2歳1ヶ月の子を育ててます。
現在、平日に保育園、土曜日に個別クラスの療育を短時間通ってます。自閉症疑い、おそらく知的障害もあると思います。
発語はいえーい、いや!、ないない、ここ!くらいです。たまにねえねえ!や、ねんねと言います。
ごはん食べる時に手を合わせて「い」抱っこして欲しい時に抱きついてきて「だ」、ままごとの時に「あむあむ」と食べる真似するくらいです。靴や靴下脱いだり帽子は被れます、他はこちらが手伝ってきたり脱いだりしてます。
呼んでも振り返りません。目はあいます。要求はクレーンです。指差しは図鑑や絵本でしかしません、療育に通って模倣が増えてきました。
果物や野菜の絵本や図鑑が大好きでずっと読んでます。他人や動物には興味ありません。
手先は器用で、穴通しや紐通しはできます。
ただ、本当に理解度が低く、手を洗う服を着るなどの普段やってる事はわかりますが、色、物の名前などを全く理解してません。
相談センターや療育先では模倣も増えてきて、指差しもして、そのうち言葉も出てくるようになると言われてます。
しかし、毎日、奇声や大声が凄く、癇癪や常同行動で疲れてきました。そして強い不安に襲われます。
この子の知的はどのレベルなのだろうか、
支援学級か支援学校か、来年クラスについていけるだろうか…など…
言葉が出てくれば、奇声は発しなくなるのだろうか、いつまでこの癇癪や奇声は続くのだろうかとか……
お子さんが自閉症ある方、知的障害ある方、2歳くらいの時どうでしたか?また、その後も教えてください。
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この質問への回答9件
うちは2語文は2歳3ヶ月だったので、
2歳すぎなら「ご(りんご)」など食べたい物の名前とか「こまち」「やまびこ」など新幹線の名前を言ってた頃です。
公園から帰りたくなくてしゃがみこんだりひっくり返ったりして「うきーーっ!」って叫んでました。
その頃、療育施設の先輩ママから「5歳くらい…入学前になったら落ち着くから」と言われ、あと3年の我慢かと納得しました。横で聞いてた同い年ママは「あと3年も…」と絶望を感じたそうですが。
たしかに、言葉で伝えることができるようになり、年長さんになるころにはキーキー叫ぶことは減ったなぁと感じました。
大声を楽しんでいるなら、音の出るおもちゃなど違う楽しみにシフトさせられると良いと思います。
「い」「だ」は発語だと思います。
なんとなくですが「ご(ごちそうさま)」や「お(おはよう)(おやすみ)」もそのうち出てきそうだと感じます。
乗り物図鑑が大好きで延々と読まされました。
車や電車の名前や色は覚えていたと思います。
「○○ちゃんの好きな『果物の名前』だね」「おいしそうだね」「真っ赤だね」
など、声をかけてみて、嫌がらなかったら続けてみるのはいかがでしょう?
お店で実物を見たり、買ってきたのを見せてあげるのも刺激になるんじゃないでしょうか。
着替えについては、自宅保育だったのでほとんど私がやってました。
せいぜい「お手てトンネルしまーす」とか掛け声をしたら手を袖に通すくらいです。
靴下を脱げるのはすごいです。
帽子は嫌いだから叩き落としていましたが。
手先どころか体を使うこと自体が不器用な子です。
療育でお絵かきをさせようとするとこちょこちょっと描き殴って逃走していましたよ。
穴通しやシール貼りを楽しめるのは素敵だと思います。
普通級で入学し、途中で通級も利用しつつ、今は中学生です。
家で叱られたり学校で揶揄われたりしたときなど、「あ゛ーーー!」って叫んじゃうことはあります。
療育で重点的に取り組んだおかげか、図工は好きだし得意だと思うようになりました。
でも、中学どころか小学校だってまだ3年先です。
年中さん(4歳児さん)になってから考えれば十分じゃないでしょうか。
今はお子さんの好きなもの得意なことを探し、それを一緒に楽しむと良いと思います。

退会済みさん
2024/03/02 23:06
あと、1年くらいは様子を見ないとわからないですね。
私は、東京都に住んでいますが、知的障害の有無を知る為の検査は、児童相談所などで。
確か満3歳から受けられます。
お住まいの地域では、どうなのですか?
現在、通われている個別の療育施設で、知能検査を受ける事は、出来ないのでしょうか?
