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9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
選択性緘黙症、情緒障害、学校生活において不安...
選択性緘黙症、情緒障害、学校生活において不安や緊張を強く感じる小学3年の息子がおります。
障害や息子の特徴はこれまで何度も学校に伝えてきましたが、通知表の『行動の様子』の8割に『努力』が必要とありました。(好き嫌いもせずなんでも食べ、休み時間は外で遊び、風邪も引かず、学校を休んだこともないのに『健康』の欄も努力が必要とありました)
『努力』したくても出来ないなどの特徴があること、何度も伝えてきたつもりでした。どうすれば良いのかわからず、今後の息子の学校生活にますます不安を感じています。
皆さまで、同じような経験をされた方はいらっしゃいますか、また、どのような対応をされたか教えてください。
障害や息子の特徴はこれまで何度も学校に伝えてきましたが、通知表の『行動の様子』の8割に『努力』が必要とありました。(好き嫌いもせずなんでも食べ、休み時間は外で遊び、風邪も引かず、学校を休んだこともないのに『健康』の欄も努力が必要とありました)
『努力』したくても出来ないなどの特徴があること、何度も伝えてきたつもりでした。どうすれば良いのかわからず、今後の息子の学校生活にますます不安を感じています。
皆さまで、同じような経験をされた方はいらっしゃいますか、また、どのような対応をされたか教えてください。
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この質問への回答
「努力」で解決できれば医師は要りません。
学校へ無理に行く必要はないですよ。
以前、EテレのハートネットTVで場面緘黙症の若者が5人位出演していて、本人は伝えたいことがあるのに上手く伝えられない、そのためにタブレットを使っている子もいる、筆談の子もいる、という中で無理に周囲に合わせる必要はないと思いました。
その子なりの表現方法があるからです。
息子さんの「努力」の結果が「今」なのです。
出来ればカウンセラーが定期的に付いて、少しづつ息子さんの意思を引き出せるように出来れば良いですね。
学校?行かなくても問題ないです。
憲法第26条に義務教育に関して定められていますが、時代錯誤も甚だしいでしょう。
娘も学校には行かなくても良い、と言っています。
だって、家庭で学習した方が本人のペースで理解できるのですから。
学校へ無理に行く必要はないですよ。
以前、EテレのハートネットTVで場面緘黙症の若者が5人位出演していて、本人は伝えたいことがあるのに上手く伝えられない、そのためにタブレットを使っている子もいる、筆談の子もいる、という中で無理に周囲に合わせる必要はないと思いました。
その子なりの表現方法があるからです。
息子さんの「努力」の結果が「今」なのです。
出来ればカウンセラーが定期的に付いて、少しづつ息子さんの意思を引き出せるように出来れば良いですね。
学校?行かなくても問題ないです。
憲法第26条に義務教育に関して定められていますが、時代錯誤も甚だしいでしょう。
娘も学校には行かなくても良い、と言っています。
だって、家庭で学習した方が本人のペースで理解できるのですから。
入れ違いになりましたが、上記の回答、ちょっと追記しました
応援してます
先の回答と内容が矛盾してるかもしれませんが、すごく心配してなだめられたり馬鹿にされたり歯がゆい思い悔しい思いをした一人です
混乱したり戸惑いながらやってきて、上手に書けませんが、色々手を替え品を替え角度を変えたり距離を変えたり、子供さんの笑顔を手掛かりにやってみてください
正解は一人一人違うから
学校と家庭の連携が大切ですね
不信感はいつか信頼感に変わるかもしれません
「学校は息子を理解せず、出来ないことばかり評価する」
わかります
じゃ、どうしたらいいのか示してよと思いますよね
でもそれは学校も実はわからないんです
家庭が連携をしてくるの待ってるかもしれません
学校から見たら家庭も様々なので提案しづらいのです
責任問われるし
だから学校側の不安を取り除いてあげてください
いい関係を今から作ると残りの義務教育期間いいものになると思います ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
応援してます
先の回答と内容が矛盾してるかもしれませんが、すごく心配してなだめられたり馬鹿にされたり歯がゆい思い悔しい思いをした一人です
混乱したり戸惑いながらやってきて、上手に書けませんが、色々手を替え品を替え角度を変えたり距離を変えたり、子供さんの笑顔を手掛かりにやってみてください
正解は一人一人違うから
学校と家庭の連携が大切ですね
不信感はいつか信頼感に変わるかもしれません
「学校は息子を理解せず、出来ないことばかり評価する」
わかります
じゃ、どうしたらいいのか示してよと思いますよね
でもそれは学校も実はわからないんです
家庭が連携をしてくるの待ってるかもしれません
