締め切りまで
10日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
4歳の息子の行動について悩んでいます
4歳の息子の行動について悩んでいます。
自閉症スペクトラム、知的障害、睡眠障害をもつ
息子は2年ほど前から癇癪が激しくて暴れたり物を投げたりする毎日です。
その他にも歯ぎしり、オムツ脱ぎ、奇声など色々ありましたが1番困っているのが悲鳴です。
奇声と違いキャー!と全力で叫ぶ為外出時に
悲鳴が出る度周りの視線も冷たく困っています。
悲鳴が出る時は本人のなかで何か嫌なことがあった時です。
その理由までハッキリと分かりませんが、ここに居たくない、もっと居たい、道順に不満などだと思います。
悲鳴が長く続けば外出が更に難しくなります。
とはいっても、外出しなければならない時もあるため困っています。
同じような経験をされた方がいらっしゃればアドバイスお願いいたします!
自閉症スペクトラム、知的障害、睡眠障害をもつ
息子は2年ほど前から癇癪が激しくて暴れたり物を投げたりする毎日です。
その他にも歯ぎしり、オムツ脱ぎ、奇声など色々ありましたが1番困っているのが悲鳴です。
奇声と違いキャー!と全力で叫ぶ為外出時に
悲鳴が出る度周りの視線も冷たく困っています。
悲鳴が出る時は本人のなかで何か嫌なことがあった時です。
その理由までハッキリと分かりませんが、ここに居たくない、もっと居たい、道順に不満などだと思います。
悲鳴が長く続けば外出が更に難しくなります。
とはいっても、外出しなければならない時もあるため困っています。
同じような経験をされた方がいらっしゃればアドバイスお願いいたします!
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
幼少期は、悲鳴ありました。やはり、冷たい視線やもろに嫌な顔されたことありますよ。
例えば、外食など待ち時間の時は注文して、食べ物が来るまでは外で待っていました。待ち時間は、なるべく迷惑にならないように車で待機とか。なので、車で移動が殆どでしたね。
あとは、写真カード、よく行くところやお腹空いたなどの絵カードは単語帳のように作って持ち歩いていました。
次にどうなるかが不安だと騒いだりしたので、スケジュールも、写真や絵カードで伝えてましたね。表みたいに書いて渡してました。①買い物②ばぁちゃんち…みたいに。幼児期は絵カードで。
療育やSTなどは受けられてないのでしょうか。言葉が出なかったり遅れがあると、うちもそうでしたが、キャーっと騒いだりしますので、言葉で伝えるような練習は必要かと思います。
親御さんも、もちろんペアレントトレーニングなど必要ですよね。
例えば、外食など待ち時間の時は注文して、食べ物が来るまでは外で待っていました。待ち時間は、なるべく迷惑にならないように車で待機とか。なので、車で移動が殆どでしたね。
あとは、写真カード、よく行くところやお腹空いたなどの絵カードは単語帳のように作って持ち歩いていました。
次にどうなるかが不安だと騒いだりしたので、スケジュールも、写真や絵カードで伝えてましたね。表みたいに書いて渡してました。①買い物②ばぁちゃんち…みたいに。幼児期は絵カードで。
療育やSTなどは受けられてないのでしょうか。言葉が出なかったり遅れがあると、うちもそうでしたが、キャーっと騒いだりしますので、言葉で伝えるような練習は必要かと思います。
親御さんも、もちろんペアレントトレーニングなど必要ですよね。
りす様
こんにちはー!
