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息子も同じでした。
幼い頃、僕は耳が悪い聞こえないときがある、と言っていました。
耳鼻科で検査もしましたが、問題ないとのことでした。
興味のないことに加えて、雑音があるとそちらに気を取られたり、大勢の生徒を相手に行われる授業では霞がかかったようになり情報が耳に入ってきません。
↑私も同じなのでわかります
息子は休み時間に教科書を開き暗記し、授業ではボー~っとしていたそうです。もちろん、そのことで教師からは注意をされますし、印象も悪くなりました。その頃は現在ほど特性に理解がなかったので、説明はしませんでしたが、現代なら学校側に診断の結果や説明をしただろうと思います。
ただし、どんな特性も100%理解されることはないですし、結局は本人が特性に向き合って乗り越えるしかありません。
目に見えない特性は、なかなか理解されにくいからです。
我が家ではさほど深刻そうにはせず、どうしていくかを前向きに話し合ったりしてきました。
授業前に暗記してしまうのも、彼なりに考えたアイデアですし、たとえ教師からの印象は悪くても、すごい能力だと感心していました。
大学では合理的配慮で支援を受け、講義はあとからデータを見せてもらえたりしたので、勉強には困っていませんでした。
その他、接客業のバイトにわざわざチャレンジしては、やっぱり向かない💦(笑)とか改めて再確認したりしていましたよ。
現在、就職しました
あいかわらず電話応対は周りも呆れるほどパニック状態のようでしたが、いまではずいぶん慣れたと言っておりました。
『聞こえ方』は本人にしかわからないので、小さい頃は説明もおぼつかず理解されにくいです。
無駄に叱られると辛いこともありますので、その点は学校側に理解を求められるといいなと思いました。
参考になりましたら幸いです( ´ー`)
続きます。
娘が聞き取れない、長文理解は文書も含めてダメ(LINEのタイムラインなども話がすこしでも前後したり錯綜したらダメ)、しかもメモも書きとれない(書字障害)…と三重苦です。
が、相槌の上達とともにスムーズになっています。友だちも聞き取りが弱いことは付き合いの中で自然と理解してくれることがほとんどで、なんとなく配慮してもらっています。聞き上手になることで関係構築がしやすくなりました。
通常級に居られるレベルだと、最初から配慮して?と頼んでなんとかしてもらうことは中学以降はかなりハードルが高く、諸刃の剣にもなるので、合理的配慮を求めるのは教員相手にとどめておき
友人からは自然発生的にサポートをもらえるようにした方がよかったように感じます。
困って自ら相手に配慮を頼んだこともありましたが、勇気を振り絞って言ったのに、配慮してくれない人は一切しないのです。
直接言ってわからないのですから、もうどうにもなりません。
周りの数名が「聞いたよね◯◯って、本当に困っているんだから、こっちも考えてあげようよ!」とたしなめても何も変わらないということもありました。
今は乗り越えていますが、当時は非常に苦しそうにしていました。
それもよい経験だったと思いますけど、うちの子のように乗り越えていける子ばかりではないかなと思いますし、そのための親の寄り添いも覚悟はいりました。
また、当然聞き取れないというのは、内容がわからず、コミュニケーションがうまく取れないとイコール。本人は困るだけでなく、寂しく辛く感じてもいますし、今はよくてもこれから強いジレンマを感じることも。
気付きを持てているということは、みずから苦手とどう向き合うか?を考えるためのスタートラインにたったということなので、一緒に考えてあげることかと。
よくしていきたいのに、頑張ってもうまくいかないという課題と青少年期にぶつかるのはかなり苦しいことです。
それゆえに、親は本人をきちんと俯瞰で見てやらないといけないですし、期待するほど伸びなかったというような感想は持たない方がよう、期待をしないこと。
聞こえの問題だけではなく、コミュニケーション全体の向上でよくなるようしてあげるのがオススメです。
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聴覚が良いからおこるのか、気が散るからなのか
わかりませんけど
我が家はそんな感じですけど
まず
話がされてるけど集中してわかりにくい時は
息子は長くてわからないから要約すると?と聞き返す。目を見て読む←集中する?らしいです。
娘は耳がおかしいから字に書いてと書く←彼女は話せないので、そうです。
自分でも大切そうな事を書き出してあってる?と聞いたりもするようですが、
大概2人ともズレていて
お友達に笑われるようですが、
笑い取れて凄いやろ*:ஐ(●︎˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●︎)ஐ:*と。
気にしないように育ててます。
仕事や授業内容は突っ込まれますから大丈夫だと思ってます。
お友達にも、俺聞き取りが苦手やから悪気ないねん!ゆっくり、短く教えてくれ!
