受付終了
不注意優勢型のADHDの傾向が見られる小4女子の父です。
小さい頃から片付けが苦手で、小学校に入ってからは、毎日のように忘れ物。物をなくすのはしょっちゅう。宿題も集中できず、何時間かかっても終えられない、等々。
先日、夏休み明けの朝になって、宿題の日記を途中から全くやっていない事が発覚。しかも、やったはずの漢字ドリルも紛失。時間割も始業式なのに普通に理科とか入れていて、全然用意出来ていない。
さすがにこれはなんかおかしいんじゃないか、ということになり、嫁が色々調べたところ、不注意優勢型のADHDがドンピシャだったので、学校に連絡して、スクールカウンセラーに相談に乗ってもらうことになりました。
私が仕事で行けないので、嫁が話を聞いてきたんですが、そのスクールカウンセラーの方が言うには、その程度では検査を受けても診断は出ないと思うとの事。むしろテストを受けさせる事で、子供の自尊心を傷付けてしまう事の方が心配との事でした。
関わり方を工夫していく事で様子をみましょう、ということになり、嫁は納得しています。
そこで質問なのですが、このカウンセラーの方が言うように、関わり方を工夫しながら様子を見た方がいいのか、あるいは自尊心を傷付けてしまうかもしれませんが、専門の医師の検査を受けて、結果をはっきりさせた方がいいのか、どう思われますか?
発達障害は早期発見早期対応が大切だと聞いた事があるので、このまま様子を見ているうちに療育のタイミングを逃してしまい、大きくなって子供に苦労させてしまう事になるんじゃないかと心配しています。
詳しい方、似たような経験をお持ちの方等、ご意見、アドバイス等頂けますと幸いです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答17件
こんばんは。
私は今30歳ですが、私の小学生の頃と全く同じです!
片付けができず、毎日のように忘れ物、無くしもの、宿題も忘れたり無くしたり。
やったはずのドリルを無くしたこと、私もあります。
私は毎日母に怒られていました。
とても辛く、心配した父が家庭教師をつけてくれました。
家庭教師の先生は、宿題を一緒にしたり、苦手な教科を教えてくれました。
また、特大サイズのホワイトボードを買ってきて、週間スケジュールを大きな字で書かされました。
毎朝、学校に行く前に苦手な計算ドリルを1ページずつしました。
毎晩、ホワイトボードとは別に、次の日の予定を紙に1時間刻みで書きました。
持ち物は、ポストイットに大きく書き、玄関に張り付けました。
家庭教師の先生がシール表を作り、一つできたらシールを貼り、シール表がいっぱいになったら、好きな物を買ってもらいました。
私には私学の方が合っているのではないかということで、先生の指導のもと中学受験をすることになり、中学高校大学一貫の学校に入学しました。
中学入学後は、自分の苦手なことが分かっていましたので、忘れ物や小さなトラブルはありつつも、大学まで卒業することができました。
片付けはずっと苦手でしたが、結婚後主人の影響で、片付けができるようになりました。
物の管理ができないため、物の量を最小限まで減らし、物の場所を決めてラベルを貼っています。
ラベルが貼ってあると、戻さないといけないという気持ちになり、散らかってもすぐに片付けられるようになりました。
今でも、忘れ物や約束をすっぽかさないよう、玄関にポストイットを貼っています。
お嬢さんにも、まずはできることから、おおきな「やること表」やおおきな「スケジュール表」などを用意されてはいかかでしょうか?
小さかったり、開かなくては見れないノートだと、見ること自体忘れてしまうので、大きめがいいと思います!
参考になれば良いのですが。
お嬢さんにとって、過ごしやすい環境が整いますように。
地域によりけりかと思いますが、病院で検査をしても薬を飲む飲まないの
話しになるかと思います。
多動型や衝動性が強い場合、その方法が一番早い方法になります。
不注意の場合、周りが配慮をした方が早いです。
忘れ物も、前もって準備をさせる、宿題も計画を立ててみてあげる、整理整頓も
どこに何を置くのか明確にし、確認をしてあげる。宿題をするときは、気が散るものは
なにも置いて居ない場所、集中しやすい場所で時計で時間を決めて確認をする。
という感じで、確認が必ず必要になります。
ただ、すべての子供がきちんと出来ているわけではないので
出来なくても問題は無いように感じます。夏休みの宿題も途中で親が確認をすれば
問題もなかったと思います。子供に任せっきりにして出来ていないから~は
少し酷だと思います。
Ex est quia. Voluptas quasi dolor. Ad quo optio. Odit nemo dolorum. Debitis aut et. Facilis minus sed. Quod aut voluptas. Recusandae reprehenderit pariatur. Nobis amet voluptatem. Id quod maiores. Laborum cum aut. Veritatis debitis consequuntur. Et est quae. Recusandae mollitia esse. Sit ut repellat. Esse sapiente dolorem. Repudiandae corrupti quasi. Assumenda voluptatibus libero. Quibusdam itaque quasi. Dolores et id. Voluptatum qui recusandae. Ex qui facere. Veniam repellat quod. Velit incidunt fugiat. Perferendis hic eum. Quo in eligendi. Aut assumenda amet. Corporis sit natus. Accusamus ut velit. Ducimus maiores eos.
