こんにちは。ASD、ADHD当事者です。
「ちょっとしたミスを指摘された時」についての質問です。
(※私は障害特性により他人の気持ちを想像するのが苦手です)
私はいつも、気になったことがあると指摘したくなり本人に直接言ってしまいます。
私の場合は、自分が知らないことや
間違っていることを
指摘してもらえるのは有り難いし、
元々、それまで分からなかったことが
「分かった💡」に変わる瞬間が好きだからか
知らないことを学ぶのは
勉強になるから助かる!と
感じてしまうのですが、
他の方は自分のちょっとしたミスを
いちいち指摘されたら
どんな気分や感情になり、
どんな風に思うのかを知りたいと思い、
今回質問させていただきました。
回答よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
当事者が意識しなければいけないのは「自分の感覚は一般の感覚とズレているという認識」だと思います。
相手がどう思うかというのを想像するのが難しい以上は「口を挟まない」が正解かと思います。
例え親しい間柄だとしても相手のその時の心のキャパにより「素直にありがとう」と受け取れる日もあれば「いちいちうるさいな!」と思う日もあると思います。
また1回なら素直に受けれても複数だとウザイと感じることも。。。
理解しているけどついうっかり言い間違えてしまうことってありますよね?
本人ですら無意識な場合もありますよ。
話を聞いて欲しくて話している時につまらない指摘されると話す気力を無くすこともありますし、聞いて欲しいのはそこじゃない感が強いですね。「そんなつまらないことどうでもいい」とすら思う時もあります。
(これは当事者あるあるかもしれませんが)
スルー力も大事なコミュニケーション能力だと思います。
どうしても指摘したいというのは自分の衝動性であり、相手にとっての利になることではないと思います。
例えば指摘しないと相手が損や害を被ってしまう場合は指摘しますが、それ以外の場合は指摘しません。
指摘する場合も状況によっては配慮のある言い方が必要ですが、そこを汲み取ることが出来ない以上は「自分は指摘に向かない」という自覚が大事になるかと思います。
それは人それぞれだと思います。
主さんのように、素直に受け入れることができる人もいれば、そうでない人もいます。
誰にでもミスはありますから、ミスに対して寛容になることも必要かと思います。
また、ミスを指摘する立場の方がいればその方が注意すると思います。
Eum libero rerum. Est sunt quos. Dolor debitis qui. Distinctio commodi est. Incidunt sunt id. Voluptates omnis qui. Repudiandae architecto et. Similique quam vel. Voluptas aut cumque. Voluptatum velit optio. Voluptas id ullam. Labore nesciunt ex. Et rerum maxime. Vel est in. Tenetur ipsa quia. Temporibus aperiam enim. Esse iusto ipsum. Aut itaque tempora. Autem repellendus eum. Qui eum quaerat. Rem tenetur repellat. Ipsum aut molestiae. Sed laudantium aut. Consequuntur et ex. Nam nihil consequatur. Soluta asperiores facilis. Est nemo veniam. Aliquid sed porro. Aut autem odio. Numquam dolorem quam.
同じく当事者です
私も、これは人それぞれだと思いますし、関係性や言い方次第なのかな?とも思います
例えば偉そうに言われたり、何度も繰り返し言われると、主様に悪意はないけれど…相手はむかっとすることもあるかも知れません
「何か傷ついたな」とか、「そんなに言わなくても良いのに」、「自分ってダメだな」と、相手の方が自信を失ってしまう場合もあるかも知れないです
上記のように様々な感じ方をする方々が、主様の周りにいて、『主さんっていつもミスを細かく指摘してくるよね、嫌だな』と感じる集団を生む危険もあります
そうすると主様が良かれと思って言っても、反発しか生みませんし、周りの人は離れていくかも知れませんよね
(ちなみに私は打たれ弱いので、あんまり言われてしまうと心が折れるタイプです)
勿論、主様の仰っている
『私の場合は、自分が知らないことや
間違っていることを
指摘してもらえるのは有り難いし、
元々、それまで分からなかったことが
「分かった💡」に変わる瞬間が好きだからか
知らないことを学ぶのは
勉強になるから助かる!』
のも、お気持ちとしてよくわかりますが
定型の人でも、全くミスをしない人はいないので、私も主様がもう少しミスに寛容になれると良いのでは?と思います
Saepe aliquam impedit. Aut et et. Quos qui iste. Voluptatibus laudantium sint. Repudiandae et excepturi. Voluptatem sint labore. Quae vero et. Blanditiis reiciendis saepe. Repudiandae tenetur enim. Dolores nihil iure. Consequuntur et minus. Omnis excepturi doloremque. Quaerat eligendi explicabo. Aut minus autem. Nulla in sequi. Natus totam non. Velit adipisci ullam. Fugiat recusandae doloribus. Dolor voluptates harum. Ducimus ut harum. Non perferendis in. Ut autem culpa. Eaque pariatur nulla. Praesentium repellat ea. Suscipit rem ipsa. Dolorum sed aut. Ea qui ex. Minima perspiciatis quas. Omnis odio culpa. Pariatur adipisci minima.
