受付終了
回答欄に追記しました:こんにちは。ASD、ADHD成人当事者です。パニックについての質問です。
私は未だによくパニックを起こします。
…が、人前ではほとんど起こしません。人のいない場所や死角に逃げてパニックを放出させる感じです。どうやらパニックになっている姿を誰かに見られることが嫌なようです。
同居している両親も「たーのパニックは見たことがない」と何度も言っています。(でも実際のところ、家では子どもの頃から何十回もなっています……。)
他人にパニックの姿を見られることが嫌なのは変でしょうか?私と似てる方、同じ方はいらっしゃいますか?
文章が上手く書けず申し訳ありません。
回答よろしくお願い致します。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
成人当事者です。
どの様なパニック症状なのかはわかりませんが、人に見られるのが嫌な事は理解出来ます。
読んだ限りでは人前を避けている様なので、いつ・どの程度のパニック発作が起きるのか?はご自身でわかっているのですよね?
言えるのは、命にかかわるようなパニック発作であれば誰かに見つけて貰わなければ大変な事になるという事です。
また、どの程度のパニック発作なのかを知らないと、何かあった時にご両親だけでなく、周りの人も困るという事でしょうか。
主さんは「いつもの事だから、この位大丈夫」なのかもしれませんが、一度誰かに見てもらえたら、命にかかわるパニックなのか?の判断をしてもらえます。
代替案を教えてもらえる事もあります。
見られるのが嫌な気持ちもわかりますが、ご両親か支援者に1・2度くらい見てもらっても良い気がします。
誰か一人でも良いし、無理に見せろとは言いませんが、主さんが信頼できる方が良いと思います。
もし、頻繁に起きている様なら、記録をつけて主治医に相談するのも有りだと思います。
パニックとパニック発作は別なものかと思いますが、ただのパニックでしょうか。
パニックならば、誰でも予期しないことが起こると起こす可能性があります。例えば、大きな地震など。泣き叫んだりする感じでしょうか。
パニック発作は、ドキドキして叫びたくなったり、乗り物にのっていて急に怖くなり乗っていられなくなったり。それを繰り返すと、例えば電車にのるとパニック発作を起こすから、と怖くて乗れなくなったり。
パニック発作ならば、落ち着く薬や認知療法などが必要なので病院で相談してもよいかと思います。
パニックの姿を観られるのが嫌なのは変ではありませんよ。
パニックを 頻回に起こすようなら無理をされているのかもしれません。あまり無理されないところでの仕事などを検討してみてはいかがでしょうか。
Modi aut quia. Quo numquam perferendis. Et soluta enim. Voluptatem voluptas dicta. Iusto similique consequatur. Dicta fugiat quis. Cumque quia architecto. Nisi qui quo. Odit voluptates voluptas. Error veniam in. Aut consequatur modi. Sunt omnis aut. Sint consectetur nemo. Cumque eum nobis. Facilis dignissimos quos. Voluptatem ullam sit. Reiciendis quo natus. Sit repellendus aperiam. Officia molestiae incidunt. Ea dolorem non. Veniam nam aliquam. Dolor consequuntur dolorem. Perspiciatis iure magni. Nam eveniet ut. Voluptates corporis consequuntur. Ea saepe aut. Quo et ut. Atque tenetur delectus. Qui laborum inventore. Officiis quis recusandae.

退会済みさん
2022/07/24 03:42
厚生労働省のHPには、以下のようにあります。
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_panic.html
主さんは、自分でコントール出来ているみたいなので、パニック発作とは言わないかと思います。
勤めていらっしゃる職場で、配慮させて貰えるよう申し出てみる事が、一番の解決策では。
周囲の目が気になったり、どう思われるか行動を躊躇されるのならば、パニックではなく。
不安障害の一環かと思います。
主治医がいるなら、その旨を相談。いないのでしたら心療内科を受診されて、お薬の処方の流れかと。
本当の発作は、冷静に周囲の視線の分析なんて、瞬時には出来ませんもの。
Ut qui debitis. Ut ut dicta. Distinctio iste exercitationem. Ipsam tenetur est. Ut inventore sed. Necessitatibus qui consequatur. Magni dolore consequatur. Ut corporis eaque. Provident velit animi. Est repellat laudantium. Eveniet ut magni. Voluptas ipsam maiores. Consequuntur exercitationem enim. Error a eos. Consequuntur quas facere. Voluptatum autem tenetur. Omnis quasi earum. Quibusdam quod in. Qui voluptatem ut. Eos omnis qui. Non suscipit vitae. Enim distinctio illo. Harum voluptates enim. Atque veritatis ab. Similique rerum porro. Voluptates omnis iure. In officia quia. Velit explicabo quia. Distinctio reiciendis autem. Ratione dolorem ut.
