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Q&A
- こんなときどうしてますか?
我が子は質疑応答ができません
我が子は質疑応答ができません。
「駄目」や、「止まって」も
分かってもらえません。
困ってることは、小さなお子さんの背中を押してしまうことです。なぜそんなことをしてしまうのか全くわかりません。このような行為をやめさせる方法を知りたいです。
よろしくお願いします。
「駄目」や、「止まって」も
分かってもらえません。
困ってることは、小さなお子さんの背中を押してしまうことです。なぜそんなことをしてしまうのか全くわかりません。このような行為をやめさせる方法を知りたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答
うちのASD息子(現二年生、もうすぐ三年生)は自分も幼い癖に小さい子に興味がほとんどありません。
他のお友達のご家族が弟妹を連れてきても
見向きもしません。
年下の子のうち比較的活発な子とは、やたらと仲良しではありますが、せいぜい仲良くやれるのは1~2歳年下ぐらいです。
自分から、◯◯しよーぜ。◯◯だぜと言い出してなんとなく合わせてくれる人とは仲良くはします。相手から誘われても、波長があえば合わせることもできます。
理不尽もルールの範囲内なら許せますし、ズルとかできないことも、年下とかなら出来なくても黙って受け止めてはいます。
どんなにひどい目にあっても、わざと理不尽に開き直りされ、バカにされてとかでないかぎり怒ることもありません。
ですが、全くコミュニケーションの取れない幼い子については、人というより生き物としては認識しているとは感じますが、モノを見るに近いと常々思います。
小さな子がいるから、ぶつからないようにしてね。と話しても、視界に入らず気をつけてあげることができなかったり、ヒヤリハットは多いです。
しかも、モノをどかせるかのように、押すというか、手でさっと払うような仕草をしたり、
本人は押してるつもりはないのですが。
なんというか、障害物に感じているようです。
視界に入っていると、いかにも邪魔だと、あーもう💢と怒りながらよけています。
どいて!と要求してもどいてくれないのは直感的に理解していますが、何でここにいるんだよ!と言わんばかりの行動をみせますね。
もっと幼いときは、近寄らないし、近寄ってこられても、スーッと離れていました。
そーっと、どかせるために手で払うということは何度も見ました。
退いてくれないと、怒って泣いているうちは、大人が物理的に近寄らせないようにしていましたが、徐々に近寄らなければよいのだ。と理解していったように思います。
よその赤ちゃんや小さい子を可愛いとか、小さいな💕お兄ちゃんに似てるねと言うようになったのは、ここ一年ぐらいです。
他の家族がよそのおちびさんを愛でていたり、相手していると、オレの家族です!と主張しにきたりヤキモチをやくだけで、可愛いとは微塵も感じてなかったようでしたよ。
続きます。 ...続きを読む Eum sed vel. Dolorum dignissimos velit. Architecto dolore et. Et dolore dolores. Impedit deserunt doloremque. Sequi quia et. Et corporis molestiae. Sed in itaque. Occaecati excepturi sed. Eum quo non. Nam dolor aut. Quo perferendis quos. Aliquam accusamus ullam. Nihil accusamus tempora. Quibusdam repellendus itaque. Illum quae autem. Rerum eius maxime. Voluptates est velit. Deleniti quasi et. Culpa magni enim. Aut impedit tenetur. Id voluptas est. Ut officiis perferendis. Dolorum et dolores. Cumque magni repudiandae. Consectetur rerum et. Dicta et voluptas. Aliquid et animi. Reiciendis dolore qui. Ab ut possimus.