わが家の下の男の子もりすさんのお子様の時くらい前後、
奇声が一番ひどかったです。
たくさん人がいるようなところに限って奇声を
発して周囲がざわつきました。嫌な汗流したの思い出します。
心中お察しします。
りすさんも書いておられるように、そうやって奇声をだすのには
必ず理由があります。わが家のこどもがひどくなってきた原因に
周囲に迷惑がかかるのでおとなしくさせるのに必死になって
結果的にこどもの思い通りに動いてしまっていて、奇声を出したら
嫌な事はしなくてすむという勘違いを助長していました。
私たちの誤った対応が原因とわかったので、
遊びにでかけるときは時間に制限を設けないようにしました。
騒ぎだしたらあわてて対応せずにまずは一呼吸おいてから
落ちついた雰囲気(難しいですが)でどうしたの?と声かけして
ささっーと人気の少ない場所に移動しました。
それから原因と思われることに対して一つ一つ対応していきました。
例えば階段ではなくエレベーターで行きたかったとか
何処に行くのかわからないというようなことで大声をだしていたようでした。
まあまともに会話できないのでいろいろ試した結果ですが…
そういったことをもとにあらかじめ場所を説明したり、階段をさけたり
ということをしているうちに少しづつおさまってきました。
病院などの場合は事前に説明して、写真を見せたり前日に一緒に下見に行ったり
何かできたらお菓子でつっていました。奇声をだしたらあげないとも同時に言ってました。
あとこどもの単なるわがままの時は一歩も譲りませんでした。
子どもにしてみれば一番親が反応する方法を選択していました。
こちらが反応しなくなって原因を一つ一つ解決していったので
叫ぶ必要性が少なくなったのかなと思います。
奇声をだすとこちらも慌てたり怒ったりしたのは子どものためではなく
自分が恥ずかしい思いをしたとか、周囲に変だと思われたくないという
気持ちが強かったからだということも気づきました。
子どもの立場から見ていませんでした。
原因に寄り添った対応をしていけば
きっと解決できると思いますよ!
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
こんにちはー!
わが家の下の男の子もりすさんのお子様の時くらい前後、
奇声が一番ひどかったです。
たくさん人がいるようなところに限って奇声を
発して周囲がざわつきました。嫌な汗流したの思い出します。
心中お察しします。
りすさんも書いておられるように、そうやって奇声をだすのには
必ず理由があります。わが家のこどもがひどくなってきた原因に
周囲に迷惑がかかるのでおとなしくさせるのに必死になって
結果的にこどもの思い通りに動いてしまっていて、奇声を出したら
嫌な事はしなくてすむという勘違いを助長していました。
私たちの誤った対応が原因とわかったので、
遊びにでかけるときは時間に制限を設けないようにしました。
騒ぎだしたらあわてて対応せずにまずは一呼吸おいてから
落ちついた雰囲気(難しいですが)でどうしたの?と声かけして
ささっーと人気の少ない場所に移動しました。
それから原因と思われることに対して一つ一つ対応していきました。
例えば階段ではなくエレベーターで行きたかったとか
何処に行くのかわからないというようなことで大声をだしていたようでした。
まあまともに会話できないのでいろいろ試した結果ですが…
そういったことをもとにあらかじめ場所を説明したり、階段をさけたり
ということをしているうちに少しづつおさまってきました。
病院などの場合は事前に説明して、写真を見せたり前日に一緒に下見に行ったり
何かできたらお菓子でつっていました。奇声をだしたらあげないとも同時に言ってました。
あとこどもの単なるわがままの時は一歩も譲りませんでした。
子どもにしてみれば一番親が反応する方法を選択していました。
こちらが反応しなくなって原因を一つ一つ解決していったので
叫ぶ必要性が少なくなったのかなと思います。
奇声をだすとこちらも慌てたり怒ったりしたのは子どものためではなく
自分が恥ずかしい思いをしたとか、周囲に変だと思われたくないという
気持ちが強かったからだということも気づきました。
子どもの立場から見ていませんでした。
原因に寄り添った対応をしていけば
きっと解決できると思いますよ!
