締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
環境の変化へ馴染むにはどのように工夫していま...
環境の変化へ馴染むにはどのように工夫していますか?
私の息子は4月から保育園と発達教室が進級した関係で変わりました。
4月からの環境もガラリと変わったせいか、今だに保育園と教室へ行くのを拒否します。朝起きたら、行かない嫌い行きたくないの一点張りで支度も満足にできません。
勿論、皆んなが着て登園するようなリュックを背負って帽子をかぶる。なんてことはなく、暴れている状態でトスしている感じです。
本人を背負って車にとりあえず乗ってもらっても脱走する恐れがあり
ロックはもちろんかけているのですが
後部座からボンボンフロントガラス目掛けて物を手当たり次第投げ散らかしてきたりもします。
園では自閉症の理解もして頂いているので、雨の日に水溜りでずっと遊んでいても、園庭で逃げ回っていても
「いいですよお母さん、行って下さい」
といつも登園できない息子に対し理解をしてくれていて協力もして頂いてます。
発達教室も一才半から言語と心療もずっと続けていて、グループワークにはいり
他のお子さんは普通に教室入れているので、そろそろ慣れてもいい頃なのに…と悩んでいます。色んな方法を試しました。
てまず園で好んで遊んでいる物を写真に撮って行かない!となった時にこれで遊ぼうよ^ ^などと誘う。
自己肯定感を上げる為、皆んなの前で行ってきますやお迎えの際、ハグをする。その際、他の先生も●●くんいいなぁー❤︎と自己肯定感が上がるコメントもしてもらっています。
スケジュール化して🗓何月何日保育園、発達教室などと見える化してわかりやすくその日が何があるのかも伝えるようにしています。
園に定期的に来られる臨床心理士さんの目にも息子の癇癪爆発が目に止まったようで、聞いた話ですが、
子供はお母さんと2人で愛情を注がれている時よりも他のお子さんの前で愛情を注がれてそれを見せるほうが何倍も効力があるみたいです…
もともと自己肯定感の低い息子は無理やり行きたくない場所へ連れて行かれる、と意地になっているのかもしれません。
環境に適応するのは時間がかかると覚悟はしていますが、「あとどれくらい」とかの見通しが立たない中で若干、焦ってもいます。
何か成功例などありましたら、是非お聞きしたいです。宜しくお願いします。
私の息子は4月から保育園と発達教室が進級した関係で変わりました。
4月からの環境もガラリと変わったせいか、今だに保育園と教室へ行くのを拒否します。朝起きたら、行かない嫌い行きたくないの一点張りで支度も満足にできません。
勿論、皆んなが着て登園するようなリュックを背負って帽子をかぶる。なんてことはなく、暴れている状態でトスしている感じです。
本人を背負って車にとりあえず乗ってもらっても脱走する恐れがあり
ロックはもちろんかけているのですが
後部座からボンボンフロントガラス目掛けて物を手当たり次第投げ散らかしてきたりもします。
園では自閉症の理解もして頂いているので、雨の日に水溜りでずっと遊んでいても、園庭で逃げ回っていても
「いいですよお母さん、行って下さい」
といつも登園できない息子に対し理解をしてくれていて協力もして頂いてます。
発達教室も一才半から言語と心療もずっと続けていて、グループワークにはいり
他のお子さんは普通に教室入れているので、そろそろ慣れてもいい頃なのに…と悩んでいます。色んな方法を試しました。
てまず園で好んで遊んでいる物を写真に撮って行かない!となった時にこれで遊ぼうよ^ ^などと誘う。
自己肯定感を上げる為、皆んなの前で行ってきますやお迎えの際、ハグをする。その際、他の先生も●●くんいいなぁー❤︎と自己肯定感が上がるコメントもしてもらっています。
スケジュール化して🗓何月何日保育園、発達教室などと見える化してわかりやすくその日が何があるのかも伝えるようにしています。
園に定期的に来られる臨床心理士さんの目にも息子の癇癪爆発が目に止まったようで、聞いた話ですが、
子供はお母さんと2人で愛情を注がれている時よりも他のお子さんの前で愛情を注がれてそれを見せるほうが何倍も効力があるみたいです…
もともと自己肯定感の低い息子は無理やり行きたくない場所へ連れて行かれる、と意地になっているのかもしれません。
環境に適応するのは時間がかかると覚悟はしていますが、「あとどれくらい」とかの見通しが立たない中で若干、焦ってもいます。
