受付終了
ADHDグレーで不登校の中3男子です。
すっかり声変わりもし、ヒゲやすね毛も一人前で、思春期真っ只中!なお年頃のはずですが、精神年齢は小学生低学年くらい。毎日「お母さん大好き〜」と言ってくれて嬉しい反面「ギュッてして〜!チュッてして〜!」と甘えてくる姿に、心底不安になってしまいます。
さすがに過度なスキンシップは避けていますが、未だに一緒に寝ようとしたり(毎晩攻防…)、ゴロゴロしていると気付けば膝枕などピタリとくっ付いていたり…同い年の従兄弟の反抗期の辛さを聞くと逆に羨ましく感じます。
週2〜3日の別室登校日に学校に行けない日などは甘える事が多い気がします。気持ちが不安定なのかなと思い、「ギュッ」は手を握ったりほっぺを両手で挟んだりして誤魔化します。「チュッ」は手の甲や頭頂部にすることもありますが「もう中3でしょ〜」とつい言ってしまうことも…
お父さんとも仲良しではありますが、もっぱらのマザコン息子にどんな対応をしたら良いのか、ご意見を聞かせていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
『中3だから』という理由づけではなく、『お母さんはもうトシです』(本心でなくとも)という感じにして、さりげなく子供扱いから『頼れる息子』扱いをしてみてはいかがでしょうか。
撫でてあげることはできるけど、膝枕は『最近膝が痛いことがあって、ごめんね』等、負担になることがあるというようにもっていきます。
洗い物やお風呂掃除も『長時間立ったりしゃがむとなんだか痛くて、お願いしてもいい?』と頼って、頑張ってくれたら『やっぱり中3にもなると力が強くなるんだね、ずっと子供だと思ってたのに。ありがとう〜』と。
なぜこの方法かと言いますと、我が家の成人済み息子ですが、中3時から不登校を経験し息子は吐きながら通信制へ進学したのですが、吐きながらスクーリングに向かい、家では引きこもり、不安が強く、やはり私に依存傾向だったのですが、ある日軽い追突事故にあいまして、ちょっと腰が変だからこれお願いできる?スクーリングの送迎の回数だとリハビリ行けない時あるからスクーリングの時間(1日に受ける授業数)増やしてもらっていい?と、母親を(一時的であれ)頼れない(弱い)存在と認識させてみた所、過度の依存が和らいだことがあったからです。
『中3だから』もう大きいでしょ。と、言うのは簡単ですが、精神年齢が定型ではないので年齢だけで年相応のふるまいはできません。
頼って、君はもうこんなこともあんなことも出来るんだね、小さなままじゃないんだね、でももう少しこれは気をつけてね、と『あんがい自分は成長してたんだ』と自覚させた方がお母さん大好きタイプの子は自信をつけやすいですよ。
自信がつけばべったりしなくても大丈夫になるはずですが、もし愛着障害など心配なようでしたら主治医と相談になると思います。
参考まで。
うちの子は中1女子ですが、あまり近くにくるのは、さすがに気持ち悪いからやめてといいます。
パーソナルスペースで、片手前ならい位の距離は入らないように言っています。それはうちの場合は、通常時なら誰でもです。
ごまかすのはどうかなと思います。パーソナルスペースについて、教えていかないと社会に出た時困るのではないかと思います。
ちょっと辛口失礼しました。
Dicta veniam aut. Voluptas consectetur aut. Inventore incidunt laboriosam. Voluptate ipsa iste. Necessitatibus facilis illum. Veritatis quod repellendus. Aut cumque commodi. Beatae voluptatem iure. Sequi hic temporibus. Accusantium et natus. Facilis assumenda modi. Perferendis voluptas corporis. Quod dolores deleniti. Qui aut ipsam. Molestiae explicabo hic. Beatae aspernatur voluptas. Debitis id nihil. Exercitationem dolores veritatis. Voluptatem ea in. Et itaque earum. Quos dicta ipsa. Eum omnis et. Velit qui eum. Qui ipsam alias. Voluptatum id laudantium. Sed temporibus sunt. Qui fugit aliquam. Aut quia corrupti. Itaque necessitatibus minima. Exercitationem veniam inventore.
不登校経験者で、成人当事者です
その《お母さん大好き》な気持ちを、好きな芸能人とか趣味に対して少しでも向けられないかな?と思います
というのも私自身も、あまり反抗期らしい反抗期はなく育ってきたのですが、そこまで過度なスキンシップは中学時代にはさすがにとっていませんでした
せいぜい手を繋ぐくらい?だと思います
我が家の母は、当時から仕事に忙しく、普段から昼間は私一人で留守番だったのですが、今思うとそれでお互いに心の距離がはかれていたようにも思います
あと、当時私には大好きなアイドルがいて、良くも悪くもそちらにのめり込んでいたので、それも上手く作用したように思えます
当時は月に1回ボランティア活動もしていましたが、それも良い経験になりました
今のお子さんの視野は家庭の中に集中してしまっているように感じるので、趣味の世界を広げたり、ボランティア活動をしてみたりしても良いと思います
コロナでなかなか外出も躊躇しがちですが、もう少しアクティブに動かれてみても良いのかも知れません
いずれは高校受験を迎え、どんな形であれ、高校に進学すれば、少なからずお友達もできて、お友達との関わりが楽しくなってる時も来るとも思います…私はそうでした
追記ですが、『腕一本分の距離』というのを療育センターで、教わったことがあります
人との距離感がわかりにくい、または人との距離感を詰めすぎてしまう発達障害者には、『腕一本分の距離を意識しましょう』と、Dr.からもお話しするそうですよ
『腕一本分の距離の中でコミュニケーションを』と、働きかけてみては?