他のお友達のご家族が弟妹を連れてきても
見向きもしません。
年下の子のうち比較的活発な子とは、やたらと仲良しではありますが、せいぜい仲良くやれるのは1~2歳年下ぐらいです。
自分から、◯◯しよーぜ。◯◯だぜと言い出してなんとなく合わせてくれる人とは仲良くはします。相手から誘われても、波長があえば合わせることもできます。
理不尽もルールの範囲内なら許せますし、ズルとかできないことも、年下とかなら出来なくても黙って受け止めてはいます。
どんなにひどい目にあっても、わざと理不尽に開き直りされ、バカにされてとかでないかぎり怒ることもありません。
ですが、全くコミュニケーションの取れない幼い子については、人というより生き物としては認識しているとは感じますが、モノを見るに近いと常々思います。
小さな子がいるから、ぶつからないようにしてね。と話しても、視界に入らず気をつけてあげることができなかったり、ヒヤリハットは多いです。
しかも、モノをどかせるかのように、押すというか、手でさっと払うような仕草をしたり、
本人は押してるつもりはないのですが。
なんというか、障害物に感じているようです。
視界に入っていると、いかにも邪魔だと、あーもう💢と怒りながらよけています。
どいて!と要求してもどいてくれないのは直感的に理解していますが、何でここにいるんだよ!と言わんばかりの行動をみせますね。
もっと幼いときは、近寄らないし、近寄ってこられても、スーッと離れていました。
そーっと、どかせるために手で払うということは何度も見ました。
退いてくれないと、怒って泣いているうちは、大人が物理的に近寄らせないようにしていましたが、徐々に近寄らなければよいのだ。と理解していったように思います。
よその赤ちゃんや小さい子を可愛いとか、小さいな💕お兄ちゃんに似てるねと言うようになったのは、ここ一年ぐらいです。
他の家族がよそのおちびさんを愛でていたり、相手していると、オレの家族です!と主張しにきたりヤキモチをやくだけで、可愛いとは微塵も感じてなかったようでしたよ。
続きます。 ...続きを読む Eum sed vel. Dolorum dignissimos velit. Architecto dolore et. Et dolore dolores. Impedit deserunt doloremque. Sequi quia et. Et corporis molestiae. Sed in itaque. Occaecati excepturi sed. Eum quo non. Nam dolor aut. Quo perferendis quos. Aliquam accusamus ullam. Nihil accusamus tempora. Quibusdam repellendus itaque. Illum quae autem. Rerum eius maxime. Voluptates est velit. Deleniti quasi et. Culpa magni enim. Aut impedit tenetur. Id voluptas est. Ut officiis perferendis. Dolorum et dolores. Cumque magni repudiandae. Consectetur rerum et. Dicta et voluptas. Aliquid et animi. Reiciendis dolore qui. Ab ut possimus.
続きです。
うるさい、邪魔、訳がわかんないの三点で苦手のようでした。
可愛いと言うようにはなりましたし、手加減ができるようになっても、うまくかかわれないし邪魔くさい。と思っているようにも思います。
好んで近寄る事は全くありません。
他のきょうだいは、やたらと赤ちゃんや小さい子に近寄りたがるし、構いたがりますが
この子はそういうことが一切なく、視野に入れないと思います。
あとは、知的障害のお子さんの中には、小さな子が邪魔で押す、怖くて押すの他に
面白いとか、拘りとしてドンと押してしまう子はいましたよ。
よたよたとよろける姿や転ぶ様子が単純に面白いとかのようです。
どちらにしても、小さい子には近寄らせないことなのではないかと思います。 ...続きを読む Quis cupiditate explicabo. Velit quibusdam temporibus. Excepturi ad qui. Molestiae officia in. Reprehenderit a ipsum. Esse adipisci non. Nihil est blanditiis. Minus omnis adipisci. Quisquam quas quam. Voluptatem maiores unde. Eum et explicabo. Ad nisi corporis. Perspiciatis ipsa et. Ea sit voluptas. Sit repudiandae officia. Aliquam sapiente harum. Vero enim dicta. Autem qui quis. Est sunt ea. Consequuntur atque sint. Eum doloribus sit. Odio beatae autem. Et delectus dolorem. Placeat sed impedit. Illo soluta ut. Neque necessitatibus soluta. Incidunt dolorem quo. Ab perspiciatis deleniti. Corrupti tempora nihil. Quidem in eos.
