受付終了
強めの感覚調整障害のある、小学2年の息子がいます。
情報・刺激の多い場所で疲れすぎてしまいます。
同じような理由で学校に行けない・いられる時間が少ないお子さんをお持ちの方、学校との関わり方などどうされていますか?
また、情報の多さなどで疲れすぎることを服薬でとても良い状態を保てているなどもありましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
こんばんは
中学生の娘が聴覚過敏でした。ストレスを取り除く事と、落としどころがついたので寛解しました。娘も疲れやすいのはあると思います。
過敏に一番大切なのは、自分の状態を把握して慣れて行くことなんですよね。娘や多くの過敏の方はこういうものだと慣れていく事で、先手を打つ方法や、ストレス除去をしているのです。
お子さんはまだ小2で、学校生活は二年目ですから、まだ慣れるのに時間がかかるのではないでしょうか?2時間頑張れてえらいなぁと思いますよ。知的に高いのだから、通常級に腰を据えて慣らしていくのはどうなのかな?通級があれば箸休め的に使うのもいいですし。
お子さんに合う環境を求めすぎて慣れることは二の次になりがちにですが、お子さんの将来を考えたらこのような場所でなんとかして生活していかなくてはならないのが現実です。ずっと少人数のコミュニティを与えてあげられるわけではないと思いますし、ずっと在宅で就労できる未来があるなら学校生活はいらないと思います。
学ぶだけなら自宅でもいいのです。コミュニケーションは学校生活で強化され、社会にでる土台をつくります。
大切なのは環境整備よりも、環境への柔軟性ではありませんか?
それから、学校生活ってみんな楽しいわけではないし、休めるなら休みたいです。ぼちぼち休みながら、(疲れていそうと判断するのは親で)継続していく事はとても大切です。
お母さん、真面目なんですね。一般的に高校生までこの環境は続くのですから、結果を急がずにお子さんが苦しくならない程度にゆるーくやっていきましょう。
とにかく刺激をシャットアウトすることが大事です。
聴覚過敏ならイヤーマフをする、視覚過敏があるなら色の入った眼鏡を作る等です。
個人的には疲れやすい子にはこまめな糖分補給が必要だと思います。
支援級在籍ならば、支援級内で仕切りを作ってもらうといいです。
パーテーションで仕切ったり、カーテンで仕切ったりはよく見ますよ^^
聴覚過敏で仕切るだけでは駄目ならば、空いてる部屋に一時的な逃げ場(カームダウンエリア)を用意してもらうといいです。保健室等で疲れたら寝る許可も取ってもいいと思います。
学校行かないのはそれは疲れないかもしれないですが、それは最終手段だと思います。
知的に高いお子さんならば余計にソーシャルスキルが必要になってきますので、集団生活から学ぶことは少なからずあると思います。ルーティンが出来てしまうとそれを崩すのもまた大変になるので、一度学校を行かなくてもいい場所としてしまうと戻りたい時になかなか戻れなくなると思います。
今6年生ならば中学生でリセットしやすいのでもう行かなくていいよ!というところですが、まだ2年生なら先のことを考えて合理的配慮を求めて下さい。
保育所等訪問、障碍者相談支援は受けていますか?
保育所等訪問は専門家が学校に月に2回程度来て学校の様子を見て直接学校の先生に指導をしてくれます。
また様子を親にも報告してくれます。
障害者相談支援は、使っているデイサービス、学校、親を全て集めて担当者会議を開いてくれます。情報を共有することでお子さんの支援の仕方を統一していくものです。また受給者証の更新等の手続き、デイサービスまだ入っていない場合はどこのデイサービスが良いのかの相談も乗ってくれます。
サービス等について知りたければ一度お住いの市役所の福祉課に行き「わが子に使えるサービスはありますか?」と聞いてみるのもいいですし、障碍者の親の方が情報持っている場合もあるので親の会に所属するのも良いと思います。
Beatae et alias. Soluta ex veritatis. Inventore itaque ab. Ut eum recusandae. Tempora neque sed. Dicta autem quis. Cupiditate aut est. Rerum in quam. Nisi repudiandae magni. Provident rerum maxime. Aperiam cum nam. In soluta amet. Assumenda architecto est. Dolores quo enim. Amet quod delectus. Tempora doloribus autem. Omnis rerum qui. Adipisci illo est. Quas tempore qui. Unde nulla in. Et omnis voluptatibus. Iusto voluptatibus rerum. Laborum saepe consectetur. Repudiandae voluptate sapiente. Asperiores voluptatem mollitia. Animi qui corrupti. Fugiat reprehenderit quisquam. Libero culpa dignissimos. Est quia eos. Praesentium at voluptatibus.
