支援級の先生が厳しい昭和の先生って感じです。子どもとはどうだか知りませんが子どももいる時にやっぱり他の子と違うとか、私には特性での行動が怠けていると言われました。全く発達の子に理解と知識がないくせに決めつけで言ってくる。もうこの人は無理だと思っています。
子どもが体育が嫌いで体を動かす事は好きなのになんでだろうと思ったら、聴覚過敏で嫌になっていると子どもが言って音楽の授業でもうるさいとなったみたいで先生が話していたと言っていたので連絡帳に書いたら1週間経ってもみてなく。電話したら子どもが連絡帳持って来ないと。普通級はそんなもんですかね?
いろいろと先生にはがっかりです。
そんなものなんですかね?
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この質問への回答8件
苦手…だからどうしよう?というところを話し合わないといけないと思います。苦手だからやらなくていい、嫌だからやらない…では、この先やっていけないので、どうやってできるように練習していくかという擦り合わせはしないのでしょうか?
苦手だから、困ってるから、配慮して、なんとかしてと言っても多分、何も持ち合わせていない先生なのかもしれません。そういう時は、面談をお願いして、こういうふうに声かけしてほしい、パニックになったら避難させてほしい、など具体的に決めたほうがいいと思います。
ところで、体育や音楽は支援級独自の授業ですか?通常級の中に入ってやっているのかな?通常級に入る時の配慮や支援について、先生間できちんと連携が取れているのか、支援級の先生が補助に入ったりしてくれることはあるのか、色々確認することがありそうですね。
配慮や支援は、話したもん勝ちですので、ぐいぐい行っても大丈夫なんじゃないかな。察して、は難しいかも。
少し辛口ですが、普通級の担任は、自分のクラスの子とは思っていないと思います。あくまで支援級のお子さんが来ているという感じです。もし交流級にお話をしたいのであれば、支援級の担任を通さないといけません。連絡帳を持ってきていないという話があるなら、子供に持っていくようにいうしかなく、支援級の担任が連絡帳を持っている場合が多いならその旨を指摘したほうがいいと思います。具体的に、こうしてくださいといわないといけない人もいますので。
支援級の担任は、おそらくそういう方だから支援級の担任になっているのかもしれません。
支援級だからといって、発達についてよく勉強して、熱心な先生方とは限りません。むしろ、普通級では担任を持たせられないとかいう理由で支援級の担任になっている人もいるくらいです。問題のある言動は、記録をつけておくとよいと思います。
何年生かはわかりませんが、1年生と6年生の担任は普通級でも比較的、しっかりとしたベテランの担任が多かった印象。一方で、3,4年生は、あれ???っていう担任が多いような気がする。新規採用とか、教え方が下手くそって感じの先生が担当している感じがありありとしていました。
不安に思うことがあれば、支援級担任をスルーして教頭などに相談された方がいいかもしれません。担任はよほどのことがないと年度途中で交代はないので、なんとかやっていくしかないのですが。校長、教頭もなにもやってくれないなら、教育委員会へ。
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いろんな先生がいますよね。
そんなもんだと諦めますか?
支援級の先生の話なのか、普通級の先生の話なのか、両方なのか。
両方だとしたら、どのエピソードがどちらの先生の話か、よく分かりませんでした。
我が家はずっと普通級です。
特性を怠惰だと決めつけられたら、主治医に相談します。
怠惰だと言われた特性についての適切な指導の仕方について、主治医に書類を書いてもらいます。
その書類を見ながら担任と管理職との三者面談をします。
やらないんじゃなくて、やらなきゃいけないことに気づいていないので一声かけてくださいと頼みます。
例)「ドリルのここ(〇ページ)をやってね」の指示に、ここ(〇問目)だけやって終わりにしてしまうので、
「〇ページの〇番から〇番の問題」と言ってやってください
うちの子どもも連絡帳を出していない時がありました。
1年生の間は丁寧に声をかけてくれますが、学年が上がると出した子の連絡帳にハンコを押すだけという先生も出てきます。
毎日先生に出すように登校時に声をかけます。学校でも出してねと声をかけてほしいとお願いしました。
親から一筆書いたのに数日経っても返事がない時は電話しましたよ。
こちらがあれこれ先回りしてお願いしなければいけないこともあり疲れることもありましたが、そんな感じでやっています。
さじを投げたことは、今のところありません。
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内容が分かりにくかったので、整理してみますね。
①支援級の先生の言動について
・発達障害に対する理解がないと感じさせられるものが多く、親として不信感がある。
・具体的な問題発言は、みみさんのお子さんがいる時に「やっぱり他の子と違う」と言う、発達由来の行動について「怠けている」と言う、など。
②体育の授業のできごとについて
・みみさんのお子さんが体を動かすのは好きなのに、体育の授業を嫌う
