川崎市の場合ですが、
市の広報やHPを読んでも、サービス自体あるのかがわかりません。日中自閉の不登校の長男を、下の娘のプレ幼稚園の間、自宅でみていて頂きたいのですが。。
どなたか利用されたことがある方、サービス自体存在するのか、1割負担で利用できるのか、教えてください。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2014/11/08 16:56
ルアンジュさん、お疲れさまです。友人が塾をしていて家族が不在の時に自閉症の息子さんをヘルパーさんにみてもらっています。友人に聞いたところ、福祉課の相談事業に問合せたら福祉サービス受給者証の区分から利用できるサービスを教えてくれるそうです。友人は隣の市のを利用していてヘルパーさんの交通費も息子さんをみてもらうのも無料だと言います。それから息子さんのバッチフラワーも調べました(娘は日本ホメオパシー医学協会)。やはり好転反応だと思います。息子さんに合わせるのがベストで、学校は無理に行かなくてもいいと思います。以前うちの野菜屋さんが学校って給食もヤバいし、イジメもあるし行かなくっていいと思ってるけど息子が部活が楽しみで行ってるからーって話された事ありましたが、それが今はしみじみわかります。ルアンジュさんも息子さんの治療ではいろいろあると思いますが、波動なので取り巻く環境にも変化が起こります。お母さまの事でもショックだったと思いますが、全ては必要があって起こるので、そっかーって軽く受け入れていくと楽になると思います。応援してます!
調べてみました。移動支援とか日中一時預かりを利用された方がよいかもしれません。移動支援でも親がいないので自宅で見守りは可能だと思います。サービスの一覧がわかる福祉のしおりを役所でもらうといいのかなと思います。
http://www.city.kawasaki.jp/templates/outline/cmsfiles/contents/0000008/8279/itijiazukariyoukou.pdf#search='%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82%E5%85%90%E7%AB%A5%E9%A0%90%E3%81%8B%E3%82%8A'
http://www.city.kawasaki.jp/350/cmsfiles/contents/0000017/17135/8.pdf#search='%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82%E5%85%90%E7%AB%A5%E9%A0%90%E3%81%8B%E3%82%8A'
http://www.city.kawasaki.jp/templates/outline/350/0000008270.html
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皆様、ありがとうございます。
星のかけらさん、ニコニコマリアさん、ほっぺとえくぼさん、ろーるけーきさん、本当にありがとうございます。
あいにくと、以前児童デイが市内にあるか聞いたところ(息子が入学する直前)厚労省のホームページでご自分でお調べ下さい、と言われたのをふと思い出しました。やはり事業所に直接交渉がいいんですね。根気がいりますね。受給者証はありますから、日数を増やしてもらえば大丈夫です。
さすがに一週間休んで暇になったのか、友達に会いたい、と夫に言ったそうです。勉強いや、先生いや、叫んでやる。ともいいますからやはり登校は危険。胃腸炎の欠席理由、いつまでひっぱれるかなあ。連れて行こうとしたけどパニックでどうにもならない、に切り替えるかな。悩みます。
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ルアンジュさん、こんばんは、
手帳を持っていると、建前は移動支援や日中一時預かりは市の障害支援課、福祉課(市によって呼び方が違うとおもいますが)問題は、ほっぺとえくぼさんが最後にスレされているように、受け入れてくれる事業所さんを、まず先に見つける方がいいと思います。
契約してくれる事業所さんがあれば、サービスを受けられる市への手続きはそれほどかかりませんし、「事業者さんとも話しているので、できれば、早く使いたい」と言えばスムーズです。
市からの紹介は、必ず受けてくれる事業者さんを紹介してくれるような措置制度だったらいいのですが、たいていリストのようなもので、どのぐらいあるかは、市によって違いますが、保護者が、一つ、一つ契約できる空きがあるかあたらなくてはいけない事になりますので。
そういう、私も、事業者さんが、ヘルパー不足という言葉でまず電話する段階で断られるのを経験し、引越ししても、未だに作業所迄送迎しています。
うまく見つかる事を願ってます。
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娘の移動支援ヘルパーの受給者証を先日発行しました。
このサービスは国の制度なので、自治体によってそういったサービスが存在しないということはありません。
概要としては、受給者証単体で取得ということではなく、まずは「自立支援受給者証」を発行した上で、自立支援サービスを利用することになります(他に障害者手帳も必須だと思います)。
自立支援のヘルパーサービスの場合、「移動支援(同行)」「居宅介護」「生活支援(家事援助)」があります。残念ながらこれらのサービスの中に「ヘルパーが自宅で子どもを看る」というサービスは入っていません(重度身体障害の場合の見守りはあります)。
板橋区の場合、自立支援受給者証は保健センター、ヘルパーの受給者証は福祉事務所の障害者係なので、これに相当する窓口が該当すると思います。一般的には役所の障害係とかではないかな。
で、我が家の場合ですが、私の目的としては娘の朝の学校への送りをお願いしようと思っての申請でした。学校のきまりで、支援級の場合には送迎が必要なのです(しかも学区外)。我が家からは歩いて30分ほどなのですが、私が足が悪く歩けず送れないという理由なので、私の診断書も必要でした。
川崎市の場合には、星のかけらさんがリンクを貼ってくださった書類の内容を見ると、「障害児一時預かり」がもっとも近いサービスのようですね。ヘルパーさんが看ると言うよりは、小学生も使える児童デイのような印象です(通常の児童デイは未就学児のみ)。これに、場合によっては移動支援ヘルパーも使えるかもしれませんが、これは親が送迎できない場合に限りますので、審査は厳しいです。
利用料に関しては、自立支援は基本的には1割負担です。
ただし、非課税世帯は0円、反対に一定の所得を超える世帯の場合には段階的に負担額(月単位上限あり)が増えます。最大で2万円/月です。
というわけで、まずは以下の社会保障サービスの申請をすることをお勧めします。
1)(まだお持ちでなければ)何らかの障害者手帳
2)自立支援受給者証
これらをお持ちの場合、受けられるサービスの幅が広がりますよ。
そして余談。
実は受給者証を発行したものの、うちのケースでの移動支援(30分)を請け負うヘルパー事業所がなく、結局利用できていません。ヘルパーさんへのペイができないとかなんとか、そんな感じらしいです。
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