何か成功例などありましたら、是非お聞きしたいです。宜しくお願いします。
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この質問への回答
こういうのは「先回り」で対策するしかなかったです。それと2つ同時の変更はタブー。
ちなみにその子により対策は異なります。
なお、1~2ヶ月の準備ではほとんど効果ないどころか悪化します。(過渡期に本格的移行になってしまうから。)短くても半年かなと。
小学生以降になっても、知識や見通しをたててあげてもうまくはいかず、本人が前向きに乗り越えようと思えないとうまくいきません。
大きな変化には苦手意識があるせいか、進学やまるっきり新しい環境ではすごく頑張れたり対応も抜群にうまいです。高校生になると変な空回りもしなくなりました。
ですが、ちょっとしたことだけど初めてのこと等は見通しがたっていても不安は拭えずうまくいきません。
進級や進学で教室が変わる、行き先が変わる場合ですが、半年以上かけて慣れさせ、印象づけていました。
それでも、更に半年やそこらは不定期に荒れ、落ち着いた頃には進級になるのですが
年々少しずつマシに楽になってくる形です。
薄皮一枚ずつの「出来た!」を積み重ねるほかないですね。
苦手なのは永遠に変わりません。
めちゃくちゃ苦手→苦手だけど頑張れるに変わり、そのストレスが少しずつ減っていけばいいのですが、あまり減らないことも。
環境の変化に馴染ませるというよりは、環境の変化が苦手であることを前提に、ずーっと合理的に配慮してやるほかありません。
例えばうちの保育園では定型さんでも、乳児クラスから年長~年少の幼児クラスへの移行は2ヶ月ぐらいかけていました。
凸凹さんに関しては日常的に保育士が幼児棟に用がある時に、変化に弱い子を抱っこやおんぶしたまま連れていく等していました。
日常の行動の中で、思いがけずに5分程度連れていかれる分にはそこまで緊張しない子が多いですし、そうやって慣らして行くことで、ここは知ってる。けど、イヤだ!位にトーンダウンしますし。
なお、変化か苦手でも、親はつとめて明るく「今日もスミマセンがよろしくでーす!」と連れて行った方がいいですよ。預けなきゃいけないならなおさら。
早くなれろと言っても力が比較的ある子でも6~7歳位までは基本は無理です。
特別悪いとも思わないので、これがこの子スタイルと開き直ってみては?
服薬等も対策の一つかもしれませんが。
ちなみにその子により対策は異なります。
なお、1~2ヶ月の準備ではほとんど効果ないどころか悪化します。(過渡期に本格的移行になってしまうから。)短くても半年かなと。
小学生以降になっても、知識や見通しをたててあげてもうまくはいかず、本人が前向きに乗り越えようと思えないとうまくいきません。
大きな変化には苦手意識があるせいか、進学やまるっきり新しい環境ではすごく頑張れたり対応も抜群にうまいです。高校生になると変な空回りもしなくなりました。
ですが、ちょっとしたことだけど初めてのこと等は見通しがたっていても不安は拭えずうまくいきません。
進級や進学で教室が変わる、行き先が変わる場合ですが、半年以上かけて慣れさせ、印象づけていました。
それでも、更に半年やそこらは不定期に荒れ、落ち着いた頃には進級になるのですが
年々少しずつマシに楽になってくる形です。
薄皮一枚ずつの「出来た!」を積み重ねるほかないですね。
苦手なのは永遠に変わりません。
めちゃくちゃ苦手→苦手だけど頑張れるに変わり、そのストレスが少しずつ減っていけばいいのですが、あまり減らないことも。
環境の変化に馴染ませるというよりは、環境の変化が苦手であることを前提に、ずーっと合理的に配慮してやるほかありません。
例えばうちの保育園では定型さんでも、乳児クラスから年長~年少の幼児クラスへの移行は2ヶ月ぐらいかけていました。
凸凹さんに関しては日常的に保育士が幼児棟に用がある時に、変化に弱い子を抱っこやおんぶしたまま連れていく等していました。
日常の行動の中で、思いがけずに5分程度連れていかれる分にはそこまで緊張しない子が多いですし、そうやって慣らして行くことで、ここは知ってる。けど、イヤだ!位にトーンダウンしますし。
なお、変化か苦手でも、親はつとめて明るく「今日もスミマセンがよろしくでーす!」と連れて行った方がいいですよ。預けなきゃいけないならなおさら。
早くなれろと言っても力が比較的ある子でも6~7歳位までは基本は無理です。
特別悪いとも思わないので、これがこの子スタイルと開き直ってみては?
