扱いとなりました。
放課後に足を運んだ際は、担任の先生と一緒に主に翌日の連絡事項を連絡帳に記すことをしておりました。
学習めいたご指導はいただいておりません。
もし成績をつける素材がないのであれば、なぜその旨もう少し前もって告知していただけなかったのでしょうか。放課後にがんばって登校した際に、成績をつける上での「材料」を提供してくださることもできたはずです。何ら救済措置も施されていないのに、通知表が渡される数日前になっていきなり「斜線つけますがいいですね?」と宣告されてしまったことがほんとうに悲しいです。
正直、親子でがんばって毎日学校に足を運んだことがまったく評価されてなかったようで、大変虚しさを覚えてしまっています。親の私ですらそのような思いをしているのに、当の本人は斜線だらけの通知表を目にしたらどんな想いを抱くのだろう、と心穏やかな気持ちになれません。
通知表が配布される数日前ですが、今からでも何等かの救済措置を依頼し、斜線以外の評価をつけていただいたほうがいいのでしょうか。
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この質問への回答4件
お疲れ様です。
うちの子(中2)が小学生の時に不登校と別室登校の時期がありました。
その時の成績表が斜線でしたので、お気持ちはわかります。
確かに連絡が遅いのかもしれません。うちは成績表を渡される時だったし(苦笑)。
その辺りは考え直した方が良いと思います。
でもね学校の成績って、テストの点数だけとか提出物だけとかでは決まらないの
だと思います。。
授業態度(積極的に参加しているかとかお友達の発表等も聞けているかとか)等
も必要になってくるだと思います。
なので評価するための材料がそろわないと、成績をつけるのは難しいのではない
かな。
>放課後にがんばって登校した際に、成績をつける上での「材料」を提供して
>くださることもできたはずです。
成績をつけるためにどのくらいの割合の材料が必要になってくるのかはわかり
ませんが、それを望んでしまうとなおっぽさんのお子さんにはかなりの負担に
なってしまうのではないかなぁ。
材料を与えることで、放課後にも行けなくなってしまう可能性もありますからね。
>それでも、放課後には毎日学校に足を運び、前期は一応「無欠席」扱いとなり
>ました。
親子でがんばって毎日学校に足を運んだことが評価されているのがこの部分では
ないかと思いますよ。先生によっては放課後の登校を出席日数に数えてくれない
こともありますからね。
お子さんを褒めてあげるところだと思います。
>当の本人は斜線だらけの通知表を目にしたらどんな想いを抱くのだろう、と
>心穏やかな気持ちになれません。
お子さんの年齢がわからないので難しいかもしれませんが、もし私だったら
「成績は、1(一番下)ではないけれど、あまり授業を受けられなかったから成績を
つけることができなかったこと」「これからどうしていくか」を話すかな。
>通知表が配布される数日前ですが、今からでも何等かの救済措置を依頼し、
>斜線以外の評価をつけていただいたほうがいいのでしょうか。
お話しをされてもいいと思いますよ。お話しをして救済措置をしてもらえれば
それでいいわけですからね。
斜線の通知表は悲しいですね。土俵にも立たせてもらえない。そこにいるのにいないことになっていると宣告されているようで。
私はかつて子どもが低学年の時、学校辞める学校燃やすと叫んでいるのをなだめながら、登校していた時期がありました。それでも学校は「なんで朝の時間守れないんですか?なんで遅刻するんですか?」と言ってきました。どれほどの努力をして、嫌で嫌で仕方のない学校に子どもががんばって登校しているか、どんなに勇気を振り絞って門をくぐっているか想像できないんですか、子どもの不安と緊張を取り除くには時間がかかるんですと何度でも連絡帳などに書きました。親の話など聞く耳を持たない教員たちには無駄でしたが、言うだけのことは言ってきました。
成績をつける材料がないからと斜線にするのはただの差別です。なおっぽさんが差別と感じたら差別です。斜線をつける行為は「ここはあなたのいる場所ではない」という教員の傲慢さがそうさせています。保護者への十分な情報提供の義務があるのに逸脱しています。
私なら時間がないので、すぐに教育委員会と学校長に談判して、斜線に待ったをかけます。
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わが息子も斜線の通知表をもらったことがあります。
それも、同じように直前の連絡でした。
これから伸びることを見据えて、この通知表が笑い話になれば一番良いでしょう。
でも、そんな確証がないから悩んでらっしゃるんです。
担任にあなたの思いを伝えたらいかがでしょうか?
答えはどう出るかわかりませんが・・・
(私の息子の当時の担任は息子を思うあまりに教務主任などににらまれる立場になってしまい、言いなりにするしかなかったそうです。)
目の前の結果よりも、今後につながる現状のほうが大事。
親子で頑張った登校は「通知表」というものでは評価ができないもの。
「無駄」ではないのです。
生きていくうえで評価されないものはたくさんありますが
「無駄」にするかどうかは本人の考えだけなのです。
それを教える良い機会に恵まれたのだとしかお伝えできなくて申し訳ないです。
ちなみに、うちの息子は斜線の通知表を今でも見つめて「あの時は・・・」と話をしてくれます。
その表情は親の私からも感情は読み取りづらい、何とも言えない顔です。
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千葉県が発表している障害者差別にあたる事例(教育)のごくごく一部です。
その中に、「成績をつけない」という事例があります。
差別に当たることを知っていただければと思います。親が涙を飲んで我慢する時代ではありません。
http://www.pref.chiba.lg.jp/shoufuku/iken/h17/sabetsu/kyouiku.html
評価の仕方は、工夫できるはずです。1だの2だの3だのをつけない頑張ったことのみを文章化する評価の仕方があります。うちの長男は、最初支援級だったので、支援級の評価の仕方でしたが、全教科交流するようになったので、従来の支援級評価の表では実態があわなかったので、その上に新しい紙をはって全教科の評価をしていました。ケースバイケースで配慮をして、障害のある子どもと親の心をずたずたにしない配慮を学校側はするべきです。それを合理的配慮と言います。紙一枚の話です。
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