うるさい、邪魔、訳がわかんないの三点で苦手のようでした。
可愛いと言うようにはなりましたし、手加減ができるようになっても、うまくかかわれないし邪魔くさい。と思っているようにも思います。
好んで近寄る事は全くありません。
他のきょうだいは、やたらと赤ちゃんや小さい子に近寄りたがるし、構いたがりますが
この子はそういうことが一切なく、視野に入れないと思います。
あとは、知的障害のお子さんの中には、小さな子が邪魔で押す、怖くて押すの他に
面白いとか、拘りとしてドンと押してしまう子はいましたよ。
よたよたとよろける姿や転ぶ様子が単純に面白いとかのようです。
どちらにしても、小さい子には近寄らせないことなのではないかと思います。 ...続きを読む Quis cupiditate explicabo. Velit quibusdam temporibus. Excepturi ad qui. Molestiae officia in. Reprehenderit a ipsum. Esse adipisci non. Nihil est blanditiis. Minus omnis adipisci. Quisquam quas quam. Voluptatem maiores unde. Eum et explicabo. Ad nisi corporis. Perspiciatis ipsa et. Ea sit voluptas. Sit repudiandae officia. Aliquam sapiente harum. Vero enim dicta. Autem qui quis. Est sunt ea. Consequuntur atque sint. Eum doloribus sit. Odio beatae autem. Et delectus dolorem. Placeat sed impedit. Illo soluta ut. Neque necessitatibus soluta. Incidunt dolorem quo. Ab perspiciatis deleniti. Corrupti tempora nihil. Quidem in eos.
nikoさん、はじめまして🐱
お子さんの年齢にもよりますが、過去のコメントから小学校2年生くらいですか?
小さなお子さんを押してしまう状況は色々ありますか?
何かの順番だったり、それとも、近くにくるとやってしまったり。。
お子さんにとって、何らかの「きっかけ」が、あると思います。
それと、発達特性があると、触るつもりが押すになることもあります。
つまりは、力の加減が難しい場合もあります。
そのため、どういうときに押すのか、いくつかエピソードがらあると、もう少し具体的な事が言えるのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Repellendus quia dolores. Unde id et. Illum aut aliquid. Labore quo id. Quo voluptatem eligendi. Quod rerum laudantium. Dicta qui cupiditate. Cum nesciunt numquam. Voluptas dolorum et. Qui ipsum aspernatur. Adipisci necessitatibus ipsa. Soluta accusamus inventore. Hic porro nostrum. Ipsam dolores accusantium. Alias quia voluptatum. Aspernatur accusamus voluptatum. Omnis esse molestias. Molestias odio expedita. Odio nisi voluptatibus. Molestiae molestias error. Possimus quo est. Quod nobis est. Molestiae veritatis qui. Sit molestiae at. Dolorum et itaque. Et et cupiditate. Voluptas ipsum rerum. Non odio pariatur. Quod repellat sit. Laborum reiciendis assumenda.
お子さんの年齢にもよりますが、過去のコメントから小学校2年生くらいですか?
小さなお子さんを押してしまう状況は色々ありますか?
何かの順番だったり、それとも、近くにくるとやってしまったり。。
お子さんにとって、何らかの「きっかけ」が、あると思います。
それと、発達特性があると、触るつもりが押すになることもあります。
つまりは、力の加減が難しい場合もあります。
そのため、どういうときに押すのか、いくつかエピソードがらあると、もう少し具体的な事が言えるのではと思います。
ご参考まで😸 ...続きを読む Repellendus quia dolores. Unde id et. Illum aut aliquid. Labore quo id. Quo voluptatem eligendi. Quod rerum laudantium. Dicta qui cupiditate. Cum nesciunt numquam. Voluptas dolorum et. Qui ipsum aspernatur. Adipisci necessitatibus ipsa. Soluta accusamus inventore. Hic porro nostrum. Ipsam dolores accusantium. Alias quia voluptatum. Aspernatur accusamus voluptatum. Omnis esse molestias. Molestias odio expedita. Odio nisi voluptatibus. Molestiae molestias error. Possimus quo est. Quod nobis est. Molestiae veritatis qui. Sit molestiae at. Dolorum et itaque. Et et cupiditate. Voluptas ipsum rerum. Non odio pariatur. Quod repellat sit. Laborum reiciendis assumenda.
