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小2ADHDグレー(不注意優勢)の息子について、こちらで何度か相談させてもらってます。
マイペースでマイルールな息子ですが、今のところなんとか集団についていってはいます。(問題も多々ありますし、一番最後くらいのレベルですが)
ですが数人のグループディスカッションがとにかく苦手で、最近では一対一でも苦手になりつつあり、授業でのディスカッションを敬遠する傾向にあります。
話し合いの最中ボーッとして聞いていなかったり、話し合いのテーマから逸脱して全然違うことを言ったりやったりで、周りの子から注意を受けてます。
(本人に聞くと何人かでの会話は疲れるそうです…多分会話のテンポについていけなくなるんだと思います)
元々人の気持ちを読み解く道徳は苦手でしたし、国語の授業でこんな時どう思うか、周りの人と話し合いましょう…みたいな内容だと、支援員の先生を挟んで会話する状態でした。(一年生の時は)
今後も数人でグループディスカッションする機会は多々あるでしょうし、嫌いだ苦手だで参加しないと当然周りからの当たりは厳しくなってきます。
人の話を聞き、それに感想や意見する…は、こういった特性がある子にとって難しいことは重々承知していますが、何とか向上させる方法はないものでしょうか?
通級でSSTもやっていただいてるのですが、クラスが月一から二回くらいしかないので、中々効果が出にくいです。
家で少しでも練習になればと思い、テーマを決めて順番に話をし、互いに質問し合う…とか試したりしてます。
他に何かこれは良かったということがあれば、教えていただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
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この質問への回答13件

退会済みさん
2019/06/16 07:40
最後です。
道徳の授業はイマジネーションを求められるので、大変なのですが、挿し絵がだいたいついているので、そこに吹き出しで気持ちや会話をいれてあげるだけで理解が進むこともあります。
教科書や教材をコピーさせてもらい、親が独自に吹き出しを書き込んでサポート教材にするのもオススメです。
意見が言えないということだと、考え方を入れるよりはアウトプットを強化した方がいいかもしれません。
お子さんですが、ADHDグレーとのことですが、様々なルールの取り違えがあったり、かなり幼く、二年生にしては少し社会性も低い気がします。ADHDというよりはASD歩さもあると素人ながら感じました。
ポヤンとして集中できない=ADHDだけではないこともあるので、ADHD向けのサポートをされると良くないかもしれません。
本人の特性のせいなのか、オクテなのかわかりませんが、困り方はかなり強めですし、マルチタスクがかなり苦手そうです。
今回のQAの内容は、この先学校や社会では比較的困りにつながりやすい特性でもあるので、実際グレーですと診断されていても、ハッキリ発達障害と診断がついてます。IQはこのぐらいで…として学校などには伝えていかないと誤解され、余計に辛くなるのではと思いました。
大人数の通常級ではサポートしきれないような特性でもあります。
三年生になると、もっと苦しくなるので固定級で学ばせるも一つかもしれません。
今回のお困りもシングルタスクにしてあげて、一発で大きく改善しないなら通常級でそのままはお子さんにはちょっと可哀想かもと思います。
他の困りもおよそ似たような理屈でうまくいってないように思いました。
ディスカッションで話させる以前のところでそれなりにつまずいているので、だいぶ困っているんじゃないでしょうか?
なお、概念の理解や抽象的なものについて考える力はSSTではなかなかスッキリ伸びず補えません。
が、地道に訓練しながら、考える、聞く、話す、伝えるの基本的なところをしっかり強化しながら、成長を待つしかないと思います。
それまでに苦手意識を持たせない為にも、本人にあった環境で学ぶのも一つと思います。
小3息子が民間のSSTの集団に通っています。
まさに、グループディスカッションを練習、という感じです。
効果は1年通えど、、うーん、といった感じです。
そもそもディスカッションが苦手なお子さんが集まるので、良いお手本が無いというのが悩みですが・・・先生や他の生徒さんと相性が合えば、期待はできると思います。
お金はかかれど、そういう場所はありますよ。リタリコジュニアさんとか。
家でなんとなく心がけてやっているのは、買い物の時、自分が欲しいものをプレゼンさせることかな。
お菓子なら
「このお菓子の袋だと、いろいろ入っていて家族皆で分けて食べれるから」とか。
おもちゃなら
「この前買ったのと違う種類だし、お小遣いで買うし、100円で安いよ。」等。
いつもいつも理由を説明させると、生活がつまらなくなるので、ノリが合う時に限りますが。
あと、息子はYouTubeに依存気味なのですが、YouTubeだと一方的な、それこそアスペの人がいつまでも自分の得意分野を喋っているような内容も多いので・・・YouTube見るくらいなら、TVのトーク番組やバラエティ番組を見るように仕向ける、というか、何となくTVをつけて「一緒に見よう」みたいにしています。
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退会済みさん
2019/06/16 07:33
うちの夫はSNSのグループでのチャットになると全く会話についていけなくなるようです。
会話がゆっくり進んだり、きちんと話が順に進めばいいのですが、レスポンスが錯綜すると何にどう返していいかわからなくなるようです。
内容を時系列に理解したり処理ができなくなることもあります。
とにかく時間がかかるようで、トークに参加できなくなります。