と伝えるように教えました。
また、文章から大切なところをピックアップする練習←マーキング はさせてましたね。
気にしないように育ててあげる事が私にできる唯一のサポートで伸びやすくなると信じているからです。
ちなみにテレビ観ていて聞こえないは集中していて聞こえないもあります。
大人だってある話だとあまり気にしないで対処法を教えてあげた方が良いし、
特性だから、、、と言っても世間からしたらだから?となりますからそうならない方法で生きれるならばその特性を早く知れたから身につけれる対処方法という事もありますよ。
特性、特性と言ってしまいがちですが、特性を知った上で、まったり対処できる子になるように見守られてはいかがでしょうか。
みんな完璧な訳じゃないからきっと大丈夫だと思います←程度がわからないから無責任でm(_ _)m
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<聴覚情報処理障碍>な可能性が高いかと思います。
耳の機能としては聞こえているけど、聴覚情報を処理する脳の方の問題で聞こえにくさが発生します。
この障碍ある子は一定数居ます。
参考URL:https://www.signia.net/ja-jp/blog/global/hearing-health-auditory-processing-hearing-loss/
特に複数の音が混じっている場所は聞くのにかなり集中力が必要になるので自分が疲れている時はまず聞き取れないです。早口も音がぐしゃぐしゃになり駄目ですね。
〇うるさい喫茶店などは友達の真正面ではなく、真横の席に移動する。
〇こまめな糖分補給(糖分が多いジュースやチョコレートなど)をすると多少は改善します。
適当な返事をしてやり過ごすのは長い目で見ると良くありません。
トラブル回避の為に「耳が悪い」ということにしてアピールの為に補聴器を付けていた子も周りにいました。
ノイズキャンセリングは使用していますか?こちらで少し改善が見込めるかもしれないので試してみてはいかがでしょうか?
参考URL:https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1563
テレビを観ていると聞こえないのは<過集中>だと思います。肩とんとんしてから話しかけるなどの対策が必要かと思います。
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話すのが苦手というよりは、話の返しが苦手?って感じかな?
お友達が何を言っているのかわからない、話しかけられているのはわかっていても耳に入ってこない、ASDの特徴に「興味のない話題、内容のない雑談は苦手」ということがあるそうです。
そういった類いのような気がします。
お子さんはしっかり自分の困り事に向き合っているし、対応もできていますよね。
早口や長話、大人でもわからないときありますよ。
テレビをついていれば、そちらに気をとられているわけですから、耳に届く訳ありません。
どこのご家庭でもあるあるなことだと思いますけど。
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他の方と違う視点で思いついたのですが、グループワークの時はいかがですか?
息子はグループワークに苦手さがあるということは、高学年で気が付きました。
同時にクラスの中でグループワークが始まるので、周囲のザワザワで聞き取りにくさや脳内で処理する力が弱く、アウトプットが難しいみたいです。
ADHDの特性として注意散漫ということも重なっています。
友達同士の雑談よりも、授業中に困難さがないか担任にも注意深く観察してもらうと良いと思います。
大人しくトラブルがないお子さんほど、見逃されやすいと思います。
最近の学習の傾向として、グループワークが増えている印象です。
テーマに沿って班の中で双方向の会話出来ているか息子さんにも確認してみては?
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