受付終了
4歳自閉症スペクトラムの父親です。
子供との関わり方について悩んでいます。
普通に接してるつもりなんですが妻から「なんでそんな言い方しかできないの」「それじゃダメに決まってるでしょ」などよく注意されてしまいます。
私自身どうすればいいか知りたいのですが、皆さんどのように工夫されてますか?勉強するためにおすすめの本や講座などあれば教えてほしいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件

退会済みさん
2021/06/03 14:29
同じく自閉症と診断された四歳の娘がいます。
一番手っ取り早いのは奥さまに直接「こういうときはどんな声かけをしたらいい?」「こういう場合はどうしたらいい?」と聞くことかなと思います。
おそらくお母さんは質問者さんよりはお子さんと接する時間が長いだろうし、実戦力があるんじゃないかなと思います。
自閉症と検索をかけると専門書の類いは山ほど出てきます。
本を読んで知識として得るのはもちろんいいと思いますが、やはり私は実践的なやり方を直接見て理解していくのがいいと思います。
お子さんは療育にはかかられてますか?
かかられているなら実際に療育の場面を見学させてもらって先生がどんな風にお子さんと関わっているか見せてもらうのもいいと思います。
そこで直接先生からもアドバイスをいただけると思いますし。
うちも療育園の先生からお父さんもぜひ一度来て娘ちゃんの様子を見てくださいと言われています。
何より一番に思ったのは、こういう風に積極的に子どもと関わっていこうとするお父さんがいるというのは母親としてもありがたいなということです。
いろんな人の協力を仰いでお子さんと上手く関わっていけますように。
こんにちは。
お子さんには普通が通用しないって事ですよね。更に、お父さんの普通が果たして本当に世間一般の普通なのか?にもよりますよね。
しかし、この場合、夫婦という小さいコミュニティの中でのダメだしなわけだから、世間一般の発達関連書籍は用をなさないのでは?ご夫婦でどうしたらいいのかを考えていくしかないと思うのです。
奥様に何がダメなのか?次回はどうしたらいいのかをしっかり聞くことです。
それで違うなとなったらはじめて書籍等で調べてみては?奥様に聞くなんてプライドが許さないですか?そんなこと考えていたら、一生お子さんの対応は学べないです。
発達障がいは十人十色で子供の数だけ対応があると思うのです。
お子さんが安心できる環境や声かけはご夫婦でしか作れません。カスタマイズしすぎは良くないですが、まだ4歳ですから発達がどうのに拘らず、普通に拘らず、お子さんオンリーの対応をご夫婦で考えてしてあげてください。
Error veritatis earum. Quis sed pariatur. Voluptate aliquid error. Odit ratione quo. Doloremque culpa sed. Ex officia explicabo. Est sunt libero. Enim quod deserunt. Molestias sed omnis. Nam quo a. Eum nihil consequatur. Sit mollitia voluptas. Dolorem nesciunt quia. Dolore qui sint. Maiores minima laboriosam. Sequi autem suscipit. Recusandae ipsum suscipit. Maxime repellendus ut. Enim totam excepturi. Harum id necessitatibus. Iusto dolor dolorem. Ut laborum est. Deserunt nobis harum. Temporibus nisi beatae. Maiores animi et. Sint deserunt perferendis. Nostrum quae assumenda. Assumenda consequatur et. Perspiciatis repellendus ducimus. Iste unde deserunt.
小さいお子さんとのかかわりを学ぼうとされている姿勢がとても素敵だなと思います。
普通に接しているつもりでも、知らずしらずのうちに子供のやる気をそいでしまったり、
マイナス方面へと向かわせてしまう効果のある言葉がけや態度って意外と多いのですが、
これはNG!なんて学校では教えてくれませんでしたから、
これからご夫婦で悩みながら学んでいかれると良いと思います。
とりあえず子育て支援関係の仕事で私が幼いお子さんを持つ保護者の皆様に
発達凸凹があろうがなかろうが、おすすめしているのは、
「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」という本です。
子どもらしく、のびのびと成長させたいなら、一度は読んでおいて損はないと思います。
また、リタリコ発達ナビさんのBOOKコラムにも、
https://h-navi.jp/column/books
多数の良書が紹介されています。
せっかく思い立たれたのであれば、ご夫婦そろって療育の場や講習会で学ばれても良いでしょうし、
ペアレントトレーニングが近くで開かれているようなら、行かれても良いかもしれません。
知識があれば見通しがつきやすく、親自身も安心もしやすいですし、
ご夫婦が揃っておだやかに接したり、相談し合うことができれば、
お子さんにとってはとてもプラスになると思います。
Dolores voluptatem tenetur. Voluptas voluptatem aut. Facere quo fugiat. Nobis facilis vitae. Eum adipisci recusandae. Dicta quae ipsum. Minima repellat velit. Dicta mollitia est. Accusamus nesciunt quia. Officia dicta ut. Tempora sunt et. Quis possimus quia. Quis aut et. Rerum saepe omnis. Voluptatem omnis consectetur. Voluptatibus tenetur voluptatum. Voluptates itaque tempora. Minima quisquam aut. Repellendus officiis et. Repellat consequatur exercitationem. Et tempora alias. Et a consequatur. Expedita porro molestiae. Laborum quos rerum. Beatae eaque nesciunt. Dolor quis eos. Tenetur enim aut. Nihil qui consequatur. Dolorem id tenetur. Libero saepe alias.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。