服薬等も対策の一つかもしれませんが。
こんばんは
毎朝のルーチンを聞いただけで、胸が痛くなりました。毎日頑張りすぎですね、お疲れ様です。
子育ては毎日コツコツ頑張っている割には、見通しも立たず、褒められず、評価される事もなく、不毛の連続です。
お子さんはなかなか難しいタイプの自閉症ですから、お子さんが慣れることよりも、この毎日を乗り越える応援団が必要なんだと思います。一人で頑張る内容ではないと感じました。
例えば送り迎えの時だけ、ファミリーサポートの制度を利用するとか、ヘルパーさんを雇う等です。
一般的にみて、とにかく重労働で時間のかかる仕事を一人でこなしすぎです。
本来なら、お身内に理解のある方がいれば当然白羽の矢が立てられるのですが、お薬のQAの時、毎日が大変なのに薬はかわいそう等と言ってくる浮世離れしたお身内しかいないなら、頼るだけ無駄だと感じました。
お子さんをどうこうする事に躍起になるより、この状況をスムーズにする方法に思考をシフトしたほうがいいです。
発達障がい児は十人十色で合う方法もまた千差万別です。誰かのいいとこ取りでは上手くいかないですよ。
ならば、考えたり手伝ったりの手を増やす方法を考えてみては?
まずは各自治体の窓口に相談かな?と思いますが一人でできそうですか?また、それを良く思わないお身内はいませんか?
母親が頑張ればなんとかなる時期ではないと感じましたよ。
それから、カサンドラ症候群ってご存じですか?ネットで調べてみてください。
また、お子さんが運転中に物を投げたとき、何と言って叱るのか?によってはお子さんがお母さんより優位な立場で、お母さんが支配されていると感じました。しっかり叱れていますか?
とにかく、一人でがんはらないのがいいと思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
毎朝のルーチンを聞いただけで、胸が痛くなりました。毎日頑張りすぎですね、お疲れ様です。
子育ては毎日コツコツ頑張っている割には、見通しも立たず、褒められず、評価される事もなく、不毛の連続です。
お子さんはなかなか難しいタイプの自閉症ですから、お子さんが慣れることよりも、この毎日を乗り越える応援団が必要なんだと思います。一人で頑張る内容ではないと感じました。
例えば送り迎えの時だけ、ファミリーサポートの制度を利用するとか、ヘルパーさんを雇う等です。
一般的にみて、とにかく重労働で時間のかかる仕事を一人でこなしすぎです。
本来なら、お身内に理解のある方がいれば当然白羽の矢が立てられるのですが、お薬のQAの時、毎日が大変なのに薬はかわいそう等と言ってくる浮世離れしたお身内しかいないなら、頼るだけ無駄だと感じました。
お子さんをどうこうする事に躍起になるより、この状況をスムーズにする方法に思考をシフトしたほうがいいです。
発達障がい児は十人十色で合う方法もまた千差万別です。誰かのいいとこ取りでは上手くいかないですよ。
ならば、考えたり手伝ったりの手を増やす方法を考えてみては?
まずは各自治体の窓口に相談かな?と思いますが一人でできそうですか?また、それを良く思わないお身内はいませんか?
母親が頑張ればなんとかなる時期ではないと感じましたよ。
それから、カサンドラ症候群ってご存じですか?ネットで調べてみてください。
また、お子さんが運転中に物を投げたとき、何と言って叱るのか?によってはお子さんがお母さんより優位な立場で、お母さんが支配されていると感じました。しっかり叱れていますか?
とにかく、一人でがんはらないのがいいと思います。
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皆様のご回答ありがとうございました。
心より感謝いたします。なかなか相談しにくいこともここでは相談しやすいです。
教えていただいたカサンドラ症候群はまさにそうかと思いました。
自分はいつも何時大爆発するかわからないダイナマイトを背負ってる感覚なんです。
いつもハラハラドキドキ、いい意味ではないですが…気持ちが落ち着かず、返答にも怒り出すことが多いのでなんて答えよう…
怒られても怒り返すとヒートアップするだけでいつしか、逃げる回答しか選ばなくなりました。
支配されているは自分でも気がついていて、アドバイスしていただいたように今は周りの人にサポートをお願いする時期なのかと思いました。
ありがとうございました。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
心より感謝いたします。なかなか相談しにくいこともここでは相談しやすいです。
教えていただいたカサンドラ症候群はまさにそうかと思いました。
自分はいつも何時大爆発するかわからないダイナマイトを背負ってる感覚なんです。
いつもハラハラドキドキ、いい意味ではないですが…気持ちが落ち着かず、返答にも怒り出すことが多いのでなんて答えよう…
怒られても怒り返すとヒートアップするだけでいつしか、逃げる回答しか選ばなくなりました。
支配されているは自分でも気がついていて、アドバイスしていただいたように今は周りの人にサポートをお願いする時期なのかと思いました。
ありがとうございました。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
Hiさん、はじめまして🐱
4月からとなると、そろそろ慣れて欲しいという気持ちになりますよね💦
なお、お子さんおいくつですか?
