受付終了
初めて質問させていただきます
2歳1ヶ月の男の子を自宅保育している母です
息子の様子から、何かしらの発達障害があることを予想しています
来年児童精神科受診予定です 病院受診については、夫婦が納得した上での予約です
質問内容です
現在のところ、私(母)のみが、息子の発達を心配している状態で、共に育児をしている夫は息子に対して違和感をあまり抱いていません 最近は唯一、つま先歩きは気になると話していました(病院受診についても、長い時間息子と関わってるママが、違和感があるなら行ってみようか、というようなニュアンスです)
専門医の診察を受けるまでの間、夫婦間で考え方や感じ方が違うため、息子の育児に関してギャップが生じています
何もかも特性や障害に結びつけず、息子っておもしろいこと考えるなぁという視点(ダイアリーにコメントしてくださった方、本当に本当にありがとうございました)を持って関わろうとは思うのですが
なんとも息子のマイワールドは深く…
自分でやれることは無理なくやらせてあげたい(衣服の着脱、靴の脱ぎ履き等)、でもなかなか伝わらないことに焦る、母
→その様子を見て、夫は私に対して やり過ぎではないか というような言い方をやんわりします
のびのび息子のペースに合わせて関わってくれる、父
そもそも、現在は専門医に診てもらっておらず、ふわふわと浮いている状態ですので、こうなることは当たり前なのかもしれません
ただ、似たような経験をされた方がいらっしゃるのか気になりました
病院受診までの間、育児に関して夫婦間でぎくしゃくした方はいらっしゃいますか?
そのような時は、どのように過ごされましたか?
教えていただければ幸いです
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この質問への回答13件
我が家は、受診後も、診断名がついた今も、子育て方針のズレで言い合いをすることはありますよ。
それぞれ席を離れて勝手にクールダウンして、言い方が悪くてごめんと謝り手打ちにしています。
育児にしろ家事にしろ、完全一致は無理ですし、自分のやり方を押し通すのは難しいし、全部受け入れるのは苦痛ですし。
自分はこうしたいと思っているとお互いに話して妥協点を探っています。
とりあえず気まずい空気は、子どもの好きなところに遊びに行って楽しんでリセットするとか?
(我が家は主にプールでしたね、父と子が楽しめるのは)
大人が「やれる」「やれそう」と思っていることが、子どもには「やれない」ことであるのはよくあることです。
「やらない」んじゃなくて「やれない」。
やれそうに見えても、その手前の段階まで戻ってスモールステップでやらせないとできなかったりします。
服を着る時に頭を通して片手を通すまで親がやって、もう片方の手を袖に通すくらいできそうだと思ってても、袖を通して袖口まで手を持ってきてやらないと、子どもにとっては最後の手を出すところしか「やれない」ことだったりします。
これを言うと333さんを傷つけてしまうかもしれませんが。
障害を疑っていないから、のんびり子どものペースに合わせる父親。
障害を疑っているから、普通の子と同じようにできるようにしてやりたい母親。
という印象を受け取りました。
2歳だと、まだまだ「楽しい」がモチベーションの時期です。
面白そうに誘っても乗ってこないなら、お子さんの中でまだ準備が整っていないのではないかと思います。
お母さんが頑張ろうと思っても上手く行かないなら、少し頑張るのをお休みして手伝ってあげても良いんじゃないか、それで楽になることもあるんじゃないかと思います。
こんにちは。
気になったところが。
2歳1ヶ月で靴の脱ぎ履き、衣服着脱をさせようとするのは...難しくないかな?と思っちゃいました、すみません。
定型児でもまだできない子たくさんいる年齢かと思います。
仕事がら、小さな子を連れた家族連れをたくさん見ますが2歳3歳くらいの子はまだまだめちゃくちゃ幼い...かな。
しっかりしてそうな子の方が少ないですよ。
まれに神童を見かけますが笑。
気になることがありすぎて(ダイアリー拝見しました)落ち着かない空白期ですね。