学校から見たら家庭も様々なので提案しづらいのです
責任問われるし
だから学校側の不安を取り除いてあげてください
いい関係を今から作ると残りの義務教育期間いいものになると思います ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
ラブさん、貴重な経験談、教えていただきありがとうございます。
私どもも、昨年度、息子の掛かりつけの医師が学校まで足を運んでくれ、校長、担任、養護、サポートルームの担当の先生方に出席してもらい、息子の対応について、説明して頂いたことがあります。その時の担任はとても意欲的に息子の対応について理解しようとしてくださいましたが、息子が通う学校では、担任が変わると、これまでの事は、なかったことになるようで、やりきれない思いです。
すみません、愚痴になってしまいました。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
私どもも、昨年度、息子の掛かりつけの医師が学校まで足を運んでくれ、校長、担任、養護、サポートルームの担当の先生方に出席してもらい、息子の対応について、説明して頂いたことがあります。その時の担任はとても意欲的に息子の対応について理解しようとしてくださいましたが、息子が通う学校では、担任が変わると、これまでの事は、なかったことになるようで、やりきれない思いです。
すみません、愚痴になってしまいました。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
学校で、絶対評価を採用していて通常級にいたら、当然理由がなんであれ基準に照らし合わせて「要努力」レベルなら、要努力評価になるのは当たり前のことですよね。ほとんどの学校だ絶対評価を採用してるでしょうから、お子さんの学校でも同様に評価されてるのだと思いますよ。
相対評価でも、どんなに努力していても他の子よりも、芳しくなければ評価は低くなります。
つまり、絶対評価での要努力という評価は、基準とどれだけの格差があり、その差を「劣る」という形ではなく、「要努力」と表現しているだけ。
先生が本人なりの努力を認めているかどうか?は別次元の話かと思いますけど。
納得がいかないなら学校にかけあっては?と思いますけど、地域の学校で過ごすということは、そこも含みで考えていただきたいです。
うちも苦手なことは全て要努力と評価されてますが、そこは親が我が子に説明をして、努力は親が認めてやるべきことで。
評価はともかく、怠けてるとか言われたり、下手な叱責や励ましを学校がしたら、止めますけども、評価で下駄を履かせてもらったところで子どもの将来を考えたら、微妙なのかなと。
頑張っても評価されないとか、受け入れてもらえないことはとてもツラいことで苦しいです。
しかし、この先避けて通れないですよね。
子どもの気持ちを尊重させ、努力にみあった評価をというお気持ちはとてもわかりますが、ちょっと違うと思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
相対評価でも、どんなに努力していても他の子よりも、芳しくなければ評価は低くなります。
つまり、絶対評価での要努力という評価は、基準とどれだけの格差があり、その差を「劣る」という形ではなく、「要努力」と表現しているだけ。
先生が本人なりの努力を認めているかどうか?は別次元の話かと思いますけど。
納得がいかないなら学校にかけあっては?と思いますけど、地域の学校で過ごすということは、そこも含みで考えていただきたいです。
うちも苦手なことは全て要努力と評価されてますが、そこは親が我が子に説明をして、努力は親が認めてやるべきことで。
評価はともかく、怠けてるとか言われたり、下手な叱責や励ましを学校がしたら、止めますけども、評価で下駄を履かせてもらったところで子どもの将来を考えたら、微妙なのかなと。
頑張っても評価されないとか、受け入れてもらえないことはとてもツラいことで苦しいです。
しかし、この先避けて通れないですよね。
子どもの気持ちを尊重させ、努力にみあった評価をというお気持ちはとてもわかりますが、ちょっと違うと思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
うちの子、積極的に挙手してたくさん発表するけど、ノートの取り方が汚いから通知表では「意欲無し」と評価されています。
ええー!何でよ!?とかなり悔しかったです。
ですがそれが一律の評価の仕方なんですよね。授業を聞きながらノートを綺麗に書けないのは特性のせいであってやる気の問題ではないのだけど、それはこちらサイドの問題。
一般社会にでたら、まぁこんな感じで評価されていくんだろうな、これが考えていくべき生きづらさの課題なんだろうな、と思います。
今は学校に正当に評価して!とは思いません。やる気なくてノートが取れないのか発達障害の特性かなんてパッと見てわかるわけないし、問題はノートの件だけではないだろうし、出来ないことを全て「特性だから!」と言うのも違うだろうし。