理解がこんがらがっていることも時々ありますが、違うよと言われたら素直に修正できるのと、聞き逃してもまあいいか。となる。いつも穏やかに聞くに徹してますし、大事なポイントは理解しているので、困っている風にはあまり見えません。
会議やディスカッション、大勢での会話は苦痛ではないのですが、会話についていけなくなることはあるようです。
不思議と一対一を好む等はありません。
ひとりでも大勢でも苦痛を感じることはあまりないようです。
子どもたちは夫の系統を受け継いでいて、マルチタスクが明らかに苦手な場面があります。
ただ、何をしたらよいか?がわかれば、話についていけなくなるということはあまりありません。
ですが、友達同士での雑談は苦手だったり、参加していても、内容がちぐはぐになることはあります。
しかし、授業でのグループディスカッションではむしろしっかり話せます。
ですが、目的ややるべき事がわからなくなると、困り果ててごそごそし始めます。
本人は困ってごそごそしたり、余計なことをいい始めたり。
本人の困りをすぐ見極め、乗りきり方のアイデアを伝えさえすれば、ストンと落ち着いて行動に移せます。
授業に参加するという認識や規範意識があれば、あとは本人の困りをどうカバーするかなので、規範意識が高ければそれなりに対応はできる困りでもあります。
続きます。
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退会済みさん
2019/06/16 07:38
続きです。
お子さんですが、相当困っているので、不安と苦痛からつい余計なことを話してしまうのでしょう。
親御さんが思っている以上に、頭が混乱しています。何を話したらいいか?どころではなく、脳が思考停止寸前になり、イライラしたりしないよう、なんとかしようとしています。(本人は無意識に行動しているはずです。)
これは一人で乗りきるには難しく、まだ本来なら大人の手厚いサポートが必要で、つきっきりではないと、うまくやれないです。
また、聞きながら、理解しながら、話す、が難しいので、話さないといけない!とがんじがらめになっていると、ブッツンしてしまうと思います。
意見を言わせたら聞くに徹するとか、発言するにしても、絵カード等でのサポートや、今発言する人は誰かなどを明確にしてやらないと少ししんどいでしょう。
まずは、やることの見通しをたてやすくする。
視覚的に強いなら、何の話をすべきか?
トークテーマ、いつまでやる等がわかるよう、プリント等で補助をする。
次に、困ったら助けを自分から求める。
余計なことをしたくなるほどわからなくなってきたら手を挙げて先生を呼びながらサポートしてもらう。
困った時、助けを求めても来てもらえない時の回避方法を親子で考え、学校と調整しておく。
会話に参加するは無理なので、最初に発言させてもらい、あとは聞くに徹させる。
クラスメイトから直接注意させないよう、一応お願いしてみる。
うわのそらでいても、仕方ないところもあります。お友達から注意されると余計追い詰められるので、ぼんやりしたり違うことをし始めたら先生に周りからもサポートをお願いしてもらうようにする。
騒いだりごそごそせず、とにかく座っていられるが第一の目標だと思います。
ディスカッションへの参加ですが、話す&聞く&理解。とマルチタスクです。
この子には相当荷が重いので、シングルタスクになるよう、まずは環境調整かと。
お子さんが発言するときは、先生がいたほうが本人も助かるはずなので、ディスカッションの頭か最後に話させるが現実的かなと思いました。それまでは話さない、聞くだけ。
続きます。
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おはようございます。
言語を聴き取る能力が追いつかない場合は慣れたお母さんの話方では意味がありません。
1対1もザワザワしていると聴き取りにくいとか、長い話だと明らかにソワソワしたりひどいと寝てしまうお子さんがいます。
大勢の中で必要な言葉をチョイスしたり、考えながら会話のキャッチボールができないのではありませんか?
たぶん、聞いた言葉がお経みたいに聞こえているのかな?と思います。言葉の意味を考えるたびに処理がどんどん遅れてしまうのです。処理できないから、BGM化してしまうのです。
お子さんが嫌でなければ、少人数のデイで訓練したり、少人数のお稽古事(個別ではない塾やスポーツなど)で訓練できるのかな?と思いますが、限界もあると思います。
家でできること、よくあるのは聴き取り訓練です。録音した話を聞いて答えさせるとか、文章問題を口頭で読み上げて答えさせるとかです。
2回しか読まないよといってゆっくり読み上げてあげる。例えば「ケーキが12個あります。お姉さんが2個お母さんが2個私が3個たべました。残りはいくつ?」なんて感じです。メモを取らせるのもいいことにしたら、今後に役立つと思います。
まず、お母さんも一緒に解いてみるのがいいかな?12,2,2,3とメモしてみせたりするとメモの意味をわかりやすくするかも。
なぞなぞなんかもいいかな?条件をチョイスして想像するからね。
全国で聴き取りテストは国語の学年末にやっていると思います。結果はどうでしたか?聴き取りが苦手なら、聞いた物を想像したり、順序だてて考えることも苦手だと思いますよ。これ一般的に今どきの子供は苦手です。テレビもテロップを読んでいる子供が多いし、聞いてないのです。
グループディスカッションは中学生、下手すると高校生まであります。お母さん、よく観察していて気がついてえらいなあと思います。ご自宅で訓練には限りがあるので、外注することも視野に入れてみてください。
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春なすさま
マンガで学ぶ世の中のルール、我が家でも読んでます。暗黙のルールが少しでも頭に入ればなぁと…中々身に付けるのは難しいですが(-_-)
ありがとうございます(^^)
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