
退会済みさん
2020/11/17 16:22 投稿
回答 14 件
受付終了
忘れ物が多くて手を焼いています。
うっかりのこともあるし、不注意のこともある。だけど大半が面倒だから、という理由で着て行った上着を持って帰ってこない、マスクはしていったのにポケットへ入れてそのまま忘れて予備のマスクを使いまくる、みんなに配る手紙を配り忘れて配り忘れた全員分そのままランドセルへイン。
怒りたくないけどもうほんと嫌。
ランドセルに大きな字で書いておいても忘れてくる、というか多分見てないか見てても面倒で持ってこない。
自分の忘れ物ならまだいいんです。
でも、みんなに迷惑かかることは面倒じゃ済まされない。
ぐちぐちうだうだ言っても逆効果なのはわかってる、だけどもう何度も何度も言ってきた。
自己肯定感とか気にしてる余裕もない。
優しく言うとかできない。
わかりやすく簡単にもできない。
だってわかりやすく噛み砕いて言ってもわかってんのかわかってないのかわからない。
聞いても聞いてもチグハグなことを言う。
ほんとやだ。
叱ってたらぼーっとして寝てしまうし余計腹立つ。
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この質問への回答14件
こんばんは今検査待ちなんですよね?
学校に話して、席の合理的配慮をしてもらっては?
一番前の席と後ろの席が配り物とか、
集め物があるんですよね?
次の席替えの時に外してもらったら如何でしょうか?
マスクは使い捨てマスクを、洗濯して再利用しましょう。予備も洗った紙マスクで良いかと。
上着は朝ランドセルの中にしまう習慣付けを。必然的に持ち帰れます。
忘れたら上着無しで登校させましょう。
痛い目に合わない限り、
気をつけないと思います。
先送りをすると忘れてしまう習性があるんだと思います。
自分は他の子とは違うと自覚して、
みんなが先送りしてても、自分はその都度すぐにやらないといけない人間だと自覚しない限り改善しないですよ。
お母さんが仰るとおり、たぶん言ってもすぐには、治らないので、お母さん自身がイライラしないように環境調整をする。
洋服とか、汚したり無くしたりするなら、
リサイクルショップとかで買うのもありかと。
文房具なんかも安物をオススメします。
何か言われたらすぐなくすからで良いかと。
何百回と繰り返し言って、お子さんも痛い目に合えば、長い目で見れば、少しは改善すると思いますよ。他の子と比べたらアレではありますが(^_^;)
こんばんは。
kittyさんと重複しますが、学校にも配慮をお願いしていますか?
配り係ではなくて、集め係にしてもらうとか。
マスクは予備のマスクでも、身に付けるなら良いと思いますよ。
息子さんに、手洗いついでにマスクも洗ってもらうとか?
息子もひどいです。
診断済みで、特性上仕方ないです。
諦めました(^-^;)
家はある程度甘くしています。
冬の防寒具などは、忘れても良いように3セットは用意しています。
筆箱の中身も数年間は、一緒に確認しました。
今でも担任に借りていますが…
それでも、高学年になると、家の鍵などはなくすとヤバいとわかって、気を付けるようになりましたよ。
それと、叱って眠ってしまうと言うのは、お説教が長過ぎて?眠い時間だから?
言語理解が弱い、ワーキングメモリーが弱いと全然頭に入らないので、気を付けて下さい。
情報処理が追いつかず、脳内フリーズ状態かな。
そういう私も似たような感じなので、お互い出来るだけ穏やかに頑張りましょうね。
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上手くいかないこと、覚えてない事、出来ない事を面倒くさいと言ってごまかす子ですね。
不注意と短期記憶が苦手なんでしょう。
怒って治るものではないので、こればかりは本人だけの責任にされても可哀想です。
短期記憶の苦手さ、どんなに準備しても忘れます。
叱られるので言い訳も面倒なんでしょうね。忘れるものは忘れるんです。
そこはおかしいと感じていると思いますが、おかしいので普通はこうだ!というのと比べて
出来ない、分かっていない、と憤慨しても仕方ないです。
叱るのもしつこいから眠ります。シャッター閉まりますので・・・
みんなに配る手紙はその日のうちにお家に配って回らせる。マスクは諦めましょう。
上着は必ず取りに行かせる。
何かを忘れたときは、何を忘れたか思い出す練習をする。叱らない。
学校にはすぐ忘れることは報告して、お手紙とか大事なものは先生に注意をしてもらうように
してもらった方が良いです。でも、忘れますけど・・・
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プロフィールに七歳のとあるので、一年生か二年生なのでしょうか?仮に低学年なら、そのぐらいの忘れ物はザラにいます。定型さんでもです。
けろっとしていても、忘れちゃった(-_-;)と少しでも反省できてればヨシだと思います。
仮にADHD気味なら、潔く諦めるべきところは諦めることを勧めます。そして叱らない。
まず、服や持ち物について。
例えば上着は安物を二~三枚買うかお下がりをもらう。
名前フルネーム+クラスで記名は必須。
失くしても破れても惜しくないものにして、三枚置いてきたら「上着なし」で登校させればよいと腹をくくる。
プライベート用(家族と同行)の上着は別に買い、これは学校に絶対持たせない。
一学期に1~2回、学校の机、ロッカー、落とし物箱のカザ入れに行き、失せ物回収する。
マスク、筆記用具、傘は使い捨ての消耗品と心得る。
ナンバリングしておくと、どれだけ失くしてるか管理しやすい(笑)