やっと受診した時に理由となる意見や診断がお医者様からすぐにもらえたらお母さまにとってはよい?のかもしれませんが、受診した結果、特に意見や対処案がお医者さまから出ない場合も勿論あります。
それほど気にする所見はない、を専門医から言われるとかなり強力で覆せないです。
その時までに夫婦間の溝が広がっていないよう、適宜ご主人からの意見も聞き入れる姿勢を今から取っていた方が良いかなーと思いました。
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こんにちは。プロフィールを拝見しました。
333さんはお子さんが1歳8ヶ月で受けた新版K式でDQ85だったのをきっかけに、発達障害を疑って、少し焦ってしまっているとのことなんですね。
お気持ちはすごく分かるんですが、お子さんに対する要求レベルが高めなので、その辺の調整は必要かもと思いました。
私が持ってる某検査の用紙によると、「自力でパンツをぬぐ」は2歳0カ月、「くつをひとりで履く」は2歳6か月、「上着を自分で脱ぐ」は2歳9ヶ月が一応の目安になってます。
ですが、幼児の場合は半年以内の遅れは個人差として、支援の対象にはならないです。
つまり、自力でパンツぬぐのは2歳半まで、くつをはくのは3歳まで、上着を脱ぐのは3歳3ヶ月までにできてれば、成長過程での個人差の範疇ということになるかと。
3歳児レベルの課題を2歳1ヶ月の発達ゆっくりめのお子さんにやらせるのは、子どもへの負担が大きいのではないかと思います。お子さんは、まだそこまでの成長段階にはなくていいんです。
ますはそこを理解してあげて欲しいです。
2歳そこそこの子に仮に発達障害があったとしても、この時点でやってあげることは、定型の子と大差ありません。
私が療育で指示されたのは⇩この程度です。
・ごはんをしっかり食べさせて体を清潔に保つ。
・外でたくさん遊んで体幹が丈夫になるように導く。
・好きな遊びをたくさんやって、本人が好きな部分を伸ばす。
・夜によく寝られるようスケジュールや環境を調整する。
・寝る前に絵本を読み聞かせる。
これをやるのが難しい特性(例:身体機能の問題、重い癇癪、多動など)がある場合は、特性に対応した環境調整や接し方の工夫をしたり、場合によってはOT、PT、STなどの必要が出てくると思いますが、それは療育が始まるか専門医を受診してからの話になると思います。
また、指示が通りにくいとのことですが、お子さんはもともと発語が遅めだったとのことなので、今はインプットの方を優先してみてはいかがですか。
私はペアトレで、絵本辞典の読み聞かせをお勧めされました。
絵本辞典には家や公園など、身近な場所にあるものの絵と名前がたくさん載ってるので、身の回りに名前を知ってるものが増えて言葉の理解度があがりやすくなるそうです。
(続きます)
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333さん、こんにちは。
お子さんの障害の有無に関わらず
夫婦間で子育てに対する考え方が違うことはよくあること、ある意味、普通のことではないでしょうか。
私は発達障害のある子どもと、定型発達の子どもとを育てていますが、夫とは何度となく子育てに関する意見が違い、その都度その都度話し合って、できるだけ擦り合わせるように努めていますが、なかなか擦り合わないです。
例えば、夫は何でもすぐに買い与えます。
私は、何でも買い与えることには反対です。
おこづかいを貯めたり、お手伝いをしたり、お誕生日だったり、クリスマスだったり…で、欲しいものを渡したいタイプの私に対して、
夫は欲しいときが与えるタイミング?という考え方なのか、よほど高額でない場合は、すぐ買い与えます。
こういうことは一例で、なかなか同じ方向を向いて子育てするって難しいなと思います。
なので、できるだけ、夫婦で話し合うようにしています。
のびのび育てたい333さんのご主人と、そうでない333さん。
お互いにどうしてそのように育てていきたいのか、もっとじっくり話し合ってみては?