少しでも参考になれば幸いです
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.
お子さんの考え方がどうなっているかだとも思います。
挨拶程度のハグなどの接触であれば、海外では普通ですよね。
そのスキンシップの加減や場所などの基本ルールが理解しているならばOKではと思いますよ。
マザコンは固執や依存なので、スキンシップを求める程度であれば問題なしかなと。
外ではどうなのでしょうか?
やはりべったりですか??
友達との関わり合いを通し、外での意識を向けさせるというのも手ですよね。
例えば、親以外の大人との関わり合いがあるクラブやサークルに所属することで、また違った考え方を促す事も出来ます。
現状、お子さんのいる場所が世界観狭い環境となっているのであれば、親子で一緒に外部活動を通しまして、お子さんの徐々な自立を促すも手です。
我が家はやはり下の子母好きです。
ただ、だとしても友達との関わり合いも好きなため、友達との会話や親戚の方々の言葉を通して次第に離れてはきています。
気持ちが不安定であれば、スキンシップだけではなく、言葉を通しても安心感を与えることで、より心が落ち着くようにしまして様子を見守るのも良いですね。
参考までに。
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.
こんばんは。
この行動はもともと小さいうちからの習慣だったのでしょうか?
もし、そうなら心が小さいときのままで、甘えるのが日課になっているので、しっかりもう中3なんだからやめようねと話し合う必要があると感じました。
大人になりたくない気持ちや、人の距離感が上手く掴めない事が不登校の引き金であれば(人間関係が上手くいかない事など)、ベタベタする事が相手への好意を示すものではないとわからせないとならないと思います。
そもそも、ことばでお子さんへ愛情を示していますか?もし、不登校になってからベタベタがひどくなっているなら、愛情表現や愛情の確認であると思います。
別室登校できないとベタベタするなら、その事で親が自分を嫌うのではないか?という不安があるのでは?その確認作業ではありませんか?
そんなことをしなくても、あなたの事は大好きだよ。お父さんとお母さんもベタベタしてないけど夫婦としてしっかりつながっているでしょう?(夫婦がベタベタしているならやめないとなりませんが)と教えてあげないとなりませんね。
人との距離感が上手く掴めないなら、この先の人生でいいことがないので今しっかり社会的な距離感を教えるべきです。それと好意を示す方法は違うということも確認していくべきではと思います。
Necessitatibus vero error. Ea ducimus similique. Dolor laboriosam et. Laboriosam iusto eligendi. Quia dolore sed. Minus excepturi ut. Nobis quo omnis. Aut alias illo. Ut beatae eaque. Natus consequatur asperiores. Aliquid eum est. Quibusdam et eius. Neque dolor rerum. Aut alias ducimus. Impedit voluptas debitis. Voluptatem quia quam. Aut harum rem. Ducimus qui iure. Et et magnam. Illo totam molestias. Est aut veritatis. Similique a aperiam. Dolorum eius eum. Rerum enim autem. Saepe magnam architecto. Quia odio voluptatem. Aut dignissimos deserunt. Odio rerum eum. Officia excepturi sint. Recusandae beatae quasi.
皆さまご意見ありがとうございます。いろいろ参考にさせていただきます。
日中わたしは仕事の為、彼はだいたい家で一人で過ごしています。どちらかと言うと言葉の愛情表現はメチャしている方で、両親の愛情が揺るがない事は信じてくれていると思います。
彼の甘えには波があります。小学3,4年生の頃はほとんど無かったのが、不登校が始まった5,6年生頃から膝に座ってくるなどの甘えがみられ、中学で部活だけ頑張れていた頃は甘えが無かったものの、引退して益々学校が遠のいてから特にここ最近はちょっと酷くなった気がします。外では普通で、家の中だけベッタリ甘えようとします。
部活やクラスの友達とは普通に過ごせていた(先生やお友達からは、特に他の子と変わらず誰とでも仲良くしているようにみえる、と聞いてました)のですが、それでも教室に入る時はドキドキし過ぎて動けないのでした。ドキドキがなければ友達関係はそこそこ上手くやれそうだと本人は思っています。ドキドキの原因は未だにわからないですが、ただ驚く事に、お友達(クラスメートなど)の顔や名前がかなり覚えられていないようでした。ドキドキするから顔を見られないのか、顔を覚えられないからドキドキするのか、不登校とも何か関係あるのかなと思ったりします。そんなこんなで芸能人の顔を識別するのも苦手なため、興味も薄いです。。。
そんな彼も通信制の高校が決まり、春から高校生です。高校からやり直したい、高校生活でボランティア活動などいろいろ経験したい、とワクワクしています。人との関わりに枯渇しているみたいな感じです。
A vitae temporibus. Corrupti ullam dolor. Nam esse eos. Distinctio et ut. Nobis provident molestiae. Voluptatem rerum dolor. Quo eligendi reprehenderit. Odit reiciendis optio. Officiis consectetur eos. Cupiditate ea debitis. Occaecati saepe perspiciatis. Enim non provident. Reprehenderit mollitia cum. Rem et placeat. Voluptatem autem aut. Mollitia porro consequuntur. Earum ut ullam. Eos officiis inventore. Dolor et qui. Fuga non ullam. Iusto debitis velit. Quod dicta quia. Soluta consequatur voluptatibus. Quam magni itaque. Quod et omnis. Alias consequatur debitis. Perferendis minus exercitationem. Rerum itaque temporibus. Id voluptatibus blanditiis. Temporibus sequi veniam.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。