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ぱんだろうと申します。
昔の息子も、同じでした。たいへんですよね。お察しいたします。
りすさんの息子さんとは、また違うのかもしれませんが、
うちの子の場合は、知的障害があり、当時本人が見通しをたてる
力がとても弱かったことが根本の原因でした。
でも、当時はそれがなかなか解らなくて、
理解してやれたのはずいぶん後になってからだったので、
申し訳なかったなあと今でも思っています。
つまり、うちの子の場合は、外出で知らないところに行ってしまうと、
それだけで、とてつもなく不安なので、小さなきっかけがあれば、
泣き叫んで爆発してしまっていた。ということです。
対応としては、本人が安心出来る小さな世界を、普段は徹底的に守ってあげることです。
そうしてあげることでベースの情緒が安定するので、いざ外出と言う時にも、頑張ることが
出来るようになります。
ぱんだろう自身、ルーティーンがしっかりしている方ではなく、日々思いつきで行動してしまう
母だったので、息子はとても大変だったようです。
なので、毎日の基本ルーティーンを紙に書いて張り、ぱんだろうが、ひとまずそれに沿って
生活する。というところからでした。
そして、息子には、たとえ幼稚園に行くという当たり前のことでも、幼稚園の写真を見せて、
「これから幼稚園に行きますよ。」と伝えてから家を出る。ようなひとつひとつ丁寧に伝えて安心させる
ということを続けました。道順を一本変えるだけでも、不安になる子だったので、
たとえ遠回りになっても、なるべく同じ道を通ってあげるようにしました。
スマホに色んな場所の写真を入れておくと良いと思います。
正直、めんどうくさいです。親は本当に不自由になりますし。
ただ、息子はその生活で劇的に変化がありましたので、
もし、りすさんにそれをする余裕があるようでしたが、試してみてはいかがかなと思います。
外で悲鳴が出てしまった時は、頑張ると傷が深くなりますので、
いさぎよく撤退するのが一番楽かと思います。
癇癪は成長に連れて減ってきますので、どうか安心してくださいね。
参考になれば幸いです。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
昔の息子も、同じでした。たいへんですよね。お察しいたします。
りすさんの息子さんとは、また違うのかもしれませんが、
うちの子の場合は、知的障害があり、当時本人が見通しをたてる
力がとても弱かったことが根本の原因でした。
でも、当時はそれがなかなか解らなくて、
理解してやれたのはずいぶん後になってからだったので、
申し訳なかったなあと今でも思っています。
つまり、うちの子の場合は、外出で知らないところに行ってしまうと、
それだけで、とてつもなく不安なので、小さなきっかけがあれば、
泣き叫んで爆発してしまっていた。ということです。
対応としては、本人が安心出来る小さな世界を、普段は徹底的に守ってあげることです。
そうしてあげることでベースの情緒が安定するので、いざ外出と言う時にも、頑張ることが
出来るようになります。
ぱんだろう自身、ルーティーンがしっかりしている方ではなく、日々思いつきで行動してしまう
母だったので、息子はとても大変だったようです。
なので、毎日の基本ルーティーンを紙に書いて張り、ぱんだろうが、ひとまずそれに沿って
生活する。というところからでした。
そして、息子には、たとえ幼稚園に行くという当たり前のことでも、幼稚園の写真を見せて、
「これから幼稚園に行きますよ。」と伝えてから家を出る。ようなひとつひとつ丁寧に伝えて安心させる
ということを続けました。道順を一本変えるだけでも、不安になる子だったので、
たとえ遠回りになっても、なるべく同じ道を通ってあげるようにしました。
スマホに色んな場所の写真を入れておくと良いと思います。
正直、めんどうくさいです。親は本当に不自由になりますし。
ただ、息子はその生活で劇的に変化がありましたので、
もし、りすさんにそれをする余裕があるようでしたが、試してみてはいかがかなと思います。
外で悲鳴が出てしまった時は、頑張ると傷が深くなりますので、
いさぎよく撤退するのが一番楽かと思います。
癇癪は成長に連れて減ってきますので、どうか安心してくださいね。
参考になれば幸いです。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
奇声においても、色々原因はあるのですが、、、
まずは奇声をあげる背景として、自己防衛からくるものなのか、楽しいなどの興奮が止められない状況のためなのか、だとは思われます。
前者は一般的に多い傾向です。
視覚認知、聴覚認知など、一般的に人は必要な情報以外を遮断するに対し、障害を抱える多くの子は、遮断ができずにすべての情報を一度に受け止めてしまいます。
そのため、過多な情報の入り込みは恐怖となり、自身の崩壊を守るために奇声により身を守っているとも考えられております。
後者においても内部的問題であり、感情のコントロールが出来ず、安定性がないために起こりやすいです。
