
退会済みさん
2019/07/05 17:10 投稿
回答 11 件
息子が私の前でだけ他人を叩こうとします。
私が誰かと話した時に手を出したり、
園のお迎えで私が姿を現わすと途端に、先生の事を叩きます。先生には、「お母さんがいない時は叩いたりしませんよ」と言われます。
叩いた時に、私がやめるように言ってもその場で叱っても、無視してしつこく相手を追いかけて何度も何度も叩こうとします。
力づくで止めると、その場で暴れて癇癪を起こします。
最近毎日このようなことが続いていて、もうどう対処したらよいのかわかりません。
叩く時に私の顔を見ながら行うので、
「お母さんに甘えている。構って欲しくてわざとそうしてる。ヤキモチ妬いてる。」そういう意図があるのでは?と言われました。
ABAなどで問題行動を止めさせるのに無視が良いと聞きましたが、相手を強く叩くので、介入して行為を止めざる得ません。
2年ほど前から私の前で他人を触る癖が始まり、最近はそれが悪化して叩くようになりました。
この行為が始まり、人と話すこともできない、先生とも落ち着いて話せない、なによりも叩く行為が許せません。毎日そんな状態でこっちの頭がおかしくなりそうです。
何か止める方法はありませんか?
癇癪も酷くなる一方で病院で薬の処方を考えています。
叩いたりする行為も、薬を処方してもらうとマシになるのでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件

退会済みさん
2019/07/05 18:48
先生との話は、協力を得て週に一~二回ほど、子どもに見られないよう事務所などで話ができるようにしてもらってはどうでしょうか?
すぐには解決しないと思いますので、そういう工夫もありだと思います。
また、なぜ叩くかはわかりませんが、本人には絶対にそうせねばならぬ理由があり、必要でしているようなので、やめてとか叱るのではなくてどうしたの?、何か嫌なの?とまずは聞いてあげる必要があると思います。
お母さんと誰かが話すのを極端に嫌がる子どももいますが、お子さんの理解度や発達段階により対応は違うと思います。
他人をさわる癖が、エスカレートしているのだとすると、単純に刺激を求めてエスカレートしている可能性もありますし(施設から出るときは壁や建物や柱の角にペタペタにさわりながら進まないと帰路につけないとか、帰宅の際になぜか目の前の進むべき先にいる背中がこっちを向いている全員を全力で叩きながらでなければ進めず帰らないというこだわりがある自閉さんを知っています。)
あとは、お母さんが来たらすぐさま帰るなどのこだわりがあって、そのルーティンが崩されるとパニックとか。
それらが複合型で重なっている人もいますし。
本人が話せるなら叩いてはダメと謂うのではなくて、叩きたいの?と聞いてみてはと思います。
この調子では、イマジネーションの課題が大きく、どうしてするのか?という質問には正しく答えられないかもしれませんが、結果を叱るのではなくて、やらせなくて済むお迎えにしてはと思いますね。
人と話すのはしばらくは難しいですから、誰かとお話したいときには、まずは本人に◯◯さんとお話ししたいんだけど、いいかな?などと聞いてあげては?と思います。
いいよ。と言ってくれたら、そしたらお話しの間相手を触りません。叩きません。など約束をしてから話してはと思います。
続きます。