模倣が増えてきたのも、療育の成果ですよね。
このまま続けて、もう少し様子をみられては。
あと1年後には、だいぶ変わっているかと、個人的には思います。
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コメントありがとうございます。
検査は発達相談センターの方で出来ると言われてますが年に一回しか受けられないので、もう少し先にしましょうと言われてます。
療育は通い始めてちょうど1か月です。半年くらいしないと効果出ないと耳にしてましたがシール貼りとお絵描きを家でも好むようになりました。
奇声が治まってくれたら、万々歳です。
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奇声は疲れますね💧
うちの子もだいぶ言葉が遅れてて、5歳でようやく簡単な会話ができるようになりました。
奇声はたまにしかなかったのでまだよかったけど、5歳になってめずらしく奇声を発した時はびっくりしつつも、言葉が通じるから、「どうしたの?言葉で言ってみて。」と子どもに言ったら、「はさみ取って。」と答えました。
「だったら最初から、はさみ取ってと言えばいいんだよ。ギャーって大きな声を出さないで。」と教えました。
それからは、ギャーっという奇声はなくなりました。
なんともコミュニケーションの取り方が独特ですよ。
一般のコミュニケーション方法を教えないと、本人は奇声で通じると思っていたのか💧
全体的に声が大きい場合は、声の調節が必要ですね。
もう少し会話が可能になったら、声のものさし表を使ってみるとか。
色や言葉もこちらから教えていく必要があります。
癇癪は、うちの子は5歳になると年3回きり、6歳でなくなりました。
言葉が通じなかった4歳ではすごかったけど💧
通じないもどかしさのせいだったのでしょう。
相手をコントロールして自分の都合のよいようにする癇癪ではなかったので、会話が通じたら収まりました。
うちの子も保育園、幼稚園卒で、あまり療育を受ける機会がなかったので、家で教えていきました。
自閉症の育児を勉強して育てました。
毎日療育に行ってる子なら、療育先で教えてくれるんだろうけど。
うちの子は健常児の模倣をする子だったので、一般園がいいと判断したのと、車がなくて遠方の施設には行けなかったという理由があります。
昔は知能検査をしても、言語が低すぎて全体数値を押し下げていましたが、言語が上がってくるとIQは100を超えました。
たぶん3歳で検査しても、その時の数値でしかなく、大きくならないと正確にはわからないと思います。
でも検査者にはわかるから、うちは一番最初の療育で、「凸凹がすごいけど、知能は平均あります。」と言われました。
検査したら、検査してくれた人に知的レベルと今後の予測を聞いてみるといいですよ。
家の子が小学生の時、2回目のウィスク知能検査をした時、「ワーキングメモリーはまだ伸びしろがあります。」と言われて、3年後に検査したらその通りになっていました。
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こんばんは、
うちの子は、癇癪が少なくて多動がありました。奇声は発信意欲が一番高まっていたときが、一番酷かったですが、、発語意欲につながるかも?と、やめさせる事は考えませんでした。
全部、言いたいんだろうなと推測される内容を代弁して、奇声に被せていっていました。「楽しい~!!😆」「動物園、楽しかったんやね~!😆」とか、、周りへの釈明的な感じもありましたが、、😅
フリーオペラント法の本を読み、家庭療育として導入できそうだったので、当時は、奇声も何もかも子どもからの発信は、全部根こそぎ拾ってました。
ごはんの時に「い」っていうのすごいですね。毎回、めちゃめちゃ褒めたら発展していきそうですね。
どれぐらい運動させたら、満足に感じるか?満足に感じたら落ち着くか?とか、いろいろ試して観察したり、試行錯誤しましたね。
まだ2歳なら色の名前とかわかってない子も意外にいたような気はしますが、、。
呼んでも振り返らないのは、自分の名前が入っていない可能性もあるのかな?って思いました。肩をトントンと叩きながら、名前を呼んだりはされてますか?
クレーンが出てるのも良いですね。要求がしっかり発信できるのは、とても良いと思います。私はこの動作にも本人の要求だろう的な推測した内容をかぶせて代弁していました。「ママ、アイスとって!かな?」最初は「ママ、手伝って!?」と、語彙がないのですべて手伝ってで統一していました。
うちも、動物には興味がなかったので、頑張って頻回動物園に連れていき、場所見知りと不安が強くて暴れるのを強引につれて行ってました。
その当時は常同運動も強かったので、動物そっちのけで坂道をあさっての方向を見ながら延々登り降りをしていて、気持ちが折れたことがあります。
正直、2歳前後が一番しんどかったです。
以上、お役にたてれば幸いです。
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あ、あと、
うちは、発語が出る前に、アンパンマンやベネッセなどである、ひらがな50音と音韻を確認できる知育オモチャにかぶりついて遊んでました。最初は音を楽しんで、クイズもわからないままやってました。
それで、勝手にひらがながうっすら読めるようになり、、ひらがなが読めるようになってから、図鑑をみて、モノすべてに名前がある事を気付き、、
読んでみる(親に読ませる)から、、興味がいろいろ広がり、名詞を物凄い量を覚え、次に動詞に興味が持てるような絵本を与えて読ませて(読ませさせられて)、、、
そこから、やっとしゃべり始めました。😅
親の指示と反対語を、、😢
親「下いくよ」→ 子「上行くよ」
あまりの天の邪鬼にガックリきますが、放っておいたら、勝手に発言が発展していきました。
同時期に、アンパンマンのことばずかんスーパーデラックス(タッチペンで文章が聞ける)を与えました。
概念的な物は、体験できる事が理解を助けるみたいですが、こだわらずにいろいろ試してみるのも、大事かなと私は思っています。
また、耳を使う事に集中できると、大声や奇声が減るかも、、というのもあるかも、、という淡い期待も正直やっぱりありました。😅
是非、いろいろ試してみてくださいね~😊✋
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