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おそらくADHDとAPDを持っていると思われる受験生です。大学生になったら診断を受けようか迷っています。
一度に大量に言われるとパニックになってしまう、指示が多いと覚えていられない、騒々しいところで人の話が聞き取れない、ケアレスミスが多いなどで悩んでいます。大学では化学を専攻したいと思っています。今の状態では、実験の指示が空調の音で聞き取れない、聞き取れたとしてもあまり覚えていられない、といったことになりそうです。診断が下りれば、対策ができ、症状が改善するのではないかと思っています。ただ、そういう診断が下りると、「実験で事故を起こしやすい生徒」と教授陣が判断し、化学系の研究室に入りにくくなるのではないかとも思ってしまいます。
診断を受けた方がいいのでしょうか?回答おねがいします。
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この質問への回答8件
「診断があるから配慮お願いします」と伝えたところで、知識無い方は何をどう配慮したら良いのかが分からないと思います。
空調の音で聞き取れないなら、ノイズキャンセラーの使用を求めるのか、教授のすぐ前の席にしてもらうのか、空調自体を止めてもらうのか、それによって配慮の難易度も上がる訳です。
教授の席の前にしてもらう程度であれば「耳が少し悪いので。。。」程度で配慮してもらえるかと思いますが、ノイズキャンセラーの使用は診断名が必要かもしれません。
空調自体を止めるのは診断名があっても無理でしょうけど。。。
あなたが何をどこまで配慮して欲しいかで診断名があった方がスムーズに配慮してもらえるかどうかが決まるのだと思います。
生きにくさという面では既に困り感が出ているので個人的には診断名を付けた方が良い気はします。
ただそれを他人に伝えるかどうかはまた別の問題であって、診断名を出したら全て解決という訳ではないのでまずは何をどうして欲しいのかを大学の学生相談室などで相談されてみては?と思います。
困り事への理解力が素晴らしいと思います。
ただ、診断を受ける受けないはご自身の問題ですよね。
今まで、どのように学校生活を送ってきたのでしょうか?
困っているけど、何とか対応ができたのであれば今後もその対応でいいと思います。
が、音が聞き取ることが難しいとのことなので、進学先の大学に相談、配慮のお願いをするのがいいと思います。
そのときに、「診断がないと~」って言われたら診断を受けてもいいのでは?と思います。
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続きです。
なお、特性について過度に周りや組織に心配をさせ、リスク回避のために研究にあまり参加させないなどはあり得ることです。
実際娘はそれで何度となく傷つきましたし、
職場の支援等でも、勤務先にできる支援に限りもあるため、関わらせないという形で困りを回避するという場面は多々あります。
それの是非は現状では問えないかなと思います。
それだけの資源(費用、人、知識、環境などなど)が、とにかくありとあらゆる側面で足りません。
不足している部分を補うのは結局のところ、人との関わりの中で生まれます。
すれ違いがあっても、折り合っていく形になります。
また、そこで自分の果たしたい目的の中で何が一番重要かを見失わないことも重要。
コミュニケーションや関わりの中で生まれる、周りからのちょっとした思いやりや、然り気無い理解が結局キモになってきます。
相手との相性もありますが
きちんとした正しい理解よりも、周りから受ける「こういう人だ」と信用してもらったり、知ってもらうことで助けになることもあると思います。
娘自身は、人をみる目が元々ありませんし、距離感もわからないタイプですが、周りのことはよく見えるタイプだったのでこのようにしましたが
元々凸凹や障害などがあっても、定型さんの中でやりくりできるタイプの中には、コミュニケーションでなんとかしている人がいます。
コミュニケーション力があるというよりは、一癖二癖あって、うまくいかないこともあるんですが
主さんのように、これではまずいと気づいていて、手段は選ばずに、自分にできることを模索しての結果なんだろうと思いますね。
私はこれでできません!と言って開き直りではなくて、助けてください!と言って周りを巻き込んでいる人もいます。
図々しくなることも必要だと思いますし、そこでの失敗も学びにするぐらいの貪欲さも必要だと思います。
まだ若いのですし。
ま、学校には困りがあることはあらかじめ伝えないといけないでしょうが、決めつけてしまわず、失敗やすれ違いありき。
身構えずに前向きに向き合うことからだと思いますよ。
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おはようございます。
家にも受験生がいます。
今、ストレスマックスな時期ですよね。
やることは沢山ありますし、気持ちも落ち着かない。何より見通しが立たないのは辛いですよね。
我が家には受験生の他に聴覚過敏の娘がいますが、聴覚過敏はストレスでひどくなります。今、ストレスで聴覚過敏がひどくなっているのでは?中学生くらいからずっと今の状態でないなら、ストレスで悪化しているのかも。
進路の内容的に、ケアレスミスはない方がいいですよね。ご自身でなにか対策はしていますか?メモとか、スマホの機能とか。
していても続くなら、受診して投薬もありかな?と感じました。
人の目を気にするよりもご自身が楽になる方法を考えてみては?