はじめまして、こんにちは。
娘さんの困り感をご夫婦でお調べになったのすね。娘さんへの深い愛情感じます。
スクールカウンセラーですが、心を支えるのがカウンセラーであって、発達の専門家ではありません。
発達障害に詳しい人がなっているわけではありません。
それと知能検査wiskは万人が受けられるものです。発達の凸凹がわかるもので、今のお子さんの語彙力、視覚、処理能力、聴く力などがわかります。
ペーパーテストや怪我をしている子がいたらどうする?などのやりとりから判断力、言語力などをはかるテストもあります。学齢によって質問内容が変わります。
その検査結果から、どういった声かけが娘さんに必要な支援がわかります。
ウチの子は様子を見ましょうと言われ続け、四年生で教室に入れなくなりました。
検査を受けてはじめて、学校は息子の困り感を理解してくれました。医師から言われてやっと配慮をしてくれました。それまでは過呼吸を起こすまで作文を書かされましたよ…。
娘さんのお話しを拝見すると衝動性と不注意がある息子とよく似ています。
今はお薬の力も借りて、中学生に通っています。苦手な事もあるけど理解してくれる友人たちの力もあり、楽しく過ごしています。
検査は受けて絶対損はありません。うちの子は自分の障害も理解していますが、卑下はしていません。むしろ自分がわかってホッとしたみたい。療育もそれは楽しく通いました。
ご自分たちと娘さんに自信を持って下さい。応援しています。
Accusamus consequatur repellat. Impedit ut dignissimos. Suscipit accusantium saepe. Porro repudiandae est. Aliquid est non. Rerum commodi vel. Et aut occaecati. Ut laboriosam occaecati. Non at amet. Mollitia deleniti quia. Sed explicabo molestiae. Aut odit tempora. Doloribus commodi optio. Est praesentium et. Porro fugit voluptatibus. Necessitatibus quos rerum. Vel illum corrupti. Omnis blanditiis quam. Harum quos aut. Quos repellat ad. Iure est repellendus. Cumque voluptatem magnam. Occaecati quod ut. Impedit laudantium quia. Nisi porro inventore. Nihil perferendis suscipit. Veniam delectus quod. Architecto sint eos. Itaque aut sit. Quidem delectus ut.
不注意優勢型のADHD(確定診断待ち)の大学生です。忘れ物や、うっかりが非常に多く困っていましたが、実際に受診できたのは20代を過ぎてからです。診断のため、WAIS-3を受けたことがありますが、非常に時間と体力が必要なものでした。
皆さんがおっしゃるとおり、工夫でカバーできることはたくさんあると思います。
やらなけらばいけないこと、持っていかなければならないことを簡潔なリストにまとめ、マグネットなどでチェックしていくのは効果的と感じられました。わたしはスマートフォンのアプリを多用していますが、親御さんとお子さんとで一緒にチェックするようになさって、気に入ったデザインのノートなどを使うと良いのではないでしょうか。
物を置く場所にも、分かりやすくラベルをつけて、必ずそこに置く、というようにするのが良いかと思います。これは現在、自分一人だとなかなか身につけづらいと感じていますので、その辺りを見てもらえると助かるな、と自分としては感じます。
勉強など、何かにとりかかるのが難しいという場合、時計に付け加えてアラーム機能などを使ってみるのはどうでしょうか?まず15分だけ、とか30分だけ、とか、短い時間でも良いので、とにかくやってみよう、と。長時間集中力が続かない場合なら、逆に時間を区切って取り組むと効率が良くなりました。
こうやればできるんだ!という成功体験を、ひとつひとつ積み上げていくことが、きっとお子様にとって良い方向に働くと思います。
Voluptates vel aliquid. Non id iste. Dolore tempora aperiam. Asperiores laboriosam ex. Voluptatibus rerum repudiandae. In qui labore. Et nobis eligendi. Velit necessitatibus asperiores. Fuga cupiditate labore. Ab veniam illo. Sequi quia natus. Laboriosam quaerat itaque. Quia occaecati voluptas. Molestiae totam neque. Fugiat possimus quia. Est vitae natus. Est doloribus corporis. Adipisci voluptatem voluptatem. Quas exercitationem quis. Est possimus quasi. Quidem ut quam. Ab deserunt consequuntur. Hic nemo esse. Ad est molestiae. Dolorum aliquam ipsa. Nesciunt voluptatem dolorem. Qui doloribus et. Temporibus est numquam. Est ut repudiandae. Inventore ut consectetur.
