成績表について質問させてください。
現在!普通級に所属している四年生男児の母です。我が子現在はASDで、社会性が弱くクラスでのグループ活動が苦手で、協調性運動障害のためか、体育や音楽、図工などはあまり参加せず見ていたり(気が向くと参加することもあるようですが)、絵などは家で描いたりしている状態です。学校自体は休むこともなく、授業にも出席はしています。
今回、前期の成績表を見たら音楽、体育、図工が斜線になっていました。不登校でなくても、斜線とは引かれるものなのでしょうか?
確かに息子は普通の状態ではないのは理解していますが、斜線はどうなのかなぁと思ったのですがそれは普通の対応なのでしょうか?
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この質問への回答17件
授業に一緒に参加しなければ、評価は最低のランクか斜線だとおもいます。
家でやってきても、授業に参加していないのだから、そのようになることもあるとは思います。
どのような態度でみているのかも含めて、その様になったのでしょうね。体育や音楽は、体力テストや、歌のテスト、図工は絵がテストの代わりであったりして、歌はへたなのと、歌わないのとはちがうし、体育も、たとえば走るタイムを測って遅いのと、走らないのは違うし、図工は家で描くと、全部自分の力か、わからない。など理由はあるのかも。担当教諭に聴いてみたら良いと思う。
それなりに基準はあると思います。教科の評価にいたっていない、という意味もあるかもしれません。
成績つける基準が、決まってますから、学校にききましょう。(学校ホームページにも、評定基準が、載っていることもありますし)
ついでに、この実技教科以外の教科についても、どんな授業中の態度なのか、も、ききましょう。
そして、普通級のお子さんが今学校で受けてる合理的配慮の確認と、今後必要な合理的配慮の確認も、個別支援計画の確認(まだないなら作成)とあわせて、
できるだけ早く、したほうがいいかも。
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お返事拝見しました。
支援級も通常級もどちらもピッタリマッチする人は少ないかもしれません。合う所を探すのではなく、合うようにしなくてはならない時期なのでは?
通常級にいるならこうしないとならないんだよ、と大人が教えてあげないとわからないと思うんですよ。
通常級で無理させるのは今は苦しくなるかもしれませんが、3年後5年後を見通してどうするかは親がある程度決めていかないとならないと思います。担任よりも養護の先生やスクールカウンセラーと密に相談するのがいいような気がします。
成長待ちの部分は多々あるとは思いますが、それも踏まえて、ありのままのお子様をありのままで受け入れてくれる場所を探していたら、この先も成績は斜線のままかもしれないです。
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娘の学校では、不登校でなくとも通知表の評価をするためのテストを受けていないと〝評価をするための判断ができない〟という意味で斜線が引かれます。
音楽も体育も図工も筆記テストだけではなく、リコーダーを吹くとか、実技テストを受けていないから、斜線になったのかも。
娘は通級で抜ける授業がありますが、テストを受けないと斜線になると事前に説明され、昼休憩や放課後などに個別でテストを受けさせてもらっています。
評価を得たいのなら、学校側に相談されてみてはいかがでしょうか。
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音楽室、図工室、体育館や校庭にずっといますか?途中で抜けたり、別室で作品を作ってたり…とかしないですかね。そういう授業は担任以外の専門の先生がいたりしますよね。その教室にいる時間が短いと出席になっていなかったりして…?と思います。小学校では分からないけれど、中高だとその場に何分以上いなければ出席とみなされないという規定があったりします。(学校によりますが。)
担任の先生に、斜線が引いてあるのは何故ですか?と聞いてみるのが一番です。もしかしたら、別室にいたとか、課題未提出とか、テストを受けていなかったという話もでてくるかもしれません。
成績をつけてほしいと思うなら、どういう条件で認めてもらえるかの話し合いが必要かと。活動に参加できなくても見学していればOKなのか、課題をやれば認められるのか、など。
音楽や体育は筆記が少なくて(なくて)、参加すること=評価になっているのかもしれません。
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普通級だと5年生からは中学校を意識し先生方の指導も厳しくなっていきます。
苦手だからやらない、自分のやれる範囲だけやるとなれば<評価に値しない>となるのは当然かと思います。
うちの子が支援級で体育交流の際にも参加が難しい競技は支援級で、出来るのは普通級の交流でというやり方をしていた時にも成績は斜線(評価に値しない)でした。
先生からは「どうしても付けてと言えば付けるけどその場合は1になるよ」と言われましたね。
もう4年生も後半。5年生以上も今のスタンスでいくとこのまま普通級はかなり厳しい印象です。
普通級はみんなとおなじことをみんなと同じペースで行うが基本です。
出来ない時には何がどう難しいのか、どういう配慮があれば出来るのかを自分から先生に相談していくスキルが必要になります。
5年生以上は算数などでもグループワークが増え、ただ問題を解くだけでなく<どう解けば効率的か、他に解く方法は無いのか?>など論理的思考も必要となり、話し合うだけでなくみんなで発表を用紙にまとめて、それを他の班にプレゼンしてってことをやりますよ。グループワークなので1人でもやらない子が居るとかなり迷惑になります。
うちの子もDCDありますが、下手くそでもとりあえずは頑張っている姿を見せているので評価は<普通>です。
とりあえず全て参加さえしていれば今は滅多なことでは1は付けない印象ですよ。今は昔みたいな相対評価ではなく絶対評価なので。普通級でやらない子がいると「あいつばっかサボってずるい」という空気になるので友達関係にも影響が出てくるのでは?と思います。
お子さんと来年度のことをよくよく話し合いましょう。
来年度も普通級に在籍したいのであれば<不器用でうまく出来なくてもとりあえずは全て参加する>ということは必須だと思います。
今は診断名を理由に逃げ癖が付いてしまっている状態なので、そこをどうにかしない限りは斜線のままかと思います。
小学校の間は成績は気にしないとしても、今のまま中学生になった場合、逃げ癖はなかなか改善が難しいので内申点に響いてきます。そうなると高校受験にも影響が出てくるので、嫌でも逃げないで取り組むことを教えていかなければいけないと思います。
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