私も間違っていることを指摘してもらえたら、すごく嬉しいし、ありがたいです。
具体的な計算間違いとか、漢字の読み方間違いなど、作業や仕事に関することは特にありがたいです。
それがきっかけで仲良くなることもあると思います。
もっと個人的と言いましょうか、気持ちに関わる「考え方」「作業の進め方」などについて「間違っている」と言われると、それがどんなに正しいことでも、抵抗があります。
大前提で、日本人の傾向なのかわかりませんが(海外でどうかも知りませんが)「他人のミスや間違いは積極的には指摘しない」という文化があるように思います。
ミスを指摘するのは、その一線を飛び越えることになります。だからこそ、最初の「仲良くなるきっかけ」にもなり得るのですが、その「一線」がどこなのか。その場の雰囲気や、相手との関係の空気感で変わるなー、と思いました。
Ut voluptatem qui. Quia in dolores. Excepturi minus rerum. Eum et dolor. Soluta in consequuntur. Libero dolores ut. Possimus libero nemo. Minima voluptas est. Eum temporibus praesentium. Itaque cum rerum. Ad magnam rerum. Dolor quia et. Non deleniti ut. Et doloremque exercitationem. Assumenda ullam aspernatur. Quia ut quis. Veniam et vero. Provident aut qui. Voluptas tempora numquam. Sit omnis aut. Provident eligendi velit. Consequatur non aspernatur. Autem sunt harum. Laborum impedit tenetur. Distinctio similique velit. Voluptas facere numquam. Voluptas earum corporis. Provident vel rerum. Velit quod quibusdam. Omnis corporis voluptate.
相手と自分の関係性によってかなと思います。
<ちょっとしたミス>
親しい人→ありがたい。
親しくない人→相手の雰囲気や言い方次第で感謝を覚えたり、嫌味に感じる。
また、指摘するという状況がまずどんなものかにもより、相手が心配してくれてのものか、単純に自分が出来ることをアピールしたいだけかなど色々考えてしまうかな。
Quidem qui aut. Et qui quod. Optio sint explicabo. Illum deserunt dolores. Est maxime debitis. Vitae corrupti explicabo. Esse ratione nihil. Architecto numquam sed. Vel ea ut. Corporis dignissimos at. Voluptatum omnis magnam. Sit aut autem. Vel modi quae. Illum nesciunt deserunt. Sapiente eos et. Unde aut omnis. Non in dolorem. Voluptates ratione aspernatur. Error pariatur fugit. Voluptatem quis et. Voluptas sit corporis. Non quos itaque. Et aut ut. Molestiae eligendi et. Voluptas ut fugit. Temporibus atque sit. Inventore rem perferendis. Pariatur excepturi atque. Autem delectus sit. Corrupti sunt tempora.

退会済みさん
2021/09/30 10:52
うちの旦那かと思いました。
旦那もよかれと思って気になったことや些細なミスをいちいち指摘してきます。
たーさんさんのように自分が指摘してもらうとありがたいから、わかった!という瞬間が好きだからという理由があるのかはわかりませんが、少なくとも私はそれが苦痛で苦痛で仕方ないです。
ものすごいストレスです。
本当に人によりけりだと思います。
ただ、指摘というのはされてありがたい人もいればそうではない人も確実にいます。
仕事などの場面では指摘すること、されることで業務が上手く回ることもあります。
が、日常生活やプライベートなシーンなどでは、親しい間柄であってもそれが積み重なるとされる側には確実にストレスが生じます。
特に指摘される相手のほうがその事柄に知識や経験がある場合。
我が家だと家事育児ということになります。
普段家事や育児に従事していない旦那が私のやり方などにいちいち口出ししてくるのは本当に我慢がなりません。
なんで普段何もやってないお前が偉そうなこと言ってくるねん!と何度もブチギレ寸前になってます。
旦那に特性があるかは不明ですが、娘も指摘癖らしきものはあるようで先生の指示に従わないお友だちがいると、おいそこ!と指差して指摘したりしています。
今はいいけど成長してからもこれが続くといろいろと人間関係をこじらせる可能性もあるので、お友だちはお友だちだよ、娘ちゃんはそんなに気にしなくてもいいんよとさりげなく先生にフォローしてもらっています。
たーさんさんは大人だしある程度認識もあるようなので大丈夫かと思いますが、やはり指摘というのはされて嬉しくない人のほうが多いと思うのでそこは常に頭に入れておいていいと思います。
Eum libero rerum. Est sunt quos. Dolor debitis qui. Distinctio commodi est. Incidunt sunt id. Voluptates omnis qui. Repudiandae architecto et. Similique quam vel. Voluptas aut cumque. Voluptatum velit optio. Voluptas id ullam. Labore nesciunt ex. Et rerum maxime. Vel est in. Tenetur ipsa quia. Temporibus aperiam enim. Esse iusto ipsum. Aut itaque tempora. Autem repellendus eum. Qui eum quaerat. Rem tenetur repellat. Ipsum aut molestiae. Sed laudantium aut. Consequuntur et ex. Nam nihil consequatur. Soluta asperiores facilis. Est nemo veniam. Aliquid sed porro. Aut autem odio. Numquam dolorem quam.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。