学校の評価はすごく参考にしつつ、かつ振り回されず、子の成長につなげていきたいですね。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
ええー!何でよ!?とかなり悔しかったです。
ですがそれが一律の評価の仕方なんですよね。授業を聞きながらノートを綺麗に書けないのは特性のせいであってやる気の問題ではないのだけど、それはこちらサイドの問題。
一般社会にでたら、まぁこんな感じで評価されていくんだろうな、これが考えていくべき生きづらさの課題なんだろうな、と思います。
今は学校に正当に評価して!とは思いません。やる気なくてノートが取れないのか発達障害の特性かなんてパッと見てわかるわけないし、問題はノートの件だけではないだろうし、出来ないことを全て「特性だから!」と言うのも違うだろうし。
学校の評価はすごく参考にしつつ、かつ振り回されず、子の成長につなげていきたいですね。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
お子さんの気持ちを思うと残念ですし、
どこをどう努力したらよいのか見えない時は不安ですよね
それだけ親子で頑張っておられるのと思います
努力してない、と評価されたと感じるのでなく
第三者にこの子はこんなにしんどい子です
と説明するときの資料になると捉えるのはいかがですか
お子さんが成長されて振り返ったとき、あの頃あんなに大変だったね、
と成長を喜ぶ材料になるかもしれないし、
あの頃からこれが苦手だったねと自己受容の手がかりになるかもしれません
どんな評価も大切な資料になると思います
経験者としては
(書き方が乱暴で
「そんな無責任な」「馬鹿にしてるの」と
もしかしたら感じられるかもしれませんが)
「ま、そんなもんさ」と
開き直って親子で無意識に硬くなってる緊張をほぐす
小学校の評価なんか人生を決めません
義務教育期間中は試しあいの場、
失敗してなんぼ、
サバイバルさえしたらオッケーくらいに思う
学校の評価は評価ですけど参考にする程度、依存しすぎないこと
でしょうか(難しいですが)
やりづらさを抱えながら頑張ってるお子さんを丸まま褒めてあげてください
その上で取り組めそうなことを淡々と考えて日々向上できるよう仕掛けてあげて欲しいし、向上の様子を本人が感じて励みになるよう記録してあげて欲しいです
あと、学校には保護者として不安に思ってる思いをしっかり伝える
通信簿とは別の形態で、お子さんの頑張りや、日常のほほえましいエピソードを学校と共有できる仕組みがあるといいかもしれません
月に一回くらいでいい
通常級(交流級)と支援級(通級)と家庭で回覧すると、悪いところばかりではないと先生の見方が変わってきます(が、表向きは母が安心するためお願いする、過剰な負担でなければ合理的配慮の範囲と思います)
乱文すみません
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
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それだけ親子で頑張っておられるのと思います
努力してない、と評価されたと感じるのでなく
第三者にこの子はこんなにしんどい子です
と説明するときの資料になると捉えるのはいかがですか
お子さんが成長されて振り返ったとき、あの頃あんなに大変だったね、
と成長を喜ぶ材料になるかもしれないし、
あの頃からこれが苦手だったねと自己受容の手がかりになるかもしれません
どんな評価も大切な資料になると思います
経験者としては
(書き方が乱暴で
「そんな無責任な」「馬鹿にしてるの」と
もしかしたら感じられるかもしれませんが)
「ま、そんなもんさ」と
開き直って親子で無意識に硬くなってる緊張をほぐす
小学校の評価なんか人生を決めません
義務教育期間中は試しあいの場、
失敗してなんぼ、
サバイバルさえしたらオッケーくらいに思う
学校の評価は評価ですけど参考にする程度、依存しすぎないこと
でしょうか(難しいですが)
やりづらさを抱えながら頑張ってるお子さんを丸まま褒めてあげてください
その上で取り組めそうなことを淡々と考えて日々向上できるよう仕掛けてあげて欲しいし、向上の様子を本人が感じて励みになるよう記録してあげて欲しいです
あと、学校には保護者として不安に思ってる思いをしっかり伝える
通信簿とは別の形態で、お子さんの頑張りや、日常のほほえましいエピソードを学校と共有できる仕組みがあるといいかもしれません
月に一回くらいでいい
通常級(交流級)と支援級(通級)と家庭で回覧すると、悪いところばかりではないと先生の見方が変わってきます(が、表向きは母が安心するためお願いする、過剰な負担でなければ合理的配慮の範囲と思います)
乱文すみません
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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その他
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