失くしたら、失くしてしまったのでください。と言うまで渡さない。
腹が立つのが収まらないなら、「使い捨て」なので、できるだけ単価を下げる。
なんなら、何でも過剰にかかった損失額は計上しておき、将来突き付けるとよい。
当然、累積が大きくなってきたら「あなたには、しょうみ500年分の消しゴムを買ってある。絶対買ってやらない。500年分あるはず。」とでも言えばよい。
水筒、弁当は持ち帰らなければ、作らない渡さない。水筒には水以外入れない。
一方、忘れては困るので徹底していきたいのはお手紙と宿題。集金。
担任に「うちの子の配布物持ち帰り状況は極めて不安定。提出すべき書類は私がランドセルに入れるのは確認していますが、提出するよう話しても工夫してもやらない。探せないか面倒くさがってる模様。申し訳ないけど、 ないと思ったらまずランドセルと机をガサ入れしてもらえますか?なければお手数ですが私までご連絡ください❤️」とお願いしておく。
本人に対しては、宿題と書類の提出のみコツコツ言う。
おそらく、◯◯出しなさ~い!と全体周知のあと、出したかな?あった?ここにないかな?などの先生からの個別声かけが常に必要なのだろうなと思いますが、やってくれるかどうか?は学年にもよると思います。
続きます。
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マンツーマンでの対応が必要なお子さんですね。
まず言葉だけどんなに言い聞かせようとしてもダメです。
言われたときは覚えているかもしれませんが、
いざ行動しようとしたときに言われた言葉を思い出して、
その言葉に従って行動をすることはとても難しいことです。
まず必要なものを準備することを教えていきましょう。
山本五十六の有名な言葉に
「やってみせ、言って聞かせてさせてみせ、褒めてやれねば人は動かじ」
という言葉あります。
子どもをしつける際にもまさにこの極意です。
①「やって見せる」
②「言い聞かせる」
③「させる」
④「褒める」
多くの人は、②の「言い聞かせる」の部分しかやっていません。
それも言ったつもっりであったり、言いっぱなしで終わっています。
それで上手く行かないのを子供のせいにします。
まず、お子さんの目の前で
必要なものをランドセルに入れて見せて
準備の仕方を親が実際にやって見せるのです。
次に、お子さんの手を取ってお子さんの手に必要なもの(教科書など)を持たせて
一緒にランドセルに入れるということをします。
つまり、
物を準備するということは
必要なものを手に持ってランドセルに入れるという動作を体感させてあげることです。
そして「そうです。それでいいんです。よくできたね、おりこうさん」と言って褒めちぎるのです。
これ毎日繰り返すだけです。
だんだん「お子さんの手を取って」の部分を減らしていって
お子さん自身の手でできるように促していきます。
個人差はありますが、1か月も続ければ一人で支度ができるようになります。
お子さんにかける言葉は促しの言葉と褒め言葉だけです。
注意や小言、叱責は一切不要です。
親もお子さんもストレスを感じることなく、
良い習慣を身に付けることができます。
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続きです。
学校で提出や回収のルーティンができているか?も気になります。
うまい先生は自立のために、一年生のスタートから、朝会前の作業手順を決めていて可視化させ、特に目だって出来ている子をみんなの前で誉め、他の子の意欲を引き出すなど、徹底させており、宿題を置く場所、連絡帳袋からは連絡帳とお手紙類を出させ、毎回提出(これもそれぞれ場所が決まっている)
何なら連絡帳は書いたら書けたかチェックまでしています。
また、学用品の忘れは必ず自己申告ですが、ノートや消しゴム、鉛筆、上履きは対応が学校統一で決められてもいますね。
こういう先生にあたると、定着はしやすいのですが、工夫だけではなく、先生自身に求心力が必要なため簡単ではないですね。
強者はそれでも忘れ物をガンガンしますが、学校に来たら言われるまでもなく「出すもの」と理解できるようになる子が多いです。
それと、先生によっては忘れたら忘れた時の工夫を重視して、忘れた事は一切咎めない先生もいます。(忘れたら協力してもらうなり、工夫するなり思考させるためだそうです。)
対策はどうなってるのか先生に聞いて、理解と協力をお願いすることかなと思います。
学校関係の必須書類が未提出なら先生が連絡してきてくれるので、「いつもすみません。」とありがたく連絡を受けて対応すればよいかと思います。
持たせていることは伝えておくといいと思います。
一方、家庭では学校に出すものは連絡帳袋などに一括で入れ、「全て先生に出せ」と教え込む。
整理や管理は本人任せにはせず、親がするものの作業の間、本人は横でしっかり付き添わせ説明しながら様子を見せる。
その間、遊んだりぼんやりはさせない。認めない。
自分でできる!と言い出したらやらせる。失敗しても頼まれないかぎり手伝わない。
うちの子の忘れんぼ大将は結局、絶対のものは手の甲に書いています。
自分なりに編み出した方法です。
失くすのも、出さないのも理由は様々で、例えば視覚的な課題があり、失せ物を探すのが下手という可能性もあります。叱るよりもまず、探しやすい工夫をするなど必要かも。
そもそも、忘れないためには、自分にとって必要と思えているかどうか?が存外大事です。
きちんと困れば、気をつけるようにはなりますけどね。
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