・お子さんに話を聞いたら、聴覚過敏で嫌になっていると本人が言った
・音楽の授業の時にも、聴覚過敏が発動してしまったことがある
・この時の出来事について、先生が話していた(←これが、通常級の先生なのか支援級の先生なのか、また、どんな場面で誰に話していたのか分かりませんでした💦)
③連絡ノートについて
・みみさんが、音楽の授業での出来事について連絡ノートに書いたが、1週間たっても返信がなかった
・通常級の先生に電話をしたら、お子さんが連絡帳を提出していないことが分かった
みみさんの言いたいことをざっくりまとめると、
こんな感じ⇩なのかな?と想像しましたが、合ってますでしょうか。
●支援級の先生の対応の仕方に不信感を抱いている
●体育と音楽の授業をした先生(通常級の先生?)が、お子さんの聴覚過敏について配慮してくれないことや、お子さんの連絡ノートが提出されてないことについて配慮をしてくれなかったことも、納得がいかない
ここから私の意見です。
みみさんが相談支援事業所と契約してる場合は、そちらの事業所にお願いして話し合いの場(ケース会議、個別支援会議)を設けたらいいと思います。この会議を開くと、保護者・学校関係者・放デイ責任者などが一堂に集まって、お子さんの障害の特性や必要な支援・配慮の内容について、全員で情報と方針を共有できるようになるので、超おすすめです。
また、相談支援事業所と契約せずに放課後デイだけ利用してる場合は、放デイの責任者の方に相談して、学校側の特別支援コーディネーターさんとの面談をお願いし、お子さんの状況や支援方針を共有してもらってもいいと思います。
うちはクラス替えのたびに個別支援会議を開いてますが、これをやっとくと先生と連絡する時も話が早くなって、学校生活がグッとやりやすくなりますよ😊
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みなさん、ありがとうございます。
まず私の文章はわかりづらくすみませんでした。
sacchanさんのおっしゃる通りです。
音楽の授業で耳を塞いでいた時に話していたのは普通級の先生と支援の先生です。その音楽の授業の日の放課後に支援級担任と面談やった時その事を言われなかったので知らないんだと思い、普通級の連絡帳にその事を書いたら1週間見ていなかったという事です。普通級先生は支援級担任にもその事を言ってないのはどうなんだろうと。普通級はそんな感じなのかなとそれならそうで割り切れるのかなと思いました。
4月終わりから支援級担任には毎日のように子どもが出来なかった事を話されて相談員さんや病院の先生などに相談してみました。どちらも学校が子どもに合った対応をしていないと言う事でどうしたらいいか聞いてそれを学校に伝えました。でも毎日毎日言われていて私も支援級担任が嫌になってしまいました。
病院の先生は支援級担任の事はそれは先生としてちゃんと支援していないと言っていました。
あまりにも酷いと病院先生と相談員の人とで会議して学校に伝えるのかしてくれるみたいです。来週病院に行くので伝えるつもりです。
また、旦那と話したら教頭や校長に言うしかないかとなりました。それも病院先生に相談しようと思います。
とりあえず、子どもが言うには体育が嫌なのは聴覚過敏だという事で来週から耳栓をつけていく予定です。子どもも耳栓つけたいと言っていますが耳栓合えばいいのですが。
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再度のレスです。
教頭か校長との面談を考えていらっしゃるのですね。
医師に相談されるのでしたら、お子さんの特性と必要な支援について、学校側に渡すための所見を書いてもらうといいと思いますよ。うちの子の時は、所見は同じ病院の心理士さんが書いて下さったので、受診の時に相談してみるといいかもです。
ところで、みみさんがおっしゃる相談員というのは、支援相談事業所の相談員でしょうか?
それとも役所や支援センターなどの支援相談担当の方のことですか?
もし支援相談事業所と契約してるのでしたら、そちらの方とも相談して、学校側に要請する内容をまとめるのを手伝ってもらうといいと思います。そしてできれば、相談員も面談に同席してもらうことをお勧めしたいです。
うちは、学校側との話し合いの日程調整から全部、支援相談事業所にお願いしちゃってます😊
支援相談事業所は、支援会議の開催を学校側によびかけて招集する権限があるからです。
学校との話し合いの場で、発達支援のプロがこちら側の「味方」として同席してくれるのは、めっちゃ心強いです。
公的な資格をもった第三者が入ってくれることで、学校側は、お子さんへの支援の要請は妥当な内容だと納得しやすくなります。
ここまでやっても支援級担任の問題発言が変わらず、そのせいでお子さんの学校生活に支障が出ている場合は、その教員を「指導力不足教員」として教育委員会に苦情を申し立てるという最終手段もあるかと思います。
うまくいけば、その教員に対して戒告などの処分が出たり、研修センターで再指導してもらえるかも知れません。
こんな手を使わずに済めばいいのですが。
お子さんが少しでも、学校で嫌な思いをさせられる機会が減って、楽しく学校に通えるようになるよう祈ってます。
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