イヤイヤ期も関係しないかなというのが気になった点です。もし、知的の要素もあるならば、ヤイヤ期が2歳ではなく、4-5歳ででる場合もあります。その場合は、ひとまず寄り添いそうつつ、毎日のルーチンに慣れて行くように生活の型を作っていくと少しずつ収まっていくのかなと思います。
それと、自己肯定感という言葉、よく聞きますが、保育園児ぐらいの年齢であれば、まだ高い低いがはっきりしてるのではなく、むしろ自己肯定感を育む過程かと思います。
見通しがたたないことでの不安感などをまずは少しずつ解消していくしかなくて、説明しても毎回イヤイヤになるかと思いますが、あの手この手、押したり引いたりのトライ&エラーをやり続ける事が大事かと思います。
ウチの長男は、不安感が強くて保育所時代は本当に大変でした。。
見通しを立てることと、毎日出来るだけ生活を崩さないようにしても、保育所のちょっとした出来事や行事などで気持ちが崩れやすかったりしました。
Hiさんのお子さんが癇癪を起こすのにも、年齢がいくにつれて収まる可能性があるかと思いますが、お子さんなりの理由があると思います。
もし、日常的な生活で判りにくいならば、ペアレントトレーニングなどを受けることで、ご自身のお子さんの観察の仕方、接し方なとを知るのも1つの方法かと思います。
私自身は、ペアレントトレーニングや自分自身のアンガーマネジメントをすることで、かなり対処がしやすくなりました。
お子さんが癇癪を起こすことで、Hiさんも辛いでしょうが、お子さんもなんらかの不快感を感じていて、上手く言葉などで表現できないから、癇癪という行動になってるのかと思います。
毎日、やりきれない事も多いでしょうが、一人で抱えこまず、旦那さんなど他の養育者の方いらっしゃるならば、巻き込んでやっていくのが良いのではと思います。
ご参考まで🐱 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
4月からとなると、そろそろ慣れて欲しいという気持ちになりますよね💦
なお、お子さんおいくつですか?
イヤイヤ期も関係しないかなというのが気になった点です。もし、知的の要素もあるならば、ヤイヤ期が2歳ではなく、4-5歳ででる場合もあります。その場合は、ひとまず寄り添いそうつつ、毎日のルーチンに慣れて行くように生活の型を作っていくと少しずつ収まっていくのかなと思います。
それと、自己肯定感という言葉、よく聞きますが、保育園児ぐらいの年齢であれば、まだ高い低いがはっきりしてるのではなく、むしろ自己肯定感を育む過程かと思います。
見通しがたたないことでの不安感などをまずは少しずつ解消していくしかなくて、説明しても毎回イヤイヤになるかと思いますが、あの手この手、押したり引いたりのトライ&エラーをやり続ける事が大事かと思います。
ウチの長男は、不安感が強くて保育所時代は本当に大変でした。。
見通しを立てることと、毎日出来るだけ生活を崩さないようにしても、保育所のちょっとした出来事や行事などで気持ちが崩れやすかったりしました。
Hiさんのお子さんが癇癪を起こすのにも、年齢がいくにつれて収まる可能性があるかと思いますが、お子さんなりの理由があると思います。
もし、日常的な生活で判りにくいならば、ペアレントトレーニングなどを受けることで、ご自身のお子さんの観察の仕方、接し方なとを知るのも1つの方法かと思います。
私自身は、ペアレントトレーニングや自分自身のアンガーマネジメントをすることで、かなり対処がしやすくなりました。
お子さんが癇癪を起こすことで、Hiさんも辛いでしょうが、お子さんもなんらかの不快感を感じていて、上手く言葉などで表現できないから、癇癪という行動になってるのかと思います。
毎日、やりきれない事も多いでしょうが、一人で抱えこまず、旦那さんなど他の養育者の方いらっしゃるならば、巻き込んでやっていくのが良いのではと思います。
ご参考まで🐱 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
我が子自身も環境の変化における経験あります。
その時我が家での対応策は、とりあえず話し合いでした。
というのも、我が子自身自己肯定感が低く、ふと口にするのは不安なことばかりであったり、かつ偏った思考を持っているため、自ら納得しない限り言葉で分かったと言っても絶対納得しない性格です。
以上のことから、本人の事柄に関しては出来るだけ本人の意思を確認し本人の判断を最大限に優先し対応してまいりましたが、どうしても大人の都合で環境が変わる場合においては、親の事情も説明したうえで謝罪し、子どもの協力をお願いしたうえで、どういうことがあれば頑張れるかなどを一緒に考え話し合いまして、前進できた次第です。
現状お子さんが何に対して不安なのかなど聞きまして、もしも親御さん自身が似たような経験があれば、お母さんも同じように不安があったけどこうして頑張ってみたよなど話し合いしても良いかも知れませんね。
また、家に帰ってきたときは、相当頑張ったということで、これでもかと褒めたたえ抱きしめて甘やかすもありかなと思います。
今日明日で何とかなるものではありませんが、スモールステップで! ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
その時我が家での対応策は、とりあえず話し合いでした。
というのも、我が子自身自己肯定感が低く、ふと口にするのは不安なことばかりであったり、かつ偏った思考を持っているため、自ら納得しない限り言葉で分かったと言っても絶対納得しない性格です。
以上のことから、本人の事柄に関しては出来るだけ本人の意思を確認し本人の判断を最大限に優先し対応してまいりましたが、どうしても大人の都合で環境が変わる場合においては、親の事情も説明したうえで謝罪し、子どもの協力をお願いしたうえで、どういうことがあれば頑張れるかなどを一緒に考え話し合いまして、前進できた次第です。
