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ADHDの普通クラスに通う4年生の息子
耳で聞きながら行動する事が難しい様です。
長女もそうでした。
克服できないまま中2になり、聞きながら板書が出来ず授業についていけなくなりました。
長女は小学生までチャレンジをして予習し授業を受けていたので小学生までは一応ついていけていました。
ですが中学に入り課題が多くチャレンジができなくなりやめました。
そうしたら理解出来なくなり今では不登校です。
今同じ方向に息子が向かっています。
言葉を聞きながら行動が出来ず困っています。
例えば、出かける準備中の息子に
私。上着いる?
息子。いらない。
私。夜寒くなるかもしれないから一応持ってっとくね。
そのあと私の前に来た息子は上着を着ています。
準備していて会話に集中出来ていません。
家の中で1対1なら手を止めて目を見て会話する様にする方法をとりますが、学校の40人クラスそうはいきません。
息子は困ってないと言います。
先生の話しを聞いてなくても周りを見て行動しているからだと思います。
周りを見て行動したらいい。それは良いと思いますが…
でも今は勉強はチャレンジで予習しているので、先生の声が耳に入らず板書にだけ集中してても付いていけます。
でもこのままでは娘と同じ道を辿る様に思えて不安でなりません。
何か対策されて見えませんか?
よろしくお願いします。
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この質問への回答10件
こんばんは。
まず娘さんの場合、勉強だけが不登校の原因ではなかったと思うのですが?
むしろ、勉強より人間関係が中学では重視されていると思います。娘さんも勉強できないから学校行きたくないっていいましたか?
息子さんは過去のクエスチョンをみても娘さんよりは器用な感じがします。お二人とも問題は心の弱さなのではないかな?
中高と子供がいますが、不登校のクラスメイトはだいたい問題は人間関係です。
高校は成績が悪ければ、すぐ留年ですから人間関係だけではありませんが。
勉強できなくても部活が楽しいとか、お友だちがいるとか、なんでもいいから学校生活を続ける理由を息子さんはみつけられるといいなと思います。

退会済みさん
2019/04/20 03:03
続きです。
聞きながら書くのが苦手なら、板書はさせない、しなくてよい。というような合理的配慮がもらえたらそれが一番と思います。
ですが、聞きとったことは、頭にひたすらとどめる…というのではなく、キーワードだけでも書きとめる技術等は必要ですし、板書しないから!とノートも出さない等はマナー違反にもなりますのでそういう事も個別に教えてやらないといけないですし。
マルチタスクが下手!という自覚やこれは向かない腹が決まる事、ですが結果や成果として何が必要であるか?を理解する力がとても重要になります。
ついでに、ここまではできても、遂行力も弱いので、二重苦、三重苦どころの騒ぎでないことは親の方も理解してやらないといけません。
本人のほうは、うまくいかない。で止まってしまうとお姉さんのように学校にいけなくなる原因の一つになったりします。
また、自分はだめなんだ。誰もわかってくれないなどと「卑屈と被害妄想の迷子」になってしまうと、余計に拗れます。
が、卑屈でも被害妄想バリバリでも、自分はこういうのが苦手、でもやらないといけないからどうしたら?と自覚して行動に移せると、多少マシです。
一応、困難に向き合える強さに繋がるので。
今から出来ることは、完璧主義なら完璧主義の緩和など苦手の克服より心の強化。
基本的な会話力の強化。
他のことで自信をつけさせること。
学習に関する発達検査などを実施し早期にどういう傾向かを知ること。
そのほか色々あると思います
あとはそれに基づいた環境調整でしょうか?