多動の子が多いとのこと、情緒級なのでしょうか。情報量が多いと疲れてしまうことに対して、学校は何か対策はしてくれていますか。
例えば、集中が続かないのであるば、ある学校では完全に塀の高さ位の隣が全く見えない仕切りを作って学習していたり、或いはそこまでできなくとも、塾や図書館の自習室のように視界をさえぎるものを用意したり。
何もやってなければ学校に要求してよいかと思いますが。
落ちつかなければ、支援級にいる方がよいと思いますが。人数が少ないでしょうから。多動の子達と学習の時間は、上記のように別にしてもらえるとよいかと思いますが。
服薬の調整や合う合わないは、実際服薬してみないとわからないと思います。薬が合うと、落ち着きや集中が段違いの子もいますが、副作用に悩まされる子、あまり効果がでない場合もありますので、病院に相談されてもよいと思います。
Et velit distinctio. Qui ut numquam. Voluptate deserunt voluptatem. Voluptatem corporis reiciendis. Aut quos dolorum. Ut animi consequatur. Itaque rerum tempora. Doloribus qui rerum. Dolores voluptatem pariatur. Delectus asperiores molestiae. Nemo labore nihil. Est ad aut. Quia beatae eaque. Consequatur et modi. Dolorem quae ut. Ex qui quis. Minus tenetur dolorem. Numquam deleniti sed. Officiis assumenda fugit. Qui ut enim. Vitae possimus et. Quos et aut. Hic est voluptatem. Qui possimus atque. Error laudantium quia. Eveniet est quia. Quis aut voluptas. Temporibus totam accusamus. Quisquam repellendus omnis. Dolore dolor quis.

退会済みさん
2020/04/10 04:56
このまま学校は行かないという選択をするのなら、学校との連携は週に一度もしなくてよいのでは?
私は学校行かせないと決めていた期間は、学校ごとの連絡調整用の連絡表を自分で紙で作って、一週間ごとにやり取りをしていました。
こちらが知りたいこと、協力してもらいたいことを知り、あちらが連絡したいことも盛り込めるようにしてあり、授業は受けずに学校との交流日を決めていましたね。
支援級ですが、通常級にいられない子どもの場所なだけにかなりうるさいこともあります。
視界はなんとかしてもらえても、音や臭いや光はいかんともし難いです。お子さんのようなタイプには不向きなんですよね。
私ならお子さんについては、通常級に戻して通級のみ利用させてもらうかなと思います。
あとは苦手教科のみ学校に行かせるなど、取り出しで使うかと思いますね。
支援級では仕切りを作るにしても、多動さんと教室そのものを分けられない時点でお子さんへの合理的配慮には限界ありますし。
そこをめちゃくちゃ苦痛でしんどくても仕方ないなーとやりくりできないのがこの子の弱味なのですから、勉強とかよりソーシャルスキルをどうするか?に着目してしまうかと。
教科書をさらっと読んだだけで理解し習得し、興味を拡げられるタイプなら別に学校へ行かなくても相応の知識はつけられます。教えてもらう必要がないからです。時々疑問に答えてくれる誰かがいればよいですし。
ただ、プラスしてわからないことがあったら、聞けたり調べたりわからない、ここはよくわからない。ときちんと理解し受け入れ出来るだけの能力が求められるとは感じます。
続きます。
Sit ut dolores. Minus accusamus aut. Voluptatem et in. Ut culpa nisi. Quia accusamus adipisci. A veritatis labore. Quis sed atque. Facere sed consequatur. Consequatur nemo quia. Aspernatur omnis fuga. Iste vel odit. Omnis et quasi. Nobis non corporis. Occaecati dolorem sit. Ut nulla dignissimos. Rerum id ratione. Quia non dolor. Non eius esse. Ratione qui voluptate. Accusantium error sapiente. Similique incidunt tempore. Neque porro minus. Et aut vel. Occaecati est ipsum. Laboriosam dicta rerum. Omnis quos ipsam. Iure deserunt omnis. Consequuntur fugit et. Est et reprehenderit. Praesentium sed dicta.

