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幼稚園で他の子を叩く子について。
現在早生まれ年少の娘(自閉症スペクトラム診断済み。アスペルガー系なのでコミュニケーションは取れます。)が、夏休み明け以降幼稚園で他の子を叩いているようで困っています。
叩く対象は、嫌いな子(夏休み前まで意味もなく叩かれたり噛まれたりしていた)、また自分には全く関係なくても他の子に危害を加える子である場合が多いそうです。
最近その事実を知り、どんな理由であれ叩いたりすることは許されないと毎日言い聞かせて、人形でロールプレイをしたり(やめてと言う、関係ない子は先生が対応するから放っておく)しているのですが、なかなかおさまりません。叩いてないと嘘を言うようにもなりました。
何か良い対処法があるでしょうか。それとも時間が経てばおさまるでしょうか。
私自身も、娘が夏休み前までいつも叩かれたりしていて、叩かれる側の親の気持ちがわかるので申し訳なさすぎて幼稚園に行かせるのが毎日憂鬱です。
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この質問への回答5件
今更言われてもと思われるかもですが、今後の参考にされてみてください。
ASDの子が悪さをするときは、必ず何らかのちゃんとした彼らなりの理由があります。
ちょっと理解力が低いとやられることに怯えすぎて防衛から過剰な暴力に繋がることもあるので、そこは要注意なのですが。
強い動機なく何となく叩くなんてことはないんですよね。わりと正義感からの事も多く、そのあたりの誠実な気持ちはまず丁寧に拾って認めてあげないといけません。
なので、こういうときは行動を咎めたりダメというよりも、第一に、まずあなたというちゃんとした人が理由もなくこんなことする訳がないと私はわかってるわよ。とした上で、どうしたのかな?
と聞いてあげるんです。
そうすると、大抵たどたどしくてもきちんと理由を示してくれます。
その上で、この子のしたかったことをどうすれば達成できるのか?正しい方法を示してあげ、気持ちは肯定的に受け止めてあげる。
確実に我慢しなければならないことなら、それはあなたの仕事ではない。誰がすることだ。等と教えてあげることです。
本人してみたら、わりと勇気を出して行動もしているんじゃないでしょうか。
誰かに嫌なことをする人に攻撃している場合は、叱ったり注意するのは、先生の仕事。
などと話せば良いです。
誰かを守るためであっても、暴力は歓迎できないなど動機は肯定的に認めつつ、だれがやることか、やっていいかどうかを説明してあげる。
また、やられたらやり返すは幼稚園や低学年ぐらいまでなら、別にやっても構わないと思いますね。
ただし、必ずやられたらやり返すであるべきで、自分から仕掛けるのは絶対ダメです。
叩かれたら悲しいですが、叩かれるようなことをしていたらやりかえされるのは自然でもあります。
心配なのはお嬢さんだということ。
女の子の暴力は悪目立ちしますから、そこはしっかり小学校までにコミュニケーション力や社会性を磨いてあげてください。
手が出る子はコミュニケーション力や社会性の低さが見られます。本人はコミュニケーションがスムーズにいってなく結構困っていて、つい。ということもあるかと。叩くという結果に一喜一憂せずに、本人の思いや心にしっかり寄り添ってあげるのがよいと思います。
叩いちゃダメ、の禁止は中々身に付かないと言われています。
なのでこの場合は、注意するのは先生の仕事です。あなたは叩きません。そして、叩かれたらどうします、(先生に言いますなど)を教えるのがよいかなと思います。
ソーシャルストーリーなど活用すると、よいかも知れません。イラストを書いて毎日幼稚園で、朝見せるので、どうでしょうか。
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他の子を叩いてしまう子は、相手の子が憎くて叩いているのではなく、
多くの場合、相手の子と関わりたいのだけれど
上手く関わる術がわからないのでつい叩いてしまうのです。
そんな子に
「叩いちゃダメ!」
「○○ちゃんは何もしていないのにどうして叩くの?」
などと言っても効果はほとんどありません。
叩いてしまうお子さんだって、なぜ叩いてしまうのかが上手く説明できないのです。
人を叩くという行為を
社会的に許される行為に変えていってあげるようにするのです。
そんなお子さんにはマンツーマンの指導が必要です。
と言っても1か月もしないうちに叩かなくなります。
その子が他の子を叩こうとする瞬間に
その叩こうとしている手をさっと取って
「おりこう、おりこうしてあげようね」と言いながら
相手の子の頭に優しく導いてなでなでさせるのです。
これを繰り返すことで、人との関わり方を覚えていきます。
ある日、自分から相手の子の頭に手を当てて撫でようとする瞬間が来ます。
その時、すかさず
「そうです!そうやって良い子良い子してあげるのがいいんだよ」
と褒めるのです。
叩いた子を叱るのではなく、
褒めながら望ましい行動に変容していってあげることができます。
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幼稚園に行かせるのが憂鬱な気持ちよく分かります。私も数年前そうでした。
まだ年少さんだと難しいかもしれませんが、嫌な子がいたら離れる、イライラしたら離れる、嫌なときNOを言うなど教えてみてはどうでしょうか?
アスペルガーなら言葉の遅れがないと思うので、年齢が上がれば嫌なときは言葉で言えるようになると思うので他害はかなり収まると思います。言葉使いはしっかり教えないと大変ですが💦
参考になるか分かりませんが幼稚園時代ぼちぼち他害行為があった娘は今小学生3年生になりましたが、たまに他害行為ありますね。
幼稚園時代は叩いていましたが、今は相手の服を思い切りひっぱったりしてしまい頭が痛くなります(泣)
幼稚園はママ友付き合いやら周りの目が気になりすぎて非常に大変だと思いますが、適度に息抜きするなどリフレッシュしてご自愛ください
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>叩く対象は、嫌いな子(夏休み前まで意味もなく叩かれたり噛まれたりしていた)
この時に、幼稚園及び相手の親御さんはどのような対応をされたのでしょうか?
辛い時、周りの大人や相手のお子さんがどうしたかの結果なのだとは考えます。
現状、まずは当時のお子さんの気持ちに寄り添い、そのうえで相手に危害は加えないとの理解をさせる事だとは思います。
心の痛みは忘れることは出来ません。その気持ちを汲み取り、そのうえで痛みを知っているからこそ、相手を傷つけない事を理解させることなのではと思います。
もちろん、今日伝えて明日から守れるわけでもないと考えます。
結局のところ、自分の身を守るための威嚇行動でもありますので。
だからこそ、先生方にも理解頂き、落ち着くまでは見守り強化を頂くのも手かなと思います。
>どんな理由であれ叩いたりすることは許されない
この考え、一般的に理解されているわけでもありません。
ご家庭によっては、子どもの喧嘩程度で、、、など、我が子の行動を認めない親もおります。
就学前は大人が指導しなければ子供は自分達で反省することはできません。
だからこそ、時間をかけても、受けた痛み、やってしまった行動の重さについて、冷静に声かけしまして、お子さんの気持ちを汲み取りながら理解の促しをとは思います。
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