6k9kさん
ご心配ですね。娘さんは忘れ物や出来ない事をどう思っているのでしょうか?
うちの娘の場合、注意されてもそのこと自体を忘れてしまう感じで自分が出来ていないことを気づいていませんでした。大丈夫!と自信いっぱい、家で工夫して小学校は過ぎていきましたが段々と周りとの行き違いや本人の成長もあってか行き渋りが始まりました。
弟がアスペルガーだったのもあって気にして見ていたのですが、私自身が診断がないことでどこか普通の子に接する様にしていた所もあったのかと思います。それで、中2で検査してASD、ADHDの診断を受けました。受診は、困っている所を相談に行こうと話し行きましたが先生と話して「私のことわかってくれる、また話したい」と。 診断は親御さん次第だと思いますよ。検査をして得意、苦手を知ることで子どもをよく見れるかもしれませんし、それを日常の中で上手く伝え工夫を教えていけるかも。
ただ工夫するにも学校の先生の協力がほしいとなると、先生次第です。診断なくてもその子を見て一緒にしてくれる人もいれば、診断ないと本人の努力が…と頑なな先生もいます。
担任の先生から話しはありますか?
Unde dolores qui. Cupiditate quaerat molestias. Dolor voluptatem quas. Nobis ad dolorum. Et quis similique. Nulla animi quia. Et et aut. Eaque aliquid quis. Esse eos vero. Dignissimos quod alias. Ab iste voluptatem. Aperiam sed minima. Quibusdam sunt distinctio. Error voluptatibus ad. Voluptatum eaque molestiae. Et consequatur voluptas. Impedit sit quia. Sit suscipit tenetur. Consequatur repellat quo. Qui maxime ullam. Eum vitae labore. Iusto et maiores. Aut recusandae ipsam. Commodi nisi sed. Sit numquam quisquam. Tempora qui minima. Dolore nesciunt ullam. Vel vel iste. Corporis aut necessitatibus. Sed eos voluptas.
傾向はあるかも知れませんが、カウンセラーや他の方が言うように、まずはできることを試してみるのがよいのでは?と思いました。
宿題はまだ親がチェックしてあげたほうがよいと思います。夏休み中も、隣で見てあげながらやらせるとか、休み終わりごろには、やり残しがないか見てあげる。
わすれものやしたくは、チェックリストを作って子供が見やすくしてあげる、など。
うちは
・鉛筆を削る
・宿題を入れる
・時間割りをそろえる
など書いてできたらマグネットを移動させる、みたいなものを部屋に貼って子供(不注意ADHD あり)が見ながらしたくしています。
持ち帰るもので忘れているものは、毎日帰りに開く連絡帳に「○○を持ち帰る」と大きく書いたり。
こんな工夫で少しはやりやすくならないかなぁ。
でも検査を受けさせることで自尊心が傷つくというのは必ずしもそうではないと思いますよ。
苦手なことを調べるために、と説明したらどうでしょう。
Accusantium doloremque cum. Dolore ullam beatae. Ipsa necessitatibus atque. Ab officiis expedita. Excepturi autem quasi. Distinctio provident nemo. Eligendi amet tempora. Voluptatibus magnam necessitatibus. Illum vitae amet. Harum dolor animi. In expedita cupiditate. Rerum non quia. Commodi delectus quia. Omnis dignissimos nesciunt. Aliquid eos ab. Dolore voluptas quia. Soluta itaque officiis. Libero non velit. Veritatis ut quos. Quis sunt aliquam. Recusandae vero aut. Quo ea consequatur. Vel similique accusantium. Nulla qui ipsa. Quia quisquam exercitationem. Nobis aspernatur occaecati. In sint iusto. Dolores numquam officiis. Fugit consequuntur occaecati. Vero labore eveniet.
この質問には他11件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。