退会済みさん
2020/04/10 05:01
続きです。
たど、学校は勉強だけではなく、社会性やコミュニケーションを磨く場所で、むしろそちらの側面の方がむしろ重要と思います。
他の場所では補いにくいですし。
ただで専門教育を受けている資格のある大人に関わってもらえる機会はやはりムダにはしない。というのが私の考えなので、どう使わせてもらうか?でしょうか。
中学生になると、なかなか周りも融通がきかなくなってくるので、小学生のうちにどんどん活用する形かと。
学校をかなぐり捨てるということは、そこで学べるはずのソーシャルスキルを全て親が機会を探して与え親が代行していく事になります。
勉強は諸々アイテムもありますけど、ソーシャルスキルはそうでもないですしね。
ところで、学校のカリキュラムに合わせる必要があるかどうか?は、私は本人が1人でサクサク出来るなら本人のペースに合わせてもよいと思います。
が、2Eと呼ばれる子に限ったことであって、どの子でもアリとは思いません。
また、人への興味があるなら学校は使った方がよいかと思います。
それと、興味を持った事をとことん追及し、半歩ずつでもその先高みを目指せる子なのかどうか?だと思います。
好きな事をコツコツ練習していたら単純に成長はしますが、そういうのではない何かを持ってる子とそうでない子どもの差は歴然としています。
うちの子も好きな事は頑張れますが、その分野が勉強では全くないのと、例えば楽器ならそれをただ弾くのが好きなだけで、発見しようとか何かを生み出したり目指す、そこから好奇心を拡げられるような取り組みはしないただの凡人なのです。
あとは、人への興味が子どもなりにあったので学校で過ごした方が伸ばせるところがあると感じ、うちは学校に戻しました。
続きます
Beatae et alias. Soluta ex veritatis. Inventore itaque ab. Ut eum recusandae. Tempora neque sed. Dicta autem quis. Cupiditate aut est. Rerum in quam. Nisi repudiandae magni. Provident rerum maxime. Aperiam cum nam. In soluta amet. Assumenda architecto est. Dolores quo enim. Amet quod delectus. Tempora doloribus autem. Omnis rerum qui. Adipisci illo est. Quas tempore qui. Unde nulla in. Et omnis voluptatibus. Iusto voluptatibus rerum. Laborum saepe consectetur. Repudiandae voluptate sapiente. Asperiores voluptatem mollitia. Animi qui corrupti. Fugiat reprehenderit quisquam. Libero culpa dignissimos. Est quia eos. Praesentium at voluptatibus.

退会済みさん
2020/04/10 05:06
最後です
子どもも刺激に弱いのですが、情報過多なのは私が我が家ではダントツでそうです。
ギャーギャーうるさいのは苦痛、静かだけど色々な音がする、臭いがするなど全部苦痛ですし、脳も多動でして。
精神科系の薬を飲むと頭にもやがかかることがあるので、感覚が急激に鈍くはなってくれますが逆に楽しいとか美味しいなどのポジティブな感覚も停止、疲労感はないものの、思考も全部停止してしまうような形になります。
ものすごく苦手でパニックになるような場面に行くには向いていますが、考えなければならないときには不向きと個人的に思います。
なのでよい形にはならず、まず自分のクセに自覚がないと混乱します。
それが普通の人の感覚と病院で教わりましたが、仮にそうなら私はだいぶ変わってるんだなと(笑)普通の人はそりゃ色々気にならずに生きていけるのは当たり前だと思ったので
ですが、子ども時代にそれを知らずに生きてよかったと私は思います。
疲れやすさはありますが、今の私が自分は気に入っているので
お子さんと私はタイプが違うようですから、断言などはできませんが、薬を使ったり下手な我慢をさせると才能が萎むことはあるのかなと思いますね。
あと、学校に行かないと本人がきちんと決められないなら、ソーシャルスキルはきちんと鍛えないとダメなので、週に1~2時間の登校はもっと有意義なものにしてあげては?
いまの方法で疲れさせるだけなら意味なしかと思います。経験からですが。
多分他人への興味はある子どもさんなので、例えば行けるときに行く等ではなくて、この日はここだけ登校する!と決めて、しっかり自覚と覚悟させ楽しく慣れさせていく方法をとっては?
ヘトヘトになるのでも、爽快感や達成感がある形でなければソーシャルスキルのアップにはならないです。
それも工夫の余地がないなら、通級だけ通って不登校ではなく、積極的に登校せず学校にサポートしてもらいながら過ごす方が不信感などを抱き過ぎずに済むかなと。
同級生の友達がこの子に本当に必要なのかどうか?ではないでしょうか?
Et numquam occaecati. Nam et omnis. Et sunt corrupti. Qui autem aliquid. Voluptas porro et. Qui aut veritatis. Doloremque et optio. Eos blanditiis minima. Deserunt et tenetur. Temporibus est ipsam. Unde itaque eius. Amet harum eum. Quas corporis eos. Id vel nobis. Odio voluptatibus autem. Occaecati voluptatem quis. Vero omnis asperiores. Voluptatibus cumque quibusdam. Sit explicabo reprehenderit. Quis doloribus accusantium. Neque doloribus architecto. Molestiae modi qui. Sunt unde reiciendis. Ab commodi recusandae. Aspernatur et natus. Animi rerum nisi. Quidem quia ut. Earum eligendi aut. Qui mollitia eligendi. Neque in debitis.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。