また、環境調整などがうまくいかなくても、それも学びにはなります。
あなたはこれが苦手だけど、ちゃんと向き合ってるんだから大丈夫!と励ますことも大事です。
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退会済みさん
2019/04/20 03:03
上着の件は、持っていくのに自分の身体に身につけた方が荷物としてかさが減り、重さも感じにくいということで、ADHDさんがよくやる合理的な対応の一つのような気がしますね。
ADHDぽさや脳内多動がある人は、何かするのによりうまい方法を!と考えがちです。
持っていきたくないのに持ってけと言われたりすると、じゃあ!と工夫した結果とんちんかんな反応をしていたりします。
ついでに一言多い、二三言少ない。なので「持つの嫌だから着てく」という説明は省略しているのかなと。
ところで、板書ですがLDなのかもしれませんが、メインが聞くことで、書くのは穴埋め式とかならおそらく学習ではつまずきにくいですよ。
あとは、授業が録画とかですと、聞きもれたり書き漏れたところを繰り返し再生できるので、本来は向いてると思いますが、穴埋め式は担任の協力がないとダメですし、録画授業は学校で取り入れるのは難しいです。
予習で補えるのは、小学生迄ですよね。
うちもそうでした。早いと4~5年生から脱落していきます。
脱落するのは、本来はそこまで勉強が好きではない子の気がします。
勉強がひたすら好きで記憶力が強いと、ガリガリ勉強して成績は上がる子もいますが、総じて応用はききません。
習ったことをひたすらやるだけ。
ですから、それまでの基礎的な学習内容を使いながら応用することが前提になった学習などには対応しきれなくなっていき、つぶれてしまいます。
抽象的な概念が弱いと、どうもこれまで習ってきたことを一つの概念であったりテクニックとして活用ができず、ベースアップしたところから学びとるというよりは、常に1から学習できないと混乱してしまうなんてこともあり、うまくいかない理由は様々です。
息子さんの場合、何がうまくいってないかはわかりませんが、マルチタスクができないか、ほどよく集中していられないのかなと。
集中しようにも意識が勝手に他のことに飛ぶんですよね。戻ったとしても、どこどこ!とすぐに切り替えていける私と、それができない娘とでは効率が違ったりします。
続きます。
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りらさん。
視覚が、得意な子もいます。
目で、覚えた方が、楽かもしれません。
絵や、字で、伝えてみては?
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STでは「聞く聞くドリル」をしていました。
今の個別療育では「聞き取りワークシート」をしています。
自転車は長女さんは乗れるのだから、長男さんも可能性はあるのでは。
安全な場所で、繰り返し乗り、バランスも上手に自然に乗れるようになったら(無意識にこげるレベルまで練習)、あとは交通安全の方に精神力を使えるから、シングルタスクになって、乗れるかもです。
私もこれから息子に練習させる立場ですが、それしか思いつきません。
もともと男性はマルチタスクが苦手です。
女性は子どもを育てるので、生まれつきマルチタスクができます。
性差もあると思います。
またマルチタスクができない子に、マルチタスクを強要すると、ものすごくストレスになるので、私もWIS検査やK-ABC検査を受けて傾向を知り、学校に合理的配慮を求める方が現実的だと思います。
タイムラインを読んで受けた印象では、息子さんは知能の面では、娘さんとは違うかもと思います。
予習をきちんと続けていれば、中学校はいけるんじゃないかと、私の経験では思います。
あくまで私の感想ですが、息子さんは素直な面もあるし、理解力もありそうだから、りらさんが心配なら説明して検査を受けるようにしたらどうかなと思います。
息子さんはまだ拗れてないから、手を打つなら今のうちに。
拗れて2次障害になってからの説得は難しいかと。
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退会済みさん
2019/04/20 13:43
お返事拝見しましたが
ハッキリ指摘をさせてもらうと、主さん自身がお子さんのことをすこし誤解しているところがあると思いますよ。
どうしたらいい?というのは切実な疑問でしょうが、どうにならないことです。
そもそも同時進行が苦手な子は苦手なままです。
普通の子のようになることはありません。
多少は伸びたり、更に苦手なりに向き合ったり工夫することで乗り切れることはありますが。
更にお子さんの授業中の態度は、かなり悩ましく、話を聞いてない以前に様々なことを理解してない様子がうかがえます。
誤学習があると思いますね。その上に話を聞けないという状態が重なっているように思います。
挙手して発表することそのものを、きちんと理解できてない気がします。そこから始めないとダメですし、もっと一つずつ細かく丁寧に教えないと理解しないでしょう。
ですが、ADHDの子は思ったことは直ぐに答えないと忘れてしまったり、うまく発言までつなげられません。
なので、聞きたくても最後までうまく聞けないというところは理解してやらないと可哀想です。
上着のようなことについては、聞いてない!というのも者なのですが、持参しないよりはマシです。親が必ず持っていかなければならないなど理由がないなら、そういうミステイクは大目に見てあげてください。
さらに、友達はいらなくて平気というのは、五年生位からは仇にしかなりません。
グループ学習が増えますし、宿泊研修や修学旅行、社会科見学に運動会競技に文化発表にいたるまで全て一人で参加ということはあり得ないので、この先は弟さんの方も友達関係では悩ましくなるかもです。
楽観視は全くできません。
お子さんですが、四年生てこれだけのことがあるのに通級の話が出ませんか?
子どもたちの小学校では、一年生でこの状態にあるお子さんのようなタイプは軒並み通級に行きませんか?という話が出ています。
話を最後まで聞けない、マイルールで行動しないなどの部分は通級指導で補えます。
行かせてないのは必要なしとされたのでしょうか?
友達関係についても、お子さんがたのようなタイプはなかなか受け止められにくいです。
通級や放課後デイで訓練が必要で、それは勉強についていくことよりもこの先ずっと重要と思います。
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