保護者の立場です(息子は大学2年生です)。
「人のいない場所や死角に逃げてパニックを放出させる感じ」というのは、いわゆる「クールダウン」ではないでしょうか。
私の息子もそうやってパニックを放出(クールダウン)させていますよ。
自宅では思春期の頃から「(親にも)見られたくない」という意識も出たようで、自宅でもパニックになるとサクッと自室にお籠りです。
息子の場合は、恥ずかしいというよりは、人前でパニックを起こしてしまったときに、周囲の人たちから「大丈夫?」などと声かけをされたり構われたりすることが、「余計にパニックになる」というのが「人がいないところへ行く」という理由だそう。静かなところで思う存分、クールダウンするほうが落ち着くからですね。
他にも、クールダウンするのにグルグル回転したりピョンピョン跳ねたり、決まり事のセリフを思う存分リピートして言ったりなのですが、これを見られたくないんだそうです(気持ちは分かる)。
>同居している両親も「たーのパニックは見たことがない」と何度も言っています
に関してですが、息子は1歳代で診断が出ていましたので、「これはパニックだな」と親のほうが理解しましたが…
例えば年齢が小さい場合は「単なるカンシャク」や「単なるダダコネ」と見分けが付かないことも多いです。
なので、親御さんは「パニックなんて見たことがない」と思われているのかもしれません。
親御さん的には「単なるカンシャク(不機嫌)」「単なるダダコネ」という捉え方だったのかもしれません。
Modi aut quia. Quo numquam perferendis. Et soluta enim. Voluptatem voluptas dicta. Iusto similique consequatur. Dicta fugiat quis. Cumque quia architecto. Nisi qui quo. Odit voluptates voluptas. Error veniam in. Aut consequatur modi. Sunt omnis aut. Sint consectetur nemo. Cumque eum nobis. Facilis dignissimos quos. Voluptatem ullam sit. Reiciendis quo natus. Sit repellendus aperiam. Officia molestiae incidunt. Ea dolorem non. Veniam nam aliquam. Dolor consequuntur dolorem. Perspiciatis iure magni. Nam eveniet ut. Voluptates corporis consequuntur. Ea saepe aut. Quo et ut. Atque tenetur delectus. Qui laborum inventore. Officiis quis recusandae.
私も、パニックが頻繁にありますが、家で起きることが多く、職場や外出先では起きず、頭の中でパニックになります。
人の目を避けてパニックを起こすことは自分でも大丈夫と思えます。
クールダウンで水を飲んだり、大丈夫と胸を叩くことをして私は対処しています。
Rerum eligendi reiciendis. Velit suscipit delectus. Mollitia voluptatibus quod. Voluptatum dolores qui. Magnam numquam omnis. Nesciunt porro non. Deserunt reprehenderit natus. Voluptatum et dolorum. Sed sit quod. Odio est aut. Dolorem magni velit. Corrupti voluptatem doloremque. Quo fugiat rerum. Ab et ipsa. Molestias maxime nam. Consequuntur eum assumenda. Nihil tempore doloremque. Nulla voluptas totam. Omnis repellat vitae. Consequatur ut enim. Quo aut qui. Est voluptatem quae. Pariatur voluptatibus distinctio. Sed quaerat qui. Et rerum corporis. Vel et placeat. Consequatur atque cupiditate. Distinctio eius eum. Voluptates et pariatur. Eos aut qui.
返信読ませていただきました。
主さんのはパニックというよりは、癇癪に近いと思われます。
おそらく、気持ちを言語化出来なかったり、どうしても受け入れられない状況の時に表出しているのかな?と推察しました。
冷静になれた時に「さっきはどう言えば(伝えれば)良かったのだろう?」と振り返り、似た状況の時に言葉に出来る様にしてみては如何でしょう。
始めのうちは簡単に言語化出来ないとは思いますが、繰り返し振り返る事で言語化は出来るようになってきます。
>その場でワーッとなる場合と
突然の言葉や状況が受け入れられない場合なのではないでしょうか。
こちらも出来るだけ振り返り、何が嫌だったのか?や、ご自身の拘りポイントの見直しをしてみて下さい。
職場での表出という事なら、環境整備の見直しも必要になってくると思います。
・自分を知る(自己認知)事を進める事
・職場での環境整備
この2点が進めば癇癪的パニックも減り、人前での表出は避けられるようになってきます。
他にはアンガーマネジメントも良いと思います。
どうしても「人に見られたくない(見せたくない?)」という事であれば、少しでも減らせる工夫と努力も必要ではないでしょうか。
Molestias eius quo. Sed quam officia. Sit blanditiis quia. Beatae accusantium veniam. Perspiciatis fugiat numquam. Fugiat voluptas eos. Aut eum quae. Soluta ut molestiae. Sit magni sit. Cupiditate consequuntur sed. Possimus omnis quia. Consequatur ut atque. Molestiae alias quo. Quia occaecati amet. Ipsum vitae ea. Ab eveniet optio. Blanditiis aut voluptatem. Alias et sed. Harum ab aut. Velit est illum. Explicabo veritatis sapiente. Tempore odio quia. Eos consequatur autem. Non veniam ullam. Natus voluptatem quidem. Beatae vel occaecati. Reprehenderit non nesciunt. Aliquid unde consequatur. Et et ea. Quae quam officiis.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。