退会済みさん
2019/07/05 18:49
続きです。
こだわりではなく、不安が主な原因ならば、話していいかな?話さなきゃいけないけど、ごめんね。待っててね。など、ワンクッションを置く方が落ち着く気がします。
癇癪ですが、知的障害があるのではなければ、基本は伝わらない、わかってくれない(ただし、自己中な自閉さんならではの発想での要求なので。他人にそんなもんがわかるはずはありませんが。)で怒っていることが多いと思います。
何歳かわかりませんが、怒り狂ってパニックの人に注意しても意味が無いですから、まずなんでご機嫌ななめなの?と聞いて、わかってあげるところからかと。
そうかー。と傾聴で落ち着いてきたら、次はそれは知らないなぁ。ママに言われても困るなぁ、と適切に突き放すことも必要です。
理不尽がすぎるものまでなんでもウンウン聞いてあげる必要性はないですが、精神年齢が三歳以下なら、しっかり本人の言い分を、そうかそうか。聞いてやるほかありません。
周りなど見えるわけないですし、そう思ったのねと、まずは聞いてやること受け止めてあげることも大事です。
その上でしつこい癇癪には、5分から10分ほどは丁重にお相手し埒があかないときは見て見ぬふりで落ち着くまで無視です。
服薬も一つですが、薬の前にやれることがまずあるかもしれません。
なお、知的障害があるなら話は別で、傾聴云々の前にまずは、叩かせない環境作りと、コツコツとどうやって待つかを教えるところからです。
Porro ad optio. Vel non corrupti. Facilis molestias et. Quisquam inventore alias. Voluptatem praesentium sequi. Ducimus sapiente voluptas. Quos velit commodi. Molestiae in qui. Eum maxime fugit. Molestiae sunt eligendi. Quia ut possimus. Iusto qui enim. Voluptas ipsa enim. Fuga quis explicabo. Dolorum accusamus consectetur. Qui inventore autem. Quae quo voluptatem. Qui optio occaecati. Exercitationem amet officia. Voluptatem corporis hic. Magni officiis minima. Qui vel perferendis. Ipsa deleniti eaque. Autem odio accusamus. Et repellat eveniet. Rerum velit dolorum. Repudiandae quasi ad. Est nemo sapiente. Neque cum asperiores. Repellendus est dolore.
人を叩けないよう
先生2人に手をつないでもらうか
先生に両手を持ってもらう
親と先生と話をする時も左右、手をつないで
叩けないようにする
暴れたら話は出来ないので
帰るでいいと思います
先生とはノートでやりとりしたらいいと思います
絵カードでお迎え、母と先生とお話、終わりとスケジュールが視覚的にわかるようになると行動しやすいかもしれません
Nihil id laudantium. Quidem eum sunt. Dolorem repellat saepe. Sit aut corrupti. Nostrum labore sunt. Tempore tenetur odit. Id harum eveniet. Sapiente voluptas quo. Dolorum earum fuga. Laborum et aliquid. Odio earum exercitationem. Consequuntur expedita molestiae. Delectus velit ipsam. Iusto voluptatibus ea. Rerum beatae quo. Blanditiis rem dolore. Vero eaque rerum. Sit deleniti rem. Repellat vero numquam. Rerum ducimus est. Est cum tenetur. Repudiandae in explicabo. Minima enim ut. Dignissimos eum deleniti. Saepe minus aut. Nulla consequatur quaerat. Et cumque suscipit. Omnis non blanditiis. Facere occaecati molestiae. Iste odio vel.
何歳で知的障害あるかないか、プロフィール書かれてないので、アドバイスが難しいかも。
ただ、焼きもちにしても何にしても人を叩くのはダメを教えないと、これから、先大変かなーと。ダメと言って手を抑える、を繰り返す、まだ就学前なら療育する、などでしょうか。
Porro ad optio. Vel non corrupti. Facilis molestias et. Quisquam inventore alias. Voluptatem praesentium sequi. Ducimus sapiente voluptas. Quos velit commodi. Molestiae in qui. Eum maxime fugit. Molestiae sunt eligendi. Quia ut possimus. Iusto qui enim. Voluptas ipsa enim. Fuga quis explicabo. Dolorum accusamus consectetur. Qui inventore autem. Quae quo voluptatem. Qui optio occaecati. Exercitationem amet officia. Voluptatem corporis hic. Magni officiis minima. Qui vel perferendis. Ipsa deleniti eaque. Autem odio accusamus. Et repellat eveniet. Rerum velit dolorum. Repudiandae quasi ad. Est nemo sapiente. Neque cum asperiores. Repellendus est dolore.
ヤキモチではなく、人を叩くとお母さんが反応するのがうれしいのかも。
お母さんが怒っていることがわからない、表情がわからない子ではないですか?
こだわりにまで発展していたら、完全に消すには時間がかかるかもしれませんが、服薬して興奮を抑えたらましになる可能性はあるので、試してみてはいかがですか。
今は園児だから許されていますが、これから成長して大きくなったら、人を怪我させる危険があります。
医師や療育先(療育を受けているなら)はなんとおっしゃっているので?
Harum qui dolores. Dolores aspernatur hic. Error quaerat distinctio. Qui aut et. Vitae provident id. Officiis aut perspiciatis. Sit suscipit libero. In impedit excepturi. Architecto eius molestiae. Odio impedit fugiat. Voluptate corporis et. Perferendis necessitatibus ullam. Possimus pariatur dolores. Pariatur odit nemo. Excepturi vero culpa. Doloribus cupiditate id. Ex quas non. Modi ea non. Iure vel qui. Modi voluptatem id. Qui tenetur qui. Repellat non eos. Iure soluta eos. Animi porro fuga. Veniam hic rerum. Provident natus dolorem. Ab nam harum. Est natus ea. Ea excepturi deleniti. Inventore voluptas sunt.

退会済みさん
2019/08/24 14:38
全く同じです!
恐らく、母親とは母親の世界があり、
幼稚園では幼稚園での全く別の世界があり、それぞれバランスを取っているので
その二つの別の世界が混同すると、居心地が悪くなるみたいです。
うちも第三者がいる時だけ暴力と奇行がひどいです。もう少し大きくなったら付き添いをやめようと思っています。
Porro ad optio. Vel non corrupti. Facilis molestias et. Quisquam inventore alias. Voluptatem praesentium sequi. Ducimus sapiente voluptas. Quos velit commodi. Molestiae in qui. Eum maxime fugit. Molestiae sunt eligendi. Quia ut possimus. Iusto qui enim. Voluptas ipsa enim. Fuga quis explicabo. Dolorum accusamus consectetur. Qui inventore autem. Quae quo voluptatem. Qui optio occaecati. Exercitationem amet officia. Voluptatem corporis hic. Magni officiis minima. Qui vel perferendis. Ipsa deleniti eaque. Autem odio accusamus. Et repellat eveniet. Rerum velit dolorum. Repudiandae quasi ad. Est nemo sapiente. Neque cum asperiores. Repellendus est dolore.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。