わたしの娘(8歳)も2年前からそうなんですが、理由については3つあると思ってます。
○興味あるけど関わり方がわからない
○小さい子が嫌い、ヤキモチ
○使命感
1個目から始まり定着してしまって3個目になってるのかなと…
とりあえず外出先では四方に小さい子がいないか確認、いれば距離をとります。
「こんにちは」だね。と関わり方を教えたり。
nikoさんのお子さんは同年代の子と遊べますか?
うちの子はまだ難しいです。
先生やスタッフなど大人に甘えるのが好きです。
だからまだ小さい子はどう関わればいいのかわからないんだと。
押せば反応が返ってきてコミュニケーションとれたと勘違いしたのかな?と勝手に思ってます。
だんだん減ってきましたが、まだ気を抜いたらやらかすので神経すりへります。。。 ...続きを読む Eum sed vel. Dolorum dignissimos velit. Architecto dolore et. Et dolore dolores. Impedit deserunt doloremque. Sequi quia et. Et corporis molestiae. Sed in itaque. Occaecati excepturi sed. Eum quo non. Nam dolor aut. Quo perferendis quos. Aliquam accusamus ullam. Nihil accusamus tempora. Quibusdam repellendus itaque. Illum quae autem. Rerum eius maxime. Voluptates est velit. Deleniti quasi et. Culpa magni enim. Aut impedit tenetur. Id voluptas est. Ut officiis perferendis. Dolorum et dolores. Cumque magni repudiandae. Consectetur rerum et. Dicta et voluptas. Aliquid et animi. Reiciendis dolore qui. Ab ut possimus.
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○小さい子が嫌い、ヤキモチ
○使命感
1個目から始まり定着してしまって3個目になってるのかなと…
とりあえず外出先では四方に小さい子がいないか確認、いれば距離をとります。
「こんにちは」だね。と関わり方を教えたり。
nikoさんのお子さんは同年代の子と遊べますか?
うちの子はまだ難しいです。
先生やスタッフなど大人に甘えるのが好きです。
だからまだ小さい子はどう関わればいいのかわからないんだと。
押せば反応が返ってきてコミュニケーションとれたと勘違いしたのかな?と勝手に思ってます。
だんだん減ってきましたが、まだ気を抜いたらやらかすので神経すりへります。。。 ...続きを読む Eum sed vel. Dolorum dignissimos velit. Architecto dolore et. Et dolore dolores. Impedit deserunt doloremque. Sequi quia et. Et corporis molestiae. Sed in itaque. Occaecati excepturi sed. Eum quo non. Nam dolor aut. Quo perferendis quos. Aliquam accusamus ullam. Nihil accusamus tempora. Quibusdam repellendus itaque. Illum quae autem. Rerum eius maxime. Voluptates est velit. Deleniti quasi et. Culpa magni enim. Aut impedit tenetur. Id voluptas est. Ut officiis perferendis. Dolorum et dolores. Cumque magni repudiandae. Consectetur rerum et. Dicta et voluptas. Aliquid et animi. Reiciendis dolore qui. Ab ut possimus.
なぜ背中を押すのか、理由はたくさんあるのだと思います。
「ちょっとどいて」「何をしているの?」「ねぇ、見せて」「ねぇねぇ」「どいて、こうやるんだよ、見てて」「順番が違う」「ぼくの番」「あぶないよ」「きらい!」「なんで小さいんだ!」などなど・・・
もう小学生でしょうか?
年齢が上がると、言葉が出ない分、その内心はもっと複雑になっていて、「押したらどうなるのか」「押したら怒られるか」「押したら泣くか」などなど、考えているうちに衝動性が勝って、手が出ている可能性も考えられるかな、と思いました。
私は、(自分の息子も含めて)繊細な子や過敏な子に対する「ダメ!」の一発一言は、けっこう悪い影響を受けると感じています。
ダメ!と発する時の顔、声、雰囲気。その後に駆け寄ってきて言葉の嵐。
”押す”をやめさせる近道は、それがダメだと教えるのではなく、どうしたら良いかを教えることかなと思いました。
小さい子が近くに来たら、手を振ろう。
小さい子が近くに来て、笑っていたら、頭をなでなでしよう。
のように、具体的に説明しておくとか。。。
言葉の理解度にも左右されて難しいですね。
うちの息子は、小さい子との距離感が分からず、すごい近くに寄ってしまう傾向がありました。
あまり近づくと、相手の子が泣くことがあったので、「10cm離れる」とか具体的に教えました。
<追伸>
小さい子を見た時、主さんが「かわいいね~」とか言っていませんか?