交わらない、擦り合わないことは、しょっちゅうです。
でもまあ、父親と母親が違う育て方だから、バランス取れている部分もあるかなと思います。
両親ともにのびのびすぎてもダメだろうし、2人ともスパルタでも大変だろうなと思います。
違っていてもいいのでは?
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(続きです、長くてごめんなさい)
ご主人との意見が食い違ってしまう件ですが、夫婦で意見が違っていてご主人がお子さんに優しいのは、すごく良いことだし、羨ましいなと思う位です。
なぜかというと、うちの場合は私が息子をガーッと叱ったりすると、夫が一緒に興奮して息子に怒り始めてしまうからです💦
これだと息子に逃げ場がなくなってしまうので、私としては、私が怒ってる時は夫はなだめる側に回って欲しいんですよね…😅
それはさておき。
ご夫婦での意見をすり合わせるためにお勧めしたいのは、ご夫婦でペアレントトレーニングを受講することです。
時間の都合がつかない場合は、333さんが受講してご主人に内容を教えるのでもいいと思います。
私が受講したペアトレでは、「子どもができないこと・苦手なことを1個見つけたら、こどもが出来ること・得意なことを10個探せ」と指導されました。
親がこどもの「できないこと」ばかりに着目する思考の癖を矯正するためです。
それくらい、我が子をよそのお子さんと比べて「あれもできない、これもできない」と思い悩むことは、子どもの成長にとって何の足しにもならないんですよ…。
子どもに指示が通りやすくなる(=子どもが意味を理解できる)声掛けの仕方、子どもが自分で動きやすくなる接し方など、ちょっとしたコツを教えてもらうだけで、子どもとのコミュニケーションが段違いにやりやすくなったりします。
私は、目からウロコの連続でした。
それに、子どもの困った言動に対する対処方法や、子どもが過ごしやすくなる環境調整の仕方などを、我が子個人の特性に合わせて一緒に考えてもらえるのが、本当にありがたかったです。
今はオンラインで受講できるサービスもたくさんあります。たしかリタリコさんでもやってたはず。
なので、よかったら検討してみてはと思いました。
参考になりますれば。
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退会済みさん
2025/03/30 04:44
これは、お子さんのこと。
・・というよりご夫婦間にある、意識の差や認知度。考え方の差について?
のご質問でしょうか。
2歳1ヶ月なのに、もう来年度の病院を予約されているというのは、少し早合点過ぎませんかね。
その点が、当方は少し気になりました。
それなら、自治体の年齢に応じて、出来る健診を経由してからでも遅くはないでしょうか?
母親だけにしか、わからない違和感みたいなものは、私もあったので。わからなくはないですが、それも、医療機関への受診に。
繋がるきっかけにはならない程度のもの。
特性や発達障害については、ひとまずよそに置いて。
今の育児を、存分に楽しまれては?
早め、早めに動く事は悪い事ではないと、私も思いますが。
だからといって、今。それが必要なのか?
私には疑問です。
夫婦二人の間で、育児に関する根本的な認識の違い?
なら、お二人の中で、意見と考えを話し合い擦り合わせないと、今後も差は大きくなっていくんじゃないでしょうか。
一旦、お子さんとは切り離して話し合ったほうが良いと、お読みして感じました。
Enim ut exercitationem. Hic quas perspiciatis. Eum quia velit. Quo debitis hic. Dolores aperiam aut. Rerum nesciunt error. Rerum veritatis molestiae. Unde delectus excepturi. Autem iusto rerum. Ex non sed. Vel nostrum provident. Non ex fugit. Occaecati dolore inventore. Molestiae alias quam. Excepturi quo modi. Ut corporis unde. Quod qui iusto. Fuga dolore vel. Ea sint eum. Rerum quia aut. Quia fuga eum. Dolorum porro accusantium. Magnam odit voluptas. Cupiditate earum ea. Dolor non sit. Et quia impedit. Perferendis et hic. Autem voluptatem ad. Est deserunt vel. Eaque consectetur ut.
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