なお、我が子は後者の特徴がありますが、きっかけは前者からであり、自己防衛により気持ちの安定から、次第にそのような行動が出来る自分に対しに過度な興奮を覚え、膨れ上がって止めがきかなくなる状況は頻繁に起こしてます。
お子さんが4歳とのこと、まずはお子さんがどのような事が苦手であり、どのようなものや行動に対し安心できるか検証が必要とは思います。
同時に、外出時に安心できるグッスなど用意も良いですね。
我が家の外出は基本車ですが、車内はいつも子供が好きな童謡をかけるなどして、安心感を持たせました。
また、鞄には常にスケッチブックとペンを入れて、いつでも大好きなお絵かきが出来るよう準備したりと、子どもが確実に落ち着けるものを用意していましたよ。
これらは、成長によって次第に変りますが、それでも万が一の時の安心グッズは就学後も使えます。
参考までに。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
まずは奇声をあげる背景として、自己防衛からくるものなのか、楽しいなどの興奮が止められない状況のためなのか、だとは思われます。
前者は一般的に多い傾向です。
視覚認知、聴覚認知など、一般的に人は必要な情報以外を遮断するに対し、障害を抱える多くの子は、遮断ができずにすべての情報を一度に受け止めてしまいます。
そのため、過多な情報の入り込みは恐怖となり、自身の崩壊を守るために奇声により身を守っているとも考えられております。
後者においても内部的問題であり、感情のコントロールが出来ず、安定性がないために起こりやすいです。
なお、我が子は後者の特徴がありますが、きっかけは前者からであり、自己防衛により気持ちの安定から、次第にそのような行動が出来る自分に対しに過度な興奮を覚え、膨れ上がって止めがきかなくなる状況は頻繁に起こしてます。
お子さんが4歳とのこと、まずはお子さんがどのような事が苦手であり、どのようなものや行動に対し安心できるか検証が必要とは思います。
同時に、外出時に安心できるグッスなど用意も良いですね。
我が家の外出は基本車ですが、車内はいつも子供が好きな童謡をかけるなどして、安心感を持たせました。
また、鞄には常にスケッチブックとペンを入れて、いつでも大好きなお絵かきが出来るよう準備したりと、子どもが確実に落ち着けるものを用意していましたよ。
これらは、成長によって次第に変りますが、それでも万が一の時の安心グッズは就学後も使えます。
参考までに。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
悲鳴、奇声に睡眠障害、同じようにいろいろありました。
私が参考になったのは次の本でしたので、参考までにご紹介したいと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B083Z3JR6M?ref_=dbs_dp_rwt_sb_tkin&binding=kindle_edition
「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」1巻 モンズースー著
発達凸凹さんの中でも、環境からの刺激に弱いタイプや、不安が強い子は特に、パニックや奇声、悲鳴が多い気がします。
この本では、当時私があまり知らなかった「泣き叫ぶ理由」のヒントとなるような出来事がたくさん書かれていて、当事者目線での捉え方も入っていてものすごく腑に落ちました。
おかげで、もしかしたらこれが原因?と思えるものが予測しやすくなり、それらは予め避けるとか、数々の前準備、工夫の方向性がつかみやすくなりました。
できれば、他の回答者様もおっしゃっているように、「これがあれば安心できるんだ!」というテッパン材料があれば、いざという時にものすごく役に立ちます。
うちの子の場合はそれがお絵かきでした。本人の好きな画材で好きな材質の紙・・・親としてもできるだけ楽な方がいいのですが、幼児期は徹底して本人に合わせていました。
外出時にも手軽に持ち運べるもので、これさえあれば安心できる、そんな「いつものプラスワン」を、普段の生活の中でまず作ってみるというのも良いのではと思います。
あとは、もう腹をくくって、周りの人の中にも理解者はいるので、
「実際に文句を言われた時は必死で謝るけれど普段は気にしない!」
と心にいつも言い聞かせていました。
必要以上に気にしすぎると、親のメンタルがやられてしまいます。
直に文句言われることって、考えてみると意外と少ないと思いませんか?。
人の考えていることなんて、本心は誰にもわかりません。一時のことであれば、大抵忘れてくれますし。
周囲への気遣いや「すみません」の心を持てているならば、その心の持ちすぎには注意して開き直ることも、時には必要かもしれません。慌てず適切な対応を学ばれ、子供さんにしてあげてくださいね。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
私が参考になったのは次の本でしたので、参考までにご紹介したいと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B083Z3JR6M?ref_=dbs_dp_rwt_sb_tkin&binding=kindle_edition