その場合は”やきもち”に近い感情が、お子さんに芽生えていると思いました。
私が赤ちゃんを見て「かわいいね~」と言うと、息子は「ぼくも赤ちゃんだよ」と言って、赤ちゃんの真似を(本気で)し出すので、発言や対応を気を付けています。 ...続きを読む Veniam laboriosam et. Facilis placeat fugit. Quis iste quia. Vitae deserunt voluptatum. Voluptatem perferendis aspernatur. Ab nesciunt voluptates. Dolorem provident aut. Sed eos est. Nam vel distinctio. A repellat vero. Ex quis quas. Minus corrupti hic. Similique aspernatur et. Perferendis non repudiandae. Rem consequatur reprehenderit. Neque tempora quo. Ullam architecto assumenda. Expedita id velit. Voluptatem vitae recusandae. Nulla impedit ea. Rerum voluptas esse. Sed incidunt amet. Sed quia voluptatem. Beatae dolor voluptate. Aut vero repellendus. Delectus numquam hic. Blanditiis omnis eos. Sapiente velit quia. Omnis sunt amet. Unde omnis numquam.
「ちょっとどいて」「何をしているの?」「ねぇ、見せて」「ねぇねぇ」「どいて、こうやるんだよ、見てて」「順番が違う」「ぼくの番」「あぶないよ」「きらい!」「なんで小さいんだ!」などなど・・・
もう小学生でしょうか?
年齢が上がると、言葉が出ない分、その内心はもっと複雑になっていて、「押したらどうなるのか」「押したら怒られるか」「押したら泣くか」などなど、考えているうちに衝動性が勝って、手が出ている可能性も考えられるかな、と思いました。
私は、(自分の息子も含めて)繊細な子や過敏な子に対する「ダメ!」の一発一言は、けっこう悪い影響を受けると感じています。
ダメ!と発する時の顔、声、雰囲気。その後に駆け寄ってきて言葉の嵐。
”押す”をやめさせる近道は、それがダメだと教えるのではなく、どうしたら良いかを教えることかなと思いました。
小さい子が近くに来たら、手を振ろう。
小さい子が近くに来て、笑っていたら、頭をなでなでしよう。
のように、具体的に説明しておくとか。。。
言葉の理解度にも左右されて難しいですね。
うちの息子は、小さい子との距離感が分からず、すごい近くに寄ってしまう傾向がありました。
あまり近づくと、相手の子が泣くことがあったので、「10cm離れる」とか具体的に教えました。
<追伸>
小さい子を見た時、主さんが「かわいいね~」とか言っていませんか?
その場合は”やきもち”に近い感情が、お子さんに芽生えていると思いました。
私が赤ちゃんを見て「かわいいね~」と言うと、息子は「ぼくも赤ちゃんだよ」と言って、赤ちゃんの真似を(本気で)し出すので、発言や対応を気を付けています。 ...続きを読む Veniam laboriosam et. Facilis placeat fugit. Quis iste quia. Vitae deserunt voluptatum. Voluptatem perferendis aspernatur. Ab nesciunt voluptates. Dolorem provident aut. Sed eos est. Nam vel distinctio. A repellat vero. Ex quis quas. Minus corrupti hic. Similique aspernatur et. Perferendis non repudiandae. Rem consequatur reprehenderit. Neque tempora quo. Ullam architecto assumenda. Expedita id velit. Voluptatem vitae recusandae. Nulla impedit ea. Rerum voluptas esse. Sed incidunt amet. Sed quia voluptatem. Beatae dolor voluptate. Aut vero repellendus. Delectus numquam hic. Blanditiis omnis eos. Sapiente velit quia. Omnis sunt amet. Unde omnis numquam.
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