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現在、4年生で情緒級在籍です。3年生から全交流させてもらっていて、週2時間が支援級の授業です。これは特別な対応と言われていて、5年生から通常級への転籍を希望してます。
すでに学校でウィスクは終えていて、来月教育委員会で面談があります。
教育委員会は就学前相談で、
「障害児保育の子は通常級には進学できません」
で、全く相談に乗ってもらえなかった嫌な思い出があります。
今のところ、勉強は支援必要無しと言われていて、友達関係も問題無さそうです。
今回の面談はどんな風か、転籍経験のあるかたにいろいろ傾向と対策を伺いたいです。お願いします。
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この質問への回答5件
退会済みさん
2022/09/15 10:13
こんにちは。
まず制度上の問題として、文科省からの通知で、支援級で過ごすことを半分以上とする、というのが来年度から全国的に強まる機運があります。
こちらの記事、大阪が例にあがっていますが、わかりやすいので、よろしければお読みください。
(とはいえ、地域差、学校差はあるとは思いますし、文科省の通知は変わる可能性もあると思います)
>「支援学級で半数以上の時間を過ごす必要がないのであれば、通常学級に在籍する方が『ともに学ぶ』という観点に整合的だ」
https://www.asahi.com/edua/article/14678752?p=1
なので、「特別な対応」と言われている通り、現状のまま来年度というのは難しいことをふまえての面談かもしれません。ほとんど通常級にいるなら、転籍させてしまいたいというのが、学校や教育委員会サイドの意見の気もしますが、すみません、推測にすぎないです。
お子さんの状態だけで判断するのが最善なのですが、制度や手続き上の話も無視できないのが公教育かなと思います。
ご参考までに・・・。
退会済みさん
2022/09/14 19:36
紫陽花さんからの情報だけでは何とも言えないのですが、就学前相談から三年半、教育委員会との相談は来月初めてとなるのでしょうか。
そのお話しをしてみないとわからないのですよね。
今、実際に通っている小学校の支援級の担任もそうですが、校長先生は、学校として、お子さんの能力を認めて後押ししてくださいますか?この話し合いの前に小学校の校長先生にコンタクトをとり、後押ししていただけるようお願いしてみてはどうでしょうか。
結局、同じ小学校の普通級に転籍したいなら、校長先生は前向きであることを取り付けるのがよいと思います。
なぜなら、転籍希望なら学校長とはなしをと差し戻される可能性があるからです。
行動や対人関係にもんだいがないと事前に支援担任に書いていただけると、それも客観的理由になりませんか。
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古い考え方の教育委員会なのかもしれませんね💧
学校は、3年生から特別対応をしてくれて、協力的と思われます。
すでに3年生から週2時間以外交流に行き、問題ないという実績を出しているので、それを主張したいですね。
最も大事なのは、親だけが突っ走っていると思われないよう、何より「本人が転籍を望んでいる」「学校からも問題ないと言われている」ということをアピールできたらと思います。
うちは、3年生で就学判定を受けましたが、「ウィスクの結果からは普通級でいけるのでは?本当に支援級でいいんですか?」と聞かれました。
でも本人が支援級継続希望だったので、それを伝えて移籍はしませんでした。
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ええとー。
まず、保育園や幼稚園でガチンコ加配がついているとか、ガチでなくてもぼちぼちついてる。
療育の頻度が高い。
児発を幼稚園代わりにしてきた
などあると、ぶっちゃけ通常級は無理であることが多いです。
個別事情を勘案しないのは賛否あると思いますが、主さんが考えているほど通常級への就学は簡単ではなく
門前払いも当然っちゃ当然というか、子どもと保護者をつつがなく学校生活になじませるために必要な措置とも思いますよ。
そのことについて、不信感を募らせたままで、現実の厳しさに気づいてないのであれば、今回の転籍も慎重に。と思います。
勉強だけなら、多くの情緒の子どもはついていけるどころか、問題ゼロなんです。
難しいのはその他全般になります。
友達関係問題なしというのが、本当ならいいと思いますけど、実際問題として、通常級にいる凸凹さんたちは友達関係はもとより、学習面、生活面でも問題はないと言われる子どもが多いかと思います。
それでも、しんどくなってきたりつまずくものなので、大丈夫というのは、第一関門の前にあるハードルを超えたに過ぎないと思ってください。
お子さんには力があるというなら、より慎重にと思います。
教育委員会や学校が太鼓判を押した状態でないなら無理しなくていいと思います。
5年生一年は慣らしにして、6年生でプレ、中1で本番じゃないでしょうか。
面接はうちは親の意向は優先されますが、ゴリ押しで通常に変わった子は、結局中学生になるまでに登校できなくなったり、大変そうですよ。
お子さんにチカラがあるなら、より慎重にと思いますし、教育委員会さんの意見はしっかり参考に。
また、通常級で荒れてきたらこれはもう基本家庭のせいと捉えられてしまいます。
その覚悟もしてください。
そんなの平気ということでないと、オススメできません。
通常級でやっていけるお子さんだからこそ、教育委員会などの判定は無視されませんよう。
本人に力があっても、周りの子との差というのは、高学年頃からすごく顕著になり
子どもも悩み始めます。
うまくいくといいのですが、存外ハイリスクと思いますよ。
なんとか希望を通したいというよりは、何もしなくても希望がすんなり通ったぐらいでないと厳しいんじゃないかと。
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三男が小5で言語支援級から普通級に転籍しました
私も北海道在住なので、転籍への流れはほぼ同じだと思います
お子さんは全交流が2年目ということなので、普通級への転籍は既定路線で話が進むと思うので、転籍を断られる心配はいらないのではないかと思います
相談では転籍理由を確認されると思うので、全交流で大きな問題がないということをお話したら良いと思います
また、お子さんの学校での普段の様子について特センが観察した結果報告や、相談当日のお子さんの様子についてのお話があると思うので、その時は家ではできるのにとか思わずに、現状を受け止めて話を聞く姿勢が大事だと思います
家ではできます
デイではできます
は、学校でもできるという根拠にはなりません
学校でのありのままの様子を受け止めて、普通級でもしてもらえそうな配慮について話し合う方が建設的な話し合いになります
たぶん希望どおり転籍はできると思うので、あまり気負わずに
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