「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」1巻 モンズースー著
発達凸凹さんの中でも、環境からの刺激に弱いタイプや、不安が強い子は特に、パニックや奇声、悲鳴が多い気がします。
この本では、当時私があまり知らなかった「泣き叫ぶ理由」のヒントとなるような出来事がたくさん書かれていて、当事者目線での捉え方も入っていてものすごく腑に落ちました。
おかげで、もしかしたらこれが原因?と思えるものが予測しやすくなり、それらは予め避けるとか、数々の前準備、工夫の方向性がつかみやすくなりました。
できれば、他の回答者様もおっしゃっているように、「これがあれば安心できるんだ!」というテッパン材料があれば、いざという時にものすごく役に立ちます。
うちの子の場合はそれがお絵かきでした。本人の好きな画材で好きな材質の紙・・・親としてもできるだけ楽な方がいいのですが、幼児期は徹底して本人に合わせていました。
外出時にも手軽に持ち運べるもので、これさえあれば安心できる、そんな「いつものプラスワン」を、普段の生活の中でまず作ってみるというのも良いのではと思います。
あとは、もう腹をくくって、周りの人の中にも理解者はいるので、
「実際に文句を言われた時は必死で謝るけれど普段は気にしない!」
と心にいつも言い聞かせていました。
必要以上に気にしすぎると、親のメンタルがやられてしまいます。
直に文句言われることって、考えてみると意外と少ないと思いませんか?。
人の考えていることなんて、本心は誰にもわかりません。一時のことであれば、大抵忘れてくれますし。
周囲への気遣いや「すみません」の心を持てているならば、その心の持ちすぎには注意して開き直ることも、時には必要かもしれません。慌てず適切な対応を学ばれ、子供さんにしてあげてくださいね。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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かんなさん、はじめまして
育児に夫がノータッチだったのは、私的には療育が成功したので良いのですが、
会社を休むのは困った旦那様ですね。
一...
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来年小学生になる男の子を持つ父です
回答
余談。
こちらには意味がわからなくても、伝えようという意思があって
ジャーゴンなどに手を焼いている…ということであれば、これは親が名探偵...
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大声、奇声への対処法を教えてください
回答
効果については保証できませんが、今のところ、大声を出した時に話しかける(=小さな声にするように声掛けする)とかえって喜ばせてしまうというこ...
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いまさっき動物園2周しても入口で大泣き&叫び&寝転がるという
回答
うちは、上の子が衝動性が強いタイプですが、冬の平日の動物園で、、私の追い足が鈍った時に迷子になりかけた事があります。動物園だと飼育員さんと...
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ありがとうございました!
回答
怒るなら、先に起きて下に行けと言います。
行かなければ、無視して先に折ります。
お子さんに合わせ過ぎていると、誤学習してしまいますよ。
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ギリギリ中度ではない、軽度知的障害と自閉スペクトラム症の6歳
回答
わが子は一問一答みたいな会話ならできますが、すぐにマイワールドの話にもっていき、勝手に延々と話し始める、エコラリアがはじまるので、会話らし...
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ありがとうございました
回答
ねこ*さん様
産休中で多分来週あたりが出産かと思います^^;
そうですね。子どものわがままばかりに目がいって寄り添うってことが少ないの...
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ASD+ADHDの診断済の年長の息子がいます
回答
ASD+ADHD当事者です。
>自分には関係ないのに何かやらかした人に罰を与えようとします。
息子さん、相手に人格があって感情があって...
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発達障害、知的障害があり、感覚過敏で帽子やマスクをつける事が
回答
アレルギー体質の子がいて、夏は虫刺されやとびひが時々あります。ガーゼや絆創膏を貼ると周りが荒れてしまう(かぶれる?)ので、あまり使用しませ...
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