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4歳の息子の行動について悩んでいます。
自閉症スペクトラム、知的障害、睡眠障害をもつ
息子は2年ほど前から癇癪が激しくて暴れたり物を投げたりする毎日です。
その他にも歯ぎしり、オムツ脱ぎ、奇声など色々ありましたが1番困っているのが悲鳴です。
奇声と違いキャー!と全力で叫ぶ為外出時に
悲鳴が出る度周りの視線も冷たく困っています。
悲鳴が出る時は本人のなかで何か嫌なことがあった時です。
その理由までハッキリと分かりませんが、ここに居たくない、もっと居たい、道順に不満などだと思います。
悲鳴が長く続けば外出が更に難しくなります。
とはいっても、外出しなければならない時もあるため困っています。
同じような経験をされた方がいらっしゃればアドバイスお願いいたします!
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この質問への回答5件
幼少期は、悲鳴ありました。やはり、冷たい視線やもろに嫌な顔されたことありますよ。
例えば、外食など待ち時間の時は注文して、食べ物が来るまでは外で待っていました。待ち時間は、なるべく迷惑にならないように車で待機とか。なので、車で移動が殆どでしたね。
あとは、写真カード、よく行くところやお腹空いたなどの絵カードは単語帳のように作って持ち歩いていました。
次にどうなるかが不安だと騒いだりしたので、スケジュールも、写真や絵カードで伝えてましたね。表みたいに書いて渡してました。①買い物②ばぁちゃんち…みたいに。幼児期は絵カードで。
療育やSTなどは受けられてないのでしょうか。言葉が出なかったり遅れがあると、うちもそうでしたが、キャーっと騒いだりしますので、言葉で伝えるような練習は必要かと思います。
親御さんも、もちろんペアレントトレーニングなど必要ですよね。
りす様
こんにちはー!
わが家の下の男の子もりすさんのお子様の時くらい前後、
奇声が一番ひどかったです。
たくさん人がいるようなところに限って奇声を
発して周囲がざわつきました。嫌な汗流したの思い出します。
心中お察しします。
りすさんも書いておられるように、そうやって奇声をだすのには
必ず理由があります。わが家のこどもがひどくなってきた原因に
周囲に迷惑がかかるのでおとなしくさせるのに必死になって
結果的にこどもの思い通りに動いてしまっていて、奇声を出したら
嫌な事はしなくてすむという勘違いを助長していました。
私たちの誤った対応が原因とわかったので、
遊びにでかけるときは時間に制限を設けないようにしました。
騒ぎだしたらあわてて対応せずにまずは一呼吸おいてから
落ちついた雰囲気(難しいですが)でどうしたの?と声かけして
ささっーと人気の少ない場所に移動しました。
それから原因と思われることに対して一つ一つ対応していきました。
例えば階段ではなくエレベーターで行きたかったとか
何処に行くのかわからないというようなことで大声をだしていたようでした。
まあまともに会話できないのでいろいろ試した結果ですが…
そういったことをもとにあらかじめ場所を説明したり、階段をさけたり
ということをしているうちに少しづつおさまってきました。
病院などの場合は事前に説明して、写真を見せたり前日に一緒に下見に行ったり
何かできたらお菓子でつっていました。奇声をだしたらあげないとも同時に言ってました。
あとこどもの単なるわがままの時は一歩も譲りませんでした。
子どもにしてみれば一番親が反応する方法を選択していました。
こちらが反応しなくなって原因を一つ一つ解決していったので
叫ぶ必要性が少なくなったのかなと思います。
奇声をだすとこちらも慌てたり怒ったりしたのは子どものためではなく
自分が恥ずかしい思いをしたとか、周囲に変だと思われたくないという
気持ちが強かったからだということも気づきました。
子どもの立場から見ていませんでした。
原因に寄り添った対応をしていけば
きっと解決できると思いますよ!