現状お子さんが何に対して不安なのかなど聞きまして、もしも親御さん自身が似たような経験があれば、お母さんも同じように不安があったけどこうして頑張ってみたよなど話し合いしても良いかも知れませんね。
また、家に帰ってきたときは、相当頑張ったということで、これでもかと褒めたたえ抱きしめて甘やかすもありかなと思います。
今日明日で何とかなるものではありませんが、スモールステップで! ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
、
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Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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年長さんくらいまでは続いたかな。
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心情お察しします。
ここはみんな同じような悩みや経験があります。
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お母さんが相手でも「今はダメ」もあり...
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5歳11か月、情緒ASDグレーっこを育てています
回答
お子さんが話しかけられているのに気付いていないなら、
○○が「△△」って聞いてるよ?
と声掛けするので良いのではないでしょうか。
理由が...
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Q.感覚過敏な子どものリュックについて・親としての向き合い方
回答
リュックは、指定のものですか?
指定のものなら、園に相談して配慮してもらっては?
リュックでなくても、荷物を持ち運びできるものならショルダ...
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知的を伴う自閉症の息子がいます
回答
カピバラさん
ご回答ありがとうございます。
体操着を着なくても運動会は参加はできます。
家でも園でも着たがりません。
家でパジャマにして...
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6歳ADHDとASDのある子どもです
回答
小学校入学前でしたね。
お薬も始められたようで。
少し負担を減らした方がいいと思います。
しばらくお休みできるなら、休ませた方がよいかも。...
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ASDとADHDのある、来年度小1になる息子のことです
回答
療育をうけたことがないのですね。今からならば、放課後ディで療育的なことをやってくれるところを探すのもよいかと思います。
お仕事されているよ...
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4歳年中の女の子、多動傾向の自閉スペクトラム(他人との距離感
回答
他の保護者が気にする点は、①きちんとわが子の状況を理解し支援に繋がっているのか②自分の子に害が無いかだと思います。
発達障碍という言葉も今...
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私(親)に関する問題です
回答
下のお子さんを預ける場所を探す。
一時預かりの保育園はないですか?市の子育て支援を利用できないでしょうか?
リフレッシュタイムを設けるの...
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2歳半の自閉症スペクトラムの息子がいます
回答
唾を吐くのは、なぜなのか理由が分かりますか?もしくは推測できますか?
効果的なのは、ダメダメ言う事ではなく、どうしたらいいのか言ってあげ...
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靴の左右について
回答
余談
お子さんは違うかもしれませんが、左右盲とか、左右誤認といいます。
https://h-navi.jp/column/articl...
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自閉症スペクトラム、ADHDの診断で抑肝散処方のみで経過を見
回答
ゆきさんこんにちは
保育園とのやりとり…しんどかったですね。お気持ちお察しします。
残念ながら他害は、例え本人に特性があり、衝動が抑え...
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私の息子は4歳半
回答
中学ASDと、小3知的娘を育ててます。
私は、自分の子が定型児だったら…っていう考えを持ったことがないし、私自身持病があったため長女には...
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先生の見立てが違ったことありますか
回答
こんにちは
今は診断、主治医どうこうより、お子さんの特性に合った対応ができているかどうかのほうが大切だと思います。
dabukoさんの...
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