ちなみに、私は大学の事務室で働いていましたが、その道のプロは研究ではミスはないけど明らかに特性持ちの方が多かったです。なぜ研究ではミスがないのか?それは毎日何十年もやっていることが土台だからですよ。
大学という場所はミスが多いことを咎めるよりも、意欲のある学生には必ず手を差し伸べてくれる場所だと思います。
素晴らしい未来を掴むためにも、ご自身の特性を把握してストレスをためないことをおすすめします。診断もそのために必要なら受けましょう。
あと、娘は鉄分が減ると聴覚過敏がひどくなりましたし、ミスが増えます。参考になれば。
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うちの高校生の娘も同じような特性がありますが、中学生位から特性を知ってもらってどうこうするより同級生やクラスメートに助けてもらうようにしていますよ。
障害者だからということではなく、うまく聞き取れなかったところがあるから教えて欲しい!と気兼ねなく聞けて、ざっくばらんに教えてくれるようなクラスメートをどのクラスになっても確保しています。
というのも、小中時代に障害特性を理由にサポートをお願いしても、本人の思うようにはなかなかうまくいかなかったからです。
学校の先生とも同級生とも散々すれ違ったり、要望を無視されあり、こちらの望まないサポートになってしまったり
全てではありませんが、そういうズレがものすごく苦痛でサポートを受けるのを本人が諦めていました
↓
ですがそれ以降も、結局困りが解消されるわけではなく、かなり落ち込んでいたのですが
そこで、友だちにざっくばらんに聞くようにすることを本人に提案しました。
元々、変わり者ではあっても人当たりは悪くないモブタイプでしたから、仲良くなれる友だちとは別に、そういうことを聞ける相手も意識的に作らせるよう助言しサポートしてもらっています。
娘の場合、質問したり確認することそのものが下手で、より大事な事は質問ができません。
ですので、周りに助けてもらうだけで困りが減る訳ではありませんが、主さんが挙げているような内容については高校生の今は周りに聞いてなんとかしているようです。
娘のサポートをしていて思いましたが、娘の場合はこのシチュエーション一つでも苦手なことが複数しかも複雑に諸々絡まってしまっていて、大事なことを聞き逃すというそもそもの問題点がボヤけてしまうほどでしたが
周囲に事情をあれこれ知ってもらうとか、自分にあったサポートに拘りを持つことよりも
その辺はほどほどにしておき
質問をしたり、ちょっと助けてもらうというのとに慣れていくという遠回りなところから始めて、高校生になってやっと、一歩進んで更にわからないことがあったら先生に確認する。ということが少しずつできるようになっています。
特性を知ってもらうということで助けてもらった方がよい事と、そこまでいかずとも別の得意で補って何とかできる事があると思います。
続きます。
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退会済みさん
2022/01/21 10:30
こんにちは。
受験直前、色々なことが不安になりますよね。無事に受験を乗り越えられますように!
さて、診断の有無と配慮についてですが、恐らく、ですが、教授陣はあまり意に介さない気がします。他の方もおっしゃっていますが、研究職系はそもそも先生が特性持ち?みたいなケースも多いかと…。
そうなると、個別のケースを「配慮」に至るかは難しいような…。なかなかそこまで気が回らないかもしれません。
実験などについては、これもグループか個人かで、話が変わってくる気がします。
中高の話で恐縮ですが、子どもの受験関連で、理系大学の付属は当然実験が多いのですが、ある学校はグループワークはサボる子が出てくるのでやめましたと。
別の学校は、共同作業の重要性をわかってもらうためにグループ中心です、というお話でした。
あらかじめ自分の不安を解消しておく、見通しを立てるのは大事なので、教授というより、学生課と密に連動するためには、診断があった方が親身になってくれるとは思います。
一方で、大学の研究室は基本3年以降かと。それまでの2年間で、どう情報を集め、自分ならやれそう/やりたいが合致するところを見つけられるとベストですよね。
実験系より、理論中心の方が向いてると思うかもしれませんし。
入学してわかることも多いと思います。
まずはラストスパートと受験当日のメンタルケアに集中され、大学が決まってからじっくり考えてもよいのでは。
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