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ぱんだろうと申します。
昔の息子も、同じでした。たいへんですよね。お察しいたします。
りすさんの息子さんとは、また違うのかもしれませんが、
うちの子の場合は、知的障害があり、当時本人が見通しをたてる
力がとても弱かったことが根本の原因でした。
でも、当時はそれがなかなか解らなくて、
理解してやれたのはずいぶん後になってからだったので、
申し訳なかったなあと今でも思っています。
つまり、うちの子の場合は、外出で知らないところに行ってしまうと、
それだけで、とてつもなく不安なので、小さなきっかけがあれば、
泣き叫んで爆発してしまっていた。ということです。
対応としては、本人が安心出来る小さな世界を、普段は徹底的に守ってあげることです。
そうしてあげることでベースの情緒が安定するので、いざ外出と言う時にも、頑張ることが
出来るようになります。
ぱんだろう自身、ルーティーンがしっかりしている方ではなく、日々思いつきで行動してしまう
母だったので、息子はとても大変だったようです。
なので、毎日の基本ルーティーンを紙に書いて張り、ぱんだろうが、ひとまずそれに沿って
生活する。というところからでした。
そして、息子には、たとえ幼稚園に行くという当たり前のことでも、幼稚園の写真を見せて、
「これから幼稚園に行きますよ。」と伝えてから家を出る。ようなひとつひとつ丁寧に伝えて安心させる
ということを続けました。道順を一本変えるだけでも、不安になる子だったので、
たとえ遠回りになっても、なるべく同じ道を通ってあげるようにしました。
スマホに色んな場所の写真を入れておくと良いと思います。
正直、めんどうくさいです。親は本当に不自由になりますし。
ただ、息子はその生活で劇的に変化がありましたので、
もし、りすさんにそれをする余裕があるようでしたが、試してみてはいかがかなと思います。
外で悲鳴が出てしまった時は、頑張ると傷が深くなりますので、
いさぎよく撤退するのが一番楽かと思います。
癇癪は成長に連れて減ってきますので、どうか安心してくださいね。
参考になれば幸いです。
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奇声においても、色々原因はあるのですが、、、
まずは奇声をあげる背景として、自己防衛からくるものなのか、楽しいなどの興奮が止められない状況のためなのか、だとは思われます。
前者は一般的に多い傾向です。
視覚認知、聴覚認知など、一般的に人は必要な情報以外を遮断するに対し、障害を抱える多くの子は、遮断ができずにすべての情報を一度に受け止めてしまいます。
そのため、過多な情報の入り込みは恐怖となり、自身の崩壊を守るために奇声により身を守っているとも考えられております。
後者においても内部的問題であり、感情のコントロールが出来ず、安定性がないために起こりやすいです。
なお、我が子は後者の特徴がありますが、きっかけは前者からであり、自己防衛により気持ちの安定から、次第にそのような行動が出来る自分に対しに過度な興奮を覚え、膨れ上がって止めがきかなくなる状況は頻繁に起こしてます。
お子さんが4歳とのこと、まずはお子さんがどのような事が苦手であり、どのようなものや行動に対し安心できるか検証が必要とは思います。
同時に、外出時に安心できるグッスなど用意も良いですね。
我が家の外出は基本車ですが、車内はいつも子供が好きな童謡をかけるなどして、安心感を持たせました。
また、鞄には常にスケッチブックとペンを入れて、いつでも大好きなお絵かきが出来るよう準備したりと、子どもが確実に落ち着けるものを用意していましたよ。
これらは、成長によって次第に変りますが、それでも万が一の時の安心グッズは就学後も使えます。
参考までに。
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悲鳴、奇声に睡眠障害、同じようにいろいろありました。
私が参考になったのは次の本でしたので、参考までにご紹介したいと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B083Z3JR6M?ref_=dbs_dp_rwt_sb_tkin&binding=kindle_edition
「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」1巻 モンズースー著
発達凸凹さんの中でも、環境からの刺激に弱いタイプや、不安が強い子は特に、パニックや奇声、悲鳴が多い気がします。
この本では、当時私があまり知らなかった「泣き叫ぶ理由」のヒントとなるような出来事がたくさん書かれていて、当事者目線での捉え方も入っていてものすごく腑に落ちました。
おかげで、もしかしたらこれが原因?と思えるものが予測しやすくなり、それらは予め避けるとか、数々の前準備、工夫の方向性がつかみやすくなりました。
できれば、他の回答者様もおっしゃっているように、「これがあれば安心できるんだ!」というテッパン材料があれば、いざという時にものすごく役に立ちます。
うちの子の場合はそれがお絵かきでした。本人の好きな画材で好きな材質の紙・・・親としてもできるだけ楽な方がいいのですが、幼児期は徹底して本人に合わせていました。
外出時にも手軽に持ち運べるもので、これさえあれば安心できる、そんな「いつものプラスワン」を、普段の生活の中でまず作ってみるというのも良いのではと思います。
あとは、もう腹をくくって、周りの人の中にも理解者はいるので、
「実際に文句を言われた時は必死で謝るけれど普段は気にしない!」
と心にいつも言い聞かせていました。
必要以上に気にしすぎると、親のメンタルがやられてしまいます。
直に文句言われることって、考えてみると意外と少ないと思いませんか?。
人の考えていることなんて、本心は誰にもわかりません。一時のことであれば、大抵忘れてくれますし。
周囲への気遣いや「すみません」の心を持てているならば、その心の持ちすぎには注意して開き直ることも、時には必要かもしれません。慌てず適切な対応を学ばれ、子供さんにしてあげてくださいね。
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